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寒山

2017上半期ベストは『バンコクナイツ』と『午後8時の訪問者』です。
e-mailyojiyoshida@yahoo.co.jp
[参加掲示板] [招待者: けにろん]
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あらすじ10
12POV19

Comments

最近のコメント 10
★4土(1939/日)畦道を逃走する男の背中を追うキャメラ。逆光の土手を行く提灯灯した荷車。すでに吐夢の重厚な詩情が完成している。 [review][投票]
★4山猫令嬢(1948/日)日中の市電車中で爆発する三益愛子のベランメエな造形、おおこれがかの「母もの」かと賛嘆を禁じ得ない迫力。置屋に闖入するおぼこい三條美紀の違和感の生々しさ。 [review][投票]
★3無頼無法の徒 さぶ(1964/日)小林旭の傑作。アクション・ヤクザのジャンル物の枷を外れた自由な色気が尋常ではなく、本作の栄二にズボハマり(含原作ネタバレ)。 [review][投票]
★5硫黄島(1959/日)大坂志郎の傑作だなあと惚れ惚れ観ていると事態は重層化され、ついには佐野浅夫の傑作だと判明する驚き [review][投票]
★4孤獨の人(1957/日)手袋だけの殿下。ラングのノアールの手法じゃないか。本邦の言論の自由の限界を示すやんごとなき描写に慄然とするばかり。 [review][投票]
★3警察日記 ブタ箱は満員(1961/日)貧しいアクションと良好な情緒系美術から成る散漫なドタバタだが、頑張れ民主警察の励ましが憎めない。大町文夫が好印象。吉永小百合は客寄せパンダでガッカリ。[投票]
★4地図のない町(1960/日)中平らしからぬ真面目で重厚な佳作。映画館の窓から俯瞰で捉える町の光景の詳述などクロサワばりで実にいい。 [review][投票]
★3あした晴れるか(1960/日)ホークスに遠く及ばぬ温いスクリューボール。芦川いづみのコメディエンヌ振りを愛でる作品だろうに、いちいち邪魔する中原早苗が目立ち過ぎ。所詮裕次郎映画か。もっといづみを観せろと云いたい。 [review][投票]
★3誘惑(1957/日)茫洋とした千田是也はじめ出演者は皆いい味出しているのだけど、いかんせんキメのギャグが空振り続き。もっと笑わせておくれよ。千田・芦川の突然の倒錯美が印象に残る。 [review][投票]
★3しろばんば(1962/日)豪勢な美術、冒頭は極上、大正時代の天城越えの乗合馬車の風情もいい。これが昭和になると『有りがたうさん』の上原謙のバスになるんだ。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]
★3何が彼女をそうさせたか(1930/日)少女中村すみ子(高津慶子)は生活苦から家を出され、叔父を頼るがサーカスに売られてしまう。虐待される辛い日々の中、労使対立の騒動が起こり、すみ子は芸人新太郎(海野龍人)とともに脱走する。1930年のキネマ旬報ベストテン第1位。フィルムは紛失し長らく幻の名作とされていたが、山川暉雄の尽力によりモスクワの国立ゴス・フィルモフォンドで発見され、1997年に修復・復元された。冒頭の鉄道線路と結末の教会火災の件は欠落しており、字幕で補われている。[投票]
★4秀子の応援団長(1940/日)軍隊に取られて投手がひとりしか残っていないプロ野球チームアトラス、最下位を低迷。監督の姪っ子凸ちゃん16歳、奮起一番、「強いチームを応援してもしょうがないでしょ、どうせ勝つんだから」などと詭弁を弄しながら近所や学校で応援団を結成。つくった応援歌「青春グランド」は魔法の歌で、アトラスは快進撃を始める。 [more][投票]
★4しいのみ学園(1955/日)大学教授 山本(宇野重吉)の長男 有道(河原崎健三)が小児麻痺に罹る。学校で陰険ないじめにあい、次男の照彦(岩下亮)もまた小児麻痺になる。当時、養護学校(特別支援学校)はなく、山本夫妻は全財産を投げ打って障がい児施設を建てる。そこに、妹が同じ病を患う教え子渥美かよ子(香川京子)が、先生を志願してくる。(新東宝/102分) [more][投票]

Points of View

映画芸術ワーストワン一覧[投票(3)]
怒り心頭に発したり溜飲を下げたりの名物企画、1974〜2016。
「藝術祭」受賞作一覧[投票(3)]
昔の邦画のタイトルでよく目にするけど、映画に詳しい人に聞いても知らないと云われる「藝術祭」。積年の謎でしたが、調査によると文部省(文化庁)主催の芸術の祭典らしく、リストを入手しましたので映画部門の受賞作を掲載します。
とある邦画女優ベスト10[投票]
「女優ベスト150 わが青春のアイドル」なる、著名人に好きな女優を選ばせて並べた企画本から抜粋。
国際映画賞を受賞した日本人俳優 [投票(6)]
おめでとうございます!