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水那岐

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最近のコメント 10
★1地球へ…(1980/日)恩地日出夫は最初から『地球へ・・・』という「アニメ映画」を撮る気はなかった。長回しのカメラの退屈なこと。名監督必ずしも別ジャンルで才を発揮しないという好例。竹宮惠子先生には私淑しているだけに、なおさらこの愚作化は腹立たしい。高得点をつけている方にはぜひ原作をお読みいただきたい。以後は愚痴。 [review][投票]
★2幻夢戦記レダ(1985/日)例えばキャラクターの造形などは現在でも通用するものだろう。だがこのどうしようもない退屈さは、リミテッドアニメの演出法がこの数十年で、ほとんどガラパゴス的に特異変革を遂げていることを表しているのだろう。メカニックの動き、殺陣、ロマンティックな触れ合い、すべてが進歩を極めている今、これは成長過程の標本でしかない。[投票]
★5彼らが本気で編むときは、(2017/日)強い「母親」であるために必要なことが描かれる。ひとは自分のエゴと欲求をはっきりと認め肯定しながら、義務との折り合いをつけるためにそれを己の行為で消化する。そして可能な者が母だ。海岸で男根の縫いぐるみを燃やす「儀式」は、自分にはひどく崇高な祈りのように映った。 [review][投票(1)]
★3この茫漠たる荒野で(2020/米)全ては個人に帰結するという、今だからこその西部劇。ほんとうに荒れ果てた文字通りの荒野にあって、人々は疲れ、なにも信じられなくなって小さく生きている。そこでは主人公も翻弄された挙句小さな未来へと歩を進めるだけだ。娯楽西部劇の復権が叫ばれたが、今はそれどころか白人の糾弾すら疲れ、なにも見えないのが西部劇の現状のようだ。 [review][投票]
★4ザ・プロム(2020/米)ひょっとしたら女の子たちよりもメリル・ストリープに近い年齢の自分などは、導こうとして導かれた立場か。爺婆が公共のこともさることながら、己のことも並列させながら行動する重みも教えてもらえる。LGBT映画としては年長者必見の「頷ける」啓蒙映画だし、それ以前にシンプルに楽しめるミュージカルだろう。[投票]
★1クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012/日)正直つまらなかった。悪と善との相克が物語のコアになくてはならないとはいえないが、それがないならば偶然に支えられない厳然たる宇宙の掟が代わりに必要ではないか。子供映画に何言ってんだと笑われれば、あんたは子供を馬鹿にしてるだろうと答えるのみだ。倫理も論理もない上にド下品なギャグもないなら、この頃の「クレしん」の低迷はまさしく事実だったのだ。[投票]
★3今日から俺は!!劇場版(2020/日)原作未読。今回ばかりは高校の話ということで、ムロツヨシ佐藤二朗といった飛び道具に全面的に頼らない福田の本領が見られるかと思ったら、若手も賀来賢人がつまんないギャグを力押しでねじ込む飛び道具だった。でもいつもよりはマシか。根っからワルの粘着質な柳楽優弥は個人的に気色悪くて好み。[投票]
★4マグダラのマリア(2018/英=米)女性映画の形態をとる使徒物語。イエスをはじめ弟子たち「男」がその限界から逃れられない弱点を露わにするのに対し、毅然として正道をとる女性使徒の逞しさが新しい。物語の弱点はむしろそこに拘った上での説明不足にもあるのだが。 [review][投票]
★3時の面影(2021/英)遺跡発掘はむしろ背景であり、カメラはむしろ事業にかかわる男女の心の推移をしっとりと確実に描いてゆく。描写は豊かなものがあり、ちょっとした物事の移り変わりのなかでドラマは醸成されるが、こぢんまりと纏まった感じの小品であり、印象は淡い。[投票]
★1星と俺とできめたんだ(1965/日)「星と俺とできめたんだ」という西郷の持ち歌を元にした歌謡映画なのだが、それにここまで入り組んだ、たわけた話で応じるこの脚本に時代の歪みを感じる。渡が西郷の剣道と恋のライバルであること以上に、その存在自体が曲に合わせた邪魔者であり必要ない。兄の敵討ちに絞れば唄とは無関係でも散漫な出来にはならなかった。お祭り映画にしても酷すぎる。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★2幻夢戦記レダ(1985/日)高校生の陽子(鶴ひろみ )は、恋する男生徒のために一曲のピアノ曲を綴りあげた。彼女はそれをカセットに録音し、告白の言葉とともに恋人に捧げるつもりだった。だが足りない勇気がそれを躊躇わせたとき、陽子の体は異世界へと呑み込まれた。アシャンティ世界…荒野に覆われた遥かな古代文明の眠る世界。そこで、謎の男ゼル(池田秀一)の配下の飛行兵団が陽子のカセットを奪い去った。呆気にとられる陽子に、老犬リンガム(富山敬)はカセットが異世界移動の武器となることを語る。彼や、ロボットを操る少女ヨニ(坂本千夏)の眼前で、陽子は世界を救う戦士の姿をとり、ゼルにカセットを渡さずもとの世界に戻るため剣を握るのだった。〔70分〕[投票]
★3この茫漠たる荒野で(2020/米)1870年、南北戦争後のテキサス。南軍の退役将校キッド大尉(トム・ハンクス)は、今は旅を続けながら街々で新聞の最新情報を市民に読み聞かせる仕事を続けていた。決して儲からぬ仕事ながら、これを続けて4年間待ちわびた妻のいる街へと帰ろうと決めていたのだ。そんな道すがら、大尉は樹の枝に吊るされた先住民の死体と、連れであった少女に出くわす。少女はドイツ系の娘ジョハンナ(ヘレナ・ゼンゲル)であり、両親を殺されカイオワ族に育てられたようだった。カイオワ語しか話せぬ彼女を厄介者と遠ざける人々に代わり、大尉は親戚のもとにジョハンナを連れて旅立つ。だが、道々で出会うのは戦争に疲弊し、自分のことしか考えぬ者たちばかりだった。〔119分〕[投票]
★1クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012/日)今日も平和を絵に描いたような野原一家。だが、しんのすけ(矢島晶子)はひまわり(こおろぎさとみ)におやつのプリンを横取りされたことに腹を立て、お前なんかいらないゾ、と外に飛び出す。それを聞きつけた謎の宅配業者は、しんのすけに「妹を譲渡する」という書類にサインさせ、ひまわりと家族たちを連れて宇宙に飛び立った!ウッカリ大臣と名乗る男(岩田光央)は、ひまわりは地球と、その双子星である「ヒマワリ星」の運命を握る重要な存在であり、彼女なしには太陽系は危機に見舞われるという。平和でヒマに満ち溢れたヒマワリ星を体感しまんざらでもない野原一家だが、国王ゴロネスキー(飯塚昭三)は非情な選択を彼らに強いるのだった。〔110分〕[投票]
★3今日から俺は!!劇場版(2020/日)80年代、軟葉高校に同じ日に転校してきた金髪頭の三橋(賀来賢人)とツンツン頭の伊藤(伊藤健太郎)は、舐められることを嫌ってツッパリとして華々しくデビューし、アッという間に一角の存在となった。本来の彼らは軟派であり、三橋にはその無茶さを気遣ってくれる女子・理子(清野菜名)が、伊藤にはレディースながら彼の前では猫をかぶる京子(橋本環奈)がつきまとうのだが、基本ふたりの前には喧嘩に明け暮れる毎日が待つのみであった。さて、軟葉とはいろいろと縁の深い開久高校に、火事で全焼したという北根壊高校が間借りすることになり、番を張る柳(柳楽優弥)と大嶽(栄信)が挨拶に現われた。開久は暗雲に包まれる。〔114分〕[投票]
★4マグダラのマリア(2018/英=米)紀元後のユダヤ王国。マグダラの娘マリア(ルーニー・マーラ)は、父ダニエル(ドゥニ・メノーシェ)によって結婚を強要されていたが、それを拒み悪霊憑きとして「癒し手」の手に委ねられた。癒し手イエス(ホアキン・フェニックス)の優しい語り口と言葉に惹かれたマリアは、父のもとを離れてイエスの洗礼を受け、その教団の一員として付き従う決意をする。こうして初の女性従者となったマリアにペトロ(キウェテル・イジョフォー)ら弟子は難色を示すものの、イエスの教えの現実的な理解者であると次第に理解を深めてゆく。だがその一方では、「神の国」のための革命を熱望するユダ(タハール・ラヒム)らと彼女らの間に亀裂が生じてゆくのだった。〔120分〕[投票]