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けにろん

2017年ベストは『牝猫たち』と『パーソナル・ショッパー』。1961年生まれ。男。6
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最近のコメント 10
★4アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017/米)正道タイプならスポ根的成長譚が、逸脱路線ならタブロイド的事象のカリカチュアが足りなく軸足定まらぬ描き込み不足感が付き纏う。それをケレンとハッタリを効かせた快楽描法で押しまくり欠落を糊塗し演技も「らしい」部分だけで構成。だがそれも又仕方ない。[投票(2)]
★3フレイルティー 妄執(2001/米=独=伊)再逆転の構図は肝なのだろうが見終わって既視感が横溢するしビル・パクストンという俳優のイメージそのままに堅実で実直な演出なので好感は持てるがハッタリズムは当然希薄。惜しいがサムシングが不足なのだ。画面造形のケレンや脚本の更なる捻りなど。[投票]
★2もっともあぶない刑事(1989/日)あぶ刑事』初見だがバブリッシュ白痴感が横溢し俺にとって紛れもない鬼門。バディ刑事部門で、こんなド素人芸が成立した時代の残滓だ。「トミー&マツ」の軽味とフットワークさえ切なく恋しい。どうでもいい筋書きではあるが真梨邑ケイだけ一応努力賞。[投票]
★3ウィング・コマンダー(1999/米)大体、幾つもの映画からインスパイアされたに決まってるゲームが鮭の回遊よろしく巡りめぐって映画化されたのだからオリジナルマターを付与することが本末転倒となるジレンマ。決してVFXは悪くはないが過去のこの手の作を上回るものも皆無。画面も暗すぎ。[投票]
★4心と体と(2017/ハンガリー)夢診断的な形而上世界が遠のき中学生レベルの何の捻りもないド直球妄想話が現れるのだが、滋味ある鹿の無垢な眼差しが邪念を吹き払う。傍系人物群のダメっぷりも愛すべきだが、彼女のマグロなのに充ち足りた表情がスローピストンと同期し幸福感を現出させる。[投票(1)]
★4ザ・デッド 「ダブリン市民」より(1987/米)雪降りしきる屋外と対照される屋内の料理と人いきれの暖かさに目頭が熱くなる慎ましやかな一夜のアイルランド小話。そういう世界では起動した悔恨や嫉妬さえも悠久の時間軸に包まれてゆく。善意と謝意と幾ばくかの諦念でヒューストンが吐露した辞世の句。[投票]
★3団栗と椎の実(1941/日)形勢逆転の契機は一見無責任な放置である点で斟酌上等の現代教育の疑点を、貰い子が珍しくない時代が子供の情操教育にマイナスではないことでガキ天下の弊害を、今改めて再考すべき。煌く陽光や埃っぽい畦道など時代の映し鏡としての映画はかくも素晴らしい。[投票]
★2女生きてます 盛り場渡り鳥(1972/日)シリーズ末期の居た堪れなさが横溢する。ユルユルの人情劇であろうとも山椒は小粒で何とやらであるべきだが、演ずるのが又しょ垂れた面子ばかりなのでぬるま湯で屁をこいたレベルである。そういう中で山崎努の演った役だけにアンビバレントな妙味がある。[投票]
★4孤狼の血(2018/日)仁義なき』抗争集団劇として台詞の空隙と役者の弾不足が露呈する前半だが、中焦点多用のカメラの包括性と美術の踏ん張りが救う。終わったかに見えた終盤、俄かに映画は継承物語の文脈を獲得しベタなりの強度を纏い出す。パーティ急襲シーンは本篇の佳境だ。[投票(2)]
★2インテルビスタ(1987/伊)ローマ』や『道化師』で遣り尽した筈のドキュメントとフィクションの融合を今更ながらに又も繰り返し尚且つ先鋭さを失い弛緩している老醜ともいうべき作品。ここには光明の欠片も無い。同じことを繰り返す老人の自慢話に付き合わされるのと同じうんざり感。[投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4RAW〜少女のめざめ〜(2016/仏=ベルギー)獣医学部に合格したジュスティーヌ(ギャランス・マリリエ)は親元を離れ大学の寄宿舎に入舎するのであったが、新入生歓迎のパーティで動物の血を浴びせられ、ウサギの生腎臓を食べるように強要される。親の方針でベジタリアンとして育てられた彼女は、生肉に拒否反応を示すが、やむを得ず飲み込むのであった。1つ年上の姉、アレックス(エラ・ルンプフ)も同大学に入学していたが、1年ぶりに会う彼女は別人のように雰囲気が変わっていた。その日の晩、ジュスティーヌは変調を覚えるが、翌日の学食で衝動的に肉片を手にしてポケットに入れる。彼女の体の中で何かが目覚めようとしていた…。ジュリア・デュクルノー長篇デビュー作。[投票]
★2バッド・ウェイヴ(2017/米)米カリフォルニア州LA近郊のビーチタウン、ヴェニス。しがない探偵業を営むスティーブ(ブルース・ウィリス)であったが、年老いた今も女癖の悪さは抜けず、今日も今日とて、素行調査のターゲットであるノーラ(ジェシカ・ゴメス)とあろうことかいい仲になってしまい、怒った依頼主から逃げるために街中をすっぽんぽんでスケボーに乗って排しまわるハメに。逃走中に会った友人から今度は愛車の奪還を依頼される。しかし、相手は凶暴なギャング団のボス、スパイダー(ジェイソン・モモア)であった…。御歳62歳のブルース・ウィリス4年半ぶりの単独主演作。65歳のジョン・グッドマンとの共演が好まざる寂寥感。[投票]
★2技術者たち(2014/韓国)金庫破りの天才、ジヒョク(キム・ウビン)と多彩な人材ネットワークを持つグイン(コ・チャンソク)は組んで多くの仕事をこなしてきたが、強大なセキュリティーで名を馳せる宝石店襲撃を計画する。新たに仲間に加わった天才ハッカーのチョンベ(イ・ヒョヌ)を加えて計画は成功するが、その宝石店は裏社会ににも通ずる財界の大物チョ(キム・ヨンチョル)の経営する店であった。3人はチョに襲われ捕えられるのだが…。韓国次世代4天王の1人キム・ウビン単独初主演作。[投票]
★3アトリエの春、昼下がりの裸婦(2014/韓国)1969年。韓国、浦項。湖畔の田舎町で天才的彫刻家であるジュング(パク・ヨンウ)が療養生活を送っていた。筋力が次第に衰える難病に冒されていたのだ。妻ジュンスク(キム・ソヒョン)は気力を喪失した夫に何とか再び創作の意欲を持たせたいと思っていた。ある日、市場で商品を誤魔化そうとする女、ミンギョン(イ・ユヨン)を見かけ声をかけ、モデルになって欲しいと声をかける。裸にならねばならぬと言われ一旦断ったミンギョンであったが…。ミラノ国際映画祭、マドリード国際映画祭、ダラス国際映画祭、アリゾナ国際映画祭で最優秀作品賞を受賞。[投票]
★3オペレーション・クロマイト(2016/韓国)第2次大戦後の東西冷戦下の1950年。中国・ソ連の後盾で南進する北朝鮮は瞬く間に朝鮮半島全土を制圧した。連合国軍最高司令官のマッカーサー(リーアム・ニーソン)は局面打開に仁川上陸を敢行しようとする。そして、チャン・ハスク大尉(イ・ジョンジェ)以下8人の精鋭にスパイ活動のため仁川潜入を指示。彼らは北の将校たちを襲撃し鳴り替わると潜入に成功した。しかし、指揮官リム・ゲジン(イ・ボムス)が彼らを迎える…。朝鮮戦争の戦局一大転換点となったクロマイト作戦を描き韓国国内大ヒットを記録。リーアム・ニーソンも意気に感じ破格の低ギャラで出演を応諾。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(3)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行
殿堂と遺産 2010/06[投票(9)]
シネシケ部門は「熱狂的映画の殿堂」を、キネ旬部門は「創刊90年記映画史上ベストテン」参照。A:両者で評価 B:キネ旬で評価 C:シネスケで評価
VIVA!2[投票(2)]
1より手慣れてバージョンアップし且つ未だ馬脚を現さない深淵さがあるから…だろうか。