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コメント最新お気に入り投票 (1/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 見知らぬ乗客(1951/米)
何はともあれ回転木馬! ラストもそうだが、一回目の回転木馬シーンのえも云われぬ不気味さこそが余人の遥かに及ばないヒッチコックの到達点だ。 [review]
3819695 (2008年03月13日)
KEI, ぽんしゅう, ぱーこ, モノリス砥石2021年04月12日[投票(4)]
★4 見知らぬ乗客(1951/米)
ヒッチコックをこれから観る、という方に入門編としてお手ごろと思います。 [review]
おーい粗茶 (2001年09月17日)
KEI, ペペロンチーノ2021年04月12日[投票(2)]
★5 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日)
かなり遅ればせながらWOWOWで鑑賞。泣きたくなるほどいい映画。出てくる人物、みんな子供だが、ということは「斗わなくてもいい」ということを言っているのか、、。さりげない連帯感もいい。何より映像が心に浸る。
セント (2020年11月20日)
ダリア2021年04月12日[投票(1)]
★3 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日)
心の不安を埋めようと思わず吐いた言葉が虚しく霧散する。「生」の実感としての身体(ストレッチ、空手、腰痛、首の傷痕)は、肉体の手ごたえを素通りして安易に死のイメージへ直結してしまう。そんな、今の若者たちの姿が浮き彫りにされる序盤はとてもスリリング。 [review]
ぽんしゅう (2017年05月17日)
ダリア, さず, ハイタカ2021年04月12日[投票(3)]
★2 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日)
余りにも生真面目な当節の若者たちの決意表明。映画から才覚というものがまるで感じられないのだが、あえて凡庸を選ぶ姿勢を取ったということなんだろうか。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
ダリア, ぽんしゅう2021年04月12日[投票(2)]
★4 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
ミュージカル映画群の位置づけとしては傍流にありながらも、同じ素材を使いながら本流ハリウッドのミュージカル映画史の順逆を壊して再構築した作品。破壊の爪あとは映画史の深部に及ぶ。その意味で戦慄すべき映画である。 [review]
ジェリー (2012年02月05日)
DSCH, ぽんしゅう, 3819695, 緑雨ほか5 名2021年04月12日[投票(5)]
★5 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
画面の隅々にまで行き渡った統制とそれによる充実は『プレイタイム』を除いたジャック・タチに比肩する。しかもそれをロケーション撮影でやってのけるのだから驚愕してしまう。空間的には「広場」と「カフェ」がいい。とりわけ広場シーンにおいて群舞を捉える引きのクレーン・カットには中毒的な魅力がある。 [review]
3819695 (2009年05月13日)
DSCH, ぽんしゅう, 動物園のクマ, 水那岐ほか6 名2021年04月12日[投票(6)]
★4 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
チャキリスらイベント屋が移動するオープニングシークェンスから、心地よき豊穣なる夢の世界へと誘われる。明るくて、柔らかくて、のどかで。 [review]
緑雨 (2011年01月18日)
DSCH, ぽんしゅう, 動物園のクマ, 3819695ほか6 名2021年04月12日[投票(6)]
★4 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
導入、至極当然のように、極めてシームレスに群舞が始まる。というより、既に映画が始まるはるか前から、群舞は始まっていたのだ。人が、というより「世界」が、フレームの外でも踊っている。一片のペシミズムも曇りも濁りもない、ただただ世界に広がる幸福を映す試み。まるで世界が笑いかけているかのよう。 [review]
DSCH (2021年04月11日)
プロキオン14, けにろん, 水那岐, ぽんしゅう2021年04月12日[投票(4)]
★4 戦場のメリークリスマス(1983/英=日)
同性愛に対する抑圧的価値観の中で生まれてしまった恋心へのヨノイ自身の戸惑いは、性衝動を解放するための最終行程を知らない少年の戸惑いと似ている。プラトニックとは、性衝動の不在ではなく、顕在する性衝動に流されまいとする葛藤であったという、当たり前の事を思い出させられた。
kiona (2002年06月14日)
irodori, Linus, 甘崎庵2021年04月12日[投票(3)]
★4 戦場のメリークリスマス(1983/英=日)
大島渚の、若き日の複雑な観念性が熟して弛み、甘さを得たような官能性が滲み出る。 [review]
煽尼采 (2008年06月30日)
irodori, ジェリー, ぽんしゅう2021年04月12日[投票(3)]
★5 ザ・中学教師(1992/日)
まぎれもないハードボイルド。実在の教師がモデルだそうだが、一歩間違えるとただの反組合教師になりかねないところを演出でうまく(ずるく?)逃げているのがいい。藤田朋子吹雪ジュンの微妙な「壊れ」具合もなかなか○。
奥石 博太 (2003年08月07日)
寒山拾得2021年04月12日[投票(1)]
★3 ザ・中学教師(1992/日)
ひたすらクールな長塚京三、教師役がはまる。しかし、このクールさがいつ崩れるのだろうと期待していたことも確か。だから家庭内のことにすらポーズを崩さなかったのにはショックを受けた。教師は確かにプロであるべきだろうが、少なくとも私はこういう教師に出会わなくて良かったとも思う。
tkcrows (2002年08月22日)
寒山拾得2021年04月12日[投票(1)]
★4 宇宙でいちばんあかるい屋根(2020/日)
人生の長さをまだ知らない思春期の少女にとっての「悩み」は人生のすべてだが、老女にとっての「後悔」はあと少しだけ耐えれば自分とともにこの世から失せてしまうものだ。清原果耶の“今”のすべてと桃井かおりの“今まで”のすべての絶妙なアンサンブル。 [review]
ぽんしゅう (2020年09月21日)
IN4MATION, シーチキン, セント, けにろんほか5 名2021年04月12日[投票(5)]
★5 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
この世ならざる歌と踊りとアムールの桃源郷。いざなうように夢見ごごちで踊りだすオープニングからして、映画の魔法を感じる。そして、なんといってもルグランの音楽、素晴らしすぎる。 [review]
天河屋 (2009年03月12日)
DSCH, 水那岐2021年04月11日[投票(2)]
★5 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
ミシェル・ルグランの旋律の何と粋でおしゃれなこと。最初の橋の上の群舞だけ観ても、思わず鳥肌が立つのを実感する。惜しむらくはドヌーブらがまともに踊れないことだが、これはアイキャッチ女優として見逃すべきか。 [review]
水那岐 (2002年05月30日)
DSCH, 天河屋, 山本美容室, ハムほか6 名2021年04月11日[投票(6)]
★5 ロシュフォールの恋人たち(1967/仏)
フォーカスもされてなく、画面ぎりぎりにほんの小さく写ってる町の通行人までがいちいち踊っているのが泣かせる。
ボヤッキイ (2002年05月13日)
DSCH, 緑雨, 3819695, 水那岐ほか7 名2021年04月11日[投票(7)]
★3 水の娘(1924/仏)
冒頭は運河を行く船。船上をカトリーヌ・エスランが歩く。この船が異様に長く(航行する船の舷側がフレームから切れない!)、まず目を引く。続くエスランが叔父から襲われる場面では、すごいクローズアップが使われる。ピンボケするぐらいのアップなのだ。 [review]
ゑぎ (2021年04月11日)
ぽんしゅう2021年04月11日[投票(1)]
★5 私をくいとめて(2020/日)
綿矢りさ原作ものとしては『勝手にふるえてろ』に続く本作の鑑賞。どちらも脳内で独り言会話をする女性を描いているが、演者の技量と脚本の良さによって全く奇妙に感じない、寧ろ「おひとりさま」の平凡な日常を描いているとすら感じさせてしまう巧さ。満点。これはのんのために書かれた本で、のんのために作られた映画だと言っても過言ではあるまい。 [review]
IN4MATION (2021年04月11日)
ゑぎ, おーい粗茶, 水那岐2021年04月11日[投票(3)]
★4 星の子(2020/日)
この映画における新興宗教は、あくまでも物語を転がすギミックであって、本作の主題は「自分を大切にしてくれる大好きな両親を取るか、周囲の目を意識して(少し変わっている)両親を見放すか」だと思いました。もちろん正解などありません。「信仰の自由」という権利が保障された我が国の法制下で、本作の主題さえすり替え、頑なに宗教批判を繰り返す方が私は苦手です。 [review]
IN4MATION (2021年04月11日)
ゑぎ, けにろん, 水那岐, おーい粗茶2021年04月11日[投票(4)]