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コメント最新お気に入り投票 (1/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 インサイダー(1999/米)
終始、目が泳ぎっ放しの情のラッセル・クロウ。方や目が座りっ放しの無情のアル・パチーノ。160分間、緩急の“緩”なしに画面は二人の心そのままに暴れ続ける。倫理と人情の狭間で「告げ口」は悪くない、と言い切るのに人はこれだけの葛藤と怒りを要するという話。
ぽんしゅう (2018年09月19日)
けにろん, ナム太郎2018年09月19日[投票(2)]
★3 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
伝説を“説”として語らず“時”として捉えようとする試み。いきおい、カメラはフィルム上の時間ロスを浪費と感じさせない“外見”作りに腐心する。それが時おり「憧れと実像」「威光と威圧」という心情描写と離反して、音楽の素晴らしさのみ突出して印象に残る。
ぽんしゅう (2018年09月19日)
けにろん2018年09月19日[投票(1)]
★4 あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)
フィックスと歩行の移動のみで構成された反復のリズムが心地いい。サイレント基調なこともあり一種絶対映画の域に迫れそうだが、照れ屋のたけしは崇高化寸前でギャグのジャブをかまして外す。悪い奴は1人も出てこないが押しつけがましい善意も皆無だ。
けにろん (2018年04月21日)
寒山, セント2018年09月19日[投票(2)]
★5 あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)
さらっと撮ってさらっと繋いだような作風は、淡白で見せ場がないようでいて、実は全編クライマックスと言っていいほど心地良い緊迫感を持続させる。その後も無言の男女を度々描いている北野武だが、本作の透明な美しさを超えることはできないだろう。
太陽と戦慄 (2011年07月18日)
寒山, 緑雨, けにろん, ジェリー2018年09月19日[投票(4)]
★4 あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)
ふたりのつつましさが胸をうつ。 [review]
tomcot (2004年01月12日)
寒山, けにろん2018年09月19日[投票(2)]
★3 あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)
セリフが無くとも、アップで大げさな表情が無くとも、充分伝わるんだな。 ただ、ラストは... [review]
White Gallery (2002年09月27日)
寒山2018年09月19日[投票(1)]
★4 あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)
素晴らしいシーンがある。 [review]
ろーたー (2001年07月09日)
寒山2018年09月19日[投票(1)]
★5 海街diary(2015/日)
姉妹間だけではなく他者との関係性の変容を「空気」だけに最大限の演出を注ぎ込んで緩やかに慈しむかのように描いた工芸品。3度の葬儀と法事が編年のメリハリを付与する構成が高度に小説的だ。想定外の4人の良さだが「穢れ」を滲み出させる大竹は弩級。
けにろん (2015年08月02日)
ロープブレーク, クワドラAS, カルヤ, jollyjokerほか7 名2018年09月19日[投票(7)]
★4 インサイダー(1999/米)
心理説明が一切出てこない。人物は常に「行動=アクション」でもって自らの意思を示す。だからこそ、マイケル・マンの映画の主要登場人物は常に「プロ意識」の塊として現れてくるのであろう。「プロ」はまず行動でもって意思を示すからだ。その無駄のない語り方や持続力といい、私にはこの監督が現代のハワード・ホークスのように思われる。
赤い戦車 (2013年03月03日)
ぽんしゅう, 緑雨2018年09月19日[投票(2)]
★4 インサイダー(1999/米)
ロマンスだ何だと余計なサブストーリーが挟まれるハリウッド映画に慣れた身からすると、この硬派な作りは逆に新鮮。作り手も役者も、描くべきテーマに真正面から対峙している分、長尺でも見応えが失われない。
緑雨 (2005年06月25日)
ぽんしゅう, スパルタのキツネ, けにろん, シーチキン2018年09月19日[投票(4)]
★4 インサイダー(1999/米)
プライド。生き続けるために欠かすべからざる“燃料”。 [review]
もーちゃん (2002年04月22日)
ぽんしゅう, TOBBY, uni, フランチェスコほか7 名2018年09月19日[投票(7)]
★5 インサイダー(1999/米)
極悪人でも英雄でもない一人の男が受けるロングスパンのプレッシャー。命の危険ではなく人生を失う恐怖と葛藤は、はるかに小規模ながら自分の経験に投影させ、汗腺のない部分からじんわりいやな汗がにじんだ気がした。こういうのを骨太と呼ぼう。
niboto (2002年02月11日)
ぽんしゅう, RED DANCER, ざいあす, ジャイアント白田ほか5 名2018年09月19日[投票(5)]
★5 インサイダー(1999/米)
もろもろのリスクを「知るか、くそったれ」と言い捨てる信念が僕も欲しい。
あまでうす (2001年11月13日)
ぽんしゅう, kiona, スパルタのキツネ, shawほか7 名2018年09月19日[投票(7)]
★5 インサイダー(1999/米)
「正義」などという、こぎれいで薄っぺらなものではない。薄汚く、情けなく、惨めで、みっともない、けれど、厳然と動かしがたい「自分」というものを貫かずにはいられない人間の話。その「自分」の存在は、他人には決して否定できない。
uyo (2002年03月09日)
ぽんしゅう, ミルテ, エピキュリアン, starchildほか7 名2018年09月19日[投票(7)]
★4 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
冗長とも言えるが敢えてアンゲロプロスのようだと言ってみれば深淵にも思えてくる。少なくともリアクションではなく場の空気を描こうとしたのは間違いない。それが成功したシーンは心底堪らないが、でないシーンは結構睡魔に襲われる。
けにろん (2008年06月01日)
ぽんしゅう, RED DANCER, セント2018年09月19日[投票(3)]
★4 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
西部劇の空はもっと美しくあってほしいと思う。しかし光源としての窓の使い方、絵画的な光の操作はすばらしい。そして、これは何よりもまず「麦畑」と「雪」に彩られた西部劇だ。画面いっぱいに広がる黄金色の麦、白の雪。その画面の切なさ。「麦畑」こそがこの映画のユニックさであり、野心だ。 [review]
3819695 (2008年03月08日)
ぽんしゅう, けにろん, shiono2018年09月19日[投票(3)]
★4 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
南北戦争の敗者である南軍、その生き残りとしてのジェシー・ジェームズ。アメリカの正史から取り残された者への郷愁。疑念と友情の間で揺れ動き張り詰める、緊張感に充ちた場の空気を捉えた、持続性のある場面作り。音楽の素晴らしさ。 [review]
煽尼采 (2011年09月07日)
ぽんしゅう, Orpheus, けにろん2018年09月19日[投票(3)]
★4 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
お話を推し進めるシーンは悉く高い緊張感を維持する。かなり胆力のある演出だ。ブラッド・ピットケイシー・アフレックの関係性もよく描けている。 [review]
ゑぎ (2013年03月28日)
ぽんしゅう, けにろん, 38196952018年09月19日[投票(3)]
★5 万引き家族(2018/日)
老いをさらけ出すことについて [review]
さず (2018年09月18日)
ぽんしゅう, 水那岐, けにろん2018年09月19日[投票(3)]
★4 海街diary(2015/日)
四姉妹が主役の映画かと思いきや、すべてを見まもり、すべてを受け入れてきた鎌倉の家が、実はこの映画の主役だったのではないかと思ってしまうのは、是枝監督が次に撮った作品が団地の映画だったからばかりではないだろう。 [review]
ロープブレーク (2018年09月19日)
ぽんしゅう, 緑雨, 水那岐, けにろん2018年09月19日[投票(4)]