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水那岐

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最近のコメント 10
★4ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)高慢で気まぐれな、でも音楽と人間を愛した男である最後のスーパースター、フレディ・マーキュリー。小遣いの少なかった中学時代にエアチェックしまくってその楽曲に親しんだ自分からすれば、綴られた彼の人生模様は充分に心を揺さぶってくれた。LGBTやエイズ問題への視点がすでに変わった現代では隔世の感があるが、もう彼が歴史上の人物に数えられる事実をそれは裏打ちする。[投票(2)]
★5DEVILMAN crybaby(2018/日)自分は湯浅政明のファンではなく、むしろアンチかもしれない。そんな自分が本作には度肝を抜かれた。善悪の逆転を描いた『デビルマン』の主人公に敢えて絶対善を背負わせた慧眼。湯浅監督の明は悪魔の心にくさびを打ち込む。 [review][投票]
★3劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜(2018/日)物語はいくつもの愛のうねりが織りなされ、まさに佳境だというのにこの惨状には頭を抱えさせられる。作画力の低迷、古典である原作のギャグの無思慮な転用、演出の中だるみ。ここにきての新人監督へのバトンタッチがいかに危険かを考えなかったのか。古橋一浩の脚本は演劇的な盛り上がりを見事に構築しているのだから、前編のレベルの維持が為されておればと腹立たしいのだ。[投票]
★3赤毛のアン 初恋(2017/カナダ)アンの成長と時を同じくして、彼女をめぐる人々と世界も呼応して覚醒をはじめる。旧態依然としてヒステリーをまき散らす男性教師から、子供たちの興味と連動するカリキュラムを用意する女性教師への変革。そして恋を抱えるものたちの行動の主導権を握るのは、男たちを指揮しつつ自らの頭脳で結論を導き出す女たちなのだ。アンは女性の進歩主義の旗印であることを改めて確認させられた。[投票]
★3赤毛のアン(2017/カナダ)ミーガン・フォローズのシリーズに比べれば、幼くトラブルメイカーぶりが際立つヒロインは危うきに過ぎ、やはりマリラやマシュウの目で彼女を見守る立場に自分の視点が移行しているのに気づく。オトナの俳優の面構えは概してよい。だが余韻のない演出はやはり気になり、どうやらTVムービーかとちょっと落胆する。自然描写にも感動がないのはどうしたものか。[投票]
★3あいあい傘(2018/日)高橋メアリージュンやべきょうすけの達者極まりない夫婦漫才に象徴されるように、ほぼ吉本新喜劇に近い作劇にやつがれが途方に暮れてしまったのは、これが「泣かせ話」とばかり紹介されていたからだ。エンドレス笑劇に免疫のない純粋関東ジジイとしては、お笑いの総攻撃に気圧されて、まるでお添え物のような泣かせ場面の淡泊さを糾弾する気力さえ奪われてしまった。[投票]
★4さよならの朝に約束の花をかざろう(2018/日)俗っぽいファンタジー設定の意味をきちんと解き明かすなどさすがとは感じる。処女長編監督にして誰に恥じるべくもない出来だが、惜しむらくは自分の創造した世界に溺れてしまったか結末がくどすぎる。残心の思いをもってラスト10分は切り捨てるべきだろう。 [review][投票]
★4きみの鳥はうたえる(2018/日)払暁のペイルオレンジの光に照らされ続ける時だけ、クズ男は明朗で優しい男の一面を誇示し続けられる。白昼では無神経で、粗暴で、人の心を意に介さない人間だというのに。これこそが青春の刹那的な特性そのものであり、そのタイムリミットを迎えればただのガキの甘えとしか断じられない虚像だ。柄本佑 がそんなろくでなし青年を好演。 [review][投票(4)]
★4若おかみは小学生!(2018/日)娘が自分のためだけでなく、他者に喜びを提供することにも我が身と同じ価値を見出してゆくこと。それは庇護者への甘えを脱ぎ捨て、自立した上でかつての庇護者の生き方をも引き継ぐ成長を見せることだ。「滅私奉公」ではない。形骸化した「方法」に意味を見出すことは、むしろ自分がモチベーションをあげて掴み取っていかねばならないことだからだ。 [review][投票(2)]
★4映画 聲の形(2016/日)現実問題として苛めっ子と苛められっ子は往々にして成り代わる。そしてやり取りされる言葉や行動は相手にとっては死を選ぶほどに苛烈なものとして響く。だが、ここで「死んだら負け」などとは言えないだろう。 [review][投票(3)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)1985年。押しも押されもせぬ人気ロックユニット「クイーン」のヴォーカル、フレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、チャリティーイヴェント「ライヴ・エイド」の舞台に立ち、すでに自分に与えられた時間は僅かであることを噛みしめていた…。1970年、「スマイル」の名で活動を行なっていたブライアン(グウィリム・リー)とロジャー(ベン・ハーディ)は、メインヴォーカリストを失ったところで己を売り込んできたフレディの補充を得る。そしてジョン・ディーコン(ジョゼフ・マゼロ)の参加を得て「クイーン」となったバンドは順風を得てスターダムにのし上がる。一方で、フレディは女性メアリー(ルーシー・ボーイントン)と恋に堕ちた。〔135分〕[投票]
★5DEVILMAN crybaby(2018/日)心優しく涙もろい少年、不動明(内山昂輝)は、学者である両親の海外渡航のために協力者・牧村家の居候として高校生活をおくっていた。牧村家の長女である美樹(潘めぐみ)ともども陸上部に属し身体能力には秀でるものがあったが、オールマイティな彼女に興味を抱く不良たちを追い払うこともできなかった。そんな明の幼馴染みである天才少年、飛鳥了(村瀬歩)が突然に彼の前に現われ、近頃問題になっているサバトへと誘う。了の目的は、秘めた素質をもつ明に悪魔の力を与え、彼らから人類を守る「デビルマン」にさせることだった…。永井豪の名作コミックに監督・湯浅政明が挑み、世界同時公開で話題を呼んだ異色作。〔240分〕[投票]
★3劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜(2018/日)紅緒(早見沙織)との結婚をすませぬままに、伊集院少尉(宮野真守)はロシアで戦闘のなか消息を絶った。雑誌編集者として、編集長青江(櫻井孝宏)のもと働く紅緒ではあったが、思いを断ち切れず取材を名目に満州へと向かう。そして彼女の乗る列車を襲った馬賊のなかにいた、少尉の元部下・鬼島(中井和哉)と出会った紅緒は、少尉が身を棄てて部下たちの命を救い、散ったと聞かされるのだった。それでも少尉の健在を疑わない紅緒の戻った東京に、ある日ロシア革命を逃れた亡命貴族ミハイロフが現われる。その少尉と生き写しの風貌に驚き、詰め寄る紅緒ではあったが、彼女をミハイロフの妻ラリサ(坂本真綾)が押しとどめるのだった。〔105分〕[投票]
★3赤毛のアン 初恋(2017/カナダ)アン・シャーリー(エラ・バレンタイン)がアヴォンリーの家に寝泊りし始めて数年。マシュウ(マーティン・シーン)とマリラ(サラ・ボッツフォード)の老兄妹にとっても大切な家族となった彼女も、そろそろ思春期に差し掛かっていた。大切な友人であるダイアナ(ジュリア・ラロンド)たちとの日常に楽しみを見出しながらも、彼女たちとは別に気になる存在を無視し続けられなくなったアン。それは、ずっと口を聞かずにいたギルバート(ドリュー・ヘイタオグルー)だった。自分もアンへの好意を隠せなくなったギルバートの、アンへの悪戯を罰しようとした教師に、同じ罰を与えてくれと彼女は要求するのだった。〔90分〕[投票]
★3赤毛のアン(2017/カナダ)カナダ。老いてなお独身の農夫マシュウ(マーティン・シーン)は、同じく独身を守る妹のマリラ(サラ・ボッツフォード)に助け手として男児の引き取りを奨められ、孤児院より受け入れることに決めた。だが、送られてきたのは小柄で痩せぎすの娘アン(エラ・バレンタイン)であった。彼女を追い返すはずの兄妹だったが、おしゃべりで明朗なアンの性情に惹かれ、家に置いてやることにする。いつしかアンは労働の手伝いとともに学校への通学を許される。歓喜する彼女は少女ダイアナ(ジュリア・ラロンド)と友情を結んだり、失言ゆえに男生徒ギルバート(ドリュー・ヘイタオグルー)にお仕置きしたりの生活に馴染んでゆくのだった。〔89分〕[投票]