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コメント最新お気に入り投票 (10/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 死刑執行人もまた死す(1943/米)
辛気臭い反ナチ・プロパガンダかと思ったら、手に汗握るサスペンス映画で大興奮。 No surrender. Not the end. [review]
たかやまひろふみ (2002年09月15日)
ぽんしゅう, HW, ゆーこ and One thing, ボイス母2018年08月04日[投票(4)]
★4 M(1931/独)
加害者・被害者・第三者(大衆)・罪・罰・法についての実に今日的な言説を含んでおり驚かされるが、映画としてはラング自身のアメリカ時代の傑作より二段は落ちる。技巧(の突出)がキャラクタのエモーションと直結していない。そこが面白いところでもあるが。賛否ある裁判シーンはむしろ最高。なんと薄気味悪い巨大地下空間!
3819695 (2008年09月02日)
ぽんしゅう2018年08月04日[投票(1)]
★4 M(1931/独)
サイレント映画の編集スタイルが影響がまだ濃厚なのか、説明的なカットや時間の経過をわざととばしてサスペンスを積み上げてゆく手法が、おどろくほど新鮮。音の使い方も素晴らしい。説明的な映画多くなってしまった今のほうが、編集という技法は退化したに違いない、って思ってしまった。
エピキュリアン (2004年05月16日)
ぽんしゅう, ゑぎ, ボイス母2018年08月04日[投票(3)]
★4 M(1931/独)
映画が勧善懲悪劇であることのクリシェから軽々と逸脱している。正義と悪の対立を異常な集団と異常な個人の闘争に変質させた構想力が素晴らしい。ワイマール・ドイツの潜在的脆弱性に対する嗅覚は今なお貴重だ。ヒトラー内閣成立後の制作だったらこの映画は公開されただろうか。
ジェリー (2009年01月02日)
ぽんしゅう, Orpheus, 2018年08月04日[投票(3)]
★5 M(1931/独)
人から人へ、そして集団へと感染しゆくヒステリー。ナチ台頭直前の不穏な空気が画面に満々ている。ラングにとって初のトーキーだが、彼は既にその特性を知り尽くしていたかのようだ。 [review]
町田 (2005年11月11日)
ぽんしゅう, ジェリー, Orpheus, くたー2018年08月04日[投票(4)]
★5 M(1931/独)
』というタイトルも暗示的だけど、草案時のタイトル「我らの中の殺人者」が採用されなかったのは、つくづく残念。 [review]
くたー (2002年01月05日)
ぽんしゅう, Orpheus, ジェリー, ボイス母2018年08月04日[投票(4)]
★3 トータル・リコール(1990/米)
仮想と現実の相互侵蝕など面倒とばかりに目ん玉ビヨーンやおっぱいビローンとかの方へと向かうバーホーベンの関心ベクトル。だが一方でその生来の胡散臭さが随所でモノマニアックに表出するのがキッチュだ。額の汗や自壊する着ぐるみや追跡での殺戮など。
けにろん (2016年05月31日)
DSCH, tredair, Myurakz, デナほか5 名2018年08月04日[投票(5)]
★4 ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)
L-3が魅力的すぎる。強くて、賢くて、気高くて、芯が通ってて、仕事ができて、決断力があって、ユーモアがあって、とんでもなく色っぽくて、そして何より自分のパートナーをとことん愛し抜いてる。ねえねえ、こんなドロイド、今まで見たことあった? 私は初めてだよ。すっかり心をうばわれたよ。 [review]
tredair (2018年08月04日)
月魚, けにろん, DSCH2018年08月04日[投票(3)]
★5 台風クラブ(1984/日)
刻々と迫り来る台風の予兆と淡い危機への緊張と切迫の狭間で何かにつけて自制が効かずにイラつく中学生の生理が同期し過剰反応していく。このライブ感覚は生硬な物語性を凌駕しており、雨中の裸踊りこそ相米イズムの理想的達成。むず痒く居たたまれない。
けにろん (2017年11月12日)
tredair, 水那岐, ぽんしゅう2018年08月03日[投票(3)]
★5 処女の泉(1960/スウェーデン)
残酷童話として完璧な世界の構築により神の在不在の問いかけは物語に包括され意義さえ失うかのよう。『羅生門』直下の演出は縦構図を完璧にモノにしニクビストのシャープネスが木漏れ日の煌きを倍加する。ラストは全ての疑義を超え承服せざるを得ぬ力業。
けにろん (2018年02月27日)
tredair, おーい粗茶, ペペロンチーノ, いくけん2018年08月03日[投票(4)]
★3 ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)
映画としての出来はともかく(まあ、『最後のジェダイ』よりは遥かにマシだけど『ローグ・ワン』には遠く及ばないレベル)、アルデン・エーレンライクがちゃんとハン・ソロ(ハリソン・フォードではなくハン・ソロ)に見えたので満足。あと、こういう「なにもあんたがやらなくても的な役」をやるポール・ベタニーも最高。 [review]
月魚 (2018年07月05日)
tredair, Miyapon02, サイモン64, DSCH2018年08月03日[投票(4)]
★4 ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)
雪の西部劇であり、砂浜の(海の見える)西部劇。予告編を見た時から、他ならぬロン・ハワードの西部劇なのだから、悪くなろうはずもないと確信したが、期待に違わぬ出来栄えだ。 [review]
ゑぎ (2018年07月14日)
tredair, けにろん, 緑雨, Orpheusほか5 名2018年08月03日[投票(5)]
★4 ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)
サーガ連関はチューイ&ファルコンで必要充分。志向されたアドベンチャーロマンは別離後に修羅場を潜った2人の元鞘戻れぬ切なさを横軸に「物質」争奪の3者駆け引きを縦軸にシンプル構図で強度を増す。個の対決に収斂する終盤も良。黒味ないローキーが減点。
けにろん (2018年07月29日)
tredair, 緑雨, ゑぎ2018年08月03日[投票(3)]
★3 ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米)
大ピンチの続く冒険活劇…のはずが、全くハラハラしない。アウトローゆえの黒い面の描写が殆ど無く、他の人物も総じて魅力に欠ける。カット割りが酷く、派手なアクションも分かりにくい。SWファンなら「答え合わせ」的な楽しみはあるが、それ止まり。 [review]
(2018年08月02日)
tredair, プロキオン14, DSCH2018年08月03日[投票(3)]
★5 バッテリー(2007/日)
苛立ちも葛藤も、すべて野球の中にある。こんな野球映画を待っていた。 [review]
林田乃丞 (2008年02月03日)
tredair, IN4MATION, tkcrows, 水那岐2018年08月03日[投票(4)]
★5 地球は女で回ってる(1997/米)
フェリーニのようなものではなく混沌とした内実が希求する表現が深層のところで合致し吹っ切れた領域に突入したアレンの里程標。ゲスな女狂いは必至こくメガネ親爺の七転八倒によって緩衝され小説世界のナンセンスと混濁してフィナーレに雪崩れ込む。
けにろん (2018年08月02日)
ぽんしゅう2018年08月03日[投票(1)]
★5 石中先生行状記(1950/日)
出来そのものは決して最上ではないが、成瀬巳喜男の卓抜な笑いの感覚が全面に展開された抱腹絶倒の、そして底抜けにハッピーな三篇だ。登場人物の一挙一動に微笑爆笑しながらも、同時に涙がこぼれるのを止めることができない。生きることの厳しさを鋭く見つめつづけた成瀬が描いた至上の桃源郷。 [review]
3819695 (2009年01月17日)
寒山2018年08月03日[投票(1)]
★3 幸せなひとりぼっち(2015/スウェーデン)
偏屈老人の自己回復の話として、帯びた社会性に一応は納得する出来なのだが、急旋回に男と女房と隣人の暦年話になってくのが戸惑う。筋としてそこが本質なのではと思えるから。技術系男子と文学系女子の馴れ初めからの交々は余りに端折った感が拭えず惜しい。
けにろん (2017年04月02日)
jollyjoker2018年08月02日[投票(1)]
★3 幸せなひとりぼっち(2015/スウェーデン)
主人公にとっては望まざるものだったところの作中人物(自分に関係する人)の増殖ぶりが、取りも直さず映画の幸せとなる。回想場面に物語展開の負荷がかかりすぎるのはやはり厳しいが、奥さんの素敵造型で幾分か補償されている。あと、ねこ。このねこは好き勝手に振舞っているというよりも演技派ですね。
3819695 (2017年02月25日)
jollyjoker, けにろん2018年08月02日[投票(2)]
★5 橋(1959/独)
社会人になって初めて,私たちは「想像上の現実」と「実際の現実(なんじゃそりゃ)」が違うことに気づきます.この映画は,そのような「現実」の解離が生み出す悲劇を最も象徴的に表したものだと思います.
words (2003年07月26日)
寒山, かける2018年08月02日[投票(2)]