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寒山拾得

近所のツタヤは入店時間制限10分。シネフィルへの道は険しい。2020第一四半期回顧ベストは『銀心中』と『炎628』。
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あらすじ12
43POV38

Comments

最近のコメント 10
★2スミス夫妻(1941/米)ヒッチコックは当時のハリウッドでも階層を墨守した筆頭格だろう。同じイギリス出身でもチャップリンとは正反対と思わされる。 [review][投票]
★4潜行者(1947/米)奇を衒ってはじめて途中で止めちゃうのだが、それが別に変節でもなく周到に思えるから不思議だ。 [review][投票]
★2陽のあたる場所(1951/米)スタンバーグ作とは比較にならない凡作。途中で何撮っているのか判らなくなっているんじゃないのか。 [review][投票(1)]
★4地上より永遠に(1953/米)アメリカ版『二等兵物語』は生温く、伴淳が見たら怒り出すのではないかと思われる程度だが、敗戦でもないのにジャーナリズム発の自浄効果で体質改善が図られるのはさすがだ。先進国、という気がする。 [review][投票]
★3大砂塵(1954/米)クロフォード50歳のエグさ。観客にスターシステムとか興行収入とか俳優のプライドとかどうでもいい抑圧を与え、入江たか子さんを想起させる。罰ゲームだっけ? [review][投票(2)]
★4黒い牡牛(1956/米)動物の所有権とは何だ、という批評が本作の主題だろう。『メキシコ万歳』でも賛美されたメキシコ闘牛。トランポは闘牛など嫌いだろう。物語はギリギリの処を進む。 [review][投票(1)]
★5質屋(1964/米)劇薬のような苦しい苦しい映画。ハリウッドの白人偏重がニューヨーク派の劇薬でもって正された歴史的意義がある。 [review][投票(1)]
★3ある愛の詩(1970/米)何かフツー。淀長さんがテレビで「いかにもよかった」とほめ殺しにしていたのが忘れられないのだが、あえて殺すほどの作品でもないような。日テレ放映の吹替は山口百恵と三浦友和だったらしい。 [review][投票(2)]
★2ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ)オレンジ色採光の室内照明がワンパターンで実にくどい。当時の夜は蝋燭だから仕方ないんだろうが昼日中までずーっとオレンジなのだ。いい加減にしてくれと思う。 [review][投票(2)]
★3アメリカン・ハッスル(2013/米)70年代の政治告発映画を期待すると生煮えだが、それこそが狙いなのかも知れないとは思わされるカジノ誘致噺。エイミー・アダムスは『ネットワーク』のフェイ・ダナウェイがダブる。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)上京した九州の炭坑主沖十蔵(上原謙)は、交渉トラブルから先住者の築地マリ(高峰秀子)に新居の応接間を占拠されて腐れ縁が始まり、また、彼を金蔓と近寄る大利根(小沢栄)らの接待を受けた宴席で、かつて炭坑を買収した相手方の戸川多賀吉(小川虎之助)の娘で、今や芸者に身を落としている夕子(乙羽信子)と再会する。「マリの巻」を前篇・「夕子の巻」を後篇として個別に公開されたひと続きの物語で、「夕子の巻」は独立したオープニングタイトルを持ち、続いて「マリの巻」の粗筋が字幕付きで述べられる。連続上映の機会が殆どと思われるので纏めて登録しました。新東宝映画。モノクロ・スタンダード。前篇88分・後篇84分。[投票]
★4劇映画 沖縄(1970/日)第一部「一坪たりともわたすまい」は昭和三十×年の米軍沖縄基地拡張による平川部落の土地強制接収と住民の離散を、第二部「怒りの島」は昭和四十×年の軍労働者ら住民の反米軍抗議活動を描く。間に「休憩」が入る二部形式。劇映画「沖縄」製作上映委員会製作。モノクロ・スタンダードサイズ。189分。[投票]
★5忘れられた皇軍(1963/日)傷痍軍人 徐洛源さんの一日を、元日本軍在日韓国人傷痍軍人会の補償要望活動とともに追う。小松方正はナレーター。日本テレビ製作「ノンフィクション劇場」の一篇(1963年8月16日放送)。第1回ギャラクシー賞(テレビ 教育教養部門)受賞作。28分。Dailymotionで視聴可(2017年現在)。 [more][投票]
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
わたしの愛した丸顔女優たち[投票(4)]
緊急事態記念(不要不急)
ブルーリボン賞助演男優賞 受賞者一覧[投票(3)]
ピエール瀧も受賞者
キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧[投票(10)]
1983〜85刊行「日本映画」「アメリカ映画」「ヨーロッパその他の国の映画」選出作品掲載
ブルーリボン賞助演女優賞 受賞者一覧[投票(2)]
二年連続受賞者がひとりだけいます。さて誰でしょう。
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧[投票(5)]
最多受賞者は橋本忍と荒井晴彦です。