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新着コメント(1/20)

★4 港町(2018/日=米)
圧倒的な/に主演女優の映画だ。黒白画面もどこか現ならざる情趣を育むことにかけては有効だが、いかにも「ディジタル撮影・編集の機能としての黒白」な画調は審美的にはペケだろう。撮影者自身の声を排除しない傾向の推進は、ワイズマン教からの自主独立前進と凡俗な取材動画への鈍化との分水嶺にある。
3819695 (2018年04月25日)
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★3 パシフィック・リム:アップライジング(2018/米)
こんなの、『パシフィックリム』じゃない。どっちかといえば、『トランスフォーマー』と似たテイストかな。 [review]
プロキオン14 (2018年04月25日)
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★2 オレの獲物はビンラディン(2016/米)
実人物と実挿話に引きずられ創意余地が限られたのか、或いはバロン・コーエンの不在が破壊力の低下を齎したのか、期待したパキスタンでの傍若無人なハチャメチャはフニャチンだ。神の造形に至ってはギャグとシュールの狭間で浮いている。覚悟は喪われた。
けにろん (2018年04月25日)
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★4 喜劇 大安旅行(1968/日)
瀬川昌治の松竹「旅行シリーズ」第1作は大阪は天王寺の駅前の俯瞰から始まる。 [review]
ゑぎ (2018年04月25日)
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★4 喜劇 大安旅行(1968/日)
シリーズ第1作では、フランキーと伴淳は親子の関係。双方とも基本の演技を存分にこなせる身でドタバタを楽しげに演じている。この重層が喜劇の厚みを生み、スケベ親父の伴淳が機関士として仕事の鬼の顔を覗かせる。もちろんフランキーも情熱をもって仕事し、ときに妄想に身を委ねるのだ。この重みが物語の緊張を保持してくれたが、重すぎると判断されたのだろうか?今作後は見られなくなってゆくのが残念。
水那岐 (2018年04月25日)
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★4 ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男(2017/英)
ヒトラー嫌いの一念に突き動かされた世界観は何千人もの見殺し作戦にもGOを出すが、穏健派に追い込まれ頼みの綱にも袖にされ窮地に。その釣瓶打ちの追い込みの徹底振りと密室での国王との一幕の鮮やかな契機。怒涛の地下鉄へ繋がるベタな浪花節だよ人生は。
けにろん (2018年04月25日)
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★2 予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017/日)
本編の方がまだ面白かった。良かったのは陰影映えする夏帆の楳図漫画っぽい驚愕顔&髪型くらいか。本編の吹っ切れた長谷川キャラが今風だったのに対してこちらは皆どこか90年代。敢えてそうしたのかは分からないけど成功はしてないと思う。 [review]
クワドラAS (2018年04月25日)
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★5 乱れ雲(1967/日)
司葉子の目力、眼差しの地獄、構図のせめぎ合い、森光子の奔放、加害者理解の理想、踏切のシグナル、南部牛追唄、ラホール、タケミツのニーノ・ロータ。 [review]
寒山 (2018年04月25日)
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★4 オカルト(2008/日)
ジャンル映画に於けるモキュメンタリーの到達点と言ってもいいほどの迫真性。宇野祥平の演じて無い感を筆頭に、一つの視点から時代の気分を汲み取る事に成功してる。ラストはあの様に(あの世うに)するしかなかったろうし、あれでいいと思う。 [review]
クワドラAS (2018年04月24日)
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★5 会議は踊る(1931/独)
劇中、ウィーン娘がロシア皇帝アレクサンドル1世の城(宿舎)に向かう途中馬車上で歌う‘ただ一度だけ’は、全く素晴しい歌曲だ。ただ異な感じがした。 [review]
KEI (2018年04月24日)
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★5 第七天国(1927/米)
キーワードは‘向上心’。一番下(の更に下。‘下水掃除人’なんてホントにいるの)から2人共が這い上がって来たということ。愛は人を強くする。逆境を跳ね返す彼女のそのシーンには思わず拍手した。ラストは完璧。やはり名作だ。
KEI (2018年04月24日)
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★3 ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年(2015/日)
そこそこ強い男。もっと強ければ、もっと弱ければ別の人生になっていた。満足はしていないが納得している人生だと、強がりでなく言い切る辰吉。そこが救いか。というより、幸福な人生じゃないか。
KEI (2018年04月24日)
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★3 ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米)
2000年前のカウンターカルチャーを描こうとした訳だよね? [review]
甘崎庵 (2018年04月24日)
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★4 15時17分、パリ行き(2018/米)
ここのところ実録映画ばかり連作しているイーストウッド監督。今度はぼんやりした若者達が旅先で武勲を上げる物語だ。この映画を見ていて、日本の満員電車でせかせかイライラ生きている自分の姿を改めようと思ったので、どんな効用があるかわからないものだ。「自撮り棒は最高だな」のセリフを言う一連のシーンが非常に和んで面白い。
サイモン64 (2018年04月24日)
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★3 プライベートレッスン 青い体験(2000/韓国)
圧搾を加えるだけだった母性がどこかへ跳んで行ってしまう男に残置されることで、母性に観察者性が付与される。ペ・ドゥナの寛容に男女の成熟差の均衡が見込まれる。
disjunctive (2018年04月24日)
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★4 永い言い訳(2016/日)
モックンの、造形の全体像を把握させてくれない実体のなさを放任するのは勇気なのか。彼が酒乱だから変化するのではなく、錯乱した様を可能にするために酒乱が設定される。 [review]
disjunctive (2018年04月24日)
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★3 イレブン・ミニッツ(2015/ポーランド=アイルランド)
ドミノ倒しのようでいて、その体を成していない。むしろ、薄毛髭オッサンらの肉壁で成形されたピンボールである。筋の離断で宙に浮いた関心が装置自体への興味へ向かう。筋のない辛さが何か醜いものを見たいという倒錯を誘う。 [review]
disjunctive (2018年04月24日)
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★2 レディ・プレイヤー1(2018/米)
友達に無理やりつき合わされたゲーセンで、そいつがプレーしてるのを延々見せられてるような映画だった。 [review]
月魚 (2018年04月24日)
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★3 レディ・プレイヤー1(2018/米)
俺? プレイヤー2でいいよ。別に勝たなくても、みんなと一緒にプレイしているこの時間が楽しいんだ。(ギルド募集中) [review]
Orpheus (2018年04月25日)
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★4 宗方姉妹(1950/日)
山村聰と凸ちゃんに驚嘆する映画(含原作のネタバレ) [review]
寒山 (2018年04月23日)
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