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水那岐

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★4僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019/日)余計な枝葉を可能なかぎり削ぎ落とし、ジャンプのお家芸「友情・努力・勝利」の柱に持っていってのカタルシスはやはり見事というよりない。クラスの仲間たちの能力を熟知し、適材適所に戦闘場面を当てはめての総力戦。これをやってくれたゆえに5割以上の戦闘シーンにもダレは皆無だった。 [review][投票]
★3僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄(ヒーロー)〜(2018/日)正統派ヒーローに憧れる少年少女の成長の過程、そこに起きる常人としての葛藤というのが醍醐味なのだろうから(TV版一気見後の鑑賞)ただ事件が起きてそれを解決するのでは普通のアクション物になってしまい、この作品ならではの魅力は薄い。一見さんには退屈だろう。主人公の成長に焦点を絞り、外伝は作らないのが賢明だと考える。[投票]
★4どうにかなる日々(2020/日)エッチな感情に突き動かされる者たちをエッチなままに描き、しかもそれを爽やかに初々しく動かして共感を呼ぶこの作品だが、同時に観るものを性を知り初めた子供に戻してしまうひどく罪作りな側面をもつ。映画館を出たあともニヤつきを隠せなかった自分は、通りすがりの女子高生にヘンな目で眺められてしまった。[投票]
★1エキストロ(2019/日)近年でも一二を争うレベルの愚作。明確にうそ臭い事件ばかりを織り込みながら疑似ドキュメントと最初から公言するフィクションになど、誰が面白がってくれるだろうか。現実性のないアクシデント、豪華な俳優陣のムダ使い、それに自慰臭い映画につきものの低予算怪獣映画のまがい物。コメンテーターとして映画を愛情込めて語る大林宣彦の起用には泣ける。映画愛などこの作品にはないのだ。[投票]
★4ひとくず(2019/日)上西雄大古川藍のただの地が出たかと錯覚させられるような演技の幅に瞠目させられる。朴訥な演劇俳優の素顔を舞台挨拶で知らされ、言葉を失ったほどだ。物語はベタな浪花節の域を出ないが、人の醜さを忠実に掬い取る演出力はやはり素晴らしい。挿入歌の入れ方の安っぽさだけはどうにかして欲しかったが。[投票]
★2ソング・トゥ・ソング(2017/米)映像的に映える女優陣を並べ、なるほど画面の流麗な輝きは尋常のものではない。なんというカメラの至福。しかし、それらは長時間にわたって相殺しあい物語を刻むことを拒絶する。自分はストーリー至上主義者ではないがこの内容の薄さには参った。睡魔を誘ってやまないアートフィルムを高得点で彩る趣味はない。[投票(2)]
★2ジョゼと虎と魚たち(2020/日)何だか明朗教訓的ラブコメに成り下がってしまった。実写版とは別物とした事がアンフェアではないのは判るが、現代に書き直されたグリム童話に等しいその甘ったるさは許容しがたい。田辺聖子に見せたい、と考える鈍感さは自分には到底ない。 [review][投票]
★4私をくいとめて(2020/日)喜劇女優界に比類なき存在感で王座を用意されつつあるのんの異才がいよいよ明らかになりつつある。世人が本音と建て前の相克に悩むところを、ヒロインは本音と本音の狭間で懊悩するのだが、その過剰なシークェンスはのんなればこそ自然な風景となる。大九の手綱さばきも彼女という女優を得て初めて、無駄なアクションではあり得なくなるのだ。 [review][投票(4)]
★3マ・レイニーのブラックボトム(2020/米)一見ふてぶてしいデイヴィスの仏頂面や、人をヒトとも思わないボーズマンの態度に眉をひそめる思いに誘われるが、これらの人々は1927年の黒人の地位を十分理解しているのだ。レコードスターに人気はあっても人権はない。これはコミカルに見えてサッドな悲劇だ。こういう思い込みからの悲劇は決して珍しくはなかったのだろう。[投票]
★4愛してるって言っておくね(2020/米)映画の背景を知らずただの夫婦の不和かと思って見続けたが、途中背景を思い出させるシーンが穏やかに挿入される。暖かい画面、キャラクターの愛嬌はそれゆえか。こういう短編を描かざるを得なかった『トイ・ストーリー』のスタッフの気持ちも理解でき、事件をもう忘却しかけていたおのれの極楽とんぼぶりを恥じる。[投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019/日)偉大なヒーロー、オールマイト(三宅健太)の引退は波紋を呼び、ヴィランの台頭は各地で顕在化していた。彼の実質的な後継者である出久(山下大輝)の加わる雄英高校でも、ヒーロー候補の生徒を各地で実務に加わらせるプロジェクトが進行しつつあった。とはいえ、常駐ヒーローのいない離島・那歩島に派遣された1年A組も、島民の生活を守る地道な活動にあたっていたのだった。そんな中、幼いながら「個性」と呼ばれる強大な超常能力をもつ姉弟・真幌(黒沢ともよ)と活真(寺崎裕香)が出久の目にとまる。ヒーローに屈折した感情をもつ彼らは、その能力を強力なヴィラン、ナイン(井上芳雄)に狙われていた。〔104分〕[投票]
★3僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄(ヒーロー)〜(2018/日)ナンバー1ヒーローのオールマイト(三宅健太)に憧れて、雄英高校ヒーロー科で研鑚の日々をおくる少年・出久(山下大輝)は、他ならぬオールマイトの誘いで洋上に浮かぶ科学の殿堂Iアイランドを訪問することになった。ここを取り仕切る科学者シールズ博士(生瀬勝久)の娘でヒーローへの協力研究を志すメリッサ(志田未来)は出久を温かく迎え、人工島の案内を買って出る。だが、その陰で陰謀を企み、世界の頭脳陣を人質に島の占拠を目論むヴィランたちが現われる。あるいは招待を受けて、あるいはバイトでこの島に集まっていたクラスの仲間たちとともに、出久は立場上動けない正規ヒーローたちに代わり事件解決に動き出す。〔96分〕[投票]
★4どうにかなる日々(2020/日)高校生のとき「百合」という娘に振り回されたえっちゃん(花澤香菜)は、百合の結婚式で出会った、大学で同じ境遇だったあやさん(小松未可子)と恋に堕ちる◆毎年同じ男子校で味気ない卒業式をおくる澤先生(櫻井孝宏)は、ある年教え子の矢ケ崎(山下誠一郎)に愛を告白されて戸惑う◆小学校の同級生みかちゃん(石原夏織)と勉強を共にする間柄だったしんちゃん(木戸衣吹)は、AV女優を始めて勘当された従姉の小夜子(ファイルーズあい)に仲を滅茶苦茶にされるが、やがてお互いに性の対象として意識しあうようになってゆく◆意識しなかった対象に翻弄される人々の愛情を描く、志村貴子のオムニバス漫画のアニメ化。〔54分〕 [投票]
★4ひとくず(2019/日)過去の呪われた人生より脱出したものの、あらゆる犯罪でただ食いつなぐ糞蝿のような男・金田(上西雄大 )はある家に空き巣に入り、そこで食べ物すらも与えられないままに拘束された少女・鞠(小南希良梨)に出会う。その惨状に幼時の経験を重ね合わせた金田は、彼女に食べ物を与え情婦の手を借りて入浴させてやるが、銭湯で鞠の体に残る虐待の痕を見て絶句するのだった。怒りを掻き立てられた金田は、帰宅した鞠の母・凛(古川藍)をなじり、鞠を虐待していた凛の恋人(税所篤彦)と争ったのち刺殺してしまう。事も無げに死体を山中に埋めた金田は、その日より家に居座り鞠のために温かい家庭を作ってやろうとするのだった。〔117分〕[投票]
★2ジョゼと虎と魚たち(2020/日)大学生の恒夫(中川大志)はスキューバダイビングを愛する青年だが、特にメキシコ沿岸に棲む熱帯魚に魅せられ、それを見るためにかの国に留学したいと考えていた。そんな彼は、帰宅途上ひとりの娘が暴走する車椅子から助けを求めるのを聞く。身を挺して娘を救った恒夫は、彼女の祖母(松寺千恵美)から足の悪い孫娘の相手をしてやってくれと頼まれる。憎まれ口を叩く娘は自分をジョゼ(清原果耶)と呼べといい、給金のよさから仕事を引き受けた恒夫に無理難題を吹っ掛けるのだった。だが、ジョゼの身勝手さに閉口していた恒夫も、初めて連れてゆかされた海での、彼女の無邪気な驚きや笑みに心を解きほぐされてゆく。田辺聖子原作小説の2度目の映画化。〔98分〕[投票]