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コメント最新お気に入り投票 (13/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 落下の解剖学(2023/仏)
話題作で、即劇場へ。メジャー映画館にかかってはいるが、小さな館内に押し込められ、ふむふむ映画通らしき風貌の人たちがわんさいる。 [review]
セント (2024年02月25日)
ひゅうちゃん, シーチキン2024年11月04日[投票(2)]
★4 落下の解剖学(2023/仏)
映画の解剖学。ミステリーというよりも夫婦のイザコザ物。 [review]
ペペロンチーノ (2024年03月20日)
ひゅうちゃん, トシ, おーい粗茶2024年11月04日[投票(3)]
★4 落下の解剖学(2023/仏)
落下の解剖学というかは、 [review]
おーい粗茶 (2024年04月08日)
ひゅうちゃん, けにろん, ぽんしゅう2024年11月04日[投票(3)]
★4 SUPER HAPPY FOREVER(2024/日=仏)
年間ベスト級の作品と思う。赤い帽子(キャップ)と「ビヨンド・ザ・シー」の映画。あるいはハイライト・メンソールの映画。あるいは、突堤から海を見る女の映画。 [review]
ゑぎ (2024年10月28日)
ぽんしゅう2024年11月04日[投票(1)]
★2 Cloud クラウド(2024/日)
全ての登場人物が端っから心が抜き取られたような状態でのよ〜いドンなので変化に乏しいし、ある者は無理矢理なキャラに変貌してる。しかも総じて絵面が安いし、緊迫感のないドンパチは退廃を狙ったとしても目新しさが無かった。
クワドラAS (2024年10月13日)
けにろん2024年11月04日[投票(1)]
★3 Cloud クラウド(2024/日)
金を稼ぐことに没頭する奴がいる。没頭は視野狭窄的であり見えないにしろ見ないにしろ、稼げない奴は存在を否定されたと思い込む。現実社会ではそんな奴がときおり一人で自爆するのだが試しに集団にしてみるとエンタメ化する。で、それを外から見てる奴がいる。 [review]
ぽんしゅう (2024年10月14日)
けにろん2024年11月04日[投票(1)]
★3 悪魔と夜ふかし(2023/豪)
アイデア一発勝負で楽しい。ファウンド・フッテージものとしての不徹底はあるものの、楽しければいいかな。 [review]
ペンクロフ (2024年11月02日)
けにろん2024年11月04日[投票(1)]
★3 桜の森の満開の下(1975/日)
狂っていく岩下志麻と、戸惑いつつも逃れられない若山富三郎。桜のシーンは背筋がゾッとする美しさだ。だが…登場人物それぞれの内面がうまく描かれていないと感じた。伊佐山ひろ子の一人称で物語を描けば、かなり興味深い作品になったと思う。
ガブリエルアン・カットグラ (2003年02月20日)
寒山拾得, 直人2024年11月04日[投票(2)]
★3 涙を、獅子のたて髪に(1962/日)
男女の因縁を描いた話の大筋はどこかメロドラマ調で、昨今の「昼ドラ」に慣れた目には退屈に映ってしまう。藤木孝が「地獄の恋人」を歌うシーンは寺山の面目躍如。劇場中が唖然とした。
リーダー (2003年10月26日)
寒山拾得, 直人2024年11月04日[投票(2)]
★4 ロバと王女(1970/仏)
これはご機嫌に楽しい映画。伏線が伏線になっておらず、突拍子もない展開が持続する。一人二役で料理するところなんて最高に楽しい。物語はいい加減だが、青、赤、緑と原色に彩られた画面が最終的に白に落ち着くのは納得性がある。
赤い戦車 (2013年07月05日)
ゑぎ, KEI2024年11月03日[投票(2)]
★5 夜の人々(1948/米)
ノワールとロマンスが融合した青春映画の佳作。 [review]
KEI (2018年11月24日)
ジェリー2024年11月03日[投票(1)]
★5 純子引退記念映画 関東緋桜一家(1972/日)
藤純子の結婚引退の為に用意された大舞台。同時に任侠映画ブームの幕引きを決定づけた本作。使い古された脚本は痛ましいが、やはりスタンディングオベイションの★5! [review]
sawa:38 (2004年05月11日)
ジェリー, ハム, けにろん2024年11月03日[投票(3)]
★4 純子引退記念映画 関東緋桜一家(1972/日)
錚々たる面々は皆“善人”。受けて立つ“大悪党”を遠藤辰雄がほぼ一人で引き受けているところが凄かった。健さんと純子に切り刻まれて遂げる最期は、なぜかうらやましい。再見5点up80/100 [review]
G31 (2004年01月18日)
ジェリー, 直人, sawa:382024年11月03日[投票(3)]
★4 純子引退記念映画 関東緋桜一家(1972/日)
ストーリーが2転3転するのはオールスターキャストのためやむをえないことである。なんせ純子引退記念映画である。 [review]
ハム (2007年05月05日)
ジェリー2024年11月03日[投票(1)]
★3 若き見知らぬ者たち(2024/日=仏=韓国=香港)
かなりの傑作だった『佐々木、イン、マイマイン』に比べると確かに見劣りがするし、描かれている内容にケチを付けたくなる観客がいるのも分かれるけれど、しかしこれも、力作であることは間違いない。少なくも画面造型に関しては、本作も充分に面白い作品だ。 [review]
ゑぎ (2024年11月03日)
ぽんしゅう2024年11月03日[投票(1)]
★3 パリタクシー(2022/仏)
ファーストカットは路上に降る雨かと思ったが、洗車場の中の自動車のシーンだった。車内には運転手のシャルル−ダニー・ブーン。町へ走り出すタクシー。美しい色遣いの画面。 [review]
ゑぎ (2023年05月14日)
ひゅうちゃん2024年11月02日[投票(1)]
★4 パリタクシー(2022/仏)
もう寿命が分かっている人。死ぬ前にタクシーでこの映画のように思い出の場所を訪ね廻るっていうのも素敵ですネ。 [review]
セント (2023年05月04日)
ひゅうちゃん2024年11月02日[投票(1)]
★4 喜劇 団体列車(1967/日)
コメディとしては手堅いまとまり。タイトルの団体旅行はおざなりながら、根は真面目な四国駅員の男ぶりを描いて飽きさせない。当たり前ながら、ドラマの全てのケリがついているのは評価すべきこと。
水那岐 (2005年03月20日)
KEI2024年11月02日[投票(1)]
★3 座頭市と用心棒(1970/日)
生きていくために飯を食わなきゃならないし、金を稼がなきゃならないリアリティーが青年漫画の主人公だとすれば、金を稼がんでも飯を食わんでも誇りや正義という名の霞を食ってりゃ生きていけるファンタジーが少年漫画の主人公だ。 [review]
kiona (2006年01月20日)
KEI, けにろん, づん, Myurakzほか5 名2024年11月02日[投票(5)]
★5 ターミネーター(1984/米)
ロマンチックな純愛にあこがれる小娘(であった私・・オイオイ)には、これ以上ないほどの理想の男性像でした。あのマイケル・ビーン! [review]
イライザー7 (2002年08月19日)
ロープブレーク, Santa Monica, リア, まりなほか9 名2024年11月02日[投票(9)]