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寒山

2018ベストは結局『港町』と『フロリダ・プロジェクト』、過去作発見ベストは『たまもの』と『バービー』でした。
e-mailyojiyoshida@yahoo.co.jp
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1358コメント1987
あらすじ11
38POV37

Comments

最近のコメント 10
★4ラッキーさん(1952/日)三等重役』のスピンオフ作だが本家より全然面白い。市川得意の伊丹万作系ギャグ好調、少年給仕の井上大助もパーマの伊藤雄之助も走り続ける堺左千夫も閉じ込められる千石規子も愉しい。 [review][投票]
★4鉄輪(1972/日)絞殺』に先行する新藤らしいバカ映画。嫉妬されるのが観世栄夫という処からしてバカを極めている。 [review][投票]
★4非常線の女(1933/日)破滅型の岡譲二は、もうひとつのオヅ的男性像の基本であること [review][投票(1)]
★4その夜の妻(1930/日)無機質で剣呑なエンプティショット連発の最初の秀作。このスリラーからはじめて、オヅは別のジャンルにサスペンスを持ち込み続けた。 [review][投票(1)]
★3となり町戦争(2006/日)本作には得難い美点、重要な指摘がある。こんなダサい映画に仕上がったのは、国民に目覚めてほしくない黒幕の差し金ではないだろうか。オーシマかマスムラで観たかった。 [review][投票(1)]
★3ブラック・コメディ ああ!馬鹿(1969/日)特に傑出した作品ではないが俳優は魅力的。貧しい関係性の被害者小沢昭一の造形はやはり身につまされるものがあり、高橋紀子の弄ばれ方にも吸引力がある。 [review][投票]
★2隠し砦の三悪人(1958/日)黒澤天皇と煙たがられたのもむべなるかなと思わせられるアナクロ感炸裂な講談読物系忠義の物語 [review][投票(2)]
★5大虐殺(1960/日)亀戸事件、甘粕事件からギロチン社の報復に至るまで、物語は(新東宝なのに)大筋で史実に忠実であり、だからこそ後半に進むにつれて映画は必然的にスカスカになり、アクション映画史上稀に見る盆暗かつ悲痛な収束に至る。苦悩しまくる天知茂が余りにもハマり役。 [review][投票]
★4瞼の母(1938/日)この定番のセンチメント、長谷川一夫ほど似合う役者はいまい。受けて立つ伝説の五月信子の凛々しさが映画を締めた。縦構図連発の豪勢な伊藤キャメラはミゾグチに肉薄する高レベル。 [review][投票]
★2大人のオモチャ ダッチワイフ・レポート(1975/日)笑えないコメディほど退屈なものはない。例えばオスの性の哀れみたいな批評に本作は禁欲的で、つまりナンセンスが志向されたのだろうが、ナンセンスで笑いを取るのは難しいものだ。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)上京した九州の炭坑主沖十蔵(上原謙)は、交渉トラブルから先住者の築地マリ(高峰秀子)に新居の応接間を占拠されて腐れ縁が始まり、また、彼を金蔓と近寄る大利根(小沢栄)らの接待を受けた宴席で、かつて炭坑を買収した相手方の戸川多賀吉(小川虎之助)の娘で、今や芸者に身を落としている夕子(乙羽信子)と再会する。「マリの巻」を前篇・「夕子の巻」を後篇として個別に公開されたひと続きの物語で、「夕子の巻」は独立したオープニングタイトルを持ち、続いて「マリの巻」の粗筋が字幕付きで述べられる。連続上映の機会が殆どと思われるので纏めて登録しました。新東宝映画。モノクロ・スタンダード。前篇88分・後篇84分。[投票]
★4劇映画 沖縄(1970/日)第一部「一坪たりともわたすまい」は昭和三十×年の米軍沖縄基地拡張による平川部落の土地強制接収と住民の離散を、第二部「怒りの島」は昭和四十×年の軍労働者ら住民の反米軍抗議活動を描く。間に「休憩」が入る二部形式。劇映画「沖縄」製作上映委員会製作。モノクロ・スタンダードサイズ。189分。[投票]
★5忘れられた皇軍(1963/日)傷痍軍人 徐洛源さんの一日を、元日本軍在日韓国人傷痍軍人会の補償要望活動とともに追う。小松方正はナレーター。日本テレビ製作「ノンフィクション劇場」の一篇(1963年8月16日放送)。第1回ギャラクシー賞(テレビ 教育教養部門)受賞作。28分。Dailymotionで視聴可(2017年現在)。 [more][投票]
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ブルーリボン賞助演男優賞 受賞者一覧[投票(3)]
ピエール瀧も受賞者
キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧[投票(10)]
1983〜85刊行「日本映画」「アメリカ映画」「ヨーロッパその他の国の映画」選出作品掲載
ブルーリボン賞助演女優賞 受賞者一覧[投票(2)]
二年連続受賞者がひとりだけいます。さて誰でしょう。
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧[投票(5)]
最多受賞者は橋本忍と荒井晴彦です。
蓮實重彥ベスト141[投票(5)]
本邦映画ファンのカリスマにしてトラウマ 蓮實先生のベストセレクト