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コメント最新お気に入り投票 (10/20)

コメント推薦者最新投票日
★3 風の又三郎(1940/日)
風への志向性は当然ながら、ピカピカ光るものへのこだわりも見えて興味深い。又三郎が着ているレインコートのようなマントはガラスで出来ていて、激しく光っている、という原作の映像化だけにとどまらず、 [review]
ゑぎ (2020年09月10日)
けにろん2020年09月10日[投票(1)]
★4 結婚哲学(1924/米)
入れ代わり立ち代る女と男たちによって二転三転する「事実」と「誤解」を推進力に話を転がすお馴染みのルビッチの妙。冒頭に登場(穴あき靴下!)して“てんやわんや”を尻目に実利を得る裏ストーリーの主役・教授(A・マンジュウ)の地味な復讐譚だったりもして。 [review]
ぽんしゅう (2020年09月09日)
ゑぎ2020年09月10日[投票(1)]
★5 サンライズ(1927/米)
本当にだめな男だ。はっきり言って最低だ。でも、そんな彼を好きでしょうがない妻の気持ちもわからなくはない。ぎこちない謝罪やフォローが、また格別な愛おしさを増しちゃうのだろうな。 [review]
tredair (2001年12月16日)
ぽんしゅう, muffler&silencer[消音装置]2020年09月09日[投票(2)]
★5 サンライズ(1927/米)
各場面、各ショットにおける忘れがたい細部の突出。路面電車、遊園地、教会、写真屋、床屋、湖での殺人、月夜の密会、霧、光と影。今後これらを映画で見かける度に『サンライズ』を想起せねばならん。サイレントの極致。
赤い戦車 (2013年08月21日)
ぽんしゅう, ゑぎ2020年09月09日[投票(2)]
★5 サンライズ(1927/米)
サイレント完成期における最大の成果。解説→ [review]
tomcot (2001年07月30日)
ぽんしゅう, 動物園のクマ, tredair, ジャイアント白田ほか7 名2020年09月09日[投票(7)]
★3 結婚哲学(1924/米)
結構、シリアスな、切実な話で、夫の同僚クレイトン・ヘイルの葛藤に同情を禁じえなかったし、マリー・プレボー演ずる大学教授の妻の描写が、かなりも辛辣で、もっと軽いノリを期待していた私は、少々戸惑わされた。
町田 (2005年09月26日)
ぽんしゅう2020年09月09日[投票(1)]
★4 結婚哲学(1924/米)
ドクターを誘惑するミッツィの、なりふりかなわぬ猪突猛進っぷりがすごい。
黒魔羅 (2001年04月17日)
ぽんしゅう2020年09月09日[投票(1)]
★4 結婚哲学(1924/米)
本作もサイレント期を代表する傑作と云っていいと思うのだが、しかしそういう紋切り型の紹介をしたくなくなるのは「名作然とした佇まい」というよりはむしろ、途方も無く可愛い映画というべきだからだ。 [review]
ゑぎ (2013年09月16日)
ぽんしゅう, 38196952020年09月09日[投票(2)]
★4 マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)
これがリアルな子供だと思う。 [review]
まりな (2003年06月18日)
週一本, カレルレン, スパルタのキツネ, けにろんほか5 名2020年09月09日[投票(5)]
★5 マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)
幸福と不幸の境界線は、ライカ犬でも家族でももちろんお金でもなく……。 [review]
dappene (2002年03月10日)
週一本, 林田乃丞, ナム太郎, ことはほか16 名2020年09月09日[投票(16)]
★5 マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)
見せないことで観客の心を揺すぶり、描かないことを崇高に昇華させる演出の際だった例。 [review]
ゑぎ (2002年04月29日)
週一本, irodori, Orpheus, 青山実花ほか13 名2020年09月09日[投票(13)]
★4 男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日)
寅バッタもんでなく巧緻な合せ鏡エデルマンの佇まいが良い。巨躯を折り曲げ京都鴨川架橋を行く寂寥。同時進行する2つの恋は予定通りの顛末だが寅屋2階での2人のリアクションはシリーズ上位のリリシズムと思う。上野高架下での別れもハードボイルド。
けにろん (2020年09月08日)
青山実花, ゑぎ, 寒山拾得2020年09月09日[投票(3)]
★3 ソワレ(2020/日)
主人公二人、村上虹郎芋生悠の動きがいいと思う。緊張感を上手く創出している。最初に二人で林の中を逃走するシーン。強引な展開だが、映画が走り出す。でも、こういう分かりやすい場面だけでなく、 [review]
ゑぎ (2020年09月09日)
けにろん2020年09月09日[投票(1)]
★1 萌の朱雀(1997/日)
日本の寂れ行く山村という場所自体で「マズイ」と思った。自分はあかん、この手は。 [review]
ピロちゃんきゅ〜 (2001年10月12日)
ルクレ, あちこ, ことは, ボイス母2020年09月08日[投票(4)]
★4 ウインド・リバー(2017/米)
息子に馬の扱いを教える(かつ、馬が息子に馴れるように調教する)という感動的な場面を持つ、雪のワイオミングを舞台にした現代西部劇。しかし、西部劇的意匠以上に、『羊たちの沈黙』の後裔であるという感覚が強い。ずばり、羊の群れの場面から始まるのだ。 [review]
ゑぎ (2018年08月04日)
るぱぱ, ペンクロフ, たろ, jollyjokerほか7 名2020年09月08日[投票(7)]
★5 僕の好きな女の子(2019/日)
自慰的関係の充足を肯首するかのような展開の停滞が中盤で白日のもとに晒され他者からの全否定により開放される。3度に亘る会話のなかの沈黙がサディスティックにブローアップされる演出が主人公を追い詰める。円環が捻れて繋がる終局は粋な計らいと見たい。
けにろん (2020年09月03日)
ゑぎ2020年09月08日[投票(1)]
★5 裁かるるジャンヌ(1928/仏)
人は顔で詰問し、論争し、さとす。あるいは顔で疑い、企み、脅す。そして顔で抗い、嘆き、悲嘆する。その一方、人は全身に怒りを満たし、爆発させ、破壊し、価値を見出し、獲得し、護る。そんな感情の発露を「静的な動」と「動的な動」のみで描いたミニマム映画。 [review]
ぽんしゅう (2020年09月03日)
ゑぎ, KEI2020年09月08日[投票(2)]
★4 座頭市関所破り(1964/日)
佳作。シリーズ物では1回は出て来る身内の話とか剣豪2人の処理が上手い。安田の少し引いた画が、とても落ち着く。細部にソツが無く、子供の使用も絶妙。除夜の鐘を音楽にした所とか御来光もベタだが決まっている。ただ展開が、淡々とし過ぎたか。4.5点
KEI (2020年09月05日)
ゑぎ2020年09月08日[投票(1)]
★5 サムライ(1967/仏)
ただの「クールで寡黙な殺し屋」では言い表せないキャラクター造詣の見事さ。グレーとペイルブルーの部屋で、小鳥が傍らにいる無言の約10分間。この10分の間の所作と部屋のしつらえでこの男の孤独と精神的緊張を強烈に印象付ける演出の上手さ。 [review]
jollyjoker (2020年09月08日)
ゑぎ2020年09月08日[投票(1)]
★5 さすらいのカウボーイ(1971/米)
映画史の狭間に埋もれてしまった名作。始めから終わりまで漂う破滅の哀しみが胸を打つ。 [review]
緑雨 (2020年09月07日)
ゑぎ, ナム太郎, けにろん2020年09月08日[投票(3)]