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新着コメント(3/20)

★3 狂武蔵(2020/日)
疲労表現の迫真性および状況設定にかけて「山の石松一〇〇人斬り!!」の正統リメイクと云える。殺陣が極度にリアルを志向していることは承知するが、とりわけ坂口拓の移動なり剣戟なりを彼の背後から捉えた画面造型はある種のヴィデオゲームに酷似してしまう。給水所や代替刀の点在もその感を助長させる。 [review]
3819695 (2021年01月12日)
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★3 新感染半島 ファイナル・ステージ(2020/韓国)
ニューヨーク1997』的な骨子のなか残留軍人との攻防が主線となり、ゾンビたちは脇に追いやられ怖さもグロさも後退。代わりに見捨てたことへの苦悶が幾重にもフィーチャーされる。故国の消失という悲劇が基底にあるのも重い。しかしベタだしCGも安い。
けにろん (2021年01月12日)
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★3 アナと雪の女王2(2019/米)
私にとっては「時間の国のアリス」でした。 [review]
プロキオン14 (2021年01月12日)
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★4 ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)
まだビートルズ歴3年ぐらいのシロートですが、十分に楽しめました。 [review]
プロキオン14 (2021年01月12日)
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★1 必勝歌(1945/日)
坂口安吾「堕落論」冒頭に引用される♪醜の御楯といでたつ我は はこの主題歌の歌詞、というのが個人的に発見。本作の、お国のために回収される空疎な善意の蔓延を観れば、お前ら堕落せよと云いたくなるのがよおく判る。安吾ファン必見。 [review]
寒山拾得 (2021年01月12日)
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★4 暁の脱走(1950/日)
縦縞パジャマの可愛い若山セツコ追い回し、そんな細い腰では日本男児を産めんぞと最低のセクハラ発言をしてゲヘへへへと好色に笑う副長小沢栄。彼の名演はいつも観客に殺意を抱かせる(含原作のネタバレ)。 [review]
寒山拾得 (2021年01月12日)
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★5 春婦伝(1965/日)
軍部批判の右翼が叫ぶ「天皇陛下万歳」は、コリアン慰安婦初井言榮によりさらに批評される。センチな清順、らしからぬ方の傑作(含原作のネタバレ)。 [review]
寒山拾得 (2021年01月12日)
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★5 ハッピー・デス・デイ(2017/米)
ビッチだろうが同性に嫌われてようが、逆境に強くパワフルでツッコミが鋭い若いお嬢さんを見ると、無条件で全力全裸応援してしまう自分は年をとったんだなあとつくづく思うわいね。
はしぼそがらす (2021年01月11日)
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★4 悪魔のいけにえ(1974/米)
ホントに正真正銘の名作。墓荒らしの事件のナレーションから始まる、この始まり方もカッコ良ければ、エンディングの夕景の中のシーンも、なんて図太い開放感、爽快感だろう。その他細かい演出でも考え抜かれたアイデアが無数にある。 [review]
ゑぎ (2021年01月11日)
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★2 絞殺(1979/日)
登場人物の誰に感情移入してもマズい作品。そういう意味では厄介。 [review]
はしぼそがらす (2021年01月11日)
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★3 野獣狩り(1973/日)
藤岡弘ご本人が、自分の出演作で5本の指に入ると言っているらしいが、正直、残り4本の指が心配になるレベル。 [review]
はしぼそがらす (2021年01月11日)
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★3 天気の子(2019/日)
お屠蘇気分の勢いで地上波放送を観てしまいました。中盤あたりから細かな設定がおざなりでユルユルに観えたのは、私の酔いがまわったせいでしょうか。新海作品を観るのは『君の名は。』以来二作目ですが監督が内向的アナキストだとゆうことはよく分かりました。
ぽんしゅう (2021年01月12日)
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★4 おばあちゃんの家(2002/韓国)
相手を無条件に受け入れることと、そのことをもう一方の者が気づくことは同時ではない。 [review]
jollyjoker (2021年01月11日)
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★4 15年後のラブソング(2018/米=英)
ちゃらダメだけど惹かれてしまうキャラをやらせたらこの人、というイーサン・ホークが中心となるが、同じようなちゃらダメ・ダンカンクリス・オダウドとの比較も面白い。イギリスの小さな街並みと悪人が登場しないストーリーはやはりニック・ホーンビーならでは。 [review]
jollyjoker (2021年01月11日)
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★4 T−34 レジェンド・オブ・ウォー(2018/露)
戦車戦ならではの快感を徹底的に追求した演出に惚れ惚れする。 [review]
甘崎庵 (2021年01月11日)
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★3 スプリット(2016/米)
ひさびさのシャマラン。相変わらず雑いが、やりたいことは分かる。マカヴォイすげーってのと、おねえちゃんのパイオツだけの印象。 70/100 [review]
たろ (2021年01月11日)
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★4 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)
飛躍的に向上した技術クオリティでカマされる冒頭のハッタリと、呼応するかのラストのサバけた余韻。映画たろうとすること素晴らしき哉なのだが、変貌し放逐されるキャラ群の奔流に置いてけぼり食らう。シンジも一緒やんの安堵も束の間カヲル登場でド混迷。
けにろん (2021年01月11日)
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★5 アワーミュージック(2004/仏)
すでにお馴染みの方法論による、難解な処のないとても率直で気持ちのいい作品。2010年代のゴダールは、うわあ青臭いもの撮っちゃったぜと振り返ったかも知れない。「人生は自分を敗者だと確信して生きる闘いだ」。 [review]
寒山拾得 (2021年01月11日)
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★4 イップ・マン 序章(2008/香港)
アクション人気で自主検閲逃れてたまたま観れる抗日映画。アチャコみたいな元警官の通訳李(ラム・カートン)と狐眼鏡の軍曹(渋谷天馬)の対決が作品を充実させており、当意即妙の出鱈目通訳のユーモアと悲哀が素晴らしい。 [review]
寒山拾得 (2021年01月11日)
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★3 二重生活(2015/日)
尾行は二重生活じゃないし「どちらが自分か判らなくなる実存」を描くのなら主役は西田尚美でないとおかしい。何か間違えてないか。冒頭の「人を尾行するのが習慣になった」なるソフィ・ガルの引用には人を行動に駆り立てる悪意があり秀逸なのだけど。 [review]
寒山拾得 (2021年01月11日)
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