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新着コメント(11/20)

★3 ポーラー・エクスプレス(2004/米)
顔の表情がまだまだ発展途上の3Dアニメ。内容よりまだ3Dアニメの描き方技術が未熟。(2024/11/29/KOBCL)
USIU (2024年11月29日)
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★4 ラスト・ムービースター(2017/米)
驚きがあるストーリーではないが、年老いたバート・レイノルズの枯れた存在感が光る。キャラ造形も程よく、彼を見ているだけで楽しい。それに加えて、ふくよかなアリエル・ウィンターがだんだんチャーミングに見えてきて…。 [review]
irodori (2024年11月29日)
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★5 正体(2024/日)
決して派手な映画ではないが、穏やかで美しい映像でじんわりと心に響く秀作。そんな中でなるほどなと特に感心したのが [review]
ダリア (2024年11月29日)
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★3 ロイドの二挺拳銃(1918/米)
このナンセンスさ、理屈の無さは大好き。開巻はピアノを弾く手。そのアイリス・インでロイドの登場。これが変な弾き方だ。西部の酒場。右へゆっくりパンして酒場の全景を見せる。 [review]
ゑぎ (2024年11月28日)
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★3 ロイドの猛進結婚(1918/米)
庭園みたいな場所で、ヒロイン−ビービー・ダニエルズが、7人の紳士から求愛される短いショットがファーストカット。次にロイドが歩道を歩いてきて、塀からその様子(庭の方)を覗く。 [review]
ゑぎ (2024年11月28日)
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★2 少林キョンシー(2004/香港)
斜め画面が多い、話の締め方が酷い。
モノリス砥石 (2024年11月28日)
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★2 ダブル・ビジョン(2002/香港=台湾=米)
道教を元にした世界観がどう怖さを発揮しているか判りづらい。 [review]
t3b (2024年11月28日)
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★4 太夫さんより 女体は哀しく(1957/日)
終戦直後の京都島原。男どもには、すなわち去勢された日本には文化としての遊郭を支える気力(矜持)も体力(財力)も残っていない。そんな“終焉”の空気のなか右往左往する女たち(乙羽信子/淡路恵子/扇千景/田中絹代/浪花千栄子)の悲哀のドタバタ群像劇。 [review]
ぽんしゅう (2024年11月28日)
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★3 夏目アラタの結婚(2024/日)
ヤンキー上がりの児相職員の衒いなさとノーブルと食えなさが混濁した連続殺人犯の対面に於けるマウント取り合いは予想外にキャラ平明で腑に落ちる。ジャンル反主流とも言える救いなき悪意の不在により柳楽黒島の好演も併せ「結婚」ありかもとなる。
けにろん (2024年11月28日)
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★4 アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024/日)
権力を笠に着て人を踏みにじる者に対する怒りと無念の発露には、説得力もあるし、共感もできる。その点では王道の娯楽作だと思う。 [review]
シーチキン (2024年11月28日)
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★3 首(2023/日)
首と言うより、〇〇。[3.5] [review]
(2024年11月27日)
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★3 関東テキヤ一家(1969/日)
なぜ写真が落ちる?
黒魔羅 (2024年11月27日)
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★3 剣鬼(1965/日)
T-1000みたいな走り。
黒魔羅 (2024年11月27日)
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★3 M★A★S★H(1970/米)
下劣さの連続に嫌気さすんですが、つまりそう感じさせることで反戦映画として成功ってこと?ハテハテ?
モノリス砥石 (2024年11月27日)
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★4 雄呂血(1925/日)
同時期の多くの作品が失われている、あるいは大きく欠落している中にあって、本作がほゞオリジナルのかたちで見られることは、映画の幸福と云う他ないだろう。 [review]
ゑぎ (2024年11月26日)
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★3 逆流(1924/日)
約28分の現存版を見る。オリジナルは6巻とのことなので、1時間前後はあっただろう。それでも半分近くは残っていることになるので、メインプロットは把握し易い。端的に云って『雄呂血』のパイロット版のように思える。 [review]
ゑぎ (2024年11月26日)
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★3 HUNT ハント(2022/韓国)
暴力に対する耐性が心身ともに劇画であり、オチがそうであるようにエスピオナージの皮を被ったヤクザ映画に過ぎない。この趣向がわからないために上司や同僚と殴り合う現場に最初はついていけないのだが、 [review]
disjunctive (2024年11月26日)
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★4 ミツバチのささやき(1972/スペイン)
政治がミクロの現場で立ち現れる機制が、疾駆する低い頭身体を飲み込むような開闢地や父権を脅かす女児の成熟その他に翻案される。村人たちは黄疸の様な光膜に包まれた不感症の宇宙を往来し、その残光が眠れるオッサンの脱毛症に冒された額に照り返る。
disjunctive (2024年11月26日)
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★2 ブレイブ 群青戦記(2021/日)
最初からトホホ展開で観客に<許容>を強い続ける。最後には報われてくれよ!★2.8点。 [review]
死ぬまでシネマ (2024年11月26日)
[投票(1)]
★4 ナミビアの砂漠(2024/日)
ナイロビの蜂』みたいな映画かと思って観たら全然違った。「行き過ぎたフェミニズム」へのありがちなやっかみは丁寧に取り除かれ、こんな隣人もいるよねという全肯定に至る。 [review]
寒山拾得 (2024年11月26日)
[投票(2)]