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寒山

2018上半期ベストは『港町』と『フロリダ・プロジェクト』です。
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あらすじ10
32POV34

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最近のコメント 10
★5夏の遊び(1951/スウェーデン)鬱の感染を語って底無しのペシミズム。ゴダールがこれ好きとはそのまんまである。 [review][投票]
★4コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン)キートン『ハード・ラック』から始めて話は脱線を繰り返し最後に元に戻る(含『ハード・ラック』のネタバレ)。 [review][投票(2)]
★2白い花びら(1999/フィンランド)サイレントで都会と田舎を描いて『サンライズ』に勝負をかけた具合であり、そして全ての面において負けている。まるで勝つ気なんかなさそうな素振りがらしいのではあるが。[投票(1)]
★2黒幕(1966/日)松竹配給成人映画、野川由美子、精力強壮剤の謀略戦ときて、妄想した貴方の脳内のほうが映画より絶対愉しい。終盤のスキップ感は清順調手抜きでしかも映像美術に見るものもない。殿山泰司扇町京子の断片は面白くこちらメインで観たかった。[投票]
★3風流温泉日記(1958/日)環三千世の活躍が嬉しく、白眉は水野久美の新婚初夜を弄ぶ三益愛子の件。司葉子の切り捨て方はオールスター映画として斬新でいい。終盤テンコ盛りで渋滞するのが難。[投票]
★5キートンのハード・ラック(1921/米)陰鬱から平静へと気分が横滑りする、纏まりのない夢の断片集と捉えれば興味深い。 [review][投票]
★4実録白川和子 裸の履歴書(1973/日)後半地味になるのが惜しいが、最良の瞬間は田中陽造らしい情感の炸裂があり捨て難い。「広いねえ、汚いねえ、果てしがないねえ」 [review][投票]
★4愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)フィンランド横断、ヘルシンキからタリンへの渡航という地理の詳述に優れており、異邦人との交流は『希望のかなた』を予告している。 [review][投票(2)]
★3浮き雲(1996/フィンランド)新珠主演で百辺ほど観たような話で、そこから愁嘆場を消してユーモアを加え、地獄巡りに耐力のない観客にどう観せるかに腐心しているげな印象。 [review][投票(1)]
★3仮面 ペルソナ(1966/スウェーデン)大風呂敷の割りに出てくる結末がショボ過ぎる。大山鳴動鼠一匹、吉田喜重の凡作とよく似た印象。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)上京した九州の炭坑主沖十蔵(上原謙)は、交渉トラブルから先住者の築地マリ(高峰秀子)に新居の応接間を占拠されて腐れ縁が始まり、また、彼を金蔓と近寄る大利根(小沢栄)らの接待を受けた宴席で、かつて炭坑を買収した相手方の戸川多賀吉(小川虎之助)の娘で、今や芸者に身を落としている夕子(乙羽信子)と再会する。「マリの巻」を前篇・「夕子の巻」を後篇として個別に公開されたひと続きの物語で、「夕子の巻」は独立したオープニングタイトルを持ち、続いて「マリの巻」の粗筋が字幕付きで述べられる。連続上映の機会が殆どと思われるので纏めて登録しました。新東宝映画。モノクロ・スタンダード。前篇88分・後篇84分。[投票]
★4劇映画 沖縄(1970/日)第一部「一坪たりともわたすまい」は昭和三十×年の米軍沖縄基地拡張による平川部落の土地強制接収と住民の離散を、第二部「怒りの島」は昭和四十×年の軍労働者ら住民の反米軍抗議活動を描く。間に「休憩」が入る二部形式。劇映画「沖縄」製作上映委員会製作。モノクロ・スタンダードサイズ。189分。[投票]
★5忘れられた皇軍(1963/日)傷痍軍人 徐洛源さんの一日を、元日本軍在日韓国人傷痍軍人会の補償要望活動とともに追う。小松方正はナレーター。日本テレビ製作「ノンフィクション劇場」の一篇(1963年8月16日放送)。第1回ギャラクシー賞(テレビ 教育教養部門)受賞作。28分。Dailymotionで視聴可(2017年現在)。 [more][投票]
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
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