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ジェリー

仕事が変わり、以前のように映画を楽しめる時間が少し増えている。
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あらすじ2
POV8

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最近のコメント 10
★3修道女(1966/仏)いかがわしさのくびきから抜け出せない世界の餌食として描かれた主人公。構想は分かるが結末の付け方が弱すぎた。制作時期、世界はある種の理想主義に熱狂していたわけだが、その尻すぼみ感と結末が軌を一にしている様がそら恐ろしい。映画は世につれる。寵児アンナ・カリーナとてこの役には歯が立たない。[投票]
★4はなればなれに(1964/仏)犯罪者たちがドジな素人である。音楽が「劇判」的正当性を欠いている。ストーリー進行にはダンスや暇つぶしの美術館内競争など思い付きのような停滞が入る。しかし、こういう場面ほど高揚感が高いという不思議さ。映画の秘密が顔をのぞかせる瞬間だ。[投票]
★1私の男(2013/日)クローズドループの世界の詩的作用を描きたい・・・制作者はそういう夢を見たのか。人間の卑小さに壮大なはったりをかませてしまっただけに終わった。つくりは真面目なので、人知と熱意をフィルムに捧げた結果と思うと、観た徒労感が大きい。[投票]
★4ヘンリー・フール(1997/米)流れ者と清掃作業者の関係が予断をゆるさない展開で深まっていく前半部は良かった。後半、物語にドライブがかかるが、逆にそこから平凡なアメリカ映画になってしまう。それでも、この光の処理、奇をてらわず好ましい。ユーモアと辛辣さの混じった不思議に深い台詞もよい。[投票]
★3狂った一頁(1926/日)極端にコントラスト強い撮影により日常性をそぎ落とされた空間描写。踊り続ける若い女はじめ、言葉の制約のない映像による純粋表現に思いの外の衝撃を受ける。この時代に既に完成の域にあった映画技法がてんこ盛りで、特に顔の大写しやズームアップの的確性に脱帽。[投票]
★3神経衰弱ぎりぎりの女たち(1988/スペイン)艶笑を誘う軽喜劇。この軽みはある種のオペレッタを思わせる。スタイル抜群の女主人公のコツコツという靴音がベースのリズムになって、脇役たちとのもつれあい絡み合いがより複雑になっていくプロセスが面白い。説話の脱線のさせ方も都会的だ。[投票(1)]
★3キングダム(2019/日)漫画っぽいストレートさがよい。主人公が強く勇敢だが思慮浅い感じが出ており、東西の神話伝説のヒーロー像のスタディぶりが分かる。悪役のバラエティも豊富。美術は大出来。特に山の民のデザインコンセプトが秀逸。アクションシーンは中国剣劇映画に僅かに及ばないがそれでも時間を忘れることができた。[投票(1)]
★5奇跡(1955/デンマーク)卑小で欠落の多い生き物ゆえにこそ訪れる恩寵。神の息遣いが伝わる宗教劇の傑作。登場人物の心の中の嵐が、粛々としたリズムの中で手に取るようにわかる。台詞一つ一つの駆動力の高さが桁違い。緩やかなパンニング、禁欲的なミディアムショット、固定焦点距離の絵作りなのにシーケンス転換は驚異的に鮮やか。[投票(2)]
★3グロリアス 世界を動かした女たち(2020/米)主役を4人で演じ分ける演出は、奇をてらった面はあるが、主人公の人生を多層的に描きたい狙いは理解した。ジュリアン・ムーアの演技は涙が出るほど素晴らしい。しかし、あれもこれも感が出て、くっきりとした焦点は結べなかった。原作者の介入が強かったと勝手に推測する。[投票]
★1上海ジェスチャー(1941/米)見始めたら最後まで見ることにしているが、この映画は見たことを後悔した。ストーリーのひどさが、「俳優がかわいそう」レベルに達している。ジーン・ティアニーウォルター・ヒューストンヴィクター・マチュアも、終結部に近づくにつれて間抜け度が増していく。[投票]

Plots

1 件
★5燻ゆる情炎(1927/米)勤めていた会社の女社長と婚約した男。男は女より遙かに若かった。ある日、女社長の妹が二人を訪ねる。3人は披露宴の前週、山に登る。そのときの事件がきっかけで若く美しい妹と男は恋に落ちてゆく。男は婚約者に自分の真意を伝えようとするが‥‥‥ [投票]