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新着コメント(7/20)

★3 サン・ソレイユ(1982/仏)
英語タイトルは『Sunless』。つまり「光が乏しい」ということなのだ。それは日本においても、アイスランドにおいても、ギニアにおいても、いや世界中において、現代社会を表した比喩表現なのだろう。 [review]
ゑぎ (2020年05月14日)
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★4 マーニー(1964/米)
怖いのは女の争い。わからないのはショーンコネリーの心。 [review]
ぱーこ (2020年05月13日)
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★4 危険な関係(1959/仏)
「あばよ。全てに厭きた。自然の法則だ。君とは楽しかった。悔いなく別れられる。さようなら。世間とはこんなものだ。僕のせいではない」 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★4 かくも長き不在(1960/仏)
セーヌ川の描写がとても美しい。序盤、アニタがジョルジュを探して川沿いに歩み、カットが変わる度に陽が暮れていって最後は夜になる件がとてもいい。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★4 映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊)
映画づくりというだけで異常に面白いのであり、せっかくのバックヤードネタ、これではいかにも短すぎる。ワイズマンに12時間の尺で撮ってほしい。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★4 ゴダールの決別(1993/スイス=仏)
純粋にキリスト教的な作品。「我々は待ち望まれてこの地上にやって来た」「願いは叶いました」。吃音者、障碍者を取り上げるのがゴダールの成熟を示して美しい。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★1 スパニッシュ・アパートメント(2002/仏=スペイン)
多国籍とLGBTで粉飾したおフランス。ハイソな留学して友達と騒いでセックスしましたというだけの映画のどこを観ればいいのか皆目見当がつかず。
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★5 4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア)
本作のド壺から遠ければ遠いほどそこは女にとって生きやすい世界だろう。最悪の尺度のような映画だ。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★3 男たちの挽歌(1986/香港)
70年代東映テイストの延長にあり、突飛な配置が終盤浪花節のうんこ色に至る。俳優単位で良好。男たちのバンカーと呼びたい気もする。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★3 女の都(1980/仏=伊)
全てが性のメタファーであるフロイト「夢判断」の世界。イライラさせられるイメージに満ち満ちており、それこそが射精に至らぬ性的存在だと述べている。この点、射精し過ぎな『カサノバ』と一対な訳だ。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★4 家族の肖像(1974/仏=伊)
パリの68年はほんの数年前。ヴィスコンティはいまわの際に夢から覚めて『揺れる大地』『若者のすべて』に回帰しようとして果たせなかった。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★3 ビブリア古書堂の事件手帖(2018/日)
原作は古書にまつわる蘊蓄(うんちく)をベースとした短編ミステリーで、滅法面白い。 [review]
ナム太郎 (2020年05月13日)
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★3 鞄を持った女(1961/伊)
ブルジョアな青年とフリーランスの「伊豆の踊子」 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★3 美術館の隣の動物園(1998/韓国)
おばあちゃんの家』の大監督がしれっと韓流ラブコメ撮っていて驚く。イ・ソンジェって『吠える犬』の助教授ではないか。魅力たっぷりのシム・ウナは娘時代の木暮実千代そっくり。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★5 おばあちゃんの家(2002/韓国)
町の食堂でお婆さんは孫にだけ食事を注文する。腹の減らない老人にとってそれは特別なことではないが、心ある少年にそれは一生の宝になるだろう。世の中そうやって回っている。★6級。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★4 光州5・18(2007/韓国)
この「立ち上がって戦おう」の市民軍の抵抗こそが、日本の市民が経験していないことなんだろう。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★3 或る殺人(1959/米)
本作の価値は「パンティ」を法廷で科学的に扱ったことだろう。本邦でもチャタレー裁判は57年結審。そういう時代だった。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★3 我等の生涯の最良の年(1946/米)
ハロルド・ラッセルのエピソードはいいものだが、冒頭に義手で煙草に火をつける件が最良であり、以降はどんどん常識的になる。『典子は、今』は本作の影響大だがこれなら典子の方がいい。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★3 恐怖の岬(1962/米)
犯罪者への常識が違った時代の作品であり、そこの処を斟酌しないとトンデモ映画になるだろう。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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★3 クレオパトラ(1963/米)
シーザーにクレオパトラが云い寄る。「貴方は世界をひとつにできる。平和にできる」ああなるほど、封建時代の平和とはそういうものかと気づかされる。 [review]
寒山拾得 (2020年05月13日)
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