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コメント最新お気に入り投票 (16/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 秋津温泉(1962/日)
長門裕之の性欲にはコミカルなムラがある。病気にかこつけてセクハラをするあたりには、林光の劇伴と喜劇に対応する体の切れがないために分かりにくいのだけど、森繁喜劇とはまた趣の異なるファースが感ぜられる。 [review]
disjunctive (2020年08月29日)
けにろん2020年08月29日[投票(1)]
★3 秋津温泉(1962/日)
メロドラマも松竹ヌーベルバーグの吉田喜重が撮るとモダンアートになる。冷たいエロティシズムを匂わす岡田茉莉子を引き立たせた「水」「雪」「ガラス」「鏡」「桜」。撮影成島東一郎の本領発揮である。
sawa:38 (2003年11月28日)
disjunctive, 牛乳瓶, 直人2020年08月29日[投票(3)]
★5 海辺の映画館 キネマの玉手箱(2019/日)
いろいろ言うが結論は一緒で、さりげなく、かつ、しくこく念を押される。話しの前後は入り乱れ、長短もテンポも気ままで唐突に思い出話しが顔を出す。いつ終わるのか分からない爺さんの話しを聞かされいるような映画だが、観終わった途端にもう一度観たくなった。 [review]
ぽんしゅう (2020年08月14日)
セント2020年08月28日[投票(1)]
★5 スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米)
あまりにおバカな冒頭場面で心をわしづかみにされ、そのままラストまで引っ張られてしまった。 [review]
月魚 (2019年03月17日)
DSCH2020年08月28日[投票(1)]
★3 弱虫ペダル(2020/日)
永瀬廉伊藤健太郎坂東龍汰あたりの驚異的なペダリングの具現には驚く。脚だけCGかと思った。 [review]
ゑぎ (2020年08月29日)
けにろん2020年08月28日[投票(1)]
★3 絶唱(1966/日)
絵に描いたような純朴な山娘・和泉雅子の魅力が光る一篇。
ハイタカ (2009年01月02日)
寒山拾得2020年08月28日[投票(1)]
★5 美しき結婚(1982/仏)
クソな人生観を持つ主人公に対しロメールはニュートラルで、その境地の衒いのない美しさこそ至上。主人公をド痛い境地に陥れ断罪するかと思えば、性懲りもなく開き直らせる人間愛。ル・マンの片田舎の濡れた町並み。そのフォトジェニックな情感は完璧。
けにろん (2010年04月25日)
寒山拾得2020年08月28日[投票(1)]
★4 飛行士の妻(1980/仏)
「尾行」は運動とサスペンスを一挙に成立させる映画的行為だ。ヒッチコックを父に持つ映画であることは明らかだが、その参照の仕方は多分にトリュフォーと響き合っているかもしれない。また主人公と探偵気取りの少女の会話が抜群に面白い。ただの会話を面白く撮れるか否かで演出家は一流と二流以下に分類される。
3819695 (2009年05月15日)
寒山拾得, shiono2020年08月28日[投票(2)]
★3 飛行士の妻(1980/仏)
1日のうちにありそうもない遭遇が何回も重なるストーリーながら、作りこみすぎと思わせないスムージング技術の高さに驚く。自然なロケ撮影と、会話の重ね方の丹念さと、人物が登場しない捨てカットが捨てカットに終わらぬ計算との相乗作用だろう。
ジェリー (2006年08月15日)
寒山拾得, kaki2020年08月28日[投票(2)]
★4 ヒッチ・ハイカー(1953/米)
シンプルなストーリーラインを飽きさせずテンポよく見せ切った。犯罪者の不気味さを冒頭の数分で完全に表現するから、以降の展開のスリル感を増す。熱砂、男たちの汗、埃を上げて走る自動車。これら映画芸術ならではの大道具小道具が実に重厚に描かれて心地よい。
ジェリー (2020年08月23日)
ゑぎ2020年08月28日[投票(1)]
★5 恋や恋なすな恋(1962/日)
幻想的で美しい [review]
coomin (2020年08月24日)
ゑぎ2020年08月28日[投票(1)]
★4 危険な場所で(1951/米)
ノワールの切なさをたっぷりと賞味できる作品。仕事への打ち込み方を間違えた男の心の危ういバランスを、女が癒す。この女もまた薄幸なのだが、薄幸を乗り越え、諦念を乗り越え、聖女として輝く。この映画の美しさの芯はここ。前半と後半の対照が素晴らしい。
ジェリー (2020年08月27日)
ゑぎ2020年08月28日[投票(1)]
★4 ションベン・ライダー(1983/日)
おそらく映像の文法と脚本にズレがある。台詞と挙措の長さがリンクしない。会話が終わっても挙措が完了せず無意味な間が出来かねない。間を持たせるために、つまり台詞と身振りを逢着させるべく、役者はキートン的スタントに没入する。 [review]
disjunctive (2020年08月27日)
ゑぎ, ぽんしゅう, けにろん2020年08月28日[投票(3)]
★4 弱虫ペダル(2020/日)
3度にわたるレースに構成を集約させたのが効き削ぎ落とされた強度を獲得。主人公の内面はワンイシューのモノローグ反復で片付ける。リアクションや起因を欠くプロットも歪。しかし全篇で画面を駆け抜け続ける疾走が一定のベクトルを付与するのは気持ちいい。
けにろん (2020年08月28日)
ゑぎ2020年08月28日[投票(1)]
★3 やさぐれ姐御伝 総括リンチ(1973/日)
画面の強度しか求めていないような序盤はとても魅力的だが、これらが凡々たる物語の構図に収まりゆく展開がどうにも退屈。美術がいい、『黄線地帯』のセット使い回しているのかな。
寒山拾得 (2015年02月06日)
けにろん2020年08月28日[投票(1)]
★3 やさぐれ姐御伝 総括リンチ(1973/日)
女やくざ映画というよりはまあやりすぎてネタ映画と化しているんだけど、輝男の場合それしか無いっていう。 [review]
t3b (2011年10月09日)
けにろん2020年08月28日[投票(1)]
★5 エクソシスト(1973/米)
中流家庭の女の子が、居間でじゃーっとオシッコをしてしまう、そこに悪魔的な怖さを感じた。一番怖いのは、このシーンです。
茅ヶ崎まゆ子 (2002年06月09日)
DSCH, けにろん, ガブリエルアン・カットグラ2020年08月28日[投票(3)]
★5 エクソシスト(1973/米)
1973年に12歳で初見。神父二人の目が哀しくて、恐怖映画とはそういうものも内在していると分析した自分はいやな子だったんだろうな。ホラーでもサスペンスでもない、実によく出来た「恐怖映画」でした。
tkcrows (2002年02月27日)
DSCH, けにろん, 水那岐, わっこほか11 名2020年08月28日[投票(11)]
★3 爆裂都市 Burst City(1982/日)
群衆統制としての戦争映画創作の営みが運動会に堕してこそ、意気地という男性性のセンチメンタルな発作が捕捉できてしまう。 [review]
disjunctive (2020年08月27日)
ぽんしゅう, けにろん2020年08月28日[投票(2)]
★5 ウディ・アレンのバナナ(1971/米)
ウディ・アレンは自分の弱点を知っている。(2011/02/07) [review]
chokobo (2011年02月11日)
YO--CHAN, 寒山拾得2020年08月28日[投票(2)]