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コメント最新お気に入り投票 (1/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 ドリーム(2016/米)
黒人だけど、女性だけど、ゲイだけど、障碍者だけど。こういうエクスキューズが結局は「役に立つかどうか」でしか語られない気がする。役に立つかどうか、能力が秀でているかどうかだけが生きる価値なのだろうか。作品は、俳優も撮影もプロダクションデザインもセリフも素晴らしかったが、素晴らしかったからこそ、見終わった後に考えてしまった。 [review]
jollyjoker (2017年11月22日)
ぽんしゅう2017年11月23日[投票(1)]
★2 未来世紀ブラジル(1985/英=米)
デ・ニーロと音楽は良かった。しかし人物描写が異常に弱く、そこをスピードとそれらしいセットで誤魔化している感じ。理解できなく、かつ心に訴えるものがない。
24 (2001年12月29日)
けにろん, SODOM2017年11月22日[投票(2)]
★4 乱(1985/日)
ピーターなかなか気の利いたこと言うじゃねェか。しかし… [Video] [review]
Yasu (2002年03月13日)
寒山, ジャイアント白田2017年11月22日[投票(2)]
★3 乱(1985/日)
役者の演技にも、様式美にこだわった映像にも本物の風格が感じられる。にもかかわらず圧倒的に退屈。
太陽と戦慄 (2009年05月02日)
寒山, sawa:382017年11月22日[投票(2)]
★3 乱(1985/日)
圧倒的なスケール感のもと、人物を名称や色彩によって記号化し、人間の欲や業を視覚的にあぶり出すという企てだろうが、その物量は時代遅れのハリウッド大作のようで古臭い。終盤の「神も仏も」の迷解説も老いてますます説教臭い。救いは原田美枝子と井川比佐志。
ぽんしゅう (2017年11月23日)
寒山2017年11月22日[投票(1)]
★4 乱(1985/日)
リア王』の翻案が、なぜ『蜘蛛巣城』に。後者が『マクベス』そのものよりも秀逸だっただけに残念。原田美枝子山田五十鈴の通俗的なコピーにしか見えない。そもそも、三姉妹を三兄弟にしたときからボタンのかけ違いは始まっていたのでは。 [review]
かける (2005年01月26日)
寒山, けにろん, kawa, あき♪ほか8 名2017年11月22日[投票(8)]
★3 乱(1985/日)
姿三四郎』と二本立だったので比較して、映像の弛緩した感じと、全編に流れる「俺が、俺が」と言う自己中な印象が拭えなかった。
uyo (2001年12月24日)
寒山2017年11月22日[投票(1)]
★2 乱(1985/日)
「悩乱」も「戦乱」もあるが、肝心要の「混乱(カオス)」が無い。混ざり合わないそれぞれの悲劇たち。 [review]
町田 (2007年09月23日)
寒山, 氷野晴郎, ぽんしゅう, けにろん2017年11月22日[投票(4)]
★3 ブルーム・オブ・イエスタディ(2016/独=オーストリア)
あまりにも主役二人がエキセントリックすぎて、見ながら「引いた」のは確か。 [review]
プロキオン14 (2017年11月22日)
水那岐2017年11月22日[投票(1)]
★3 ブルーム・オブ・イエスタディ(2016/独=オーストリア)
ナチの暴虐を糾弾するその張本人が、おのれの性情に左右されるばかりのダメ人間であるところが新機軸といえるだろう。「罪なき者がまず石を投げよ」という教えは凡百の民衆には害毒であり、結果糾弾すべき巨悪はスルリと逃げ延びることとなる。馬鹿が言いたいことを言えるのが民主国家だ。そんな発想が浮かぶ意味では評価すべき作品。 [review]
水那岐 (2017年11月21日)
プロキオン142017年11月22日[投票(1)]
★3 ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)
開巻からの未来造形の美術・撮影の完璧さは対立軸を喪失した物語によって褪せていく。いっそ何もないならまだマシだが既視感のある陳腐へと流れて情緒も過多。メシア待望の反旗は主人公の自分探しと噛み合わず形骸化する。フォード起用もオーラ無さすぎ。
けにろん (2017年11月17日)
考古黒Gr, jollyjoker, ぽんしゅう2017年11月22日[投票(3)]
★4 ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)
モブに次ぐモブの映画。歴史ではなく物語。自己完結と予定調和とセンチメンタルなノスタルジア。恐らくはファッショを産んだ国の「作家」故の世界観。欠落ばかりのファミリーロマンス。
きめこめ (2015年12月23日)
週一本, けにろん2017年11月22日[投票(2)]
★5 ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)
一切はバッタの夢。ラスト、玉座を眺めるローンの表情。権力も罪も全てを知り全てから切り離された男のそれ。見事としか言いようのない筆致。映画が終わっても映画が追ってきた時空に取り残されたように受け手もまた玉座を眺める。マジック。 [review]
pori (2017年03月03日)
週一本, けにろん, いくけん, ゑぎ2017年11月22日[投票(4)]
★4 ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)
孤独な少年が探し求めた色取り取りの蝶。高慢な青年が帰還を願った紫禁城という名の子宮の闇。彼をあざ笑う権利が誰にある?あのとき、誰も彼もが栄華と理想という、一組の黄色い乳房に縋り付いていたんじゃないか(そして今でも)。(160分版) [review]
町田 (2005年10月30日)
週一本, Santa Monica, t3b, けにろんほか7 名2017年11月22日[投票(7)]
★3 ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)
SFとしの驚きがない。前作のスタイルばかり意識して金縛りにあったように守勢にまわり、チャレンジ精神をなくした物語は予想どおりに進む。当然、謎解きやサスペンスの緊張感は薄れ、記憶、闘争、生命、愛、どれをとっても中途半端で主題として実を結ばず散漫な印象。
ぽんしゅう (2017年11月22日)
jollyjoker, G312017年11月22日[投票(2)]
★3 ドリーム(2016/米)
概念としての「人種差別」「計算」が「遠方の手洗場」や「巨大黒板」「梯子」を用いてアクションに翻訳されるなど、題材の映画的鋳造にかけては模範解答を示している。宇宙飛行計画の最難関を「帰還」に据えた作劇は、科学的事実である以前にアメリカ映画の主題「帰宅」の変奏を視野に収める企みだろう。
3819695 (2017年11月21日)
すやすや2017年11月22日[投票(1)]
★4 ある精肉店のはなし(2013/日)
牛捌きの詳述を見るのは生まれて初めてだったが、人として知っておくのが当然だったという感想。そういえば牛の輪切りの件のある『木靴の樹』と本作は似たテイストがある。 [review]
寒山 (2017年11月20日)
38196952017年11月21日[投票(1)]
★5 レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)
荘厳な自然を前にして「しかし俺がいなけりゃ、山も川も凍てつく大地も所詮は無なんだ」と拳を握るような、そんな自然と同尺度に人間を映し出した視線が鮮やか [review]
週一本 (2017年11月12日)
3819695, ぽんしゅう, けにろん2017年11月21日[投票(3)]
★4 アトミック・ブロンド(2017/米)
コミックが原作と言われ、なるほどと思うキャラのビジュアル造型と舞台と小道具、スタイリッシュな構図。それとオチ。目指すものはあくまでそれら。 [review]
おーい粗茶 (2017年11月08日)
3819695, けにろん, 月魚, DSCH2017年11月21日[投票(4)]
★4 おぼろ駕籠(1951/日)
田中絹代ほど酔っ払いを素敵に演じられる人はいない。
ハム (2002年11月21日)
寒山2017年11月21日[投票(1)]