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新着コメント(16/20)

★3 屍人荘の殺人(2019/日)
学園ミステリーの緩い体裁を、あっち方向からの荒技で混濁するのだがジャンルに対する覚悟がないので舐めてる感しか残らない。それでも浜辺の悪球を好捕し続ける神木といった危うい均衡が映画を一応牽引。本線の学内ヒエラルキーネタはうんざりだ。
けにろん (2019年12月22日)
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★4 マリッジ・ストーリー(2019/米)
お前の住処(居場所)はどこにある?と問いかける物語。 [review]
ペペロンチーノ (2019年12月22日)
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★4 スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)
SFシーンもすごいですがそれにも増してルーク、ハン・ソロ、レイア、チューバッカ、そしてC−3POとR2D2のコメディタッチのやり取りが2作目にして円熟味を感じさせ楽しめました。この喜劇性こそが、スターウォーズの魅力なのかもしれません。
TM(H19.1加入) (2019年12月22日)
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★3 日本の首領 完結編(1978/日)
本作のラストカットは三船敏郎なのだが、一作目からの流れで云うと結局トリを務めたのは高橋悦史ということになる。元々ヤクザではなく医者であり娘婿としてファミリーの一員になったのだが、時にヤクザ以上に冷酷に、時には苦悩しながら佐分利信のために貢献するという三部作通じて最も面白いキャラクターがこの人でした。 [review]
ゑぎ (2019年12月22日)
[投票(2)]
★3 日本の首領 野望篇(1977/日)
三部作中この二作目が最もグッと来た。それは多分に好みの問題だろう。まず本作から三船敏郎が関東同盟のドンを演じるようになり、伴って関東同盟側の描き方に厚みが出たこと。さらにこれによって美術装置の見せ場がかなり増えたという点が大きい。 [review]
ゑぎ (2019年12月22日)
[投票(2)]
★3 やくざ戦争 日本の首領(1977/日)
画面作りという意味でのこだわりは余り感じられないが込み入ったプロットを上手くさばいて手馴れた演出ぶりを披露する。また多くのキャラクターが強く印象に残る造型だ。 [review]
ゑぎ (2019年12月22日)
[投票(2)]
★3 ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986/米)
苛烈な実戦の場が限られた「ベトナム後」の時代にミリタリーものを描くことの難しさはあったと思うが、ダラけた集団に異質なリーダーが飛び込むことで化学反応を起こしていくという王道ストーリーをなぞることでうまく娯楽作に転換している。異常に強く、運が良く、女に支えられるというイーストウッドならではの人たらしヒーロー像はここでも健在。
緑雨 (2019年12月21日)
[投票(1)]
★4 スター・ウォーズ(1977/米)
歴史に残る映画だけあって、さすがの作品でした。現実離れした物語を、卓越した想像力と最新の映像技術を駆使してリアルに映像化しているのが「凄い」です。
TM(H19.1加入) (2019年12月21日)
[投票(2)]
★5 マリッジ・ストーリー(2019/米)
チャーリーには基本的に不満はなく、ニコールが自分らしく生きたいという「女性のための離婚」のススメのようにも見えるが、お互いがため込んでいた思いをぶちまけるシーンが身につまされる。やや鼻についたオシャレ感があったノア・ボームバックが今作で実力炸裂した。 [review]
jollyjoker (2019年12月21日)
[投票(1)]
★4 イット・フォローズ(2014/米)
子どもの頃、廊下の隅や電灯の付いていない部屋、鏡の奥が怖かった。多くの子どもが感じるだろうこの漠然とした、まだ何とも説明出来ないが、そこに在ることだけはわかる、死や闇に対する原初的で潜在的な恐怖。ナニとも説明されない「アレ」の象徴性の器を介して、これが呼び覚まされた。笑って観るつもりだったのに思いのほか怖くて狼狽した。トイレ怖くて行けない、、、 [review]
DSCH (2019年12月20日)
[投票(2)]
★3 The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク)
技術に制約がなければ展開は詰まる。事件は即解決し、そこから事を進めようとすればもはやマッチポンプになってしまう。ゆえに広がりではなく良心が空間を構成していくのだが、地誌を面影で代替しようとするとき付随してくるのは自惚れの高揚である。
disjunctive (2019年12月19日)
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★4 空母いぶき(2019/日)
本田翼の場違にも程がある媚態が西島秀俊の英雄劇の一環を構成するどころか西島の操を試すような修辞的暴走となり、社会時評を装う本筋が訴えるのは抗事実的な叙事と主題である。 [review]
disjunctive (2019年12月19日)
[投票(3)]
★3 八甲田山(1977/日)
ダイナミックな映像をウリにした大作だが170分やるにはキツイ。斜面を転げ落ちるスタントマン達と秋吉久美子が救い。70/100
たろ (2019年12月19日)
[投票(1)]
★5 ブレードランナー(1982/米)
逃亡犯を探して殺していくという物語で分かり易く、面白い。`愛’もそうだが`死’もしっかり描けたと思う。この下町の猥雑な雰囲気は、何度か見ている内に、妙に懐かしく心地よくなって来た。きっと愛情をもって、この下町を作ったに違いない。
KEI (2019年12月19日)
[投票(1)]
★3 月に囚われた男(2009/英)
邦題が素晴らしい。原英題よりはるかに良い。音楽も良い。スタッカートを刻み、サスペンスをいやが上にも盛り上げる。昔どこかで有ったようなアイディアとちゃちな月面車が幻滅だが、小資金の姿勢は買える。3.5点。
KEI (2019年12月19日)
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★3 シング・ストリート 未来へのうた(2016/アイルランド=英=米)
MV(ミュージック・ビデオ)を撮る話が出て来るが、本作自体がMVのようだ。全くハチャメチャだが、これが青春か。`夕日を浴びる母’は実体験?兄のブレンダンは作者の実兄か?共に見つめる目がことのほか暖かい。3.5点。
KEI (2019年12月19日)
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★3 フューリー(2014/米)
軍事オタクでない私は、戦車の役割なんぞが分かり、知識が増えた。レーザービームは、どこに飛んでいるのかが分かり、これもgood。物語はよく有るもので、特記する程でも無し。戦争の真の姿が描き切れたかは、よく分からない。
KEI (2019年12月19日)
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★4 暴力行為(1948/米)
直球の映画。「暴力は何も生まない」というお題はよく分かるが、それではどうすれば良かったのか、というと現実には中々難しい。私なんぞは、わが身可愛く、大いに悩む所だ。テーマも、ストーリーもこれ以後の基に成った良作だろう。
KEI (2019年12月19日)
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★4 死の追跡(1973/米)
リチャード・ハリスらしく(笑)、異色の西部劇だ。と言っても異色なのは悪党4人のその人となり迄を描いている事だ。しかしそれが物語に関係する訳ではない。こんな例は余りないだろう。ちょっと面白い。全体にメリハリ、緊張感に欠けるが、妙に心に残る作品だ。
KEI (2019年12月19日)
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★5 女と男のいる舗道(1962/仏)
ジャンヌ・ダルクと娼婦の先鋭的な対照。『裁かるるジャンヌ』の「死が救済」に向けたB級映画の描く運命は余りにも儚い。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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