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★★コメンテータ募集再開しました★★ご希望の方はメールをください。このチャンスを逃すと、二度とご招待できないかもしれません。※個人の感想です(2019.09.04)
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最近のコメント 10
★4裏切りの街角(1949/米)巻頭の「?」連打で一気に回想に引き込まれ、さらに種明かしの顛末に仕込まれた「?」が疑心暗鬼となってサスペンスを牽引する。純情とエゴが錯綜するアナ(Y・デ・カーロ)と純情が深化するスティーヴ(B・ランカスター)の埋まらぬ溝がラストショットの悲愴を増す。 [投票]
★3ガラスの鍵(1942/米)腕力男(B・ドンレヴィ/W・ベンディックス)と、陰謀紳士(J・カレイア/M・オルセン)の間を行き来する上から目線の優(やさ)男(アラン・ラッド)の思わぬ強靭さ。憎たらしいほど物事に動じないツンツン娘ヴェロニカ・レイク。キャラ立ちの良さが物語を支える。[投票]
★4パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)これは寄生だろうか。ドブ鼠がそうするようにキム一家はパク社長の家族と“共生”しようとしただけではないのか。世の中の富を吸い上げる巧妙なシステムに安住する金持ちこそ貧者に寄生しているのではないか。確かなのは貧者はドブ鼠ではなく人間だということだ。 [review][投票(7)]
★3不審者(1951/米)中西部の田舎から西海岸の都会へ夢破れ、流れ着いた男と女を引き合わせたのは姿なき「不審者」だった。安定と引き換えに自由を奪われた女は、その男に現実逃避の幻影を求め、過去の栄光の燃え殻がいまだ燻る男は、その女を現状打開の手段として利用する。 [review][投票]
★3冬時間のパリ(2018/仏)いけしゃあしゃあとビジネスライクな編集者と部下のデジタル不倫と、ずるずるべたべたの悩めるアーティストな小説家と女優のアナログ不倫の混沌。ギョーム・ブラック作品で馴染みのヴァンサン・マケーニュの幼稚・鈍感・厚顔ぶりが相変わらず可笑しい。 [review][投票(1)]
★5男はつらいよ お帰り 寅さん(2019/日)“お兄ちゃんがいつ帰って来てもいいように二階は掃除してあるの”・・・ううう、泣かせる。あの初帰郷から50年、91歳の寅次郎はいづこの旅の空。多用される過去と現在の顔のアップに流れた歳月が滲む。半世紀におよぶ“変貌”のアンソロジー映画として完璧。 [review][投票(3)]
★5サタンタンゴ(1994/ハンガリー=独=スイス)ひとりの人間にとって時間は単線で、その単線が束なり世界は存在する。この時間の束を制御する存在が神であり悪魔であるという警告。さらに、神の託宣だろうが悪魔の囁きだろうが、人は個人を取り戻したときにのみ、その裏に潜む“気配”を察知するという示唆。 [review][投票(1)]
★4死の接吻(1947/米)冒頭、根っからの悪党として描かれるヴィクター・マチュアが、後半は気弱なただの大男に見えてしまうほど、何をするか分からない天然悪党リチャード・ウィドマークの怪演が圧巻。その獲物を窺がうような狡猾な目つきと、無遠慮で癇に障るかん高い笑い声が不気味。[投票(1)]
★4真昼の暴動(1947/米)巻頭、陰鬱な雨が降りしきるなか登場する囚人ジョー(バート・ランカスター)の怒りはすでに沸点に達している。その熱量は、資本家と労働組合の攻防を彷彿とさせる看守と囚人の疑心暗鬼のサスペンスのすえ、クライマックスの暴動は「革命闘争」の様相を呈す。 [review][投票]
★3デニス・ホッパー/狂気の旅路(2017/米)D・ホッパーの「一面」は知れるのだが、証言者が仕事仲間や信奉者ばかりで「ほんとにそれだけ?」な食い足りなさが残る。もっと多角的な視点から、恨みつらみを語る人たちが登場してこそ人物象は立体化され、彼の“破綻”は好悪入り混じた“魅力”になったのでは。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4裏切りの街角(1949/米)現金輸送会社の運転手スティーヴ(バート・ランカスター)は、地元ギャングの顔役スリム(ダン・デュリエ)の妻アナ(イヴォンヌ・デ・カーロ)と誘い合わせて町を出る計画を企てていた。その綿密な「計画」を実行するために、スティーブはスリム一味がたむろするナイトクラブに乗り込みギャングたちを挑発し騒動を起こすのだった。そんなスティーブの不穏な動きを察知していたラミレス警部(スティーブン・マクナリー)は、この機会に乗じてスリムを逮捕しようと現場に乗り込むだが・・・。それはまだ物語の序章にすぎず、この一触即発の事態に至るまでには、三人の複雑な事情と思惑があったのだ。(モノクロ/スタンダード/88分) [投票]
★4真昼の暴動(1947/米)ウェストゲイト刑務所では、密かに脱獄を計画している囚人が重労働の現場にまわされ、瀕死の状態に追いやられるという事例が頻発していた。所長の座を狙う看守長のマンジー(ヒューム・クローニン)が、所内の混乱を引き起こすために手なずけた囚人による密告が原因だった。スパイの存在に気づいている囚人たちも、仲間からの信頼の厚いリーダーのジョー(バート・ランカスター)を中心に、裏切り者の密告者を事故にみせかけて粛清していた。そんな看守と囚人の攻防が続くなか、いよいよジョーは希望者を集めて集団脱獄計画を実行に移し始める。そして決行の日、計画は二転三転して大暴動に発展するのだった。(モノクロ/スタンダード/98分)[投票]
★3冬時間のパリ(2018/仏)書籍編集者のアラン(ギョーム・カネ)は、友人の作家レオナール(ヴァンサン・マケーニュ)の新作の出版を断った。自分の男女経験しか書けないレオナールの不倫小説はマンネリでモデルもバレバレ。ネットでもたたかれていた。そんな新作をアランの妻で女優のセレナ(ジュリエット・ビノシュ)は擁護する。何故なら、政治家秘書として飛び回る妻ヴァレリー(ノラ・ハムザウィ)にかまってもらえないレオナールの不倫相手はセレナなのだ。そしてセレナも夫と電子書籍担当の部下ロール(クリスタル・テレ)の関係に薄々気づいているのだが・・・。出版界に迫るデジタル化の波をダブル不倫夫婦の機微に重ねた軽妙な会話劇。(107分)[投票]
★5サタンタンゴ(1994/ハンガリー=独=スイス)社会主義体制末期のハンガリーの寒村。農民たちの生活は困窮していた。シュミット夫婦とクラーネルが村の貯金を持ち逃げしようとしているのを知ったフタキは、自分も仲間に加わろうとする。決行の朝、不吉な前ぶれとともに死んだはずの男イリミアーシュ(ヴィーグ・ミハーイ)が戻ってくるとの知らせが届く。彼の再来に村人たちは動揺し酒場に集まり、生前のイリミアーシュの悪行を非難し合い酔いつぶれ、その夜に無垢な少女が人知れず命を落とす。そして姿を現したイリミアーシュは村人たちに説教を始めるのたっだ。はたして彼は救世主なのか悪魔なのか。7時間18分をかけて12章のパートが互いに絡み合いながら黙示録的物語が綴られる。(白黒/438分)[投票]
★3デニス・ホッパー/狂気の旅路(2017/米)映画監督・俳優・写真家・美術コレクターとして偉才を放ったデニス・ホッパーの半生を、彼の右腕として行動をともにしたサティヤ・デ・ラ・マニトウの視点を軸に仕事仲間たちの証言で綴るドキュメンタリー。インディーズながら初監督作品『イージー・ライダー』が大ヒットしカンヌの新人監督賞を受賞。一躍脚光を浴びたホッパーは、ハリウッドメジャーから多額の資金を得て監督第二作『ラストムービー』を完成させる。しかし、その定石を無視した難解な内容が問題視され再編集を求められるも、これを断固拒否。作品は短期間公開ののち事実上のお蔵入りとなり、ハリウッドから干されたホッパーは酒とドラッグの日々を送ることになる。(101分)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医