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コメント最新お気に入り投票 (17/20)

コメント推薦者最新投票日
★3 スパイの妻(2020/日)
逆賊の妻に堕ちる決意に世界視野の判断なぞ微塵も関与しない女の性に黒沢は元より関心がないのに女優蒼井優の表現力が辛うじて崩壊を繋ぎ止めてしまう。それでも一大クライマックスになる筈のスクリーン前での大見得は展開の表層性ゆえに虚しく空転。
けにろん (2020年10月30日)
太陽と戦慄, ペペロンチーノ2020年11月01日[投票(2)]
★3 スパイの妻(2020/日)
ヴェネチア銀獅子賞より、黒沢清がNHKのニーズに応えられるくらい大人に成長したことを祝福したい。 [review]
ペペロンチーノ (2020年10月25日)
太陽と戦慄, けにろん2020年11月01日[投票(2)]
★4 ワールド・ウォーZ(2013/米)
主演はブラット・ピットで映画も当然超一流のハリウッド映画。予算も中身もワールド・ウォー。海を渡り世界各地でゾンビとドンパチ交戦するシーンは見所満載。こういうゾンビ物観たかったよ [review]
ギスジ (2014年08月11日)
ロープブレーク, 38196952020年11月01日[投票(2)]
★4 ワールド・ウォーZ(2013/米)
好き嫌いでいえば嫌いな映画です。「ここまでやるか」って思います。でも「ここまでやった事」は評価しなきゃいけない事かも。 [review]
YO--CHAN (2013年11月06日)
ロープブレーク, はしぼそがらす2020年11月01日[投票(2)]
★4 異端の鳥(2018/チェコスロバキア=ウクライナ)
沢山の動物が出て来る映画だが、その多くは殺されるためにある。イタチ、ウマ、トリ、ヤギ、ヒト。ネコとネズミは殺されない。また、窓、ガラス、ビンは、割られるためにある。そんな映画。 [review]
ゑぎ (2020年10月15日)
プロキオン14, ぽんしゅう, jollyjoker2020年11月01日[投票(3)]
★3 卍(1964/日)
岸田今日子の粘着質な演技はさすがなのだが、「仕様がないよ、岸田今日子なんだから」と言う気がして、いまいち墜ちていった感じがしない。 [review]
さず (2020年10月31日)
けにろん2020年11月01日[投票(1)]
★5 奇跡(1955/デンマーク)
まさに驚くべき奇跡的な映画。悠々たるカットで時間を定着することは比較的たやすいが、ヨハネスを皆で探す場面の短いカットのワイプ等でも驚くべき映画的瞬間の定着に成功している。世界映画史上の真のベストワンはこの作品かも知れない。
ゑぎ (2002年05月20日)
動物園のクマ, shiono, ジョー・チップ, くたーほか7 名2020年10月31日[投票(7)]
★5 チャイナタウン(1974/米)
ああ、もう今夜は眠れない。 [review]
あき♪ (2003年02月07日)
週一本, chokobo, ペペロンチーノ, ジェリーほか6 名2020年10月31日[投票(6)]
★4 コンボイ(1978/米)
あくまで陰惨な華やかさのよろこびと戦おうとする実践が、ニューシネマの知見をジャンル的与件へ落とし込みながら、実のところ、詩的な具合にも整えられようとしている。多くの散乱した当事者を共感的な応答でひとつの構造へ集約するのは修辞学の努力だろう
disjunctive (2013年04月25日)
寒山拾得2020年10月31日[投票(1)]
★5 コンボイ(1978/米)
快作。社会不安や鬱屈した思いを無数の大型トラック激走というインパクトある方法で解消。ただし、これを認めると暴走族OKって事になってしまうカタルシス。
White Gallery (2002年12月22日)
寒山拾得, 甘崎庵2020年10月31日[投票(2)]
★5 友だちのうちはどこ?(1987/イラン)
活劇の傑作。なのだけれども、キアロスタミはどうやって子供たちからここまでの演技を引き出したのだろうかと考えると、現場ではよほど精神的に追い詰める演出が行われていたということが容易に推測され、演出家とはかくも残酷でなければ務まらないのかと暗澹たる気分にもなる。 [review]
3819695 (2007年12月14日)
動物園のクマ, jollyjoker, ゑぎ2020年10月31日[投票(3)]
★4 スパイの妻(2020/日)
男の正義と女の恋慕の間に生じた溝を、感情の勢いで飛び越えようとする女と、ゲーム的術数で埋めようとする男。女の半径3メートルの痴話嫉妬が、ビジネス仕様の世界主義に端を発した優男の野望によって、図らずも帝国主義と対峙する大胆不敵なエンタメサスペンス。 [review]
ぽんしゅう (2020年10月30日)
寒山拾得, 水那岐2020年10月30日[投票(2)]
★4 スパイの妻(2020/日)
いつもに増して逆光の取り入れが目立つと思った(近作では、『予兆』も多いが)。東出昌大高橋一生の会社を訪ねて来たシーンの窓の光。蒼井優が憲兵隊部隊に呼ばれた後、街頭を歩く仰角カットも逆光の中。高橋と蒼井が乗った市電の車中も、逆光。 [review]
ゑぎ (2020年10月21日)
ぽんしゅう2020年10月30日[投票(1)]
★5 スパイの妻(2020/日)
なんと黒沢のカント主義宣言。高橋一生は9.5ミリ映画で世界を救わんとする(含『河内山宗俊』のネタバレ)。 [review]
寒山拾得 (2020年10月28日)
ぽんしゅう, ペペロンチーノ, セント, 水那岐2020年10月30日[投票(4)]
★4 卍(1964/日)
全篇フルスロットルの抱腹絶倒劇。増村保造にしては並みの出来でも、岸田今日子が掌を「光」の字で埋め尽くす件など、腹筋の酷使を強いられる箇所は枚挙困難だ。また、若尾文子による一点突破では飽き足らないのが増村の偉大なる貪欲で、ここでも川津祐介の乱入以降は怪人バトルロイヤルの様相を呈する。 [review]
3819695 (2016年01月22日)
緑雨, disjunctive, けにろん2020年10月29日[投票(3)]
★3 卍(1964/日)
女2人の愛憎劇なら未だしもだが、男2人が絡んできてのすったもんだに何ひとつ興趣を覚えないのが致命的。今となってのレトロ感が適度に笑えるし、小林のフレームワークも高度に的確だが、増村の語り口の性急なハイトーンが一本調子すぎてしんどい。
けにろん (2012年12月09日)
緑雨, デナ, t3b, 水那岐ほか5 名2020年10月29日[投票(5)]
★3 銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー(1998/日)
松本零士の漫画は、「ドラマ」ではなく「ポエム」だと思います。かつてのアニメ化は、それを絶妙に「ドラマ」に翻訳していました。これはばか正直に「ポエム」のままアニメ化してしまって失敗したのでは。 [review]
uyo (2003年11月01日)
YO--CHAN2020年10月29日[投票(1)]
★2 さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日)
映像を見ないで、音だけを聞くと、脚本のまずさが良く分かる。 [review]
uyo (2001年04月26日)
YO--CHAN, 水那岐2020年10月29日[投票(2)]
★3 霧笛が俺を呼んでいる(1960/日)
この時代の日活映画ってホントいいなぁ。まず冒頭の霧の表現から、気合が入っていてシビレる。全編に亘って要所要所で小さな前進後退移動が散りばめられ、スピーディなリズムを作っていく。 [review]
ゑぎ (2020年10月28日)
ぽんしゅう2020年10月29日[投票(1)]
★3 卍(1964/日)
岸田今日子が「先生」に語る形式が面白い。何の先生なのか説明されず、しかも一言も喋らず表情のみで演技するのみ! [review]
緑雨 (2020年10月28日)
けにろん2020年10月29日[投票(1)]