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★参加者募集★ 残念ながら現在、招待システムに不具合が生じています。参加を希望されご連絡を頂戴しながら長期にわたりお待ち頂いている方には誠に申し訳なく思っております。システムの不具合が改善されることをひたすら信じて、私ももう少しだけ、我慢してみる所存です。2018.10.25
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最近のコメント 10
★3巴里の屋根の下(1930/仏)大雨から一転、遠い歌声が重なる屋根の煙突群から階下の群衆の合唱へ至る音の立体設計。さらに、酒場の喧騒やガラス扉、列車の汽笛に遮られて聴こえない会話や乱闘の騒音。「見せない」と同じぐらい「聞かせない」ことの演出効果を痛感するトーキー黎明期の意欲作。[投票(1)]
★4踊る大紐育(1949/米)野暮で無垢な男3人の水兵服の白色に鮮やかに映える、テーマ色を黄(ベティ・ギャレット)、緑(ヴェラ・エレン)、赤(アン・ミラー)に設定した衣装の色彩設計が見事。各カップルが競う歌と踊りも素敵だが圧巻はやはり6人勢ぞろいパートのにぎやかさ。 [review][投票]
★5祈り(1967/グルジア=露)美しさが恐怖へ変わる一歩手前の緊張を湛えた荘厳なモノクロ映像と音楽。台詞は一切なく、詩、独白、語りのみで物語は世俗劇と一線を画す。この特異かつ鮮烈な創作は何者も寄せ付けない圧倒的な強度を備えている。この強靭さこそが作者の思いの強さに他ならない。 [review][投票]
★3search/サーチ(2018/米)観ている最中は意外と面白かった。説明台詞と同じぐらいPC画面のポインターやウィンドウの動きが饒舌なので、ふと気づくと考えたり感じたりせず「画面」を受け身で観ている自分に気づく。単調で限定的な画づらに慣れてしまうのだ。慣れとは麻痺とも言い換えられる。 [review][投票]
★3止められるか、俺たちを(2018/日)邦画斜陽期のどん底で映画を創り続けるために社会を挑発し続ける。映画好きの若者たちの、そんな無邪気で頑固な“意志”と、貧乏プロダクションの智恵と意地の“居直り”が、あの若松映画のアナーキーさの根源だったことが伝わるだけでファンとしては充分満足。 [review][投票(1)]
★3四十二番街(1933/米)歌劇部は最後の20分弱のみ。劇場の幕が開き、まず舞台上の新婚カップルと列車の乗客たちの歌と踊りが中継のようにカット割りされ描かれる。そして、群衆の乱舞はいつしか舞台上の街並を飛び出し、リアルな屋外(セット?)を経て、あの緻密で華麗の万華鏡ショットへ。 [review][投票]
★3嘆きの天使(1930/独)授業まえに必ず鼻をかむ無粋に気づかず、生徒の顰蹙と蔑みの視線を薄々感じつつ、八つ当たり的厳しさでコンプレックスを癒す威厳なき裸の権威主義男は、艶麗な罠に自ら進んで堕ちた。何故なら男は小鳥のさえずりに心和ませる優しく無防備な男でもあったから。 [review][投票(2)]
★3バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017/英=米)ジェンダー、セクシャリティ、依存症。そんな現在進行形の深刻な話のキモを保ちつつ、恋する乙女なエマ・ストーンの戸惑いアップ顔と、お騒がせ躁男スティーヴ・カレルの空騒ぎのデフォルメで真面目に戯画化して“滑稽な史実”として描く大らかさが心地よい。 [review][投票(1)]
★4テス(1979/英=仏)夕暮れ時に始まり、夜明けとともに話しは終わる。なかなか明けない夜を彷徨い続けたすえに、ついに自らの手で無理やり闇を葬ろうとしたが、女(ナスターシャ・キンスキー)の目は最後まで焦点を結ばなかった。テスの心象のように湿っておぼろげな風景は滅びの美。[投票(1)]
★5日日是好日(2018/日)茶室に漂う二十四節季にまで細分化された四季の空気感。その微妙なニュアンスは草木、光線、天候、掛け軸、茶菓子、衣服の丁寧で繊細な描写から立ち上がる。微細だが確実な変化。この人智を超えた自然の摂理に同化するために、凡人たちは日々ともに輪転を繰り返す。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★5PASSION(2008/日)進学校の数学教師カホ(河井青葉)は誕生パーティーの席で、大学で研究者を目指すトモヤ(岡本竜汰)と結婚することを、二人の友人たちに告げた。その宣言に、親の会社を継ぎもうすぐ父になる毅(渋川清彦)ははしゃぎ二人を冷やかし祝福するが、気が優しく人の良いはずのケンイチロウ(岡部尚)は思わず苦渋の表情を浮かべるのだった。カホが先に帰ったあと、3人は共通の友人でもありケンイチロウが付き合っている貴子(占部房子)の家へ行くことになった。その夜から、私と他人、内面と外見、衝動と本音、選択とずるさが噴出し、男と女たちの関係が揺らぎ始めるのだった。濱口竜介監督の東京藝術大学映像研究科修了作品。(115分)[投票]
★5祈り(1967/グルジア=露)19世紀、コーカサスの山岳地帯。白装束の聖女(ルスダン・キクナゼ)が男のもとを訪れる。そして聖女を狙う邪悪な悪魔が闇のなかに潜んでいた。・・・石造りの家が点在する村。この地にはキリスト教徒のヘヴスリ(ジョージア人)とイスラム教徒のキスティ(チェチェン/イングーシ人)が対立しながら暮らしていた。ヘヴスリのアルダ(テンギズ・アルチュヴァーゼ)は仲間の敵討ちのためキスティの兄弟を殺すが敵に敬意を示したため村を追放されてしまう。一方、キスティのジョコラ(オタル・メグヴィネトゥフツェシ)は狩りで出会ったヘヴスリの男を村に招くが村人は男を私刑にかける。荘厳な映像美で人の業の愚かさが痛烈に描かれる。(白黒/シネスコ/78分) [more][投票]
★3止められるか、俺たちを(2018/日)先鋭的なピンク映画を作り続けた若松プロの活動を助監督の吉積めぐみの目を通して描く青春群像劇。1969年、21歳のめぐみ(門脇麦)は友人の役者秋山道男(タモト清嵐)の紹介で若松孝二監督(井浦新)のもとで働くことになった。怒鳴られ走り回りながらも、豪放な若松と対照的な理論派の足立正生監督(山本浩司)や助監督の小水一男(毎熊克哉)、沖島勲(岡部尚)に認められていく。さらに撮影の高間賢治(伊島空)や俳優の福間健二、脚本の荒井晴彦(藤原季節)ら若いメンバーが増えるなか、3年たってもめぐみは自分が表現したいものが見つからず模索していた。そしてプロダクションにも政治の季節が訪れる。(119分)[投票]
★3愛しのアイリーン(2018/日)地方の寒村。パチンコ店で働く42歳の農家のひとり息子、岩男(安田顕)は嫁が見つからず悶々とした日々を過ごしていた。想いを寄せる同僚のシングルマザー愛子(河井青葉)にもふられた岩男は、家族や職場にも告げづ預金の300万円をおろしてフィリピンの花嫁探しツアーへ参加。現地で家族への仕送りを約束して18歳のアイリーン(ナッツ・シトイ)と結婚式を挙げ帰国した。ところが岩男を溺愛し、外国人に偏見を持つ母親のツル(木野花)は大激怒。猟銃まで持ち出して頑として結婚を認めようとしない。そんなツルに外国人の人身売買に手を染める塩崎(伊勢谷友介)が近づいてくるのだった。原作は新井英樹のコミック。(137分) [投票]
★5日日是好日(2018/日)真面目だが理屈っぽい20歳の大学生、典子(黒木華)。一方、同い年の従姉妹の美智子(多部未華子)は竹を割ったようにさっぱりした性格。そんな二人が「ただ者ではない」と噂の武田先生(樹木希林)の茶道教室に通うことになった。温和ながら凛とした武田先生から、細々とした作法や道具使いの手ほどきを受けるが、二人には何故そうするのか意味が分からないことばかり。先生は、頭で考えず、まず「形」から始めて、それに「心」を入れるのだと諭すが・・・。卒業と就職、婚約と裏切り、才能の限界、独立、そして別離。四季折々の表情に彩られた茶室で、雨音に耳を澄まし、掛け軸の“文字”を感じ、月日は流れ典子は44歳になった。(100分)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医