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コメント最新お気に入り投票 (1/20)

コメント推薦者最新投票日
★4 マトリックス レザレクションズ(2021/米)
18年ぶりのマトリックス、そりゃあ期待しますわなあ。一番気になったのはキアヌとキャリーの初老のロマンスがどこまで画面を持たせるかでしたが、、。 [review]
セント (2021年12月19日)
KEI2025年01月09日[投票(1)]
★4 マトリックス レザレクションズ(2021/米)
老人の誠実なあがきにしみじみ。これは『野いちご』('57年)か。☆3.9点。 [review]
死ぬまでシネマ (2022年01月15日)
KEI, おーい粗茶2025年01月09日[投票(2)]
★4 水のないプール(1982/日)
敗戦国のタクシードライバー。しかし、いじましい程に姑息な欲望達成を、まるで義憤に駆られて正義を成すが如くに演じられる内田の倒錯が凄い [review]
pori (2025年01月08日)
けにろん, ぽんしゅう2025年01月09日[投票(2)]
★4 最後の命令(1928/米)
もう「エミール・ヤニングス、すっげえ!」という感想に終始する映画ではある。 [review]
ゑぎ (2025年01月08日)
ぽんしゅう2025年01月09日[投票(1)]
★3 落下の解剖学(2023/仏)
何が言いたいのか、よくわからん。法廷劇ではあるが、ミステリーやサスペンスとは違うし、心理劇とも違うように思える。 [review]
シーチキン (2024年02月23日)
死ぬまでシネマ, ひゅうちゃん, おーい粗茶2025年01月09日[投票(3)]
★3 落下の解剖学(2023/仏)
上昇志向が強く自己実現のためなら家族(制度)は二の次だが、息子への愛情はないわけではなく、母親としてとるべき距離をとれない後ろめたさを、夫の弱点を(おそらく無意識に)過剰に利用することで心の平静を保ちつつ、制度に捕らわれない自身の性的嗜好には従順。 [review]
ぽんしゅう (2024年03月24日)
死ぬまでシネマ, ひゅうちゃん, jollyjoker2025年01月09日[投票(3)]
★4 落下の解剖学(2023/仏)
逆『アマデウス』と言える過去の内実が明らかになる後半の法廷で裁定の行方を決める子供の証言がチャイルドシッターおばさんの何気ない一言で確定される運命の非蓋然性。全ては霧の中に葬られ限りない親父の悲哀が残滓のように宙空を漂う。透明な空気の中で。
けにろん (2024年03月18日)
死ぬまでシネマ, おーい粗茶2025年01月09日[投票(2)]
★4 落下の解剖学(2023/仏)
妻のキャリアが夫をインポにする橋田寿賀子ドラマは女にも負い目を設定して家庭崩壊に導けず、夫の方も盗作という留保によって体裁が繕われ憎悪の水路は閉塞する。 [review]
disjunctive (2024年10月23日)
死ぬまでシネマ, ひゅうちゃん2025年01月09日[投票(2)]
★4 サイコ・ゴアマン(2020/カナダ)
最初はなんだろうこの戦隊物とグロをかけ合わせたデザインは・・・と思ってたがバカ負け。 [review]
t3b (2025年01月07日)
DSCH2025年01月07日[投票(1)]
★4 シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米)
面白い!冒頭からずっとキャッチさせる画面が続く。アバンタイトル、開巻は画面右上に光。男性が画面に入ってくるがピントが合っていない。被写体(男性)が手前に歩いてきてフォーカスインする。 [review]
ゑぎ (2024年10月11日)
DSCH, ロープブレーク2025年01月07日[投票(2)]
★4 シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米)
分断が高じ内戦に至る経緯をすっ飛ばし渦中から入りそのまま突き進む食い足りなさを割引いても、戦時に戦闘の渦中ではなくその外縁部に於いて狂気と欺瞞が蔓延する様を描いて秀逸。サバーブでのエピソード積立から駐屯地の大兵站、市街戦への流れも如才ない。
けにろん (2024年11月11日)
DSCH2025年01月07日[投票(1)]
★3 シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米)
人を殺す人間と、人に殺される人間と [review]
ロープブレーク (2024年12月16日)
DSCH, けにろん2025年01月07日[投票(2)]
★3 サイコ・ゴアマン(2020/カナダ)
これはなかなかの拾い物。起承転結しっかり?していて、映画の基本を無難に押さえた作品。とはいえ、タイトルどおり、ゴアシーンもふんだんなので、ご注意を。
ひゅうちゃん (2024年01月14日)
t3b, DSCH2025年01月07日[投票(2)]
★4 サイコ・ゴアマン(2020/カナダ)
何かと大時代で冗談の通じない残虐宇宙怪人がクレイジー鬼畜少女に手玉に取られる・・・というどこかで聞いたような設定で、笑いから特撮演出まで、何だか懐かし新しいニューレトロの趣。ミミの明るい七変化外道ぶりが楽しく(逸材ではなかろうか)、暴政に喘いでも何となく満更でもなさそうな兄ルークのリアクション演技も可笑しい。そしてやっぱり特撮の面白さ。アホな設定、顛末、ヘビメタも含め、はっきり言って好き。 [review]
DSCH (2024年01月14日)
t3b, ひゅうちゃん2025年01月07日[投票(2)]
★2 恋するプリテンダー(2023/米)
リアリティ』の主演女優の振り幅が気になってウッカリ観てしまった。いやーチャラいな。 [review]
ペンクロフ (2024年05月21日)
ひゅうちゃん2025年01月07日[投票(1)]
★5 ソウルの春(2023/韓国)
人間の強さ、弱さ、気高さ、醜さ、賢さ、愚かさ、を骨太に描いたドラマを携えた、超一級の軍事ポリティカルサスペンス。非常事態の中で人はどうなるのか、自分ならどうしただろうかと深く考えさせられた。 [review]
シーチキン (2024年10月13日)
ひゅうちゃん2025年01月06日[投票(1)]
★4 居眠り磐音(2019/日)
娯楽時代劇としてまずまずできている。殺陣も泣かせも自分としては大いに買いたいのだが、妖怪メイクで頑張る柄本明にもうちょっとしぶとくあって欲しかった。そして、残念なことに映画的なパースペクティブ、迫力が足りない。ラストのカメラの無欲ぶりはどうだ。これじゃ全く日テレの2時間時代劇じゃないか。 [review]
水那岐 (2019年05月20日)
トシ2025年01月05日[投票(1)]
★5 リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)
全員でおさなければ走りだせない、フォルクスワーゲンの黄色いミニバス。家族が互いを想う気持ちが、物語を前へ前へと進めていく。 [review]
田邉 晴彦 (2011年07月25日)
けにろん, irodori, 煽尼采, 38196952025年01月04日[投票(4)]
★4 リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)
何気ない描写、セリフが本当に素晴らしい。迷惑や面倒に感じながらお互いに憎めないし大切、っていう雰囲気が見ていて心地よいし、何より押し付けがましさが全くない。 [review]
agulii (2009年08月03日)
けにろん, irodori2025年01月04日[投票(2)]
★4 リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)
あの黄色いバスに乗りたい? [review]
ねこパンマン (2008年12月19日)
けにろん2025年01月04日[投票(1)]