コメント | 推薦者 | 最新投票日 | |
| ひゅうちゃん, シーチキン | 2024年11月04日 | [投票(2)] |
| ひゅうちゃん, トシ, おーい粗茶 | 2024年11月04日 | [投票(3)] |
| ひゅうちゃん, けにろん, ぽんしゅう | 2024年11月04日 | [投票(3)] |
| ぽんしゅう | 2024年11月04日 | [投票(1)] |
★2 Cloud クラウド(2024/日) |
全ての登場人物が端っから心が抜き取られたような状態でのよ〜いドンなので変化に乏しいし、ある者は無理矢理なキャラに変貌してる。しかも総じて絵面が安いし、緊迫感のないドンパチは退廃を狙ったとしても目新しさが無かった。 |
クワドラAS (2024年10月13日) |
| けにろん | 2024年11月04日 | [投票(1)] |
★3 Cloud クラウド(2024/日) |
金を稼ぐことに没頭する奴がいる。没頭は視野狭窄的であり見えないにしろ見ないにしろ、稼げない奴は存在を否定されたと思い込む。現実社会ではそんな奴がときおり一人で自爆するのだが試しに集団にしてみるとエンタメ化する。で、それを外から見てる奴がいる。
[review] |
ぽんしゅう (2024年10月14日) |
| けにろん | 2024年11月04日 | [投票(1)] |
| けにろん | 2024年11月04日 | [投票(1)] |
| 寒山拾得, 直人 | 2024年11月04日 | [投票(2)] |
★3 涙を、獅子のたて髪に(1962/日) |
男女の因縁を描いた話の大筋はどこかメロドラマ調で、昨今の「昼ドラ」に慣れた目には退屈に映ってしまう。藤木孝が「地獄の恋人」を歌うシーンは寺山の面目躍如。劇場中が唖然とした。 |
リーダー (2003年10月26日) |
| 寒山拾得, 直人 | 2024年11月04日 | [投票(2)] |
★4 ロバと王女(1970/仏) |
これはご機嫌に楽しい映画。伏線が伏線になっておらず、突拍子もない展開が持続する。一人二役で料理するところなんて最高に楽しい。物語はいい加減だが、青、赤、緑と原色に彩られた画面が最終的に白に落ち着くのは納得性がある。 |
赤い戦車 (2013年07月05日) |
| ゑぎ, KEI | 2024年11月03日 | [投票(2)] |
| ジェリー | 2024年11月03日 | [投票(1)] |
| ジェリー, ハム, けにろん | 2024年11月03日 | [投票(3)] |
| ジェリー, 直人, sawa:38 | 2024年11月03日 | [投票(3)] |
| ジェリー | 2024年11月03日 | [投票(1)] |
| ぽんしゅう | 2024年11月03日 | [投票(1)] |
| ひゅうちゃん | 2024年11月02日 | [投票(1)] |
| ひゅうちゃん | 2024年11月02日 | [投票(1)] |
★4 喜劇 団体列車(1967/日) |
コメディとしては手堅いまとまり。タイトルの団体旅行はおざなりながら、根は真面目な四国駅員の男ぶりを描いて飽きさせない。当たり前ながら、ドラマの全てのケリがついているのは評価すべきこと。 |
水那岐 (2005年03月20日) |
| KEI | 2024年11月02日 | [投票(1)] |
★3 座頭市と用心棒(1970/日) |
生きていくために飯を食わなきゃならないし、金を稼がなきゃならないリアリティーが青年漫画の主人公だとすれば、金を稼がんでも飯を食わんでも誇りや正義という名の霞を食ってりゃ生きていけるファンタジーが少年漫画の主人公だ。 [review] |
kiona (2006年01月20日) |
| KEI, けにろん, づん, Myurakzほか5 名 | 2024年11月02日 | [投票(5)] |
| ロープブレーク, Santa Monica, リア, まりなほか9 名 | 2024年11月02日 | [投票(9)] |