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コメント最新お気に入り投票 (17/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 海街diary(2015/日)
姉妹間だけではなく他者との関係性の変容を「空気」だけに最大限の演出を注ぎ込んで緩やかに慈しむかのように描いた工芸品。3度の葬儀と法事が編年のメリハリを付与する構成が高度に小説的だ。想定外の4人の良さだが「穢れ」を滲み出させる大竹は弩級。
けにろん (2015年08月02日)
ロープブレーク, クワドラAS, カルヤ, jollyjokerほか7 名2018年09月19日[投票(7)]
★4 インサイダー(1999/米)
心理説明が一切出てこない。人物は常に「行動=アクション」でもって自らの意思を示す。だからこそ、マイケル・マンの映画の主要登場人物は常に「プロ意識」の塊として現れてくるのであろう。「プロ」はまず行動でもって意思を示すからだ。その無駄のない語り方や持続力といい、私にはこの監督が現代のハワード・ホークスのように思われる。
赤い戦車 (2013年03月03日)
ぽんしゅう, 緑雨2018年09月19日[投票(2)]
★4 インサイダー(1999/米)
ロマンスだ何だと余計なサブストーリーが挟まれるハリウッド映画に慣れた身からすると、この硬派な作りは逆に新鮮。作り手も役者も、描くべきテーマに真正面から対峙している分、長尺でも見応えが失われない。
緑雨 (2005年06月25日)
ぽんしゅう, スパルタのキツネ, けにろん, シーチキン2018年09月19日[投票(4)]
★4 インサイダー(1999/米)
プライド。生き続けるために欠かすべからざる“燃料”。 [review]
もーちゃん (2002年04月22日)
ぽんしゅう, TOBBY, uni, フランチェスコほか7 名2018年09月19日[投票(7)]
★5 インサイダー(1999/米)
極悪人でも英雄でもない一人の男が受けるロングスパンのプレッシャー。命の危険ではなく人生を失う恐怖と葛藤は、はるかに小規模ながら自分の経験に投影させ、汗腺のない部分からじんわりいやな汗がにじんだ気がした。こういうのを骨太と呼ぼう。
niboto (2002年02月11日)
ぽんしゅう, RED DANCER, ざいあす, ジャイアント白田ほか5 名2018年09月19日[投票(5)]
★5 インサイダー(1999/米)
もろもろのリスクを「知るか、くそったれ」と言い捨てる信念が僕も欲しい。
あまでうす (2001年11月13日)
ぽんしゅう, kiona, スパルタのキツネ, shawほか7 名2018年09月19日[投票(7)]
★5 インサイダー(1999/米)
「正義」などという、こぎれいで薄っぺらなものではない。薄汚く、情けなく、惨めで、みっともない、けれど、厳然と動かしがたい「自分」というものを貫かずにはいられない人間の話。その「自分」の存在は、他人には決して否定できない。
uyo (2002年03月09日)
ぽんしゅう, ミルテ, エピキュリアン, starchildほか7 名2018年09月19日[投票(7)]
★4 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
冗長とも言えるが敢えてアンゲロプロスのようだと言ってみれば深淵にも思えてくる。少なくともリアクションではなく場の空気を描こうとしたのは間違いない。それが成功したシーンは心底堪らないが、でないシーンは結構睡魔に襲われる。
けにろん (2008年06月01日)
ぽんしゅう, RED DANCER, セント2018年09月19日[投票(3)]
★4 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
西部劇の空はもっと美しくあってほしいと思う。しかし光源としての窓の使い方、絵画的な光の操作はすばらしい。そして、これは何よりもまず「麦畑」と「雪」に彩られた西部劇だ。画面いっぱいに広がる黄金色の麦、白の雪。その画面の切なさ。「麦畑」こそがこの映画のユニックさであり、野心だ。 [review]
3819695 (2008年03月08日)
ぽんしゅう, けにろん, shiono2018年09月19日[投票(3)]
★4 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
南北戦争の敗者である南軍、その生き残りとしてのジェシー・ジェームズ。アメリカの正史から取り残された者への郷愁。疑念と友情の間で揺れ動き張り詰める、緊張感に充ちた場の空気を捉えた、持続性のある場面作り。音楽の素晴らしさ。 [review]
煽尼采 (2011年09月07日)
ぽんしゅう, Orpheus, けにろん2018年09月19日[投票(3)]
★4 ジェシー・ジェームズの暗殺(2007/米)
お話を推し進めるシーンは悉く高い緊張感を維持する。かなり胆力のある演出だ。ブラッド・ピットケイシー・アフレックの関係性もよく描けている。 [review]
ゑぎ (2013年03月28日)
ぽんしゅう, けにろん, 38196952018年09月19日[投票(3)]
★4 非行少女ヨーコ(1966/日)
東映っぽく訛ったヌーヴェルヴァーグで複雑な味がする。石橋蓮司が素晴らしい。 [review]
寒山 (2018年09月19日)
水那岐2018年09月19日[投票(1)]
★4 ヴェラ・ドレイク(2004/英=仏=ニュージーランド)
面の皮の厚さが善を容赦なく施す様を喜劇の間を用いて叙述している。事件発覚の間の悪いタイミングにしてもそうである。この着想は後半のリーガルサスペンスをどう受容すればよいか受け手に混乱をもたらしかねない。 [review]
disjunctive (2018年09月18日)
けにろん2018年09月19日[投票(1)]
★3 刺青一代(1965/日)
自爆の巻添えを食らって花ノ本寿に憤りを覚えようにも、あまりにも躊躇のない自爆が人格喪失を予感させて、責任能力を負わせようがない。その特異な熟女趣味も相まって、自爆の手際の良さと迫力をただ観察する有様となり、重荷からの解放感は得られない。
disjunctive (2018年09月18日)
寒山2018年09月19日[投票(1)]
★3 海街diary(2015/日)
なんと神々しい4人の女性たち。樹木希林、大竹しのぶ、風吹ジュン、+キムラ緑子(<素直じゃねーな) [review]
ペペロンチーノ (2015年07月26日)
ロープブレーク, ペンクロフ, セント, けにろん2018年09月19日[投票(4)]
★3 海街diary(2015/日)
一見素敵でいい匂い、しかし小さな苛々は積み重なるばかり。 [review]
ペンクロフ (2018年06月20日)
ロープブレーク, Orpheus, disjunctive, DSCH2018年09月18日[投票(4)]
★4 海街diary(2015/日)
カンヌを意識しすぎな気がするのは気のせいじゃない気がする [review]
きわ (2016年07月02日)
ロープブレーク2018年09月18日[投票(1)]
★4 海街diary(2015/日)
長澤まさみのサービスカットに引っ張られた感はあるものの、三姉妹+妹のそれぞれに魅力的な個性が発揮され、眺めているだけで眼福の2時間。悪い人が一人も出てこないが、そんな中でも緊張と緩和とをいっぺんに引き受ける大竹しのぶの存在感はやはり凄い。 [review]
緑雨 (2015年06月29日)
ロープブレーク, 寒山, おーい粗茶2018年09月18日[投票(3)]
★4 海街diary(2015/日)
異物を抱え込む家族なる主題は『そして父になる』を引き継いでおり、嬉しいことに深度が増している。 [review]
寒山 (2015年07月02日)
ロープブレーク, 緑雨, DSCH2018年09月18日[投票(3)]
★4 海街diary(2015/日)
理屈で観る映画ではない。個性的で生きる力に溢れた女たちの掛け合いに心をほぐされ、自分のなかにエナジーを注ぎ込まれる感覚を実感するための2時間と見るべきだろう。まずは広瀬すずに注目したい。 [review]
水那岐 (2015年06月16日)
ロープブレーク, カルヤ, けにろん, ナム太郎2018年09月18日[投票(4)]