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コメント最新お気に入り投票 (13/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 雀(1926/米)
暗い話だが、逆に明るささえ感じる。モリーというキャラのせい−魅力あるキャラクターがどれだけ重要かということだ。明るく楽しくくじけず健気、すっとぼけてもいる。昨今「勇気を貰う」なんて言葉の氾濫で私なぞ貰い過ぎてアップアップしているが、改めて本当に勇気を貰った。
KEI (2012年07月30日)
寒山拾得, ゑぎ2020年09月03日[投票(2)]
★3 裁かるるジャンヌ(1928/仏)
概してクローズアップは映画的でないと云えるが、本作の恐ろしく強烈なフレーミングにはタジタジとなってしまう。まるで、オフスクリーン(フレーム外)の世界を完全否定するようなクローズアップ。ただ、私は引きのショットが好きだ。だから同じ強度でも、後半のモブシーンの強さに魅かれる。
ゑぎ (2020年07月06日)
ぽんしゅう2020年09月03日[投票(1)]
★4 裁かるるジャンヌ(1928/仏)
「信念」という奴は、往々にしてその信念を持った当人を内側から蝕みもするし、人を人から隔てもするし、人の自由を一蹴しもする。そうした「信念」の危険な性質を、彫像のように強い顔と顔のアップのつなぎで表現してしまった前衛の傑作。
ジェリー (2003年05月05日)
ぽんしゅう, いくけん2020年09月03日[投票(2)]
★3 僕の好きな女の子(2019/日)
一筋縄ではいかない凝った構造を持つ映画だ。井の頭公園の映画なのだけれど、冒頭の奈緒渡辺大知のデート場面、二人に太賀が加わった三人の場面、さらに太賀が退場してからの場面、これらは、いったい同一日の井の頭公園なのか、全然違うのか。いや、そもそも何が真実なのか。 [review]
ゑぎ (2020年08月18日)
けにろん2020年09月03日[投票(1)]
★3 僕の好きな女の子(2019/日)
北方謙三に聞け!(レビューはひどいネタバレを含みます) [review]
ペペロンチーノ (2020年08月18日)
けにろん2020年09月03日[投票(1)]
★5 アイアンマン(2008/米)
スパイダーマンシリーズのように、ぐだぐだ悩むガキんちょがヒーローなアメコミ映画に、ちょっぴりうんざりしていた小生にとって、このおっさんヒーローは意外と響きました。大人というものは、内面のフクザツさを表に出さず、単純に行動するものなんです。過去に悩まず、贖罪に命を賭けて、恋もしながら責任背負って空を飛ぶ。素敵じゃないですか。
ロープブレーク (2020年08月22日)
さず, がちお, FreeSize, ホッチkissほか5 名2020年09月03日[投票(5)]
★5 ゼロ・グラビティ(2013/米)
人間がクルクルと無重力に翻弄され、「宇宙」が襲いかかる画は『2001年』を想起させるが、冷笑で支配するキューブリックとは真逆を行くエモーション。体の重さを失って心の重さを知る。心の重さを知って、大地を踏みしめる。これは「生まれること」についての物語だ。再突入シーンの「死と虚無に追いつかれないように速く!もっと速く!」という臆面もない熱さに射貫かれる。これをこそ待っていた。(修正改稿) [review]
DSCH (2014年06月05日)
アブサン, Myrath, ナム太郎, ゑぎほか9 名2020年09月03日[投票(9)]
★3 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)
バラゴン戦を筆頭に「チャンピオン祭」へのオマージュを踏んだ景観の中の怪獣のパノラミカルな臨場感で、待ってましたの見たかった絵が続出。しかし、怨霊とか聖獣といったアニメチックで無粋な解釈が怪獣を貶める。竜童軍人や陳腐なヒロインも減点要因。
けにろん (2020年03月10日)
がちお, おーい粗茶2020年09月02日[投票(2)]
★4 巨人伝(1938/日)
伊丹の「見立て」の面白さに唸った。時代劇くさいジャン・ヴァルジャン、翻訳調のコゼットとマリユス、長屋物に出てきそうなテナルディエ一家。得意のおふざけが影を潜めたのが残念。
(2009年08月16日)
寒山拾得2020年09月02日[投票(1)]
★3 パブリック 図書館の奇跡(2018/米)
これを見ると、エミリオ・エステベスはもっと純粋な活劇を演出すれば良いのに、と思ってしまう。 [review]
ゑぎ (2020年07月23日)
ペンクロフ, ぽんしゅう2020年09月01日[投票(2)]
★3 パブリック 図書館の奇跡(2018/米)
社会はどのように改善されてきたのか。☆3.6点。 [review]
死ぬまでシネマ (2020年08月03日)
ペンクロフ2020年09月01日[投票(1)]
★4 パブリック 図書館の奇跡(2018/米)
図書館が好きな人(私もそうだ)にはお勧め。何故なら図書館は、ただ本が好きだ、というだけの場所ではないからだ。そのことが本作を観るとよくわかる。 [review]
シーチキン (2020年07月22日)
ペンクロフ, 月魚2020年09月01日[投票(2)]
★4 パブリック 図書館の奇跡(2018/米)
作品としては大絶賛というほどでもない佳作ですが、今観るべき映画であるのは間違いない。 [review]
月魚 (2020年08月30日)
ペンクロフ, ぽんしゅう, 寒山拾得, シーチキン2020年09月01日[投票(4)]
★4 ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド)
黄色く腐食したような映像が退廃的な美しさを醸し出し、そこに主演女優の妙に肉感的な演技がはまっている。シーンを断ち切るぶっきらぼうなカットが、本来は関連のないはずの2つの話を妙に説得的に結びつける効果をあげている。
_ (2004年11月04日)
irodori2020年09月01日[投票(1)]
★5 ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド)
女優も撮影も照明も全てが美しすぎる。余韻を断ち切るようなカッティングも効果的。このように世界を知覚できる監督がヨーロッパに存在していたとは驚きだ。これは西洋よりむしろ東洋の感覚に近い。
赤い戦車 (2012年10月31日)
irodori, けにろん2020年09月01日[投票(2)]
★3 ニーベルンゲン 第二部 クリームヒルトの復讐(1924/独)
原作と異なる結末に女流脚本家テア・フォン・ハルボウのゲルマン女魂が漲る。ラングとしては自国版『イントレランス』を遣りたいってそれだけだったんだろうが、フン族の城門の造型、その炎上は中々に壮観であった。見応えのある二部作。 [review]
町田 (2005年10月31日)
KEI2020年09月01日[投票(1)]
★4 アイアンマン(2008/米)
この役を引き受けたロバート・ダウニー・JRの勇気に敬意を表して4点。
さず (2020年08月22日)
ロープブレーク2020年09月01日[投票(1)]
★4 ディスタンス(2001/日)
時事的で深刻なテーマを扱いながら、その中核までは踏み込まず、観る者に「距離」を体感させようという意図は良く解るのだが、ならば誰が誰だったなどというミステリ的帰結は、それが例えどれほど慎ましく囁かれたものだとしても、断固として不要であった。 [review]
町田 (2004年10月29日)
irodori, sawa:382020年09月01日[投票(2)]
★4 ディスタンス(2001/日)
自分だったらどうするんだろう?と考えさせられた作品。 [review]
クリープ (2001年07月22日)
irodori, ことは, Linus, ハイズ2020年09月01日[投票(4)]
★3 ディスタンス(2001/日)
大事なのは、相手との距離を埋めようとする「共感」ではなく、決して埋めることのできない距離それじたいを「意識」し、その意識から出発しようとすること。 [review]
crossage (2002年10月08日)
irodori, , ことは, kionaほか5 名2020年09月01日[投票(5)]