コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

けにろん

2020年ベストは『佐々木、イン、マイマイン』と『1917 命をかけた伝令』。1961年生まれ。男。2
e-mailkenironoyaji@yahoo.co.jp
URLhttps://kenironkun.hatenablog.com/
[参加掲示板]
→気に入られた投票気に入った→
6130コメント18535
153あらすじ6
224POV49

Comments

最近のコメント 10
★4燃ゆる女の肖像(2019/仏)互いの心根に思いを遣らず凝視する視線の強度が前半のサスペンスを規定する。それが恋に至る過程は観念的ではあるが女性の置かれた社会性への互いの反意がシンクロしたらしいことは判る。都合4人の女性のみが登場する作劇の簡潔はラストの無謬性に連結する。[投票]
★3ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米)俎上に乗せられたのが数多あるオムニバス形式のイタリア製艶笑コメディだとは推察されるが、充分に咀嚼し薬味を加味して出てきたものとも思えない。要はパロディにもなってないし、ストレートに見るなら大して笑えない。その中でも6話と7話がまあ面白い。[投票]
★3新感染半島 ファイナル・ステージ(2020/韓国)ニューヨーク1997』的な骨子のなか残留軍人との攻防が主線となり、ゾンビたちは脇に追いやられ怖さもグロさも後退。代わりに見捨てたことへの苦悶が幾重にもフィーチャーされる。故国の消失という悲劇が基底にあるのも重い。しかしベタだしCGも安い。[投票]
★2DENGEKI 電撃(2001/米)アクション演出にこれという見せ場が皆無。セガールが歳喰って鈍重なところに又かのヒップホップ彩色が馴染まず無惨に乖離。バートコウィアク前作みたいな馬鹿げたCGが無いだけマシかも知れんが取り柄もないっす。マーケティング臭がぷんぷんする。[投票]
★4ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)飛躍的に向上した技術クオリティでカマされる冒頭のハッタリと、呼応するかのラストのサバけた余韻。映画たろうとすること素晴らしき哉なのだが、変貌し放逐されるキャラ群の奔流に置いてけぼり食らう。シンジも一緒やんの安堵も束の間カヲル登場でド混迷。[投票(1)]
★2ブルーサンダー(1983/米)地味渋オヤジばかり揃えたB級活劇で華が無いのは嫌いじゃないが熱くなれる要素も見当たらない。となればフェティッシュに高性能ヘリの描写に特化すれば立つ瀬もあろうがコマーシャルな嗅覚だけで伸し上がった男バダムにそんな才覚はない。凡作であろう。[投票]
★3約束のネバーランド(2020/日)壮大な背景の片隅だけで展開し予定調和以外の何物も見出せぬが、分を弁えた作りで破綻を免れ金髪ヅラのジャパニーズ少年少女たちがエマだのノーマンだの呼び合う胡散臭さも了承。この世界ゆえ成立する桧吏のヘタウマだが美波の陽性オーラが補完する。[投票]
★3爆裂都市(2004/中国=香港)空港や高速道路といった舞台を縦横に駆使し主要3者の主客が入れ替わりに展開する前半は傑作なのだが、第4の男千葉登場で物語は停滞し始める。悦に入り演じてるがその思いが物語を拡散させ肝心の復讐のベクトルが消失。最後はどうでもよくなっちまった。[投票]
★4バクラウ 地図から消された村(2019/ブラジル=仏)ミイラ取り物語の背景にナチズムまで敷衍する白人優越思想と数多の人種混血が形成したブラジル的世界観の相剋がある。そこでは無防備のフルチン爺いも舐めてかかるとドえらい目にあうのだ。純朴の下の強かや我欲の裏の高潔。食えない多面性が形成する諧謔味。[投票(1)]
★2生きてはみたけれど 小津安二郎伝(1983/日)名場面集などTVドキュメントで充分なのであり不要。思い込みや決め付けでもいいから客体をひっぺがす力業がないと意味が無い。俳優・監督・評論家たちの手垢ついた証言はコラージュでさえなく凡庸に並置されただけ。作品のフォルムや孤高への探求は皆無だ。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4ゴーストランドの惨劇(2018/仏=カナダ)母娘3人が人里離れた叔母の残した家に引っ越してきた。母ポリーン(ミレーヌ・ファルメール)とヴェラ(テイラー・ヒックソン )とベス(エミリア・ジョーンズ)の姉妹。不気味な家であったが一家は新天地に期待が高まる。がその晩、大男と女装男の2人組が突然侵入してきて一家を襲う。必死に抵抗するポリーンは何とか彼らを撃退した。数年後、作家になったベス(クリスタル・リード)は著作がベストセラーとなり、夫と娘にもめぐまれ幸せな生活を送っていた、しかし、ある日ヴェラ( アナスタシア・フリップス)から戻ってきてとの電話を受け数年ぶりにあの家を訪れる…。パスカル・ロジェ6年ぶりのトラウマ映画。[投票]
★3美女と野獣(2017/米)城では今日も饗宴が繰り広げられている。嵐のなか老婆(ハティ・モラハン)が訪れ宿泊を乞うが、王子(ダン・スティーヴンス)は嘲笑い足蹴にした。だが彼女は魔女で王子は醜い野獣に姿を変えられた。歳月がたち、小さな村。今日もベル(エマ・ワトソン)は読書に勤しむ。本好き彼女は言い寄る英雄ガストン(ルーク・エヴァンズ)を低能と歯牙にもかけない。そんなある日、遠出したベルの父モーリス(ケヴィン・クライン)は帰路に迷いある城にたどり着く。庭のバラを1輪ベルへの土産と摘み取ったとき野獣に捕まる。そして馬だけが村に帰るとベルは父の変事に気づき捜しに出かけたが…。ディズニー版アニメの実写リメイク。[投票]
★3恋恋豆花(2019/日=台湾)大学生活に疲れ中退を考えている奈央(モトーラ世理奈)は、父、博一(利重剛)から再婚予定の綾(大島葉子)との台湾旅行を提案される。不承不承で行くことにした奈央であったが、不機嫌面は消えないまま。一方で新たな母娘関係の足掛かりをつかみたい綾はあくまで明るく接する。美食店めぐりを始めた2人であったが、想像以上の美味しさに奈央にも笑顔が戻り始める。そんな折、日本人青年のバックパッカー清太郎(椎名鯛造)と知り合った2人は評判店「庄頭豆花坦」を教えられ、豆花のあまりの美味しさに奈央の中で何かが変わっていく…。美少女映画を得意としてきた今関あきよしが旬のモトーラを素材に腕を奮う。[投票]
★4テッド・バンディ(2019/米)拘留中のテッド(ザック・エフロン)に面会し真実を知るために訪れたリズ(リリー・コリンズ)の脳裏に思い出が去来する。1969年のシアトル。リズはバーで男から声をかけられるが、彼女には幼い娘がいて躊躇する。男の名はテッド。司法習生でハンサムで優しいし娘もなついていた。3人は家庭生活を始めるのであった。その頃、シアトルでは女性の失踪事件が頻発、目撃者の証言から警察はテッドの疑いをもつ。テッドがロースクールに通うためユタに一家は引っ越す。が、そこでも女性が失踪。リズも疑うが彼は否定する。が、とうとう警察に逮捕されるのであったが…。30人以上の女性を殺害した実在のシリアルキラーを描いた作品。[投票]
★4千姫と秀頼(1961/日)1615年。大阪夏の陣。陥落の日を迎えた大阪城天守閣では、秀頼(中村錦之助)と千姫(美空ひばり)が別れを告げていた。徳川方一番乗りは坂崎出羽守(平幹二朗)は火傷を負いつつも千姫を救出、家康(東野英治郎)の救出した者に千を与えるとの言葉が励みであった。しかし、本多佐渡守(北龍二)の進言で家康は翻意し千を本多平八郎(菅貫太郎)に嫁がせることとする。面目をつぶされた出羽守は輿入れの日に本多邸に討ち入り殺された。そのことを知った千は平八郎に決して体に触れることを許さず、やがて平八郎も失意のうちに病死する。そんななか、千の心には爺様憎しの焔が燃え始める…。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本[投票(8)]
韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品
パーソナル・カルト20[投票(3)]
自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代)
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(4)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行