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新着コメント(15/20)

★3 チャップリンの女装(1915/米)
女装チャップリンにおっさんが一目惚れしててんやわんやというこの種の題材の定番だが、例えば『お熱いのがお好き』のジャック・レモンなんかにあった可愛げがなく彼の底意地悪さが滲み出てしまう。俺やったら惚れませんなー、ってなんの話やねん。
けにろん (2024年11月11日)
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★4 シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米)
分断が高じ内戦に至る経緯をすっ飛ばし渦中から入りそのまま突き進む食い足りなさを割引いても、戦時に戦闘の渦中ではなくその外縁部に於いて狂気と欺瞞が蔓延する様を描いて秀逸。サバーブでのエピソード積立から駐屯地の大兵站、市街戦への流れも如才ない。
けにろん (2024年11月11日)
[投票(1)]
★4 本心(2024/日)
発達したAIによるVFが物語の核ではあるが、「自由死」と言いたて自発的な死が認められ推奨もされているような状況や、リアルアバターに示される格差の拡大と社会の分断などのテーマも内包して、少し散漫になったような気がしないでもない。 [review]
シーチキン (2024年11月11日)
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★4 十一人の賊軍(2024/日)
幾つか物足りないというか、不満なところはあるが概ねは満足して楽しめた。安っぽいCGみたいな爆発シーンはない方が良かったのではないか。 [review]
シーチキン (2024年11月11日)
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★4 ルート29(2024/日)
見る人によってかなり好悪の分かれる(分かれやすい)作品と思うが、私は年間ベスト級の面白さだと感じる。最初に、飯岡幸子秋山恵二郎の名前に惹かれて見た、ということを明言しておこう。 [review]
ゑぎ (2024年11月10日)
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★5 ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)
フレディ・マーキュリー役の人は凄いね。音楽も素晴らしいし。ウェンブリー・スタジアムのシーンはCGなんかな。LIVEAIDはなぜかフジテレビが中継してて、日曜日の昼間12時にブチッと中継が終わった。フィル・コリンズがロンドンに出てて、その後当時飛んでたコンコルドでアメリカのフィラデルフィアに登場したときはびっくりした。(2024/11/10/KOBCL) [review]
USIU (2024年11月10日)
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★2 ロボット・ドリームズ(2023/スペイン=仏)
仕方なくないが? 仕方なくないが? [review]
ペンクロフ (2024年12月11日)
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★3 ゴジラVSデストロイア(1995/日)
返還よりゴジラの方がまし、と今の香港人は思ってそう。
黒魔羅 (2024年11月10日)
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★3 ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日)
「わきの下見せろ」…シェー要求?
黒魔羅 (2024年11月10日)
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★3 ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)
飛ぶ姿が「気をつけ」で可愛いメカゴジラ。
黒魔羅 (2024年11月10日)
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★3 ゴジラVSモスラ(1992/日)
養育費を払おうとするだけまし。
黒魔羅 (2024年11月10日)
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★3 ゴジラVSキングギドラ(1991/日)
90年代っぽいソバージュ。未来人なのに。
黒魔羅 (2024年11月10日)
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★3 ゴジラvsビオランテ(1989/日)
オードリー2だろこれ。
黒魔羅 (2024年11月10日)
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★4 デッドマン・ウォーキング(1995/米)
死刑存続論者は犯罪の抑止力とか被害者の復讐感情を配慮してとか言うんだろうけれど、薬物に依る死刑の様はまるで安楽死。抑止力になってないどころか死にたい人が罪を犯しそう。かと言って税金投入して無期で食わせるのも違うと思う。受刑者に本気で刑務所作業させて自分の飯代くらい稼がせるのが最適解じゃね?とか観賞中に思ってた。 [review]
IN4MATION (2024年11月10日)
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★3 トラップ(2024/米)
近作のシャマランの中では断トツ面白い。もっとも、私も映画館はスルーするつもりでいたのだが、ふと撮影者がサヨムプー・ムックディプロームということを発見し、優先順位が跳ね上がりスクリーンで見た。 [review]
ゑぎ (2024年11月09日)
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★4 お祭りの日(2024/日)
祭りに行かない若者たちの逸話が見事にというよりは“ゆるーく”つながっていくユニークさに思わず頬が緩む。生真面目がダメさとなって周りが見えていない男どもを見捨てない女たち。監督の優しさダダ洩れで、きっと堀内友貴は姉妹に囲まれて育ったに違いない。 [review]
ぽんしゅう (2024年11月09日)
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★2 R100(2013/日)
シュールなブラックユーモアでも、超えちゃいけないラインというものがある。そのラインがどこにあるかは人それぞれだが。 [review]
ダリア (2024年11月09日)
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★4 自来也(忍術三妖伝)(1937/日)
面白いしクオリティも高い。牧野省三豪傑児雷也』の16年後のリメイク。日本映画はこの約15年でこゝまで進化したのだということが分かる。今見てもほとんど違和感を覚えない、映画らしさというか、映画としてのスタイルの成熟を見る。 [review]
ゑぎ (2024年11月08日)
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★3 豪傑児雷也(1921/日)
開巻は鍾乳洞の天井か?右にパン及び小さくティルトダウンする。カメラを動かすショットはこゝだけだ。以降ラストまで、全て固定。ほゞフルショットか引いたロングショットだが、一部、ニーショットレベルの寄りの画面がある。 [review]
ゑぎ (2024年11月08日)
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★4 本心(2024/日)
原作未見。なのでこの映画をどう評価するか微妙です。というのも、、、 [review]
セント (2024年11月08日)
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