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けにろん

2019年ベストは『さよならくちびる』と『ROMA ローマ』。1961年生まれ。男。6
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Comments

最近のコメント 10
★3ダンシング・レディ(1933/米)クロフォードのドタ踊りがゲーブルのお眼鏡に適い主役に大抜擢って段階で破綻しているのだが、2人の半端ないオーラが有耶無耶にする。が、彼女がトーンによろめく3角関係はこうも3者の感情の表出に無頓着ではさすがに無理。促成感が否めない。[投票]
★3座頭市(1989/日)10余年のブランクを経て待望のと言うより結局それっきゃないかの煮詰まりが専制下の閃き統御で払拭されたとも思えぬがのり平から裕也に至る横断的キャスティングの多彩が歪な活力をもたらしている。雄大もいい味出してるのに不幸だった。[投票]
★4レ・ミゼラブル(2019/仏)モラルが破綻したかの如き状況下に於いても真摯で誠実な言説は人の心を動かし得るという希望と、それでもマスに蔓延する怒りが一旦着火してしまうと反動の奔流に個の力は最早なす術はないのだという諦観。優れて政治的ロジックが仏のひとつの現況を抉り出す。[投票(1)]
★3踊り子行状記(1955/日)後にピンで傑作を連作した大映3大スターも初期には数多のプログラムピクチャーをこなしたからこそなのだろう。手馴れた演出での1時間半は飽きないが、TVの勃興に喰われるのも仕方ないとも思わせる。勝新はともかく、この頃の雷蔵は殺陣が下手。[投票]
★45時から7時までのクレオ(1961/仏=伊)パリの街を移動し続けながら人との同道と離反を繰り返す彷徨は分単位に細分化され生態観察のような冷徹な筆致で来るべき時に向かうが、何気ない邂逅が世界を反転させ不安に充ちた予感は立ち向かえる障壁に瞬時に変わる。畳み掛けるような余りに鮮やかな終局。[投票]
★3ディック・トレイシー(1990/米)アメリカンパルプコミックの6原色で構成されたスタイリッシュなマット技術の書き割り世界に適応するメイクを凝らせたオールスターズは粋を凝らしており、そこに真逆ノーブルな主人公を配置するというコンセプトは完璧なのだが、如何せん話が全然面白くない。[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2019/米)男の願望を充足させつつ枠内でイケイケ女天国を現出させた前シリーズに比し、前史譚として円環内で完結する物語は男を排除する。エンジェルエンジェル言う親爺たちのバカさ加減も佗しいが定形のフェミニズム王国の狭間からエラの肢体がはみ出て躍動する。[投票]
★4恐るべき訪問者(1981/英=米)完全にキワもの的題材なのだが、英国版の地味オールスターとでも言うべき出演者達が所を得た芝居を堪能させ顔ぶれを見てるだけでも飽きない。ギルバート・テイラーのカメラもエッジの効いたシャープネスで全篇を統一。埋もれるに惜しい佳品となり得てる。[投票]
★4テッド・バンディ(2019/米)変態臭を排し変態を描く試みが接見室での硝子文字に収斂される。トリックスターの生成過程に触れず、其奴らは唯そこに存在するのだという諦観。捏造された世界で生きてきた彼女が再生するには知るという通過儀礼が不可欠の要件だった。その1点突破が鮮やか。[投票]
★2ヴァイラス(1999/米)人類バイ菌説が斬新な趣向に連結しない。基本設定が『リバイアサン』と同じで、それ自体が過去作から頂きまくって継ぎ接ぎしたような代物だった。そう次々と新趣向が涌いてくるものでもないにせよ2重のパクリ連鎖は臆面もなくといった感じで見る気も萎える。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4ブラインドスポッティング(2018/米)カリフォルニア。仮釈中のコリン(ダヴィード・ディグス)は1年間の復帰施設滞在義務をあと3日で終えようとしていた。薬や喧嘩にかかわってはムショ暮らしに戻らねばならないので我慢のしどころ。ポン友マイルズ(ラファエル・カザル)はそんな彼の気も知らず遣りたい放題でコリンのいる前でウッヒョー!と売人からリボルバーを即買い。そんな彼を送った帰り道でコリンの車に黒人男性がぶつかってきて逃げた。あっけにとられる間もなく、あとから追ってきた白人警官が手を挙げる男に向かって何発も発射する。えらいもん見てもうたと帰路につくコリンであったが…。2009年のオスカー・グラント射殺事件に想を得たインディーズ作品。[投票]
★3最前線(1957/米)1950年の朝鮮戦争下。ナコトン河付近で孤立したベンスン中尉(ロバート・ライアン)率いる小隊は456高地へ向けて退却をしようとしていたが、輸送車を破壊されて徒歩による行軍を余儀なくされていた。重い兵站を背負って、容赦ない砲撃を掻い潜りながらの行軍は兵たちを疲弊させていく。そんなとき1台のジープが通りかかる。ショック症の大佐(ロバート・キース)を釜山の大隊まで送り届けようとするモンタナ軍曹(アルド・レイ)の運転する車であった。抗するモンタナを無視してベンスンはジープを接収する。やむなく2人は小隊に帯同することになるのだが…。 アンソニー・マン 劇場映画監督第31作。[投票]
★3ライオン・キング(2019/米)サバンナのプライドランドでは王家に誕生した王子シンバ(ドナルド・グローヴァー)の祝の儀に参加する為に多くの動物たちが集まってくる。しかし、王ムファサ(ジェームズ・アール・ジョーンズ)の弟スカー(キウェテル・イジョフォー)の姿がそこにはない。元気盛りになったシンバは父の見回りにもついていき見識を広めていくが、王国領土から出ることは禁じられていた。行くなと言われれば行きたくなるわけで、シンバは幼馴染のナラ(ビヨンセ・ノウルズ)を誘って領土の外の谷へ向かう。そこには腹を空かせたハイエナたちが待ち受けていたが…。1994年のディズニーアニメ映画を超実写版と銘打ちフルCGで再映画化。[投票]
★3劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD(2019/日)1年間の香港勤務を終えて帰国した春田(田中圭)は古巣、天空不動産の東京第二営業所で皆の歓迎を受ける。そこには悲しみを押し殺した営業部長、黒澤(吉田鋼太郎)の顔もあった。折しもそのとき、狸穴(沢村一樹)率いる本社のプロジェクトチーム「ジェネシス7」が現れ、第二営業所は彼らの支配下におかれた。そして、チームの一員には牧(林遣都)の姿も。動揺する春田であったが、気分を入れ替え新入社員のジャスティス(志尊淳)と仕事に向かう。一方で黒澤は滑って転んで春田の顔を忘れてしまうのだが…。真実の愛を描いて大ヒットとなったTVドラマの後日譚的な映画化作品。[投票]
★4サンセット物語(1966/米)15歳のデイジー・クローバー(ナタリー・ウッド)はサンセットでスターのブロマイドを売って暮らす日々。母(ルース・ゴードン)は日がな一日トランプ占いをするだけで、そんな日々に彼女は倦んでいた。ところが彼女に思わぬ朗報が飛び込む。新人女優募集の応募に送ったレコードが映画会社の目に留まったのだ。プロデューサーのスワン(クリストファー・プラマー)に呼ばれてスタジオに行った彼女はテストに合格。瞬く間にデビューが決まる。マスコミを呼んだお披露目パーティーの席上、彼女はある男に声をかけられる。新進スターのデュード(ロバート・レッドフォード)だった…。ロバート・マリガン監督第9作。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本[投票(8)]
韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品
パーソナル・カルト20[投票(3)]
自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代)
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(4)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行