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新着コメント(1/20)

★3 白夜(1957/伊=仏)
原作から病的な内省を除いてただのメロドラマにした具合で、マルチェロ・マストロヤンニでは平凡に過ぎた。鬼瓦のようなジャン・マレーと可憐なマリア・シェルの組合せの異様さばかりが心に残る。 [review]
寒山 (2018年06月20日)
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★3 太陽の中の対決(1967/米)
エルモア・レナードの原作(村上春樹訳)を読んだので、興味がわき見る。原作との比較の話になって申し訳ないのだが、改変部分は悉く上手くいっていないというか、プロットもキャラクターも薄められてしまっている。 [review]
ゑぎ (2018年06月20日)
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★5 エル ELLE(2016/仏)
作品全体で言えば「良作」。ユペールの存在感で「佳作」。そしてあのラストで「傑作」。最後まで観てほんとに驚かされた。 [review]
甘崎庵 (2018年06月19日)
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★5 犬ヶ島(2018/米)
子どもや被虐者による世界の再構築を偏執的美術とアクションで物語るスタイルを自己トレースしつつも、オフビートに見せかけた裏の熱が最高値だ。それは劇伴や涙の圧倒的な質感でいや増し、棄てられた者の逆襲に寄せる情感は全盛期のティム・バートンを遂に凌ぐ。「出陣×出産」のシークエンス以降、涙が止まらなくなってしまった。久々の臨界突破。
DSCH (2018年06月20日)
[投票(1)]
★3 デッドプール2(2018/米)
散らかった筋もキャラも「風が吹いたら桶屋が儲かって、なんとなく、ジャスティス」的風情。「奇妙な正義」に寄与して、割と好きなのだが、純情パートがやはり愛嬌といっても邪魔だし、カオスのフリして尚予定調和だ。また前座かよ、の思いもあるし、茶番パートが多すぎる。運ちゃんが行って欲しくない方向に逝っちゃってしょんぼり。 [review]
DSCH (2018年06月19日)
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★4 ワーテルロー(1970/伊=露)
戦列歩兵の戦術を徹底再現した戦闘シーンは極上。
パピヨン (2018年06月19日)
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★3 ワーテルロー(1970/伊=露)
作戦も駆け引きもほとんどなし。兵がもったいない。
黒魔羅 (2018年06月18日)
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★3 キング・アーサー(2017/英=豪=米)
悪に作られた善。自由意志の悪とそうであれと周囲から押し付けられた善。
小紫 (2018年06月18日)
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★4 この世界の片隅に(2016/日)
地方における「銃後」の生活に通底する緊張感と鬱積を描いている点で、個人的には『美しい夏キリシマ』に通じるものを感じたのだが、本作では悲劇が現実のものとなる様が痛切に描かれる。空襲、不発弾、そしてキノコ雲。 [review]
緑雨 (2018年06月18日)
[投票(3)]
★2 終わった人(2018/日)
ミスキャストはスタッフにも及ぶ。中田秀夫が原作読んで自分で企画を持ち込んだ、ということだがどこがコメディだよ。中高年がみな自分の事を描いたと思う、とか寝言もいいとこ。渋谷東映、観客15名。だれも笑わなかった。山田洋次にすればよかった。 [review]
ぱーこ (2018年06月19日)
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★3 あらかじめ失われた恋人たちよ(1971/日)
言葉を封じる暴力をまえに通じない言葉に足掻き、言葉を持たない者たちの意図せざる強固さに追随する道化師石橋蓮司の滑稽。ケレンなき武骨な語り口は“この時代”の素人演出の武器であり限界でもある。撮影所システム崩壊に乗じ乱入した異才の異物的快作。
ぽんしゅう (2018年06月18日)
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★5 妻よ薔薇のように 家族はつらいよ III(2018/日)
黴びた主婦の労働価値とはのテーマは『口笛を吹く寅次郎』に比肩する思いを伝えられない男と伝えてほしい女のもどかしい感情の機微という山田独壇場エッセンス投入で巧みに世界に浸透。夜のドライブ行の降雨タイミングなど想外の巧さだ。夏川も圧巻。
けにろん (2018年06月18日)
[投票(3)]
★3 スクリーム2(1997/米)
どちらかと 脇役顔の キャンベルが ヒロイン然として 違和感ない [review]
G31 (2018年06月18日)
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★3 シー・オブ・ラブ(1989/米)
世の中にエレン・バーキンという魅力があることを知った作品。このニヘリ顔に3000パチーノ。
G31 (2018年06月18日)
[投票(1)]
★2 明治天皇と日露大戦争(1957/日)
「杉野はいずこ」はじめ戦前の軍国美談のオンパレード。渡辺邦男がこういうの大好きなのは伝わってくる。それはもう、充分に。 [review]
寒山 (2018年06月18日)
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★4 ダンガル きっと、つよくなる(2016/インド)
がっつりスポ根もの。予告編で松岡修三が「アツい」といっていたが、なかなか。 [review]
プロキオン14 (2018年06月17日)
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★3 ニンジャバットマン(2018/日)
脚本につきまとう制約はえらいものだったのだろう。意外性皆無の展開は米国からの縛りの強力さを物語る。だが、神風動画の作画はそんな同情を吹き飛ばすエキサイティングさだ。こういうアニメーションの使い方は、まだまだ日本の水準は他国を凌駕する。いつまでも世界の羨望の元であり続けるレベルを崩さないでもらいたい。 [review]
水那岐 (2018年06月17日)
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★4 メン・イン・ブラック3(2012/米)
なんだか急にウェルメイドな良作になっていておどろいた。「アンディ、ヨーコが来てるわよ」「(チッ)ヨーコか…」ここが一番笑った。
イリューダ (2018年06月17日)
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★5 空飛ぶタイヤ(2018/日)
人間の本質とは。 [review]
華崎 (2018年06月17日)
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★5 空飛ぶタイヤ(2018/日)
思いのほか、熱い血潮の通った映画だった。駆け足気味の展開になるため、ややご都合的なところがあるが、そういうことを感じさせない熱意と迫力を魅せた長瀬智也は好演している。 [review]
シーチキン (2018年06月17日)
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