コメント | 推薦者 | 最新投票日 | |
★5 疑惑(1982/日) |
日本映画で役者の演技だけでラストまで魅せる映画というのは凄い!。桃井の圧倒的な存在感は必見の価値がある。これを観てしまうと球磨子役に他のキャスティングなんて考えられない!。監督の演出を遥かに超えてしまったであろう桃井の女優の輝き。観ていて嬉しくなってしまう程に彼女の才を堪能出来る。 [review] |
TOBBY (2005年06月26日) |
| pinkblue, 直人, 山本美容室 | 2019年02月13日 | [投票(3)] |
| pinkblue, けにろん, sawa:38, りかちゅ | 2019年02月13日 | [投票(4)] |
| pinkblue, 青山実花, ゑぎ, ぽんしゅうほか5 名 | 2019年02月13日 | [投票(5)] |
| pinkblue, 牛乳瓶, りかちゅ, 町田ほか9 名 | 2019年02月13日 | [投票(9)] |
★3 フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) |
アメリカの良心とは深くものごとを考えないこと。そして、アメリカのエネルギーの源は疲れたときに帰る家(home)があること。しかし、アメリカの病理の根源が、この無邪気な善意のなかに潜んでいることもまた、事実だと思う。
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ぽんしゅう (2017年03月30日) |
| 緑雨, dov, けにろん, 直人ほか9 名 | 2019年02月13日 | [投票(9)] |
★3 ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) |
はじめてのIMAXにて鑑賞。生まれて初めて買ったシングルがキラークイーン。以降、今日までのファンから偉そうに言わせて貰えば、平均点、ということになる。バンド自体やフレディ自身がドラマチックだし、なぞらえるだけでこの程度はいけるはず。アパルトヘイト絡みや彼自身の運命を知るタイミングなど、あえて外したり映画の嘘も多分にあるし。完コピしたライブエイドよりも、イニュエンドウ製作の頃を俺は見せて欲しかった。 [review] |
tkcrows (2018年12月17日) |
| Sungoo, ゑぎ, さず, 水那岐 | 2019年02月13日 | [投票(4)] |
★4 ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) |
冒頭の20th Centuryのファンファーレ、シビれましたね。フレディ以外の3人がそっくりで、思わず笑ってしまう。個人的には「Jazz」がフレディが一番はじけてるのだと感じている。なので「The Game」以降はフレディの劣化も相俟って、少しずつ気持ちが離れて行ったのは事実。この映画であらためてクイーンを振り返ってみると、最後まで追いかけ続けていればよかったな。 |
ばかてつ (2018年11月13日) |
| Sungoo, tkcrows, サイモン64 | 2019年02月13日 | [投票(3)] |
★5 ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) |
大空間で大音量のクイーンを聴けることのみに価値のある映画かもだけど、そこが最高。クイーンの素晴らしい楽曲におんぶにだっこだと非難してもいいけど、少なくともまだ思い入れのある人が世界中にいる歌手の伝記映画としては作家性を出さないのも一つのやり方、というか、出しゃばらなかったスタッフたちに感謝したい。 [review] |
月魚 (2018年11月25日) |
| Sungoo, coomin, おーい粗茶, Orpheusほか12 名 | 2019年02月13日 | [投票(12)] |
| プロキオン14 | 2019年02月13日 | [投票(1)] |
★5 クリード 炎の宿敵(2018/米) |
いやあもう泣けて泣けて、オッサンがそれこそパンデミックのファースト・キャリアかってほど目を腫らし、桜木町のシネコンを出たところのエレベーターに居合わせたお姉さんたちをどん引きさせちゃってこっぱずかしいかぎりなんですが、こんなことは十二年ぶりというか、あのときはあれ何て映画だったかな……確か『なんとか・ザ・ファイナル』? [review] |
kiona (2019年01月24日) |
| プロキオン14, けにろん | 2019年02月13日 | [投票(2)] |
| ぽんしゅう, けにろん | 2019年02月13日 | [投票(2)] |
★4 めぐり逢い(1957/米) |
意外にも、エンパイアステートビルの存在は大した事はない。むしろ、一見すると軟派男なニッキーの祖母の存在が大きく、或る意味、この映画全体の方向を決定付けているとさえ言えるほど。 [review] |
煽尼采 (2007年10月02日) |
| ぽんしゅう, けにろん, りかちゅ | 2019年02月13日 | [投票(3)] |
| ぽんしゅう, けにろん, 週一本 | 2019年02月13日 | [投票(3)] |
| けにろん | 2019年02月13日 | [投票(1)] |
★4 耳をすませば(1995/日) |
今から約四半世紀前の東京郊外。一般家庭に携帯やPCが普及する直前、ワープロ専用機、図書館の貸出管理は手書きカード。それらを除けば、今と殆ど変わらない街の風景。なのに、それがこんなにも魅力的な物語の舞台になってしまう。これぞ映画の魔法。 [review] |
緑雨 (2019年02月05日) |
| クワドラAS, ぽんしゅう, ペンクロフ | 2019年02月13日 | [投票(3)] |
★3 思えば遠くへ来たもんだ(1980/日) |
現在の、自信満々で自らの道を信じて疑わないような役ばかりを演じる彼に較べ、この作品のように不器用で一所懸命でいつも自分に自信がない彼の方に魅力を感じるのは何故だろう。話は安心して観ていられる松竹映画。興奮はないが破綻もない。彼はこの後、東宝作品で変わっていくのだ(笑) |
tkcrows (2004年09月01日) |
| 寒山, けにろん | 2019年02月13日 | [投票(2)] |
| 寒山 | 2019年02月13日 | [投票(1)] |
| 死ぬまでシネマ, まー, カルヤ, ペペロンチーノほか11 名 | 2019年02月13日 | [投票(11)] |
| 週一本, DSCH | 2019年02月12日 | [投票(2)] |
| ペンクロフ, 緑雨, ぽんしゅう, けにろん | 2019年02月12日 | [投票(4)] |