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けにろん

コメンテータ新規登録承ります。メール下さい。2019年上半期ベストは『さよならくちびる』と『ROMA ローマ』。1961年生まれ。男。11
e-mailkenironoyaji@yahoo.co.jp
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148あらすじ6
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Comments

最近のコメント 10
★3ターン(2001/日)手塚治虫の掌話みたいなテイストなのに無人の幹線道路なんかをヘタに見せたりするから見る者は大構えな何かを期待してしまう。ミニマム世界に徹して吉の企画だった。抑制が効いた描き方は焦燥と諦観、希望と絶望を往還する彼女の心理を冷静に捉えている。[投票(2)]
★4最初の晩餐(2019/日)自分の幸の為に他者を不幸にする男女の業を背負いつつ、それでも2人は懸命に新しい家族を作ろうとした。真摯な問い掛けがインモラルな時代を撃つ。やがて子達は反駁しながら新たな家族を再構築しようとするだろう。窪塚のカリスマが背骨を通して鮮やか。[投票(1)]
★3スター・クレイジー(1980/米)ワイルダープライヤーコンビを流用した毒にも薬にもならぬ微温コメディ。黒人としてのアイデンティティ何処吹く風のオールドハリウッドな作劇に何の為に監督になったポワチエ?の疑問を呈しても詮無いが忸怩たる棘の一片でもあればと思うのだ。[投票]
★3ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米)食傷の液体金属と寂寥のリンダシュワの老残だが、只管に守り倒すの展開の果てに明らかになる庇護・守護者の未来での縁は機械が守るのそれとは違い心情がこもって打たれる。2つの禁句が反転結実する終盤の佳境は如何にものマニュアル感を抑え込む。[投票]
★5スティング(1973/米)30年代へのラグタイムに彩られたノスタルジアのモデルを作り、映画史に刻印されるドンデン返しを創作し、性格俳優ニューマンを伝説の領域に押し上げた作品だが、根底に不況下のペシミズムが横たわる。が、それらを踏まえて尚包み込む暖かな慈愛が横溢。[投票]
★3スエズ(1938/米)お仏蘭西に於ける色恋に尺割く位なら、国家間の意思が相克する歴史的プロジェクトの背景をもっと詳しくとも思うのだが詮無い話なんだろう。にしても最大の佳境が降って湧いた竜巻だとあっては何だかなの世界。ただ、それは『ハリケーン』級の見せ場ではある。[投票]
★4ヤング・ゼネレーション(1979/米)鬱屈しまくっているが反逆もできない。身の丈を弁え親のことは一応尊敬もする。そんな彼等がダラに過ぎゆく日々の中で辛うじて見つけた正念場。そういう細やかな一局面にドラマが見出されたこと。大多数の埋没し行く人生の営為に光を当てて滅茶苦茶に爽やか。[投票]
★3閉鎖病棟―それぞれの朝―(2019/日)鶴瓶の事件が平明で深みがないし絞死刑の奇異な顛末も展開への寄与度ゼロでは物語が収斂する基軸として弱すぎる。介護ネタがダブるのもどうか。病棟内の患者たちを含め正直凡庸だが、終盤の菜奈の彷徨と絶望の淵からの再生には少なからず打たれた。[投票]
★2風の又三郎(1940/日)製作時に観たならどうだったか知れぬが、こうも特殊撮影のアラが目については乗れない。その部分に負ったリリシズムこそが肝の題材だけに致命的。これが更に10年前の作品であったなら、よりレトロな風情も加味され別種の感興もあり得たかも知れないのだが。[投票]
★3アップグレード(2018/米)ミスリードを誘う為の枝葉が本筋に整合しない甘さもあるが、『寄生獣』めいたAIとの共棲関係と暴走するゴアな殺戮が操りロボめいた体技と相まり剣呑。走りの描写が『鉄男』みたいな身体固定カメラで人に非ずを表するを含めジャパネスクへの傾倒が伺える。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4マザー・サン(1997/米)人里はなれた森の中の朽ちかけた家で息子(アレクセイ・アナニシノフ)は死が間近い母(ガドラン・ゲイヤー)に寄り添うように暮らしていた。母の具合がいい日は抱きかかえて外の空気にあたらせる。しかし、もはや彼女は木立のそよぎや花々の息吹に反応を見せることはない。繰言のように昔の思い出をつぶやくのみであった。そんなある日、母が眠ってる間に、彼は山を歩いて海を見に行くのであったが…。ドイツロマン主義の画家カスパー・ダヴィッド・フリードリヒの「海辺の修道士」をモチーフにしたソクーロフ長編劇映画第8作。1997年モスクワ映画祭、タルコフスキー賞、審査員特別賞、撮影賞、ロシア批評家賞を受賞。[投票]
★4メン・イン・ブラック インターナショナル(2019/米)パリ。エッフェル塔でMIBのエージェントH(クリス・ヘムズワース)はベテランのハイT(リーアム・ニーソン)と最凶エイリアンハイブと対峙していた。最高タッグで敵を殲滅する2人。時はかわって現在のNY。幼いころ幼エイリアンを黒服男たちの追跡から救ったモリー(テッサ・トンプソン)は独自に研鑽を重ねてエイリアンの実在を確信する。彼女はひょんなことから遭遇した事件をきっかけにMIBへの加入を認められるのであった。Mとなった彼女はロンドン支部に派遣されHとともに惑星王子のヴァンガス(ケイヴァン・ノヴァク)護衛の使命を与えられたのだが…。面子を一新したシリーズ第4作。[投票]
★3ザ・ファブル(2019/日)伝説の殺し屋ファブル(岡田准一)は、今日もヤクザの宴会場に単身乗り込み数十人を皆殺しにして仕事を完遂。彼を育てたボス(佐藤浩市)が命じた次なるミッションは不殺縛りでの1年間の一般人としての生活。ファブルはアキラという名で大阪に向かう。兄妹設定のヨウコ(木村文乃)も監視役として同行。受け入れ人は海老原(安田顕)という反社のダミー会社の社長だったが、ファブルは偶然知り合ったミサキ(山本美月)の紹介で小さな広告会社でアルバイトの職を得た。平穏な日々に徐々に馴染むファブルであったが、海老原の舎弟の小島(柳楽優弥)の出所を機に事態は不穏な方向に向かう…。人気コミックスの映画化。[投票]
★2ハイ・ライフ(2018/独=仏=英=ポーランド=米)宇宙を漂う宇宙船セブンでは、モンテ(ロバート・パティンソン)が幼い娘と2人っきりで暮らしていた。彼の脳裏に去来する何故そうなったかの経緯。かつて、9人の男女のクルーと科学者ディプス(ジュリエット・ビノシュ)を乗せたセブンは、ある研究目的のために航行を続けていた。9人は全員、死刑か終身刑で服役していたのだが、人体実験へ同意を条件に出獄していたのだ。SEXが禁じられたなか人口受精のモルモットして過ごす日々は、次第に彼らの中の抑圧を高めていく…。2018年トロント国際映画祭GALA部門での上映の際、絶賛とブーイングで会場が騒然とした問題作。[投票]
★3コンフィデンスマンJP(2019/日)欺師稼業のダー子(長澤まさみ)は、刺激ない日々に倦んでデカい仕事を模索していた。そこでターゲットに選んだのが香港ビジネス界の女帝、氷姫ことラン・リウ(竹内結子)。仲間のボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)、五十嵐(小手伸也)に加えてチンケな詐欺をダー子に仕掛けて弟子入りしたモナコ(織田梨沙)を引き連れ香港に上陸。競馬場で彼女に接触し、預言者姉妹として面会にこぎつけた。しかし、そこに嘗てダー子と浅からぬ縁があったジェシー(三浦春馬)が現れる。動揺するダー子。だが、仕掛けた罠から後戻りできない。のっけから危機に陥る彼女であったが…。人気TVドラマの劇場版。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本[投票(8)]
韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品
パーソナル・カルト20[投票(3)]
自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代)
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(3)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行