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つかず離れず、それなりに・・・〔参加者募集について〕機能不全のため中断します。以前、参加希望の連絡を頂戴した方には引き続き、ご招待メールをお送りしてみます。2019.01.05
e-mailponsyuza@yahoo.co.jp
URLhttp://blog.goo.ne.jp/ponsyuza/
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最近のコメント 10
★5ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)いつもオープンで青い空、潔いほど白い壁、モダンだが類型的なインテリア。MGMではあり得ない微笑ましくも不揃いで緩い群舞。ひたすら心地よく物語を牽引するジャジーでポップなルグランの巧みな楽曲。楽しかろうが、悲しかろうが鷹揚なドゥミの“ドラマ”演出。 [review][投票(2)]
★4シェルブールの雨傘(1964/仏)途中から、ため息まじりの苦笑いで観ていたのだが、雪の聖夜にすれ違うフランソワーズとフォランソワの存在に涙腺が緩む。過去がどんな過去になろうとも、あのときの想いはカタチとして成就しているのだ。次へ進むというのは、そういうことだ。恐るべし通俗の力。[投票(1)]
★4迫り来る嵐(2017/中国)現実に気づかず、あるいは目をそらし迷路に堕ちた男の話だ。開放改革政策が始まり、香港が返還され、庶民の間にも変革の気配が漂い始めた1997年に事件は起き、10年後、青天井に突き進む経済成長の象徴として北京オリンピックが開催された2008年に物語は閉じる。 [review][投票(1)]
★3アリー/スター誕生(2018/米)怒りと悲しみが鬱積したような重低音が腹に響くジャクソンのライブシーンが印象的。アリー(レディ・ガガ)は“ガガ的”虚飾をまとわされ始めると急激に魅力を失う。これが個性的なようで実は型式的なショウビズを皮肉るB・クーパーの実演証明だとしたら大した企み。[投票(2)]
★5拾った女(1953/米)徹底して裏で暗躍する警察。人間味ゼロの共産主義集団。その間で利用され翻弄される末端スパイ(リチャード・カイリー)、事情を知らない運び屋女(ジーン・ピーターズ)、気の好いタレ込み屋(セルマ・リッター)、そして、一介のスリ(リチャード・ウィドマーク)。 [review][投票]
★4その女を殺せ(1952/米)60分以上、孤軍奮闘ウォルター刑事(チャールズ・マグロー)の列車内の密室サスペンスに圧倒され時間を忘れるのだが、結局は巻頭、刑事二人の「マフィアの女房」論議にしてやられる。マリー・ウィンザージャクリーン・ホワイトの類型こそ男の妄想。[投票]
★5みんなの学校(2014/日)矯正されるべきは規則に準じられない子供たちではなく、規則が自分の唯一の尺度だと思い込む普通の子供の素直さが持つ罠であり、さらに言えば規則さえ整えてしまえば、ことの9割は完了したとする(私を含めた)大人たちの偏狭と安易さだということがよくわかる。 [review][投票]
★2神聖なる一族24人の娘たち(2012/露)化粧っ気のない女たちによる、飾り気のない生理的な祝祭感情を描くにあたって、人工的に着色されたような色彩演出がファンタジーとしての魅力を補強しているようであり、民話としての素朴さを損なっているような気もし、映画のトーンが上手くつかめずもどかしい。 [review][投票]
★3ボーダレス ぼくの船の国境線(2014/イラン)風にそよぐ葉や虫の音。潜水音と乱れる呼吸。鉄板を打つ靴音や遠くの爆音。この映画は音で溢れている。音は人為による境界の意味を無化し漂い続ける。なのに我々は、交わらない言語に焦り、絶望し、自ら境界線を引き、互いに怯えながら成し得ぬ融和を模索する。[投票]
★4サファリ(2016/オーストリア)殺傷に浮かれ嬉々として饒舌な白人ハンターと、黙して加担するガイドや獲物をむさぼり喰う解体役の現地民。カメラは被写体と一定の距離を保ちながら、醒めた目で冷ややかに彼らを捉え続ける。その意地の悪い視線は、偏見ぎりぎりの確信犯として人間の矛盾を嘲笑う。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4迫り来る嵐(2017/中国)1997年、中国。地方の古い国営製鉄所。仕事熱心な保安部員ユィ(ドアン・イーホン)は独自の調査で工場内の不正をあばき“名探偵”と呼ばれ悦に入っていた。そんななか猟奇的な連続女性殺人事件が発生する。工場の人間が関係しているとにらんだユィは、警察のジャン警部(トゥ・ユアン)の捜査に首を突っ込み始めるのだった。やがて、リストラで職を失ったユィは、厳しい現実から目をそらすように犯人探しにさらに没頭し、ついに真犯人の出現を期待して自分の恋人イェンズ(ジャン・イーェン)を監視し始める。そして歳月は流れ、2008年。あの時の出来事は、記憶と現実と幻想の境で混沌としていた。ドン・ユエの初長編監督作。(119分)[投票]
★4その女を殺せ(1952/米)シカゴ。長距離列車から二人の刑事が降り立つ。ウォルター(チャールズ・マグロー)とガス(ドン・ベドウ)だ。彼らの任務は、殺されたマフィア幹部のニール夫人(マリー・ウィンザー)をロサンゼルスまで護送することだった。夫人はロスで開かれる裁判で証言し賄賂の記録帳を提出することになっていたのだ。早々に、マフィアの殺し屋たちが彼らを襲撃する。ギャングの妻だけに気が強い夫人を説き伏せて、どうにかウォルター刑事はロス行の夜行列車に乗り込むが、好奇心旺盛な少年や清楚なアン婦人(ジャクリーン・ホワイト)ら乗り合わせた客を巻き込みながら、大陸横断鉄道という密室で殺し屋たちとの攻防が続く。(72分/白黒/スタンダード)[投票]
★5拾った女(1953/米)NYの地下鉄。スリの常習犯スキップ(リチャード・ウィドマーク)は、ある女の財布を抜き取った。その女キャンディ(ジーン・ピータース)は、自らも知らぬうちに共産主義組織から機密フィルムの運び屋にされていたのだった。元恋人で組織の手先である依頼主のジョーイ(リチャード・カイリー)は、キャンディを使ってフイルムを取り戻そうとする。一方、情報屋のモウ(セルマ・リッター)からフィルムの在りかを知った警察のタイガー警部(マーヴィン・ヴァイ)は、スパイ組織を一網打尽にしようとスキップとキャンディを泳がせながら監視するのだった。サミュエル・フラーのフィルムノアール。(80分/白黒/スタンダード)[投票]
★5みんなの学校(2014/日)特別な支援が必要な児童も広く受け入れ、子供たち全員が同じ教室で学ぶ公立小学校の1年を追ったドキュメンタリー。大阪市立大空小学校は、校長の木村康子の「すべての子供を受け入れる」という方針のもと、約220人の児童のうち30人が発達障害や言動に問題がある特別支援教育の対象児童だ。ここへは他の学校から子供たちが居場所を求めて集まってくる。転校してきたセイシロウは校内で2時間過ごすのが限界。カズキは「あの子と同じ学校には通わせらえれない」と言われた問題児。ユズキはすぐにキレて暴力をふるうと申し送られ転校してきた。大空小では教職員、保護者、地域住民、そして児童たちが一丸となって「みんなの学校」づくりを目指す。(106分) [more][投票]
★2神聖なる一族24人の娘たち(2012/露)ロシアの西部、ヴォルガ川流域のマリ・エル共和国。独自の言語・宗教と世界観を持ち、その地に暮らすマリ人に伝わる説話をもとに創作された物語。24人の女たちの「性」と「生」と「死」をめぐるエピソードが、美しい四季の移ろいと共に綴られる。森の精霊に夫を奪われかける女。若い男の亡霊たちの前で裸で踊る娘たち。別れた青年によってゾンビを送りつけられる都会で暮らす娘。死の世界へ向かう夫を、墓場から自宅の葬送パーティーに招く妻と娘。それは、リアルな問題でありながら、夢の中の出来事のようでもある。民俗学者であり、作家のデニス・オソーキンの原作・脚本をロシア気鋭の監督アレクセイ・フェドルチェンコが映画化。(106分)[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之[投票(6)]
ザ・スパイダースのギタリストで作曲家の井上堯之さんが2018年5月2日に亡くなられたそうです。享年77。□出演作(A) □音楽・・70年代(B)、80年代(C)、90年代(D) □再び出演‐2000年以降(E)
私は中川梨絵のファンである[投票(5)]
2016年6月15日。女優の中川梨絵さんが逝去されました。享年67。肺がんだったそうです。・・・・1967年に東宝から成瀬巳喜男作品(中川さかゆ名)でデビュー。その後、日活に移籍してブレイク。70年代前半のロマンポルノを代表する女優のひとりとなります。74年からフリーとなり黒木和雄実相寺昭雄相米慎二池田敏春森崎東ら個性的な作家の作品で存在感ある脇役として活躍されました。なかでも『竜馬暗殺』(74)のモノクローム画面のなかの憂いを湛えた瞳が印象的な遊女や、『歌麿・夢と知りせば』(77)の艶やかな花魁道中姿は忘れることができません。また、このころ唯一のレコード曲「踊りましょうよ」を発表。そのデカダンスな香り漂う甘い歌声に魅了されました。当時、深夜ラジオからラジカセで録音し、擦り切れるまで聴いたカセットテープは私の宝でした。・・・・その後、縁あって2000年以降、私は悪友らと梨絵さんが新宿・四谷で営んでおられた居酒屋に客として伺うようになりました。酔いにまかせた我々の勝手な映画酔談に合わせて、名監督たちのとの想い出や、新作(―こまめにご覧になっていました―)への忌憚ない感想で、その場を楽しく盛り上げてくださいました。にもかかわらず、お店の移転にともない伺う機会を失してしまい、近年は不義理を重ねておりました。・・・・そして、昨日の早すぎる訃報。あちらの世界にも映画界があるのなら、先に逝った方々が梨絵さんの来訪を待ちきれなかったのでしょう。そうとでも思わなければやりきれません。
脚本家・新藤兼人[投票(6)]
そうそう、これも新藤兼人だったよね。
最後のアウトロー 追悼、原田芳雄[投票(11)]
長髪にレイバン、ジーンズ姿。そんなヤクザ、見たことなかった。60年代から70年代へ、大きな転換期を迎えた日本社会が連続性を喪失したのと呼応するかのように、原田芳雄は今までのアウトロー像をひっくり返し登場し、斜陽にあえぐ日本映画界のなかを型破りなエネルギーを発散させながら80年代まで一気に突き進む。しかし、壮年期を迎えた90年代、原田的アウトローは主役の座から退き、どこか居心地悪そうに映画のなかの片隅にいた。しかたあるまい。隆盛から破綻へと向かうバブル騒動のなか、社会に飼い慣らされた中年男はみな従順な羊になり下がり、男盛りの原田が演じるに値する年相応のアウトローなど日本のどこにも居なかったのだがら。そして、最後の10年。ライバル刑事に同情されるアル中の初老のスリ。娘の恋に業を煮やして現れる幽霊。妻の積年の思いに絶句する老医師。商店街の復活を画策する引退した老店主。晩年の原田はエネルギーの燃え残りを燻らせながら、社会や制度からはみ出したじろぐ老人役がよく似合った。日本映画界、不世出のアウトローであった。 ■ニュー・アウトロー時代(A:1968〜74 B:75〜79 C:80〜84)  ■彷徨えるアウトロー時代(D:85〜89 E:90〜94 F:95〜99)  ■翳を引きずるアウトロー時代(G:2000〜04 H:05〜11)
ディア・ドクター[投票(4)]
A・・村や町のお医者  B・・病院の先生  C・・女医さん  D・・もうすぐ引退  E・・新米・駆け出し  F・・あぶない先生   G・・歯医者・獣医