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コメント最新お気に入り投票 (13/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 ディア・ハンター(1978/米)
短い。三時間でさえチミノの演出は息切れを起こしている箇所があるが、それでもこれはもっと長くなければならない映画だ。「友達がボウリングのピンセッターに挟まれる」程度の事件しか起こらない愛すべき日常に帰還したこと、しかしその日常性は決定的に変質してしまったことを描くには、もっともっと時間が必要だ。 [review]
3819695 (2008年03月07日)
irodori, 緑雨, 太陽と戦慄, Lostieほか9 名2020年11月06日[投票(9)]
★5 犯人は21番に住む(1942/仏)
サスペンスとコメディーがワルツを踊っている♪ [review]
フランコ (2006年06月05日)
寒山拾得2020年11月06日[投票(1)]
★5 新しき世界(2013/韓国)
最近活気がない韓国映画。あの一連の熱源はどこに行った!頭に血が上りさっと醒めるあのドキドキ感。それらが久々に戻ってきたような本作。文句なしの秀作である。 [review]
セント (2014年03月18日)
DSCH, ぽんしゅう, 味噌漬の味, けにろん2020年11月05日[投票(4)]
★4 新しき世界(2013/韓国)
古今東西のノワール映画の好いとこどりがダサく見えないのは、「抒情」よりも「速度」を優先した簡潔で適格な歯切れ良い語り口に負う。そのスピードに圧倒されていた「人としての感情」が、題名とは反語のように、ほどよく滲む「思い出の世界」の仕掛けも上々。 [review]
ぽんしゅう (2014年06月10日)
DSCH, るぱぱ, セント, けにろん2020年11月05日[投票(4)]
★5 新しき世界(2013/韓国)
周到に組まれた脚本もさることながら小道具使いの細やかさも出色の出来。 [review]
るぱぱ (2017年09月19日)
DSCH, けにろん2020年11月05日[投票(2)]
★5 新しき世界(2013/韓国)
既視感のある設定とも言えるのだが、豊穣で魅力ある細部の連鎖と組み合わせの妙が否応なくアドレナリンをかきたてる。一筋縄でいかぬキャラもてんこ盛りだが特筆のジョンミンの大友イズムと大陸の物乞い。そして、映画は越境することで既視感を駆逐する。
けにろん (2014年04月13日)
DSCH, ぽんしゅう, セント2020年11月05日[投票(3)]
★2 任侠外伝 玄海灘(1976/日)
定型演技を繰り広げる安藤宍戸では既成枠を打ち破るパワーに欠け、物語からは在り来たりの因果話しか感じ取れない。演劇的アナーキズムをスクリーンに焼き付けるには逆説的に周到な映画戦略が要件なのだ。終盤のドブ川でのたうつ根津は流石だ。
けにろん (2020年10月02日)
ぽんしゅう2020年11月05日[投票(1)]
★4 秋刀魚の味(1962/日)
「やるべきこと」と「やりたいこと」の間。 [review]
おーい粗茶 (2020年11月04日)
ぽんしゅう, けにろん, 緑雨2020年11月05日[投票(3)]
★3 LOOPER ルーパー(2012/米)
ストーリーをまともに噛み砕こうとすると消化不良を起こしてしまいそうだが、この描写は面白い。 [review]
ダリア (2013年01月17日)
irodori, きわ, シーチキン2020年11月04日[投票(3)]
★2 LOOPER ルーパー(2012/米)
Waiting, Waiting, Waiting...for What? [review]
Orpheus (2013年01月17日)
irodori, maoP, ペンクロフ, ダリア2020年11月04日[投票(4)]
★3 LOOPER ルーパー(2012/米)
大人はガキンチョを正しく導かねばならぬのでアールときたもんだ [review]
ペンクロフ (2013年01月17日)
irodori, おーい粗茶, ベルガル, maoPほか6 名2020年11月04日[投票(6)]
★3 レディ・ジョーカー(2004/日)
徳重聡の自宅に押しかけて愛らしく茶菓子をかじる國村隼や案外とお上品に弁当を喰らう岸部一徳の超技巧的な愛らしさにうっとりしつつ、野暮な渡なんぞもういらんな、と油断してたら、最後の「めりぃくりすます」にまんまとしてやられる。たいへん口惜しい。
disjunctive (2007年01月26日)
寒山拾得, けにろん2020年11月04日[投票(2)]
★4 search/サーチ(2018/米)
テキスト、動画だけでなく、隠しカメラの映像やテレビのリアルタイム中継を交えたあたりに、一本調子に陥らない工夫が施されている。 [review]
緑雨 (2020年11月04日)
ゑぎ2020年11月04日[投票(1)]
★4 ミッドウェイ(2019/米=中国=香港=カナダ)
1937年、日米開戦以前の日本から始まる。 [review]
ハイタカ (2020年11月04日)
ゑぎ, けにろん, 赤い戦車2020年11月04日[投票(3)]
★5 気儘時代(1938/米)
変なストーリー。carefree(原題=気まま、心配事のない)に振舞うからか、ジンジャーがいつもよりチャーミング。そして6分弱のYam danceが至福で、実に楽しい。オールベストの1つだろう。アカデミー候補の‘相手を変えて僕と踊って’―物語に関係なく、良い曲だ。
KEI (2020年11月04日)
ゑぎ2020年11月04日[投票(1)]
★5 ジョジョ・ラビット(2019/米)
サム・ロックウェルに泣いた、涙が出てしまった。彼と、子どもを愛する母親として、大人の女性として、一人の人間としての生き様を演じたスカーレット・ヨハンソンが素晴らしい。 [review]
シーチキン (2020年01月19日)
irodori, サイモン64, もがみがわ2020年11月04日[投票(3)]
★4 ジョジョ・ラビット(2019/米)
反戦とか人種とかいろんな問題があるけど、子どもみたいな純粋な気持ちと愛があればそんな問題なくなるはずなのだろう。 [review]
deenity (2020年02月05日)
irodori, サイモン64, シーチキン2020年11月04日[投票(3)]
★4 TENET テネット(2020/米)
発想や映像の凄さはもとより、相変わらず!とにかく! 「音」の使い方が絶妙にいい!鳥肌たったり、心がざわざわ落ち着かなくなって不安感煽ったり。すごい。 クリストファー・ノーランの作品にハズレなし。潔さを感じるラストも素敵。 [review]
リア (2020年09月27日)
ノビ2020年11月04日[投票(1)]
★5 フレンチ・コネクション(1971/米)
張込と尾行に特化したベッケルメルヴィル発ニューシネマ経由の純粋映画の昇華形がロイズマン撮影の即物感と相俟り最高。一発の銃弾を契機に爆走に転ずる展開の妙とラストの詠嘆。ポパイのキャラはアメリカの自己照射だ。全ての面で風化度ゼロ。
けにろん (2012年05月24日)
ペンクロフ, ナム太郎, DSCH2020年11月04日[投票(3)]
★4 フレンチ・コネクション(1971/米)
フリードキンは「正義」という仮面を被った暴力衝動や焦燥を、街の耳障りな轟音に託して描くのが巧い(特に高架下、地下鉄)。これに不協和音混じりの鼓膜を引き裂くような劇伴、正義が享楽と暴力の言い訳に変質しているドイルの脂汗を映すシャープな撮影が重なる。その歪で下品な「和音」感。ハックマンは下品で適切なお仕事。廃屋は黒沢清もびっくりのクオリティ。 [review]
DSCH (2012年07月18日)
ペンクロフ, けにろん2020年11月04日[投票(2)]