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けにろん

2018年ベストは『きみの鳥はうたえる』と『ハッピーエンド』。1961年生まれ。男。5
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最近のコメント 10
★4映画 めんたいぴりり(2018/日)めんたいこを食フェチ的に捉える了見は更々なく吉本新喜劇ばりに華丸の爆走に任せる安さが良い。戦後の間もない日本は貧乏だが活力に溢れていた。そんななか少女は異郷へ旅立ち戦友の霊は冥界へ誘う。カオスに塗れた時代を描いて『焼肉ドラゴン』と好対。[投票(1)]
★3ウーマン・イン・レッド(1984/米)気が弱いのか強引なのかよくわからん主人公も不倫を扱いながらサラリと流すブラックな背徳も題材としては面白いのだがどうにも微温的でパンチが無いのでナンセンスは自走し損ねる。全盛期のメル・ブルックスならと思わせたビリー・ワイルダー的世界。[投票]
★4ファースト・マン(2019/米)人類初とか米ソ宇宙戦略の駆け引きは置いといてマリックばりに死んだ娘への思いが内省化していく。客体化するロングはシーンで1、2個しかなく只管にアップで突き詰める度胸がいい。彼の沈航する自我を家族の為に引き戻す女房をフォイが静かに好演。[投票]
★2オルカ(1977/米)ジョーズ』便乗企画を巨大シャチで勝負するラウレンティスの映画屋魂はありとしても無機的な殺人魚に対して情てんこ盛りの擬人化親子愛ダダ漏れでは古めかしすぎる。北海の景観は情緒を味わうまえに寒々しくて辛気くさくアクションはキレなくショボい。[投票]
★5イタリア式離婚狂想曲(1962/伊)アレン源流的な闊達流麗な語り口。妄想3段重ねギャグはじめ始原的な笑いは古びないし強度は持続する。女に肉慾以外のロマンティシズムを求めてやまない男の哀しい性をジェルミは苦笑いで述懐。入れ子構造な『甘い生活』ネタも映画史の興趣を煽る。 [投票]
★4緋牡丹博徒 花札勝負(1969/日)良い意味で情を垂れ流すのが仁侠映画の約束事としそれを如何に厳格な様式をもって修飾するかという世界観の中では、これは同じ加藤の『明治侠客伝 三代目襲名』と並び双璧。好き嫌いはともかくこの峻厳さの前には納得し平伏すしかない。シリーズ最高作。[投票(1)]
★3七つの会議(2018/日)萬斎香川の大時代ガチ顔面技対決が対立軸を逸れて雲散する配役ミスはともかく、所詮は本質トップセールスによる社内改革と五十歩百歩なので凡庸な庶民は出る幕ないという話である。隠蔽と主人公の過剰セールスの帰結が全くリンクしてないのも瑕疵。[投票]
★3オール・ザット・ジャズ(1979/米)お手盛りの自画自賛映画だとしても、せめて10年早くフォシー自身の主演で撮って欲しかった。ショービズにどっぷり浸かった男の佇まいがシャイダーではどこか嘘っぽい。ロトゥンノを擁してもフェリーニの夢幻の境地にも到達仕切れなかった。[投票]
★4ジュリアン(2017/仏)自己愛塗れが帰着するDVのリアリズムと崩壊した家族のそれでも真摯に希求する平穏が容易には得られない現実を冷徹だが思いやりをこめて描くダルデンヌ調。それが過剰な展開に舵を切る終盤は思い余った怒りが噴出する作者の良心の叫びと断罪ともとれる。[投票]
★3暗殺の森(1970/伊=仏=独)トラウマから逃げるためにファシズムに傾倒し命ぜられるままに暗殺に手を染める。そういう主人公の受け身人生が感情を排した観察眼で取り上げられるのだが、一方で耽美的な映像やデカダンな意匠にここぞとばかりに傾注する。表層的で両者は相互に浸食しない。[投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★3クワイエット・プレイス(2018/米)あれが地球に来襲して数年。人間たちの多くは殺戮され、生き残った人たちは息を潜めて暮らさざるを得なかった。何故なら、あれは聴覚が異常に発達しており音に敏感に反応し襲ってくるのだ。アボット一家は父リー(ジョン・クラシンスキー)、母イヴリン(エミリー・ブラント)、長男ボー(ケイド・ウッドワード)、長女リーガン(ミリセント・シモンズ)、二男マーカス(ノア・ジュープ)の5人一家。森の中の隠れ家を出て廃墟となった町に薬などを調達に出かけたのだが、聴覚障害をもつリーガンの不注意でボーはあれの餌食となってしまう…。オリジナル作品分野で2018年度全米No1ヒットとなった戦慄のホラー。[投票]
★4つかのまの愛人(2017/仏)大学構内。マリアーヌ(ルイーズ・シュヴィヨット)は待ち合わせの場所へ急ぐ。行きずりの学生との逢瀬のために。彼女は哲学教授のジル(エリック・カラヴァカ)と同棲して3か月だが、ニンフォマニアな性質はどうにも抑えようがないのであった。ジルの娘、ジャンヌ(エステール・ガレル)は恋人との破局に心折れて行き場がなく父親のアパートへ来る。そこでマリアンヌと出会い歳が近いこともあって打ち解けていくのだが…。『ジェラシー』、『パリ、恋人たちの影』と愛の3部作を形成するフィリップ・ガレル長篇劇場映画第24作。[投票]
★4クレイジー・リッチ!(2018/米)NY大の経済学教授レイチェル(コンスタンス・ウー)は恋人ニック(ヘンリー・ゴールディング)から友人の結婚式の為シンガポールに帰郷するのに際し一緒に来るよう誘われる。彼女は知らなかったが、彼はアジア有数の財閥の御曹司なのであった。彼との結婚を考えていた彼女は承諾するのだが、そのことは瞬く間にSNSを通じ拡散しニックの母エレノア(ミシェール・ヨー)の知るところとなる。到着した2人を結婚式の主役2人が迎え4人で観光や食事のひととき。だが、翌日には彼の屋敷を訪れた彼女を試練が待ち受ける…。『ジョイ・ラック・クラブ』(1993)以来25年ぶりのアジア系俳優のみによるハリウッドメジャー映画。[投票]
★3吸血鬼(1932/独=仏)放浪の青年アラン・グレー(ジュリアン・ウェスト)は小舟に乗って川を渡ってクルタンピエールという村を訪れ寂れた旅館に泊まった。そこで睡眠中に魂が体から抜け出るという体験をする。そして、村を覆う不吉な予兆の正体を知るのであった。城主の娘レオーヌ(ジュビレ・シュミッツ)が日に日に貧血がすすみ衰弱していたのだが、彼は古書によって、それが吸血鬼の仕業であることをつきとめる。その頃、村では吸血鬼の手先となった村医者(ジャン・ヒエロニムコ)が暗躍していたが…。さまざまな経緯を経て初期トーキーにて作成されたカール・テオドール・ドライヤー監督第10作。[投票]
★3COMET コメット(2014/米)LAの公園。彗星落下の天体ショーを見ようと集まった人の列でデル(ジャスティン・ロング)はキンバリー(エミー・ロッサム)と出会った。彼氏と2人で来ていたキンバリーをデルは強引に口説く。最初は拒否反応を示していたキンバリーだが公園内の各所で波状攻撃的に仕掛けられるデルの猛攻に徐々に心を開くのであった。そんな2人の別れてはまたくっつく6年間の変遷を幾つかの場面を錯綜させながら描いていくのだが…。サム・エスメイルの長篇劇場映画デビュー作。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本[投票(8)]
韓国2作品、台湾2作品、香港1作品、中国1作品、日本1作品
パーソナル・カルト20[投票(3)]
自己採点★★★★★、コメント数5以下。 Bは直近作(2010年代)
月刊 多部未華子[投票(7)]
多部未華子。1989年1月25日、東京都生まれ。身長158cm。●小学5年生の頃ミュージカル「アニー」に感激して自分も主役を演じたいと思い、オーディションを受け続けるが落ち続ける。しかし、スカウトされて芸能プロに所属。2003年、『HINOKIO』のメインキャストに抜擢され、これでブルーリボン新人賞を受賞。2009年にはNHKの連続テレビ小説「つばさ」の主役を獲得し、翌年エランドール賞を受賞した。また、この間に東京女子大を卒業している。子役時代から折にふれて一応の注目を得てきた彼女の来歴ではあるが、幼少時より大阪のおばあちゃんが送ってくる吉本新喜劇のビデオが刷り込まれコメディエンヌの素養を隠せぬ一方、キモカワなどと一部で心無い揶揄もあり、20歳台を迎えて路線を決めかねていたふしがある。それでも人気少女コミック『君に届け』の主演をつとめるなどキャリアを重ねてきたが、しかし、大きく何かが弾けたと思われるのは2本のテレビドラマであろう。「デカワンコ」(2011)「ドS刑事」(2015)で強烈なキャラを引き寄せる術を獲得したと思われる。この頃まで、俺は彼女の名前と顔は知ってるが、ほとんど関心がなかったといっていい。しかし、たまさか見に行った映画『ピースオブケイク』で瞠目する。俺はスクリーンの中の彼女を見て呟いた。「多部ちゃん、めっちゃいい女になったやん」考えてみれば彼女も20台半ばの女盛りなのであった。醸し出すペーソスは60年代のシャーリー・マクレーンを彷彿とさせ、腰が据わった演技はジェニファー・ローレンスに迫るであろう。現在公開中の『あやしい彼女』においてもスクリーンの中で弾けまくってくれます。ただ歌は巷間言われるほどのものではないか。●2016/4/6:第1刷発行
40年のバカ騒ぎ[投票(6)]
共闘者としての5人の監督。A:藤田敏八 B:黒木和雄 C:鈴木清順 D:若松孝二 E:阪本順治
月刊 北川景子[投票(3)]
北川景子。1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれ。身長160cm。●2002年地元のモデル事務所にスカウトされ、2003年ミスSEVENTEENに選ばれモデルデビューし、同時にTV美少女戦士セーラームーンの火野レイ役で女優デビュー。その後、事務所移転と明治大学を卒業を経て本格的に女優活動を開始。TVでは月9ドラマで織田裕二、山下智久、木村拓也の相手役として抜擢された。映画では『ハンサム★スーツ』あたりから主要な役に抜擢され2010年『花のあと』で初主演。俺はこれで彼女を知ったが所作や殺陣など半端じゃない修練を感じた。小学生時代に阪神大震災を経験、先の東北の震災に際しても真摯な思いを自身のブログで綴った。高校時代は医師を目指して受験勉強をしていたが挫折、折からのモデルデビューで進路変更したあたり『パラダイス・キス』まんまである。正直、彼女は演技力がめっちゃあるわけではないと思うのだが、性格は良い(多分)。そのプレーンで素直な資質が何時か強みに転化するはずと信じている●2011/7/10:第1刷発行