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新着コメント(10/20)

★5 フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米)
ポップな意匠の数々は明らかにゴダールの影響下にあり、ウィンドウにナプキン叩きつけるブリア・ビネイトの不敵さもまたアンナ・カリーナの発展形。加える小娘の投入に確固たるオリジナリティがある。 [review]
寒山 (2018年06月12日)
[投票(2)]
★3 GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018/日)
生かすからには明確な意図こそ次作にあれと思ったものだが、この点に関してはきちんとあったと言って差し支えないと思う。村井さんパート? [review]
kiona (2018年06月01日)
[投票(1)]
★4 妻よ薔薇のように 家族はつらいよ III(2018/日)
確かに熟成度が高い。もうあたりきりで使い古しの人形の家ノラが今回の主人公であります。卑近過ぎます。身につまされ過ぎます。いい加減見たくもない話です。でも、2時間きっちりと現代の寓話にしてしまう山田のしたたかさに僕らは唸るだけでいいのか、、。 [review]
セント (2018年06月01日)
[投票(2)]
★5 フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米)
錬金システムの暴走が産み出した格差をどうこう言う意図など映画は更々ない。怠惰だが子供どもへの愛はある。功利主義に追従するが弱者への思いやりは忘れてない。そういう人間の感情起源への希望。だがメルヘンチックな飛翔は怜悧な現実の前で奈落に落ちる。
けにろん (2018年06月01日)
[投票(2)]
★5 百円の恋(2014/日)
終盤の安藤サクラに「がんばれと応援したくなった」などと軽はずみに言うと、無言+三白眼の左フックで沈められそうだ。外部の視線と価値を求めず、内なる光のみで輝いている。こういう人が強くて美しいのだと思う。私は私の在り方で、このように在りたい。憧れる。 [review]
DSCH (2018年06月02日)
[投票(4)]
★4 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013/日)
砂の器』を底に敷いているが意外なほどに揺るがない信念が貫かれていてチャラけた印象を回避する。基軸は真千子ゴリだが篤郎の信念とサバけた性志向の開示が背骨を通す。そいういう感情の交差の中を主演2人の緩いバディ感が心地よく上滑る。
けにろん (2018年06月01日)
[投票(2)]
★4 第3逃亡者(1937/英)
爽やかなノヴァ・ピルビームの冒険を語ってとてもいい原題。邦題は何なんだろう。 [review]
寒山 (2018年06月01日)
[投票(2)]
★4 ジャズ大名(1986/日)
最初と最後が嫌いだ。最初のアメリカでのシーンは安手のマカロニウエスタンのようだ。最後はミッキー・カーティス、山下洋輔はギリセーフだが、タモリは要らない。原作を読んだが、映画化するとこうなるのかと、驚嘆した。 [review]
KEI (2018年05月31日)
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★3 醜女の深情(1914/米)
メーベルに注目。主演マリーのずっこけ演技に口を開けて大笑いしている。本当にcute。チャップリンを一人待つシーン。表情、仕草がなかなかいい。この頃の彼女は何作か監督も務め、絶頂期だったが、その余裕がさらに彼女の魅力を引き出しているようだ。
KEI (2018年05月31日)
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★4 グランド・ホテル(1932/米)
ラストの‘ぶった斬り’に唖然。他に、音楽が良くない。画を支えるback musicではなく、独立した歌曲だ。役者では、役に成り切ったクロフォードを推す。黒子の博士は、出番が少な過ぎる?‘人生の最期にに背広を新調する’という場面があるが、いいと思う。
KEI (2018年05月31日)
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★3 モロッコ(1930/米)
こんな‘護衛部隊’はホントにあったのか?製作者はそんな人たちがいたと何処かで聞き、映画になると思ったのかも。全体の中でも、ラストシーンが完璧だ。このシーンを撮りたいが為の90分だったのではないか。アミーの率直な熱情に見とれるばかりだ。
KEI (2018年05月31日)
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★4 犬ヶ島(2018/米)
たわいない話しだが、W.アンダーソンらしい造形と色彩の規律美はアートの域に達しワンカットたりとも飽きさせない。人間は日本語で犬は英語という“線引き”も効果的で、アタリ少年のつたない日本語を始め声優(S・ヨハンソンの艶めかしさ!)たちの個性が光る。 [review]
ぽんしゅう (2018年05月31日)
[投票(1)]
★4 フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米)
作品でことさら社会批判するのではなく、現実を現実として映し取るショーン・ベイカーの目は、キャストそれぞれの隠された一面を捉える。そのやり場のない悲しみを、パステルカラーの背景に添えて。 [review]
jollyjoker (2018年05月31日)
[投票(3)]
★3 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜(2018/日)
まさかクレしんまで、中国市場に配慮して製作されるなんて。 [review]
プロキオン14 (2018年05月31日)
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★5 恋は雨上がりのように(2018/日)
これほどさわやかな恋物語を久々に見た。と言うか他の例をぱっと挙げられない。主演は小松菜奈以外にはもう考えられず、本人の素材もあると思うが、彼女の魅力を全編通して引き出している監督もすごい。
サイモン64 (2018年05月31日)
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★3 ランペイジ 巨獣大乱闘(2018/米)
わ〜って二時間楽しめればいいのかもしれないが、見過ごせないアラも多い映画。 [review]
プロキオン14 (2018年05月31日)
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★4 県警対組織暴力(1975/日)
「県警vs組織暴力」ではなく「県警with組織暴力」といった手触りの開幕から次第に「vs」に至らしめるのは、「戦後的なるもの」を葬り去ろうとする「60年代」という「時代」。仁義も大義も時代の転換期に古びた言い訳と堕し、文太松方のブレた遠吠えは、「こんにちは赤ちゃん」の快哉にかき消される。ここでも男は時代に殺されたのである。 [review]
DSCH (2018年06月01日)
[投票(3)]
★3 死んでもいい(1992/日)
こういうのはバブリーなロケーションで撮っちゃいけない題材なのではないのか。90年代に名美さんの居場所はなかった。 [review]
寒山 (2018年05月31日)
[投票(1)]
★3 次郎長三国志・海道一の暴れん坊(1954/日)
石松の描写は後のやくざ映画の主人公だったり、東映アニメのヒーローもどこかに石松っぽい。どれだけ後に影響を及ぼしていたか分かろうというもの。 [review]
甘崎庵 (2018年05月30日)
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★3 ゲティ家の身代金(2017/米)
甘い生活』を彷彿させるオープニングシーンが素晴らしく、犯人グループのチンクアンタロマン・デュリスが好演。一方、元CIAのチェイスマーク・ウォールバーグがデキる男とは思えないキャスティングであるばかりか、チェイスの存在が生かされない脚本に肩透かし。クリストファー・プラマーは品があり過ぎてケチぶりもいやらしくないので物足りない。 [review]
jollyjoker (2018年05月31日)
[投票(1)]