コメンテータ
ランキング
HELP

コメント最新お気に入り投票 (1/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 トレーニング・デイ(2001/米)
演出の力量には心底感服した。アクションより心理描写に卓抜な冴えがある。しかし、ピカレスクな主人公の「羊と狼の論理」には目新しさが無く、演じるワシントンも計算に裏打ちされた演技以上のものではない。埒外から降臨する何かがあればと思わせた。
けにろん (2019年09月17日)
青山実花2019年09月21日[投票(1)]
★3 男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973/日)
当て書きされたらしいリリーって役は浅丘ルリ子あってのものって事をつくづく感じるのも事実だが、お嬢さんの蓮っ葉芸的な無理感がなくもない。夜汽車の窓から見える遠い家の灯りに寄る辺ない1人旅の孤独が際だつ。その連帯感は突き詰められずじまいだ。
けにろん (2019年09月21日)
青山実花2019年09月21日[投票(1)]
★3 羊の木(2018/日)
吉田大八監督は演出において丁寧に描いてくれるからそこを楽しむまではいいんだが。 [review]
deenity (2018年02月17日)
IN4MATION2019年09月21日[投票(1)]
★4 羊の木(2018/日)
俊英吉田大八の最新作。音響の使い方といい、カメラの水平線の構図といい、今回はじっくり見れる。しかも6人の人間を2時間で追う演出はきついはずだが、何とかこなしている。今回のテーマは、、。 [review]
セント (2018年02月05日)
IN4MATION2019年09月21日[投票(1)]
★3 ミュンヘン(2005/米)
映画としての完成度は極めて高く、非常に面白い。太鼓判押します。ただ、「面白い」って素直に言えないんだよなぁ… [review]
牛乳瓶 (2007年02月07日)
G31, Ryu-Zen, おーい粗茶2019年09月21日[投票(3)]
★4 ミュンヘン(2005/米)
プライベート・ライアン』以来、凡作駄作を連発していた(と俺は思っている)スピルバーグだが、これを観て安心した。彼はまだ映画の力を信じている。 [review]
JKF (2006年02月26日)
G31, おーい粗茶, TM, ジョー・チップほか11 名2019年09月21日[投票(11)]
★5 ミュンヘン(2005/米)
時に心の拠り所となり、時に厄介となる「祖国」という問題を、「家族」というミニマムな集団との対比に置きつつ「観せる」ことを忘れずに描き切ったことは素晴らしい。それにしても「モサド」って名前はカッコいい。 [review]
Myurakz (2006年02月08日)
G31, たろ, Orpheus, おーい粗茶ほか18 名2019年09月20日[投票(18)]
★2 単騎、千里を走る。(2005/香港=中国=日)
監督、健さんが好きなんだね。 [review]
tora (2006年02月11日)
G31, プロキオン142019年09月20日[投票(2)]
★4 思秋期(2010/英)
真実味のある『グラン・トリノ』。あるいは救われもしない『タクシー・ドライバー』か(主人公はロバート・デ・ニーロを気取る)。暗さに彩られたこの作品世界にあっては主人公たちは突出した行動の代償を支払わされ、すっきりした悪と正義の分岐点などは見当たらない。ゆえにこれは活劇などではなく、主人公は疎まれこそすれ尊敬されなどしないのだ。 [review]
水那岐 (2013年03月06日)
jollyjoker2019年09月20日[投票(1)]
★3 アルキメデスの大戦(2019/日)
戦艦建造費の見積額の誤謬を証明する、というなんとも気が滅入るような、みみっちい、貧素な、こじんまりとしたお話を、よくこゝまで娯楽作として盛り上げたと思うが、その分、主人公・菅田将暉をはじめとして、舘ひろし國村隼橋爪功小林克也ら軍人達は、戯画化され過ぎているきらいがある。 [review]
ゑぎ (2019年09月19日)
jollyjoker, けにろん2019年09月20日[投票(2)]
★4 バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)
すごく面白い。よくできている。でも、何かムカつく(主人公に共感できない…)。
黒魔羅 (2000年09月22日)
けにろん, KADAGIO2019年09月20日[投票(2)]
★5 冒険者たち(1967/仏)
映画界に一瞬咲いた儚き一輪の花、レティシア。寂しげな口笛と暗転の変調を繰り返す主題曲の中、心細そうにさまよう。純粋でストレートな強さと、どうにも放っておけない壊れそうなか弱さを併せ持つ。瞬く間に心奪われてしまう。 [review]
緑雨 (2019年09月16日)
ゑぎ, ダリア2019年09月19日[投票(2)]
★5 スピオーネ(1928/独)
たたみ掛けるスピーディな語り口。予想を超えるどんでん返しの連続。謎の人物や組織の正体が徐々に明かされていく妙。こんな複雑な陰謀劇を混乱なく2時間半で見せきってしまうフリッツ・ラングの手腕と1920年代後半のサイレント映画の成熟度に感福する。 [review]
ぽんしゅう (2019年09月19日)
ゑぎ2019年09月19日[投票(1)]
★4 アルキメデスの大戦(2019/日)
天才を翻意説得するなど五十六のヤンキー脳では無理やろが罷り通る映画帝国の愛すべき虚構。単線構造のプロジェクトXを牽引する菅田の振り切れの横で徐々に感化される柄本も好佇まい。大団円後、世界観を転倒させる悪魔の囁きも気が利いてる。
けにろん (2019年07月31日)
ゑぎ, 死ぬまでシネマ, 水那岐, もがみがわほか5 名2019年09月19日[投票(5)]
★4 SHADOW/影武者(2018/中国)
影武者人生の悲哀や叶わぬ恋慕の切なさといったお決まりドラマトゥルギーが放逐され三者の自我が全開される終盤の怒涛のような流れが戦乱の世の非情を巧まざるも表出する。全てが朽ち果てた無常とそれでも生きる便を探り続ける女の強か。末世めいた雨の徹底。
けにろん (2019年09月18日)
シーチキン2019年09月18日[投票(1)]
★4 ノーマ・レイ(1979/米)
スナップ写真や工場のショット群と“It Goes Like It Goes”で映画は始まる。あざとさを感じもするが、どうしても涙腺を刺激されてしまう。私にとってはそこに限らず全篇がそうだ。それはこれを「映画」に相応しいヒーローの物語として語ることに躊躇いがないからかもしれない。むろん完全無欠のヒーローではないが、だからこそ。 [review]
3819695 (2008年04月27日)
けにろん, 死ぬまでシネマ, ナム太郎2019年09月18日[投票(3)]
★3 赤い橋の下のぬるい水(2001/日)
まるで落語の小話の拡大版。いや、もしかしたらマクラ程度のネタ?出演者に付かず離れず。おかげで誰にも感情移入できず、艶笑小話をただひたすら楽しむという結果に。問題は誰一人としてその身上を掘り下げられていないということ。面白そうなキャラクターはいっぱい出ていたのに。
tkcrows (2005年05月13日)
けにろん2019年09月18日[投票(1)]
★3 ゲット・アウト(2017/米)
怪しい状況に置かれる主人公と、T.S.mother○uckinAのハイテンションな笑いの対比が絶妙なバランスで楽しい。しかしながら肝心の物語にヒネリが足りない。72/100 [review]
たろ (2018年06月08日)
まー2019年09月18日[投票(1)]
★3 赤い橋の下のぬるい水(2001/日)
ちんぽが硬いうちに全てをやり尽くしてしまったわけでもあるまいに、今村昌平の性描写が淡白(激しいからみがないという意味ではない)で消化不良。水を失ったものの象徴と見る宮崎駿の『千と千尋の神隠し』よりは、こちらの水を産む女の方が好きだが。
ぽんしゅう (2004年01月14日)
けにろん, 水那岐2019年09月18日[投票(2)]
★3 ゲット・アウト(2017/米)
こういう映画の常で、謎の風呂敷を広げる中盤までは、とても面白い。特に、豪邸の庭師とメイドの奇矯な言動が、気味悪くてゾクゾクする。夜の庭師の全力疾走には笑ってしまうではないか。表情の怖さではメイドに軍配を上げる。 [review]
ゑぎ (2019年02月16日)
まー, jollyjoker, けにろん2019年09月18日[投票(3)]