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コメント最新お気に入り投票 (18/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 赤ん坊の食事(1895/仏)
左に父親。右に母親。二人の間に赤ん坊。この画面の密度に圧倒される。両親の行為、視線、発話(サイレントだが)はすべて赤ん坊へ、つまり画面の中央へ向かって凄まじい勢いで注がれる。そのブラックホールのような微笑ましさの“密度”に私の視線も吸い寄せられる。
ぽんしゅう (2020年04月27日)
38196952020年05月03日[投票(1)]
★4 壁の破壊(1895/仏)
どうして人は人工物が破壊されるさまに、こんなに興奮するのだろう。その一回性に対する高揚と解放の快感はスペクタクルのお決まりだ。そして、この逆回転映像による壁の“再建”は、人が「時間」を目視した瞬間だ。「もの」を作って壊してまた作る「時間」が映画。
ぽんしゅう (2020年04月27日)
3819695, ゑぎ2020年05月03日[投票(2)]
★5 海水浴(1895/仏)
画面の奥から手前にひっきりなしに押し寄せる波。右から突き出した一本の飛び込み台。フレームインしてきた少年たちはその台(板)の上を波の動きに対峙するように進み、先端で波間に落下(飛び込み)し、波に押されるように岸(手前)に向かいフレームアウト、を繰り返す。 [review]
ぽんしゅう (2020年04月27日)
3819695, ゑぎ2020年05月03日[投票(2)]
★3 港を離れる小舟(1895/仏)
上下動を繰り返す波。フレームインして、その荒波に翻弄され漂うように出港する小舟(3人乗り手漕ぎボート)。その動の風景に突き出した頑強そうな(微動だにしない)突堤の上で見送る正装した二人の女性と二人の幼女。『海水浴』と同様、運動造形のダイナミズム。
ぽんしゅう (2020年04月27日)
38196952020年05月03日[投票(1)]
★4 幼な子われらに生まれ(2017/日)
最初、必要以上に鏡が映り込む画作りに違和感を抱いたのだが、途中で得心した。なるほど、これは二面性についての物語なのだ。 [review]
ナム太郎 (2020年04月28日)
3819695, けにろん2020年05月03日[投票(2)]
★3 夢二(1991/日)
わかりやすかった。けど、わかりやすくてもねえ・・『ツィゴイネルワイゼン』、『陽炎座』とつづけてみたあとにみたので、ちょっとものたりず。 [review]
kazya-f (2001年09月27日)
寒山拾得, Yasu, tredair2020年05月03日[投票(3)]
★3 二十四の瞳(1954/日)
全篇に流れまくる童謡唱歌が問答無用に涙腺を刺激する装置と化するので、逆にこの映画が内包するらしきロマンティシズムや反戦イズムは涙に霞んで見えなくなるという完全な戦略ミス。反撥を覚えつつも一種異様とも言える徹底振りには極北を感じた。
けにろん (2003年11月02日)
ゑぎ, disjunctive, tkcrows, 山本美容室2020年05月03日[投票(4)]
★1 ロープ(1948/米)
実験もほどほどに・・・ここまで酷い代物を見せられるとは思いませんでした。 [review]
sawa:38 (2004年02月25日)
ぱーこ2020年05月02日[投票(1)]
★4 半世界(2019/日)
この映画、製炭を題材にした時点で、完全な勝利と思った。映画的な画面造型が横溢する。炭焼き窯と炎のカットも美しいが、山から、樫材(ウバメガシ)を伐り出し、ロープで運ぶアナログな画面も、とても映画的なのだ。 [review]
ゑぎ (2020年04月29日)
ナム太郎2020年05月02日[投票(1)]
★3 LION ライオン 〜25年目のただいま〜(2016/豪)
「実話もの」以上の、映画なりの感動とか、そういうものを感じない作品でした。 [review]
プロキオン14 (2017年05月05日)
緑雨2020年05月02日[投票(1)]
★3 マルタの鷹(1941/米)
ハンフリー・ボガートの声が好きではない。ダミ声でもなく平べったくもないのだが、なんか軽いオトコに感じられるから。残念すぎる。 [review]
jollyjoker (2020年04月29日)
青山実花2020年05月02日[投票(1)]
★4 タクシードライバー(1976/米)
もう何回も観てるけど、観るたび(歳を重ねるたび)に共感してしまう。初めて観た時はトラヴィスの行動に「ちと勝手な野郎だな」と。でも今、彼の行動に納得感を持ってしまう、そんな自分はいいのか悪いのか、、、自問自答する、、、このご時世における自己責任論の儚さと共に。
クワドラAS (2020年05月01日)
さず, 寒山拾得2020年05月02日[投票(2)]
★4 知りすぎていた男(1956/米)
観光映画にして音楽映画にして文化映画にしてサスペンス映画。そりゃ欲張りすぎるだろ。 [review]
ぱーこ (2020年04月28日)
さず, けにろん2020年05月02日[投票(2)]
★3 ジョーカー(2019/米)
なんだ。お前、その程度の奴だったんだ。 [review]
ペペロンチーノ (2019年12月08日)
トシ, Myurakz, おーい粗茶, さずほか10 名2020年05月02日[投票(10)]
★4 死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン)
邦題でちょっと映画の真意がズレた? [review]
まりな (2008年05月27日)
もがみがわ, Myurakz2020年05月02日[投票(2)]
★5 見知らぬ乗客(1951/米)
何はともあれ回転木馬! ラストもそうだが、一回目の回転木馬シーンのえも云われぬ不気味さこそが余人の遥かに及ばないヒッチコックの到達点だ。 [review]
3819695 (2008年03月13日)
ぱーこ, モノリス砥石2020年05月02日[投票(2)]
★5 女と男の観覧車(2017/米)
ややもするとウディ・アレン最大の傑作。一段と怜悧冷徹に冴え渡った話術の冷血もさることながら、何より、これほど視覚的に充実したアレン映画はかつて見たことがない。ヴィットリオ・ストラーロ久方ぶりの大仕事であり、ストラーロ謹製のアスペクト比一対二画面の作としても最良の成果物に数えられる。 [review]
3819695 (2018年07月01日)
寒山拾得, さなぎ, ゑぎ, ぽんしゅうほか6 名2020年05月02日[投票(6)]
★5 女と男の観覧車(2017/米)
うーん、これはまた本物の映画を撮られましたネ。これを見て、人生という基本部分はコメディであり、時折歓びがあり、それに伴う悲劇が生じるということがよーく分かります。 [review]
セント (2018年06月24日)
寒山拾得, ゑぎ, 38196952020年05月02日[投票(3)]
★3 帝都物語(1988/日)
僕の中では、島田久作かネコバスか、どちらの方が怖い顔かまだ勝負がついていません。
大魔人 (2002年01月24日)
寒山拾得2020年05月01日[投票(1)]
★4 クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)
今の私たちにとって最もリアルに見える手法で、非日常をさも現実のように見せきってしまったという点で、あまりに安易で志の低い暴挙ともいえるが、現代社会の底に渦巻く不意打ちの破壊行為とその恐怖を、日常的な皮膚感に直結させてしまった点は快挙でもある。 [review]
ぽんしゅう (2008年04月14日)
DSCH, ぐ〜たらだんな, Orpheus, ロボトミーほか7 名2020年05月01日[投票(7)]