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最近のコメント 10
★3愛しのアイリーン(2018/日)復元能力なき過疎化。青息吐息の地縁神話。歪に肥大化した母性愛。困ったときの金権発動。婚姻名目の性欲処理契約。潜在的な異物排他の露見。フィリピン娘は異国の僻地で制度(公)と心情(私)の矛盾のはけ口となり、手作りの十字架を握りしめ一心に般若心経を唱える。 [review][投票]
★5きみの鳥はうたえる(2018/日)なんと心優しい青年たちだろう。愛おしいほど真面目で不器用だ。男二人に女一人。アメリカン・ニューシネマやヌーベルバーグの青春? いや、彼らは背伸びし“未熟さ”を露呈し権威に圧倒された。殻に籠ったこの日本の若者たちは互いの“優しさ”に戸惑いすれ違う。 [review][投票(2)]
★4インサイダー(1999/米)終始、目が泳ぎっ放しの情のラッセル・クロウ。方や目が座りっ放しの無情のアル・パチーノ。160分間、緩急の“緩”なしに画面は二人の心そのままに暴れ続ける。倫理と人情の狭間で「告げ口」は悪くない、と言い切るのに人はこれだけの葛藤と怒りを要するという話。 [投票(2)]
★3ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)伝説を“説”として語らず“時”として捉えようとする試み。いきおい、カメラはフィルム上の時間ロスを浪費と感じさせない“外見”作りに腐心する。それが時おり「憧れと実像」「威光と威圧」という心情描写と離反して、音楽の素晴らしさのみ突出して印象に残る。[投票(3)]
★4SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018/日)“感動”の安易な再生産に見えながら、出しゃばらず狂言回しに徹した篠原涼子の善良ぶりと、オーバーアクトでケレンに徹する広瀬すずのウブという時空を超えた奈美の「生真面目」軸が、客観的で冷静な視点となり過剰な“感動”のぜい肉を上手く削いでいる。 [review][投票(2)]
★5テル・ミー・ライズ(1968/英)皮肉たっぷりに歌い上げられる楽曲の数々が問題の深刻さをエンタメとして程よく担保し、陰に隠れて悲惨な状況を見て見ぬふりする者を嘲笑い挑発する。この映画の冷静で知的な姿勢を崩さない意地悪さに、為政者は感情的で声高な批判にはない居心地悪さを感じるのだ。 [review][投票]
★4寝ても覚めても(2018/日)現実を夢うつつで彷徨う朝子(唐田えりか)に“朝”はもう訪れたのだろうか。許されなくても側にいるだけでいい。それは究極の愛情表現なのだろうか。ただの自己中心的な感情の逃避ではないのか。何故なら愛とはもともと身勝手でエゴイスティックなものだから。 [review][投票(4)]
★4判決、ふたつの希望(2017/レバノン=仏)職業者のプライドと責任、根深い偏見への諦観、ムスリムとしての寛容、難民として悲しみ。突然、激しい怒りの対象となった初老の男(カメル・エル・バシャ)の、そんな戸惑いが入り混じった表情が切ない。理屈ではない怒りはたいてい深い悲しみに由来している。 [review][投票(5)]
★3検察側の罪人(2018/日)緊張感を絶やさず連打される現在進行の事象を結ぶ横糸(暴露、告発、漏えい、リーク、圧力)のからみは興味深いのだが、それぞれの過去からの因縁をつなぐ縦糸(軍部の暴走、責任放棄、復古主義、冤罪)の逸話が寸足らず。葛藤の綾がカタチを結ばないのがもどかしい。 [review][投票(1)]
★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)憧れのダディのあとを継ぎ「虚構」のなかに身を置いて破綻家族の「現実」を直視しないこと。それが尊敬する父を裏切らないボクでいることの証し。そんな甘ちゃんを甘やかさず「現実」として承認してくれる疑似父へのイブのコールを誰が甘ったれと攻められようか。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4響-HIBIKI-(2018/日)15歳の女子高生、鮎喰響(平手友梨奈)が書いた小説に編集者の花井(北川景子)は目を見張った。その才能はベテラン作家たちも驚かせ新人賞を受賞する。ところが、響は自分の生き方や考えに反する者に、突飛で過激な行動をとる性癖があった。その突発的な暴力は同時受賞者(設楽優弥)やベテラン芥川作家(北村有起哉)、週刊誌記者(野間口徹)らに向けて容赦なく炸裂するが、当人は反省どころか当然のことだと確信しているのだ。高校の文芸部の先輩、凛夏(アヤカ・ウィルソン)が、そんな響きの唯一の理解者だった。ついに響の作品は芥川・直木賞の同時候補となり一躍世間の注目を集めることに・・。原作は柳本光晴のコミック。(106分)[投票]
★5きみの鳥はうたえる(2018/日)夏が終わろうとする函館。「僕」にはこの夏がいつまでも続くような気がしていた・・・。本屋のアルバイト店員の「僕」(柄本佑)は仕事に対してものぐさであまり評判がよくない。そんな「僕」が、ふとしたきっかけで店長(萩原聖人)と噂のある同僚の佐知子(石橋静河)と関係を持ってしまった。その日から佐知子は、「僕」と失業中の静雄(染谷将太)が同居するアパートを訪れるようになった。そして、3人は毎晩のように酒を飲み、ビリヤードをし、クラブで踊り刹那的に日々を過ごし続ける。屈託なく戯れるように遊びまわる3人だが、それぞれの心のなかには、それぞれの思いが芽生え始めていた。原作は佐藤泰志の同名小説。(106分)[投票]
★5テル・ミー・ライズ(1968/英)1968年、ロンドン。ベトナム戦争の悲惨に気づき、抗議の声を上げた若者(マーク・ジョーンズ)たちが葛藤するさまを、大衆デモや署名活動、反戦演劇や朗読会、英国の国会議員や米国の黒人活動家、焼身自殺で抗議する僧侶や民間人、徴兵拒否家族、脱走兵ほう助活動の実態を皮肉たっぷりの歌と芝居で描くフィクションパートと市民や関係者へのインタビューで構成したセミドキュメンタリー。同年のカンヌ映画祭に出品されたが上映取消しに。一方、ヴェネツィア映画祭では審査員特別賞とルイス・ブニュエル審査員賞を受賞。英国、米国で限定的に公開されたのち本編が行方不明になるも2011年に発見された劇作家で映画監督のピーター・ブルックの問題作。(98分)[投票]
★4判決、ふたつの希望(2017/レバノン=仏)中東にあってキリスト教徒が国民の4割を占めるレバノン。自動車修理工場を営むトニー(アデル・カラム)はキリスト教系の急進政党の熱狂的支持者だ。一方、パレスチナ難民のヤーセル(カメル・エル・バシャ)は優れた知識を買われ建築会社の現場監督を任されていた。ヤーセルが市から委託された違法建築の補修事業で、パレスチナ人に反感を抱くトニーの家の補修作業をしたところ暴言を吐かれ妨害されてしまう。かっとなったヤーセルも悪態をついてしまった。そんな小さな諍いが法廷へと持ち込まれメディアの注目を集めるに至り、民族、宗教、内戦時代の禍根を巡る対立となって暴動へと発展してしまう。敵対する者の心に潜む深い傷とは・・(113分)[投票]
★3沖縄スパイ戦史(2018/日)第二次大戦末期、沖縄本島の南部で繰り広げられた米軍との地上戦。その裏で地元住民を巻き込みながら行われ、戦史から抹殺されたゲリラ戦、強制移住、スパイ処刑の実態に迫るドキュメンタリー。1944年9月、陸軍中野学校で諜報教育を受けた42名が沖縄に渡り活動を開始した。本島北部で15歳から17歳の少年で組織されゲリラ活動をになった「護郷隊」。教員を装い潜伏し島民の1/3の命を奪った波照間島の強制疎開。土地の有力者を組織しスパイ容疑者として島民を処刑した「国士隊」。そこには、国民を守るのではなく利用して国家を守るのだという軍の明確な方針が存在していた。その基本思想は自衛隊にも受け継がれていると警告する。(114分)[投票(1)]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医