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新着コメント(15/20)

★4 アウトロー(2012/米)
ナルシシズムを異性との不自然な間合いの中で捕捉しようとする実証精神が、市井の人々との偶然の連帯の中に、観念的自由が具体化する瞬間を目撃する。自由をめぐる社会時評がナルシシズムに隷属することで無毒化されて抵抗なく受容できてしまうのである。 [review]
disjunctive (2020年08月25日)
[投票(1)]
★3 蒲田行進曲(1982/日)
エネルギーあふれる暑苦しい連中に愛憎相半ばしつつ。清川虹子は人の心を見抜くサトリのババア。
ペンクロフ (2020年08月24日)
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★4 許されざる者(1992/米)
たとえ妻にそれまでの生き方を正してもらったとしても、決してチャラにはならない過去の業。よかれと思って行動したことが、結果的にはマイナスになってしまう。正と悪は表裏一体であり、白黒では割り切れないということなのだろう。 [review]
jollyjoker (2020年08月24日)
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★4 ザ・タウン(2010/米)
処女作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』では特に銃の扱いに未熟さを感じたベン・アフレックの演出が、今度は見違えるほど進歩しており、まずは彼の持つ映画作りの才能、飲み込みの早さに敬服した。 [review]
ナム太郎 (2020年08月24日)
[投票(1)]
★4 赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019/ポーランド=英=ウクライナ)
ホロドモールという言葉を知らなかったが、スターリン時代にウクライナでジェノサイドがあったことは知っていた。あの大粛清を実行したスターリンだから、さもありなんとは思っていた。 [review]
セント (2020年08月24日)
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★5 恋や恋なすな恋(1962/日)
幻想的で美しい [review]
coomin (2020年08月24日)
[投票(1)]
★3 スケアリーストーリーズ 怖い本(2019/米)
スモールタウンもの。秋。紅葉。ハロウィンの日。スモールタウン映画は、やっぱり、秋がいい。またオープニング(及びエンドクレジット)の音楽がカッコいい! [review]
ゑぎ (2020年08月23日)
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★4 クライマーズ・ハイ(2008/日)
映像面で最も印象的と言うか、これからも忘れられないだろうと思うのはこれ。仁王立ちする自衛官。 [review]
G31 (2020年08月23日)
[投票(3)]
★3 M(1951/米)
デパートの追跡劇が実に見事。倒錯的殺人者や警察の面々の造形も良い。しかし、トータルとしてみると、オリジナル作ほどの説得力は持ちえなかった。ルーサー・アドラー扮する弁護士をドラマの中でどのように位置づけたかったのか。俳優の好演を、脚本のロジックが支えられなかった。
ジェリー (2020年08月23日)
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★4 ヒッチ・ハイカー(1953/米)
シンプルなストーリーラインを飽きさせずテンポよく見せ切った。犯罪者の不気味さを冒頭の数分で完全に表現するから、以降の展開のスリル感を増す。熱砂、男たちの汗、埃を上げて走る自動車。これら映画芸術ならではの大道具小道具が実に重厚に描かれて心地よい。
ジェリー (2020年08月23日)
[投票(1)]
★4 恐怖省(1944/米)
精神病医院を後にする犯罪歴のある気の好さそうな男。いささか押しつけがましい慈善イベントの胡散臭さ。巨大なケーキと盲目の老人と空襲と銃撃。場末の酔いどれ探偵のあっけなさ。明るく屈託のなさすぎる亡命兄妹。何かありそうでやっぱり、な貴婦人主催の降霊会。 [review]
ぽんしゅう (2020年08月26日)
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★3 カジノ・ゾンビ BET OR DEAD(2011/米)
男3に女1。『ゾンビ』っぽくていい。
黒魔羅 (2020年08月23日)
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★3 サバイバーズ(2012/トルコ)
敵兵の死体をそのままにできないふたり。反戦の思いに胸がつまる。
黒魔羅 (2020年08月23日)
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★3 エスケイプ・フロム・イラク(2016/トルコ)
訓練を盛り込んだ構成はちょっと重い。前作見てないと意味不明だろうし。
黒魔羅 (2020年08月23日)
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★3 フットノート(2011/イスラエル)
ライトコメディとして撮るべき話題にほどよい重みを適宜加えつつ語る企みはそれなりに成功している。しかし「ユダヤ教文献学」「イスラエル賞」といった制作国ならではの素材は他で代替/置換可能の作劇要素に過ぎない。国際映画祭的評価文脈依存度は黄信号が灯っている。と意地悪な奴原なら囁くだろう。
3819695 (2020年08月23日)
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★4 リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日)
声が小さい・主体性がなさ過ぎる・自分は悪くないのに(無自覚)。そんな(割とよくいる)女性を襲う不幸のスパイラル。物語としては面白いはずなのに、行ってはいけない方向にばかり進んでいく七海というキャラクターを全肯定できなくてこの点数。 [review]
IN4MATION (2020年08月29日)
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★1 怪〈もののけ〉(1999/香港)
間違いなく評価"1"相当の作品ではあるんだけど、ツッコミを入れまくりながら鑑賞するとなんとなく楽しいというか。
elliott (2020年08月22日)
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★4 SKIN/スキン(2019/米)
奴らの差別をやめさるには、殺すか、終身刑にするか、改心させるしかない。反ヘイト団体をのダリル(マイク・コルター)が語るそんな覚悟にはっとさせらる。差別を根絶するなどという理想ではなく、せめて差別を封印すること。すべて人の覚悟の問題なのだ。 [review]
ぽんしゅう (2020年09月22日)
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★5 SKIN 短編(2018/米)
怖かった。個人の弱さが“差異”を恐怖に変え、“恐怖”が集合して憎しみに化け、“憎しみ”の表明が強さだと思い込む。その連鎖は当人たちも気づかぬうちに「負の教育」として延々引き継がれていく。“あの引き金”を引かせたものの正体を考え始めると憂鬱になる。 [review]
ぽんしゅう (2020年08月22日)
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★3 エンテベ空港の7日間(2018/英=米=仏=マルタ)
冒頭は前衛舞踏の練習風景。力強い音楽。10人ぐらいのダンサーがのけぞる所作をする中、一人だけ、前に倒れる。度肝を抜く良い出だしだ。この一人だけ倒れる女性ダンサーが、サンダーボルト作戦に参加したイスラエル軍兵士の恋人なのだ。 [review]
ゑぎ (2020年08月22日)
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