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最近のコメント 10
★4孤狼の血(2018/日)ヤクザだ、悪徳警官だ、東映だと喧伝するので『県警対組織暴力』を期待したが。まあしかたない。役所の暴走、江口の男気、真木の女気、石橋の狡猾、竹野内の千葉ちゃん、音尾の真珠、滝藤のギョロ目。北野武の「この野郎!バカ野郎!」とは違う正統派の怒号に浸る心地よさ。 [review][投票(1)]
★4ミルドレッド・ピアース(1945/米)殺人、海辺の別荘、自死が臭う港、密室の誘惑、警察の取りし選べ、と謎が謎を呼び一気に物語に引き込まれる。そんなクライム・サスペンスの手堅い王道をたどりつつ、女ひとり男三人を向こうに回し、偏執なほど娘に託す脱平凡上流志向が健気なぶん痛々しくも哀れ。[投票(1)]
★2レオパルドマン 豹男(1943/米)カスタネットの響きに導かれ、ライバル心や嫉妬の渦に割って入る突然の黒豹登場から、最初の犠牲者への執拗かつ丁寧なサスペンスの盛り上げが素晴らしい。が、中盤から恐怖(豹)の存在感や人物たちの心理描写がずさんで、豹がどこで何をしようがどうでもよくなる。[投票(1)]
★3いちごブロンド(1941/米)憎めないチンピラ兄ちゃん(J.キャグニー)の一途さが微笑ましく、リタ・ヘイワースオリヴィア・デ・ハヴィランドのツインビューティも華やか。周りの仲間たちや主人公の型破りな父親など、細部も手を抜かいラオール・ウォルシュの職人演出を堪能。[投票(1)]
★4ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017/スウェーデン=独=仏=デンマーク)堂々と“モノを乞う”者たちを無感情に描き、その“卑屈”を軽蔑しながらも、彼らとの間に引いた線の外側から、手を差し伸べることに誠意を見出す卑屈。「それを言っちゃお終いよ」を承知で、観客を蚊帳の外に放置する確信犯映画。この意地悪さは反則ぎりぎり。 [review][投票(1)]
★4新婚道中記(1937/米)ミスター・スミスと黒猫(一瞬!)の怪演や小ネタも楽しいが、強気のC.グラントに一泡吹かせるアイリーン・ダンの弾けた田舎娘ぶりに爆笑。あと印象的なのは音(隣室の喧嘩、額縁の破壊、カーラジオ、掛け時計etc)や歌(南部訛の俗唄と音楽教室の歌曲の対比)。[投票(1)]
★5めぐりあう時間たち(2002/米)生きる現実とイメージが混濁するキッドマンの虚ろな伏し目。理想の重圧と自我の狭間で苛立つムーアの作り笑い。すれ違いカタチを結ばない幸福に懸命にすがるストリープの献身。女たちの可視化できない想いの齟齬が巧みに編まれた時空、演技、音楽で浮き彫りにされる。[投票(2)]
★4誘う女(1995/米)しばしば、美形と色気は理性を超越し思わぬ暴走を生むが、しょせん影響が及ぶのは二流(地方レストランのドラ息子、ローカル局のお天気ねえさん、落ちこぼれ高校生)どまりという滑稽と哀切。飛翔を夢みた勘違いニワトリの狂騒を戯画的に演じるキッドマンが最高。[投票]
★4心と体と(2017/ハンガリー)夢の共有という突飛な設定が徐々にリアリティを持ちはじめ、ファンタジーというよりサスペンスとして話に引き込まれてしまう。A・ボルベーイという女性のたたずまいが醸す透明な存在感と、生身のと肉感が持つエロティシズムの“虚実のあわい”のたまものだろう。[投票(1)]
★4早春(1970/英=独)15歳の少年にとってこの公衆浴場がすでにDeep End。義務と服従の白衣を脱ぎ捨てて、黄色いコートを颯爽と翻す自由で勝手気ままなお姉さん(J.アッシャー)。童貞少年の白衣の内側は、自分も気づかぬうちに血色に塗り込められる。未熟者の純情を浸食する「赤」色。 [review][投票(2)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4孤狼の血(2018/日)昭和が終わろうとする1988年。暴対法成立前の広島県のある都市。暴力団系金融会社の社員が失踪した。殺人事件とにらんだマル暴の刑事・大上(役所広司)は、新人の日岡(松坂桃李)を連れて捜査に乗り出す。大上は捜査のためなら手段を選ばず暴力団とも癒着したヤクザ顔負けの悪徳警官だった。なかば署内も黙認する大上の強引な捜査に巻き込まれ、日岡は唖然としながらも従うのだった。同じころ五十子(いらこ)会長(石橋蓮司)率いる巨大暴力団を後ろ盾に、地元の加古村組(嶋田久作/竹野内豊)が、若頭の一之瀬(江口洋介)が仕切る尾谷組のシマを荒らし始めていた。柚月裕子の警察小説(日本推理作家協会賞)の映画化。(126分)[投票]
★3いちごブロンド(1941/米)ある日曜日、歯科医院を開業したビフ(ジェームズ・キャグニー)は、親友のニコラス(ジョージ・トビアス)と時間をつぶしていた。これから、妻(オリヴィア・デ・ハヴィランド)と散歩に出かけようとしたそのとき急患が入る。はじめは診察を渋っていたビフだが、患者が市会議員のヒューゴ(ジャック・カーソン)だと知って二つ返事で引き受けることに。10年前、ビフとヒューゴは“いちごブロンド”と呼ばれていた街の美人娘バージニア(リタ・ヘイワース)を奪い合ったライバルだった。ビフは、そのとき受けた仕打ちの恨みを晴らすつもりなのだ!ラオール・ウォルシュ監督のロマンチック・コメディ。(モノクロ/スタンダード/99分)[投票]
★2レオパルドマン 豹男(1943/米)ニューメキシコの国境の町。ナイトクラブでは、なんとか名を上げて世に出たい歌手たちが競い合っていた。そんななかのひとり、キーキー(マーゴ)を売り出すために宣伝マンのジェリー(デニス・オキーフ)が準備した黒豹が逃げ出してしまった。警察による懸命の捜査もかなわず、ついに少女が豹の餌食となってしまう。さらに、第二、第三の犠牲者が・・・・。襲われるのは何故か女性ばかり。それは、あたかも連続殺人事件の様相を呈しはじめるのだった。ジャック・ターナー監督のスリラーサスペンス。(モノクロ/スタンダード/66分)[投票]
★4ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017/スウェーデン=独=仏=デンマーク)現代アート美術館の学芸員クリスティアン(クレス・バング)は人道的で洗練されたインテリだ。次回の展示も“全ての人間は対等になる”をコンセプトにした作品「ザ・スクエア」を準備中。そんなとき、街中で親切心から女性を救ったところ携帯電話を盗まれてしまった。GPS機能で犯人の住む集合住宅を見つけたクリスティアンは、いささか乱暴な手段で携帯電話をとり戻すのだが、これが後々思わぬトラブルに発展。さらにクリスティアンに思いがけない出来事が次々と起きるなか、ついに展示会のPR動画が反社会的だと大炎上してしまった。個人と社会の善意とエゴイズムのギャップをブラックな笑いで突きつけるカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。(151分)[投票(1)]
★4心と体と(2017/ハンガリー)ハンガリー、ブダペストの食肉処理場。品質管理者としてマーリア(アレクサンドラ・ボルベーイ)という若い女性が採用され務め始めた。ひときは目を引く美しい女性だが、病的なほど人づき合いが苦手で仲間と打ち解けようとしない。さらに、規則に厳しく同僚たちを呆れさせてしまう。みかねた総務部長のエンドレ(ゲーザ・モルチャーニ)が声をかけるが話は噛み合わず拒絶されてしまう。やがて二人は、ある事件をきっかけに、毎夜、雪の森のなかで雌鹿と雄鹿になって同じ夢を共有していることに気づく。人との接し方が分からない女と一人暮らしの孤独な中年男の不器用なファンタジーロマンス。ベルリン国際映画祭 金熊賞。 (116分)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(4)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医