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新着コメント(5/20)

★4 聖なる犯罪者(2019/ポーランド=仏)
ダニエルバルトシュ・ビィエレニアのギョロ目と貧弱な体つき、しかしそれが真摯に自分に向き合おうとする姿に見えてくる不思議。2018年の『COLD WAR あの歌、2つの心』に続くポーランド映画の秀作。不毛な土地の排他的なカメラ視点が魅力である。 [review]
jollyjoker (2021年02月17日)
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★3 将軍様、あなたのために映画を撮ります(2016/英)
主人公2人にフィーチャーしたドキュメンタリーでありながら、金正日の人となりの一端が浮かび上がってくるところにこそ面白みが感じられた。 [review]
irodori (2021年02月17日)
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★4 示談屋(1963/日)
かつて盛んだった示談屋商売の詳述は興味深く、小沢栄太郎もすごいが下元勉がまさかの怪演。そして今もある運送会社の事故係はさらに切実。なんという人生だろう川地民夫。 [review]
寒山拾得 (2021年02月17日)
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★4 証人の椅子(1965/日)
ヤマサツの冤罪映画は『松川事件』『にっぽん泥棒日記』に続くもので、本作は裁判シーンは極く少なく、代わりに検察批判を踏み込んで描いている。当時まだ再審請求中の作品。奈良岡朋子の科白が全部刺さる。 [review]
寒山拾得 (2021年02月17日)
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★2 怒りの海(1944/日)
文民統制のない軍隊が糸の切れた凧の如く猪突猛進する悲憤慷慨を講談読物レベルの物語で纏めた平賀譲の伝記映画。『望楼の決死隊』と並ぶ今井正の残念作。 [review]
寒山拾得 (2021年02月17日)
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★3 人間魚雷回天(1955/日)
山口県大津島の訓練所。運動場で沼田曜一が訓練生を集めて教えている。彼は中尉だが、学生あがりの予備士官。本作の主役は、同じく予備士官で、回天での出撃命令を待機している少尉たち、岡田英次木村功宇津井健の3人と云っていいだろう。 [review]
ゑぎ (2021年02月16日)
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★3 ほえる犬は噛まない(2000/韓国)
俺はポン・ジュノにほえるが、ペ・ドゥナは噛みつかない。 [review]
ペペロンチーノ (2021年02月16日)
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★4 13日の金曜日(1980/米)
筋が通るというか、必要以上に理不尽でないストーリー構成とキャラクター。これがシーケルの原点か。唸りました。 [review]
G31 (2021年02月16日)
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★4 ミッドナイト・スカイ(2020/米)
地球と宇宙、2組の生き残りの物語。☆4.1点。 [review]
死ぬまでシネマ (2021年02月16日)
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★3 樺太1945年夏 氷雪の門(1974/日)
いざというときの覚悟という戦中教育の悪影響、甘いセンチメンタリズム、時代が生んだ思想の悲劇だと思う。頑張って逃げている無名の人たちの方にシンパシーを感じる。ソ連も日帝も酷い。 [review]
寒山拾得 (2021年02月16日)
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★4 不毛地帯(1976/日)
今更ですがラッキード社には大笑い。3時間飽きさせないテクはやっぱり立派なもの。悪役天国を批判する秋吉久美子はセーラー服で前掛けして台所でネギ刻み、関西弁なのでさらに呂律がおかしくてとても素敵だった。 [review]
寒山拾得 (2021年02月16日)
[投票(1)]
★2 226(1989/日)
昭和維新の志より女房が大事という腰砕けのヒューマンドラマ。俳優が誰ひとり印象に残らないのだからいい加減なものである。美術は面白い。 [review]
寒山拾得 (2021年02月16日)
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★4 クロノス(1993/メキシコ)
ところどころ漫画や特撮等の影響もあるだろうが、自国の文化を上手く織り交ぜている。 [review]
t3b (2021年02月15日)
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★4 クラッシュ(1996/カナダ)
エクストリームにニッチ分野の変態を磨き上げるかのような執拗さで描くが、肝心の事故描写は未だ甘い。しかし負った傷や医療装具の意味不明な禍々しさは余人の追随を許さない。極めた果てには踏み越えてあっちに行くしかない。その帰結は穏当で納まりが良い。
けにろん (2021年02月15日)
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★3 天国にちがいない(2019/仏=独=カナダ=カタール=トルコ=パレスチナ)
中肉中背。猫背ぎみに少し顔を突きだし、でっぷりではないが歳相応にゆるんだ下腹のエリア・スレイマンの立ち姿に警戒感はない。目撃する“現実”に驚くでもなく呆れるでもなく、対象を見つめる視線に喜怒哀楽もない。あれこれ“起きる”が結局は彼が主役。 [review]
ぽんしゅう (2021年02月18日)
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★3 彼女の人生は間違いじゃない(2017/日)
光石研は登場した瞬間、彼の人生は間違いと判る稀有な俳優だ。 [review]
寒山拾得 (2021年02月15日)
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★3 目下の進捗状況は? ジャン=マリー・ストローブ(2016/仏)
陽だまりの猫と戯れる掌編。栄光の時間の満喫。穏やかな老後の印象。謎解きは不要と思われる。
寒山拾得 (2021年02月15日)
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★4 シチリア!(1998/仏=伊)
原作は1936年の出来事を扱う。同年に勃発したイスパニア内戦で、マフィア主体のファッショ党は農民や労働者を殺戮し、原作者ヴィットリーニは離党して反ファシズムに転向している。映画は例によってこの背景を省略しているが、知って観るべき背景と思う。 [review]
寒山拾得 (2021年02月15日)
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★4 追想(1956/米)
このアナトール・リトヴァク、全くハリウッドの粋、と云いたくなる豪華かつ周到な造型だ。ちょっと嫌らしいぐらい作り込まれているのだが、古い映画が好きな私は、とても感動した。 [review]
ゑぎ (2021年02月14日)
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★3 蛇の穴(1948/米)
題材が題材だけに臭い芝居も多いのだが、流石にアナトール・リトヴァクだけあって縦横無尽によく見せる。 [review]
ゑぎ (2021年02月14日)
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