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★★コメンテータ募集再開しました★★ご希望の方はメールをください。このチャンスを逃すと、二度とご招待できないかもしれません。※個人の感想です(2019.09.04)
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Comments

最近のコメント 10
★3主戦場(2018/米)お決まりの(調子に乗って馬鹿さ加減を暴かれる)右派陣の重箱の隅をつついて大事にすり替える戦法に、相かわらず重箱の隅に開けられた見当違いのほころびを繕う律儀な左派陣の成長のなさ。で最後、ぜんぶ「日本会議」が悪者! では何も始まらないし、終わらない。 [review][投票(2)]
★4アイリッシュマン(2019/米)ネット配信を意識した演出なのだろう。3時間40分も使いながら物語に“うねり”がなく大河ドラマ感はない。膨大なエピソードが単独で切りだされ見開き完結の絵本のようにパタパタと進んでいく。そして男たちはどんどん老いていく。それはそれで潔かったりする。 [review][投票]
★3月夜釜合戦(2017/日)嫌でもある種の覚悟が要求される「釜ヶ崎」を撮りながら、あえて軽量級を目指す戦術なのだろうが、過去の映画ネタを寄せ集めた「話材」を消化するだけでは何も生まれず“いつかどこかで観た”古臭さだけが漂う。とってつけたような対立の構図もあまりにも安易。 [review][投票]
★5象は静かに座っている(2018/中国)極端に浅いフォーカスと灰褐色に滲む4時間に及ばんとする“朦朧”のなか、4人の「どこかへ行きたい者たち」は周囲の人間からも、風景からも切りはなされ彷徨し続ける。映画とは光りの造形物であり、作るのではなく創るものだという意志を改めて突きつける剛腕。 [review][投票(1)]
★3楽園(2019/日)描かれるエピソードは、この20年間に日本のどこかで起こり耳にしたことのある出来事を彷彿とさせるのに、映画のなかではどの「事態」にもリアルさがなく切実さを感じない。巧み過ぎる時間コントロールと役者たちの達者なお芝居が醸す“作り物”感のせいだろう。[投票(1)]
★4真実(2019/日=仏)母娘の確執をベルイマンのように深刻に掘り下げるのではなく、是枝裕和は煮詰まった対象からまるでズームアウトしてゆくように、成長という“留まらぬ時間”と“変転する記憶”を視座に取り込むことで「真実」と「虚構」の幸福な相互扶助関係を醒めた目で俯瞰する。 [review][投票(4)]
★4メランコリック(2018/日)ぜんぜんリアルな設定じゃないのに、なぜか若者たちの言動がリアルに見える。彼らは、どんなヤバイことになっても愚痴もこぼさず、まして芝居がかって泣いたり叫んだりせず、その状況を「拒否」も「否定」もしない。停滞はしているが後退はしないということだ。 [review][投票(1)]
★5ジョーカー(2019/米)笑いは、笑うにしろ、笑わせるにしろ、現実を曖昧に希釈して人の目から隠してしまう。暴力は、振るうにしろ、振るわれるにしろ、現実をさらけ出し濃縮して突きつける。社会にとっての「悪」って、本当はどっちなんだ。「笑い」を賞賛し「暴力」を否定する危うさ。 [review][投票(8)]
★3宮本から君へ(2019/日)アパート、オフィス、喫茶店、住宅街 etc。こんなに所かまわず大声でがなりたてる男と女(の映画)をみたことがない。二人の距離から程よい“あいだ”というものが消滅している。“あいだ”とは世間だ。真利子哲也は二人を「世間」か切り離しどんどん純化する。 [review][投票(4)]
★4惡の華(2019/日)世間へ向け「クソ虫」と罵詈し続ける玉城ティナの不遜で不器用な懸命さが、いつしか健気に見え始め、逃げに逃げてついに「空っぽの自分」に逃げ込む“主体性喪失男”の苦悩スパイラルに苦笑しつつ、その“青さ”から逃げようとする「自分」の狡さに気づく。 [review][投票(3)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4アイリッシュマン(2019/米)第二大戦後のアメリカ裏面史を通して、実在の全米トラック運転手組合委員長ジミー・ホッファ失踪事件の謎に迫るノンフィクションの映画化。アイルランド系ながら第二次大戦の従軍でイタリア語を覚えたトラック運転手のシーラン(ロバート・デ・ニーロ)は、マフィアのラッセル(ジョー・ペシ)と懇意になり彼の意に沿った“殺し”を淡々とこなすようになった。一方、戦後の労働運動の隆盛のなか組合委員長のホッファ(アル・パチーノ)は、労働者の信頼と社会への影響力を背景に権力を握る一方で、ラッセルらとのつながりを深めていく。しかし、彼らの蜜月関係もジョンとロバートのケネディ兄弟の登場により揺らぎ始めるのだった。(209分) [投票]
★3楽園(2019/日)長野の山村。村の世話役、五郎(柄本明)の小学生の孫娘が帰宅途中のY字路で行方不明になった。真相は謎のまま12年が過ぎ、当時一緒にいた同級生の紡(杉咲花)は罪悪感を抱き続けていた。村に留まる数少ない同級生の広呂(村上虹郎)は、そんな紡の気を強引に引こうとする。そしてまた、同じY地路で少女の失踪事件が起き、7歳の時に海外から母とともに移住してきた内気な青年、豪士(綾野剛)に嫌疑が掛けられる。村人たちに追い詰められた豪士の壮絶な姿を、妻を亡くし村に戻り、養蜂で村の復興を目指していた善次郎(佐藤浩市)は、目の当たりにすることになる。日本社会が抱えた不寛容が寒村のなかに浮き彫りにされる。(129分)[投票]
★4メランコリック(2018/日)東大を出ながら定職につかず自宅で両親と暮らしている30歳の鍋岡和彦(皆川暢二)は、近所の「松の湯」で高校の同級生の副島さん(吉田芽吹)と卒業以来ばったり再会。また副島さんに会えるのを期待して、その銭湯でアルバイトを始めた。同僚の金髪の軽薄フリーター・松本(磯崎義知)とは、つかず離れずの関係で黙々と真面目に仕事に励むが・・・閉店後の店の様子がちょっとおかしいのだ。それもそのはず、気のよい親爺さん東(羽田真)が経営するこの風呂屋は、なんとヤクザの田中(矢田政伸)が“面倒な奴”を消すための秘密の作業所だったのだ!! 東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門監督賞のサスペンス・コメディ。(114分) [more][投票]
★4帰れない二人(2018/中国=仏)2001年、山西省の大同。好景気に活気づくヤクザたちの兄貴分ビン(リャオ・ファン)と愛人のチャオ(チャオ・タオ )は仲間から一目置かれる存在だった。ところが二人は新興勢力との抗争に巻き込まれ投獄されてしまう。2006年、ビンをかばって5年の刑を受けたチャオはよやく出所するが、そこには待っているはずの男の姿はなかった。チャオは開発の波にさらされる長江のほとりの古都・奉節でビンと再会を果たすが、彼の心をとり戻すことは出来なかった。さらに大陸の奥地・新疆への旅を経て2017年、古巣の大同で雀荘の主となっていたチャオは変わり果てた姿のビンと再会するのだった。急激に変遷する中国社会に重ねて描かれる女と男の物語。(135分)[投票]
★5火口のふたり(2019/日)東京で失業中の賢治(柄本佑)は、一時期、兄妹のように暮らしていた従妹の直子(瀧内公美)が結婚すると知らされ帰省する。その賢治のもとに、結婚式を10日後に控えた直子が突然あらわれた。新婚家庭用の買い物に付き合って欲しいという彼女の言うままに新居へ向かう。実は二人は20代の初め、東京で恋人同士として激しく互いを求め合った仲だった。そんな直子が、今夜だけ、あの日に戻りたいと賢司に誘いをかける。真新しいベッドで激しく燃える直子と賢司。それからの5日間、婚約者が出張から戻るまで、二人は理性を失ったように互いの“体の言いぶん”に素直に従ってひたすらセックスに没頭していく。荒井晴彦が脚本・監督。(115分)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医