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コメント最新お気に入り投票 (18/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 野ゆき山ゆき海べゆき(1986/日)
実はこの作品は入江若葉さんを見たくって観たのだが、意外に面白く観賞中そのことを忘れてしまっていた。それはともかく、その心に残った、印象深かった各々の「顔」について以下記す。 [review]
KEI (2008年03月09日)
ぽんしゅう2020年08月27日[投票(1)]
★3 天使のはらわた 赤い淫画(1981/日)
男は性欲を美化したいのだがやはり拘泥はあって、そこに女が惹かれるのも無理がある。その曰く言い難さに苛立つ自警団の不条理な迫力が喜劇じみてくる一方、無茶な恋が無茶だからこそ到達できる感傷もある。 [review]
disjunctive (2020年08月26日)
ぽんしゅう2020年08月27日[投票(1)]
★4 AI崩壊(2020/日)
この手のジャンルは彼我ともに何でも出来るゆえにスリラーの均斉が保ち難い。 [review]
disjunctive (2020年08月26日)
ぽんしゅう2020年08月27日[投票(1)]
★4 ミュンヘンへの夜行列車(1940/英)
しゃきっ、しゃきっ、とした進行、無駄のない演出。キャロル・リードにこの手のお話を語らせるとこちらは安心して見ていられる。ふたりの役者(レックス・ハリソンポール・ヘンリード)の(演技)対決もすばらしく、最後まで飽きさせない。 [review]
カフカのすあま (2007年02月10日)
ぽんしゅう, ゑぎ2020年08月27日[投票(2)]
★4 ミュンヘンへの夜行列車(1940/英)
列車内よりも、終盤のロープウェイでの攻防の方が手に汗握る。ヒトラー「わが闘争」と「風と共に去りぬ」が本屋店頭に並んでいる、というシーンは当時の流行が判り興味深い。そして、英国人旅行客が買った「わが闘争」の小道具としての使い方も最高!!
AONI (2010年11月21日)
ぽんしゅう, ジェリー2020年08月27日[投票(2)]
★3 トロイ(2004/米)
色ボケの無能のせいで殺し合う事態にどう移入すればいいのか。オーランド・ブルームの尻を拭うエリック・バナには苦労人の徳があり、これがブラピと緩い連帯を結ぶ筋となれば、ブルームの無能が有能という現象の引き立て役になる。 [review]
disjunctive (2020年08月26日)
けにろん2020年08月27日[投票(1)]
★3 スカイライン 征服(2010/米)
割れ顎、メタボ、男性型脱毛症。B級映画の吹き溜まりのような面々の叫喚が地球の危機を密室劇へと矮小化するセンス・オブ・ワンダー。しかし、この不条理による筋の視界不良によって、宿命という不条理の根源が導かれるのである。
disjunctive (2020年08月26日)
けにろん2020年08月27日[投票(1)]
★4 決算!忠臣蔵(2019/日)
テクノクラシー賛歌と思わせながらソロバンが状況を動かすことはない。彼らはただ悲酸と無能を計数化することで、無能が無能ゆえに追い込まれる様を簡潔に表現するのみである。 [review]
disjunctive (2020年08月26日)
けにろん2020年08月27日[投票(1)]
★4 フォードvsフェラーリ(2019/米)
通例、カット割りで表現するしかない速度の体感をベールは凸凹の面貌で体現する。フェラーリとベールでは負け犬同士の潰し合いにしかならないところへ、スピードとは程遠いジミー大西の骨相がラテン人に軽侮を加えてくる残虐劇。 [review]
disjunctive (2020年08月26日)
けにろん2020年08月27日[投票(1)]
★3 黒の報告書(1963/日)
増村らしいシビアな話だね。ただ義憤に駆られる主人公とは別に、こちらがどうも冷めた目で見てしまうのは、やっぱり演出が弱いせいかな。[Video]
Yasu (2002年10月12日)
寒山拾得2020年08月27日[投票(1)]
★5 火宅の人(1986/日)
無頼の作家、檀一雄の自伝的小説の映画化。彼はすべての女性を崇拝した作家、というか一人の男性だったのだ。彼にはそこに罪の意識はきっとなかったろう。だって、それぞれの女性たちと本当に心から愛し合っていたのだから。素晴らしいことだが、しかし彼はそんな自分を表題のように「火宅の人」と呼んだ。この含羞が彼を作家として名を残させた。映画の中にも出ていたが、彼には太宰治や中原中也のような甘ったるさは無かった。夢を追いながらどこかでこの浮世と繋がっていた、そんなドライさも彼の魅力だったのかも。
takud-osaka (2001年09月13日)
クワドラAS, ぽんしゅう2020年08月27日[投票(2)]
★3 初恋(2019/日)
どこが「初恋」やねんと観ていたら、なんのなんの、しんみりと良いタイトルじゃないですか。90年代に香港、米国、日本を席巻した悪党入り乱れての逆転&逆転劇は三池崇史の本家返りを思わせて懐かしい。とはいえ往年のタメとキレがないのは寄る年波のせいか。 [review]
ぽんしゅう (2020年04月01日)
クワドラAS, すやすや, ゑぎ2020年08月27日[投票(3)]
★3 バトルシップ(2012/米)
侵略者側の行動規範や目的がいまいち不明瞭で、もしかして宇宙人さん可哀想なのではとすら思ってしまうのだが、SF的示唆もろとも四の五の言わずにぶっ潰すという脳筋ぶりがいっそ清々しい。とにかく昨今珍しいレベルで威勢がよく、このテのにありがちな国粋的きな臭さもなくてカラッとしており、ベタの崇高さを教えてくれる。浅野も冗談を楽しんでいる空気が愉快。爺連の素晴らしさは言うに及ばず。 [review]
DSCH (2018年08月10日)
クワドラAS, disjunctive, けにろん2020年08月26日[投票(3)]
★3 1917 命をかけた伝令(2019/英=米)
予告編が意味を成さない映画。どうしてもシーンを切るので(予告編だからな)、普通の戦争映画にしか見えない。 [review]
G31 (2020年02月23日)
クワドラAS, ぽんしゅう, プロキオン142020年08月26日[投票(3)]
★4 われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990/日)
画面に登場しない恩人の、20年前の恩義に報いるという動機がとてもよく、劇画調の展開を後支えしている。スナックの閉店パーティのドタバタが充実していい感じ。あとは海にとびこむだけでありますが、気分はハイであります。
寒山拾得 (2012年09月21日)
クワドラAS2020年08月26日[投票(1)]
★1 追悼のざわめき(1988/日)
どや、ビビったか、たじろいだか! [review]
たかやまひろふみ (2004年09月07日)
disjunctive, ジョニー・でぶ2020年08月26日[投票(2)]
★3 トロイ(2004/米)
オーランド・ブルーム株大暴落。 [review]
muffler&silencer[消音装置] (2004年05月17日)
disjunctive, ジェリー, けにろん, eye-dropほか12 名2020年08月26日[投票(12)]
★3 AI崩壊(2020/日)
頭脳戦を期待していたら意外と体力勝負で草。全ての判断をAIに委ねる恐怖は感じ取れた。が、よくよく考えてみると娘を殺してまで桐生がテロを犯すメリットがなにもないということに誰も気づかない不思議(合田京一除く)。桐生の逃走劇が長すぎて、途中から何で逃げなきゃいけないんだ?と。そもそも→ [review]
IN4MATION (2020年07月28日)
disjunctive2020年08月26日[投票(1)]
★4 AI崩壊(2020/日)
個人情報を一手に握られる危うさと社会保障が機能不全となる未来図がポリティカルに描き切れたかはともかく、全篇を逃走と追跡の攻防に費やし走り続ける作劇が良い。近未来のディテールが現在世界と混濁し三浦アリスコンビが非情に人情を注入する。
けにろん (2020年02月19日)
disjunctive, ぽんしゅう, クワドラAS2020年08月26日[投票(3)]
★4 決算!忠臣蔵(2019/日)
松の廊下も討ち入りも廃し起結を欠いた頼りなさだが疑心暗鬼のモヤモヤは放蕩し放題のバカが苦労人集団の勘定方を駆逐するの図に置換される。立ちキャラ満載でドライブがかかった流れは、しかし定められた終焉に向かうしかない。想外の運命の過酷が立ち昇る。
けにろん (2019年12月17日)
disjunctive, シーチキン2020年08月26日[投票(2)]