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ジェリー

映画の鑑賞頻度が落ちると、見逃すところも増えてくる。要注意。
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あらすじ2
POV8

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最近のコメント 10
★3面の皮をはげ(1947/仏)暗黒街大立者の味わいを十分に楽しめる作品。昔の女の登場シーンではじんとくるものがある。ただし、ストーリーは底が浅い。やたらに酒場が明るいのも、この手の映画としては場違い感がある。女優二人は魅せる。[投票]
★4真夜中まで(1949/仏)ルイ・ジューヴェの辛口の気韻に酔わされる一作。公と私とが不幸な交錯をしてしまう時の身の処し方を、ルイ・ジューヴェが渋く演じ切った。いかにもなノワールな女アンヌ・カンピオンの退廃さと、ノワールらしくないマドリーヌ・ロバンソンの高貴さの対比が強烈な芳香を放つ。 [投票(1)]
★4誰か夢なき(1947/日)戦後民主主義的婦女子恋愛啓蒙映画。「あるべき恋愛」を謳いあげる。固いセリフ、固い展開には当時の世情や主張が切々と込められており、今となっては芸術としてではなく時代相の貴重な記録映画といえる。この固さに実によく藤田進野上千鶴子 がマッチする。[投票]
★3ラ・ラ・ランド(2016/米)エマ・ストーンエレノア・パウエルに勝てないのは、テクニックの差とは言わないようにしよう。それは時代のせいである。それは、ライアン・ゴズリング扮するしがないピアニストが、好きなジャズで世に出られなかったのとまったく同じだ。時代のせいなのだ。 [review][投票(5)]
★4シン・ゴジラ(2016/日)登場人物は多かれど、悪化する事態に皆なすすべもない。描かれない細部は確かに複雑なものがあろう。しかし、描かれている状況自体はシンプルそのもの。いったん落着を見出すという劇映画の御定法一点を除けばこの映画、実に夢に、特に悪夢に構造が似ている。 [review][投票(5)]
★3殿、利息でござる!(2016/日)普通「劇的でない」ことは劇映画にとっては致命的なのだが、本作は例外。この登場人物たちの取り組みのヒューマニスティックな重さを、駘蕩とした演出であえて軽く表現したことで、日常的な営為がもつ、劇的な営為が束になってもかなわない重要性を示しえたのはお手柄だ。 [review][投票(2)]
★3スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米)エピソード4、とすら言われなかった「スターウォーズ」からずっと、このシリーズを封切りで見ている私にとって、デジャヴ以外のなにものでもない。そういう作りになっているからだが、光線銃やライトセーバーやミレニアム・ファルコン号に熱狂した40年近い前の感動を求めるのはもう無理でしょう[投票(1)]
★4007 スペクター(2015/米=英)酒と女と騒動を楽しむためにかりそめにスパイをやっているようなスパイだったのがショーン・コネリーとすれば、ダニエル・クレイグは初代のような不謹慎さを漂わせない、この仕事を天職と受け止め任務にひたすら忠実なリアルなスパイである。素の部分の肌合いの違いが面白い。 [review][投票(5)]
★4窓(1949/米)短尺72分に凝縮される圧倒的なサスペンス。ストーリーラインが人物の動きの絶妙なすれ違いによって構成されており、この見せ方の順序が強い緊張感を生み出す。ブルックリンの古アパートの活用の仕方も冴えており、ここを舞台にしたラスト10分がたまらない。陰影の効いたモノクロ撮影も美しい。[投票(1)]
★3ハリー叔父さんの悪夢(1945/米)過激なアクションも極端な画面操作もなく舞台劇のように撮られていながら、じわじわと人間の悪意が観客に迫ってくる。ジェラルディン・フィッツジェラルドエラ・レインズが持ち役を交換したかのようなキャスティングになっているが、これがすばらしい効果を生んだ。[投票]

Plots

1 件
★5燻ゆる情炎(1927/米)勤めていた会社の女社長と婚約した男。男は女より遙かに若かった。ある日、女社長の妹が二人を訪ねる。3人は披露宴の前週、山に登る。そのときの事件がきっかけで若く美しい妹と男は恋に落ちてゆく。男は婚約者に自分の真意を伝えようとするが‥‥‥ [投票]