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コメント最新お気に入り投票 (1/20)

コメント推薦者最新投票日
★5 たまもの(2004/日)
林由美香なくしてこの映画は語れないという程、彼女のまなざしと少女のように愛らしい感受性に尽きるな。整理できない愛情だとか、抑え切れない衝動だとか、彼女にとってまっすぐ生きることの意味が問われている。鑑賞後はずしんと響く。 [review]
ナッシュ13 (2007年02月11日)
寒山, ハイタカ2018年06月20日[投票(2)]
★3 そして父になる(2013/日)
ちょっとすれ違ってしまった感じ。 [review]
ペンクロフ (2018年06月20日)
DSCH, 緑雨, ぽんしゅう, disjunctive2018年06月20日[投票(4)]
★3 そして父になる(2013/日)
物語の「とりあえずの結末」が提示する「漠然とした次」をみると、血か時間かという問題は現代の価値の不確かさの暗喩であり、是枝裕和の念頭にある命題は「信じていたもの」の揺らぎと、その後に待っている「さすらい」とどう向き合うかということなのだろう。 [review]
ぽんしゅう (2018年06月20日)
ペンクロフ, disjunctive, おーい粗茶, 緑雨2018年06月20日[投票(4)]
★4 そして父になる(2013/日)
オフスクリーンから物音や台詞が聴こえ、そこに視点を移していく。或いは川面や木々の揺れ、ラストショットで翻る洗濯物。もしくは電車に乗る尾野真千子を覆う暗闇の深さ。見事に映画の画面として仕上がっている。が、しかし是枝裕和は今までどおり厭らしい。各エピソードの取捨選択、どこまで見せてどこで次の場面に繋げるか。そこに意図的な手つきが垣間見え、どうにも好みでない。 [review]
赤い戦車 (2013年09月30日)
ペンクロフ, jollyjoker2018年06月20日[投票(2)]
★3 そして父になる(2013/日)
これは、よほどフランキー側に問題がなければ現状維持が妥当で、そもそも観察に値する現象とは思えない。それを無理に物語の形に落とし込むため、福山の造形が紋切型になる。 [review]
disjunctive (2015年08月29日)
ペンクロフ, moot, ぽんしゅう, DSCH2018年06月20日[投票(4)]
★3 そして父になる(2013/日)
是枝裕和が『奇跡』撮影時、一ヵ月半ほど家を空けたら娘と距離ができ、仕事に出るとき「また来てね」と言われた体験から生まれた本作。実は「取り替え子」は主題ではない。だが真の主題「時間」は、仕事=稼ぎ、格差問題へと奇妙にずらされる。 [review]
煽尼采 (2015年07月11日)
ペンクロフ, 3819695, おーい粗茶, ぽんしゅう2018年06月20日[投票(4)]
★4 エイリアン(1979/米)
極北まで行った『2001』から10数年。お子様活劇『SW』と怪物譚の本作でSF映画は周回し伝統に回帰した。贅を尽くした怪奇的でバロックな美術と王道的ショッカー手法とグロテスク趣味が混在し宇宙の静謐と孤独が寂を利かす。抜きんでるのは統治力だ。
けにろん (2018年06月18日)
ぽんしゅう2018年06月20日[投票(1)]
★4 この世界の片隅に(2016/日)
地方における「銃後」の生活に通底する緊張感と鬱積を描いている点で、個人的には『美しい夏キリシマ』に通じるものを感じたのだが、本作では悲劇が現実のものとなる様が痛切に描かれる。空襲、不発弾、そしてキノコ雲。 [review]
緑雨 (2018年06月18日)
ぽんしゅう, ゑぎ, けにろん, おーい粗茶2018年06月20日[投票(4)]
★5 犬ヶ島(2018/米)
子どもや被虐者による世界の再構築を偏執的美術とアクションで物語るスタイルを自己トレースしつつも、オフビートに見せかけた裏の熱が最高値だ。それは劇伴や涙の圧倒的な質感でいや増し、棄てられた者の逆襲に寄せる情感は全盛期のティム・バートンを遂に凌ぐ。「出陣×出産」のシークエンス以降、涙が止まらなくなってしまった。久々の臨界突破。
DSCH (2018年06月20日)
ぽんしゅう, けにろん2018年06月20日[投票(2)]
★3 白夜(1957/伊=仏)
ルキノ・ヴィスコンティは、やっぱりドMだなと思う。
kenichi (2007年08月09日)
寒山2018年06月20日[投票(1)]
★5 スケアクロウ(1973/米)
暴力や笑われることでしか世間と意思疎通できない男たち。誰も信じられない粗暴者を「悪」と言い切れるだろうか。笑われることで平穏を確保する道化者が「善」なのだろうか。二人は友情など通り越して、互いに依存し合う関係になっている。心の傷は深く痛々しい。
ぽんしゅう (2016年07月10日)
週一本, junojuna, Santa Monica, あき♪ほか11 名2018年06月20日[投票(11)]
★3 太陽の中の対決(1967/米)
エルモア・レナードの原作(村上春樹訳)を読んだので、興味がわき見る。原作との比較の話になって申し訳ないのだが、改変部分は悉く上手くいっていないというか、プロットもキャラクターも薄められてしまっている。 [review]
ゑぎ (2018年06月20日)
濡れ鼠2018年06月20日[投票(1)]
★3 デッドプール2(2018/米)
散らかった筋もキャラも「風が吹いたら桶屋が儲かって、なんとなく、ジャスティス」的風情。「奇妙な正義」に寄与して、割と好きなのだが、純情パートがやはり愛嬌といっても邪魔だし、カオスのフリして尚予定調和だ。また前座かよ、の思いもあるし、茶番パートが多すぎる。運ちゃんが行って欲しくない方向に逝っちゃってしょんぼり。 [review]
DSCH (2018年06月19日)
けにろん2018年06月19日[投票(1)]
★5 犬ヶ島(2018/米)
喜怒哀楽を顕さない呆けたワン公たちが四の五の言いながらの道中記がパロディックな「侍のテーマ」を契機に深層心理に訴えかけエモーションを喚起する。その衝撃が2次元絵本な画面作りの細密な計算を皮相に際立たせ阿保らしい人間世界の物語を糊塗するのだ。
けにろん (2018年06月03日)
DSCH, ぽんしゅう2018年06月19日[投票(2)]
★3 デッドプール2(2018/米)
どんだけ不死身やねんとウンザリするギャグ化は成功とは思えず死にまくり殺しまくりの相対化もクドい。ブローリンの『アベンジャーズ』かぶりと役の『ターミネーター』かぶりがWかぶりでやんの的お茶目も黙考するだけだ。挙句に話の流れは拡散していく。
けにろん (2018年06月14日)
DSCH, すやすや2018年06月19日[投票(2)]
★3 デ・パルマ(2015/米)
下手に分析的な究明を行わず「自作を語る」的なシンプルな構成に徹している。見つけ出した新旧多彩なフィルム断片を遍く適宜挿入するのも誠意を感じる。だが、トリュフォーヒッチに対し行ったようなシーンをショット単位で解析するレベルじゃない。
けにろん (2017年11月22日)
ナム太郎2018年06月19日[投票(1)]
★4 エイリアン(1979/米)
イアン・ホルムの怪演とランバート役ベロニカ・カートライトの演技が印象的。 [review]
わっこ (2004年09月17日)
けにろん, りかちゅ, 甘崎庵2018年06月19日[投票(3)]
★5 エイリアン(1979/米)
シリーズで一番好き。程よい人数、程よい狭さ、程よい抵抗力、程よい出現頻度、恐怖感を生む最上のバランスだね。造形も素晴らしい
クワドラAS (2001年11月21日)
けにろん, ことは2018年06月19日[投票(2)]
★5 エイリアン(1979/米)
悪意以外に何のために存在しているのかと言いたくなるあの2重口。絶対に勝てっこないと思わせる強さを感じた。
おーい粗茶 (2001年01月17日)
けにろん, りゅうじん2018年06月19日[投票(2)]
★3 終わった人(2018/日)
ホームドラマの仮面を被りながらも、本作はまごう方なき中高年男性の足場を揺り動かすホラー映画として成立している。ことに原作者内館牧子の采配もあって、物語は妻に優しく夫に残忍である。しかし、鬼妻の影に怯えながらも夫は絶望に立ち止まることなく、最後まで運命に抗い続ける。これはこの作品をコメディから逸脱させない女性陣の陰謀であろうか。 [review]
水那岐 (2018年06月11日)
ぱーこ2018年06月19日[投票(1)]