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ジェリー

仕事が変わり、以前のように映画を楽しめる時間が少し増えている。
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あらすじ2
POV8

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最近のコメント 10
★3静かについて来い(1949/米)典型的な警察捜査がきびきびと描かれる。描写の簡潔さは今の映画にない味で好ましい。ただ、主役二人がともに弱く、むしろ脇役の味濃さで楽しめる。ラスト、巨大な機械の積載された高層ビルのアクションは簡潔でスリルに満ちる。人形の幻想が必要だったか疑問。 [投票]
★4危険な場所で(1951/米)ノワールの切なさをたっぷりと賞味できる作品。仕事への打ち込み方を間違えた男の心の危ういバランスを、女が癒す。この女もまた薄幸なのだが、薄幸を乗り越え、諦念を乗り越え、聖女として輝く。この映画の美しさの芯はここ。前半と後半の対照が素晴らしい。[投票(1)]
★3M(1951/米)デパートの追跡劇が実に見事。倒錯的殺人者や警察の面々の造形も良い。しかし、トータルとしてみると、オリジナル作ほどの説得力は持ちえなかった。ルーサー・アドラー扮する弁護士をドラマの中でどのように位置づけたかったのか。俳優の好演を、脚本のロジックが支えられなかった。[投票]
★4ヒッチ・ハイカー(1953/米)シンプルなストーリーラインを飽きさせずテンポよく見せ切った。犯罪者の不気味さを冒頭の数分で完全に表現するから、以降の展開のスリル感を増す。熱砂、男たちの汗、埃を上げて走る自動車。これら映画芸術ならではの大道具小道具が実に重厚に描かれて心地よい。[投票(1)]
★2大根と人参(1965/日)見事なほどつまらない映画であった。過剰な顔演技でコメディを押し切きろうとする、はしたない傲岸な態度。それでも映画全盛の余韻たなびく時代のこととて女優陣の美しいこと。乙羽信子のコメディエンヌとしての才能にはちょっと感動した。[投票]
★3底流(1946/米)前半は明るく寛闊に進むが、後半暗くもたれてくる。ロバート・テイラー扮する主人公の造形が手に余った。対する女性主人公のキャサリン・ヘップバーンの知的な美しさの造形はすばらしい。撮影・美術ともに戦前MGMの実力を示して申し分なし。[投票]
★3テレグラフ・ヒルの家(1951/米)波乱万丈の変転の結果ようやくありついた安寧な暮らしに待っていたものが実に怖い。舞台となる家が高台にある。これがストーリー的にも風景的にも抜群の効果をもたらす。ひとつの餌を取り合う複数の蟻たちという例えは言い過ぎかもしれないが、その切迫感がノワールの香りを醸す。[投票]
★5パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)人物を型通りに造形したことでストーリーのエンジンとして使いやすくし、加速もコーナリングも思いのままに操った運転能力に賛嘆のほかない。舞台となる豪邸の造形もすごいが、この豪邸から寄生家族の自宅に戻る道への下降感覚が強烈で、消えゆく中間層へのレクイエムとしてのこの作品の性格が実に露わだ。[投票(3)]
★3ラストレター(2020/日)これは真っ向から「供養とは何か」を追求した映画ではないか。死後になってでもいい、その人のメッセージを真摯に受けとめてあげること。その人の存在した事実について語り合うこと。抹香臭さを微塵も漂わせない優れた手腕。大根フクヤマのマイナスをトヨエツのコクがカバーした。[投票(2)]
★4スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米)世界の様々な神話伝説を参考にして作られた物語らしい大団円。死後に残る霊格、宝を守る蛇、夢幻の交信。そして「繰り返しあらわれる構造」。大国主命の根の国行きと海幸山幸が同じ構造なのと何ひとつ変わらない。これが良いのだ。40年にわたり特撮技術をリードし続けた貢献にも感謝。[投票(2)]

Plots

1 件
★5燻ゆる情炎(1927/米)勤めていた会社の女社長と婚約した男。男は女より遙かに若かった。ある日、女社長の妹が二人を訪ねる。3人は披露宴の前週、山に登る。そのときの事件がきっかけで若く美しい妹と男は恋に落ちてゆく。男は婚約者に自分の真意を伝えようとするが‥‥‥ [投票]