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新着コメント(17/20)

★4 救いの接吻(1989/仏)
自分自身の映画の役をアネモーヌから取り返すブリジット・シイ。この初期設定がとてもいい。例えば小説ならこんなことはできない訳だ。 [review]
寒山 (2019年05月18日)
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★4 ギターはもう聞こえない(1991/仏)
愛だの記憶だのおフランスな男女の会話ばかりが延々繰り返されるだけの映画で極北感果てしなく、これより先はデレク・ジャーマンしか残っていないだろう、参ったとしか云いようがない。
寒山 (2019年05月18日)
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★3 黒蜥蜴(1962/日)
冒頭のS女振りは時代的に『痴人の愛』以来の衝撃だっただろうし、男装のダンスはSKD時代を彷彿とさせる訳で、京マチ子の尖がった立ち位置を回顧させてくれる作品なんだろう。序盤の三島雅夫の馬鹿親父振りも強烈。他は地味。
寒山 (2019年05月18日)
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★5 コブラ(1986/米)
殺人集団だの、ターミネーター2を彷彿させる製鉄所の闘いだの荒唐無稽も良い所だが、スタローンはかくあるべしと思うので実に面白い。
サイモン64 (2019年05月17日)
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★4 モリーズ・ゲーム(2017/米)
ジェシカ・チャステインが出ていたので見たが期待は裏切られなかった。演技、緊張感のある展開、納得のラスト。ケヴィン・コスナーは削っても良かったのでは。
とっつぁん (2019年05月17日)
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★2 ハイ・ライフ(2018/独=仏=英=ポーランド=米)
フェミニズムの成れの果ての腐臭が漂う思い込みは科学的な細部のリアルを放逐する。ゴーマンであるし痛ましい。何年間もの禁欲を強いられた男女たちの衝動も退廃も描かずにビノシュの独善に仮託するには狂気も不足。代わりに犬たちの荒みのみ立ち昇る。
けにろん (2019年05月17日)
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★3 地下室のメロディー(1963/仏=伊)
ダクトを這い進むだけがミッション要件では耐年性は無い。スター競演といっても互いに信頼もクソもないのでバディ感皆無でスケコマシ任務に勤しむドロンに対して苦み走り待つだけのギャバンは交錯しない。買えるのは世相を反映する冒頭からの30分。
けにろん (2019年05月17日)
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★2 征戦愛馬譜 暁に祈る(1940/日)
この軍国歌謡は厭戦歌という評価もあるらしいが映画もそんなもので、忠孝が謳われる訳でもなくただお互い苦労しているなあという感慨が松竹らしく語られるとも取れるが、その語りはいかにもたどたどしい。 [review]
寒山 (2019年05月17日)
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★3 何がジェーンに起こったか?(1962/米)
大人になったジェーンとブランチの話、くらいの予備知識で見始めたが、いやいや、大人過ぎるでしょ?笑 10代20代をすっ飛ばしていきなりババァな2人の確執を見せられても感情移入できません。笑 ブランチの呼び鈴の鳴らし方が個人的に嫌い。だからと言ってベビー・ジェーンの精神年齢のままブランチを苛めるジェーンも怖いが。 [review]
IN4MATION (2019年05月17日)
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★5 MAY be Happy 〜本当にカフェで起きたいいお話〜(2007/日)
最も幸せなのはシロちゃん。オレも拾われたい。舐めまくるぜ。ベチャベチャに舐めまくるぜ。
ピロちゃんきゅ〜 (2019年05月17日)
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★3 劫火 -ヒロシマからの旅-(1986/米)
有名な「原爆の図」を描いた二人の画家の歴史。ヒロシマの地獄を表現する<二人>の巨大な作品は見事。映画は二人の異なった個性を持つ画家(そして夫婦)の共同作業のドキュメントとしても興味深い。☆3.6点。
死ぬまでシネマ (2019年05月16日)
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★3 ラスト・タンゴ(2015/独=アルゼンチン)
タンゴという不可解な舞踏音楽は、月並みなジャンルの舞踏が愛情と好意をダンスの糧とするのに対し、むしろ憎悪こそが完成度を上げる要因となる不思議をともなう。マリア・ニエベスフアン・カルロス・コペスのパフォーマンスは軽蔑と呪詛によっていやが上にもキレを増す。芸術は得てして人間性と反目する、という事実は面白い。
水那岐 (2019年05月16日)
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★4 初恋〜お父さん、チビがいなくなりました(2018/日)
何と愛くるしい恋愛映画か。ただでさえ大御所の貫禄などとは別ベクトルで愛らしさを振りまく倍賞、そしてぶっきらぼうさの陰の小心さを隠しつつ妻の言葉に怯える藤のキュートさは筆舌に尽くし難い。山田洋次以外にも倍賞をここまで魅力的に描ける演出家の出現に驚かされる。猫好きでなくともふたりの名優に耽溺できるキュン死フィルム。
水那岐 (2019年05月16日)
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★3 名探偵コナン 紺青の拳〈フィスト〉(2019/日)
作品の海外展開を狙ってシンガポールを舞台にしているが、アクション(爆破)ばかりが「劇場版」になって内容は結局変わりばえ無シ。☆3.0点。 [review]
死ぬまでシネマ (2019年05月16日)
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★3 名探偵コナン ゼロの執行人(2018/日)
公安、公安と上映中公安が出突っ張りの映画(脚本=櫻井武晴)に、苦笑。まぁよくやったよ、これだけでも。☆3.2点。 [review]
死ぬまでシネマ (2019年05月16日)
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★3 ファースト・キル(2017/カナダ=米=英)
多くの映画紹介サイトのあらすじはネタバレだと思う。とは言っても、簡単なネタだけど。
とっつぁん (2019年05月17日)
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★5 12か月の未来図(2017/仏)
あからさまにステロタイプな雛形を持つ物語だが、流入した難民が都市郊外でスラム化するフランス現在のリアルとスノッブだが教育という1点に於いては誠実で真摯な主人公の設定が補完して希望を垣間見せる理想郷が現出する。同僚の女教師との距離感も軽やか。
けにろん (2019年05月16日)
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★3 愛がなんだ(2018/日)
女優売り出しのためだけに存在する詰まらんお涙頂戴モノの恋愛映画よりかはいい。☆3.4点。 [review]
死ぬまでシネマ (2019年05月17日)
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★4 愛を読むひと(2008/米=独)
文盲よりもアスペルガー症候の愚直さの方に感傷が期待できると思われるが、あくまで文盲にこだわりがある。ダフィット・クロスの熟女趣味同様、このあたりは隔靴掻痒であるものの、自習の件でようやく、このふたつが邂逅をなす。
disjunctive (2019年05月15日)
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★4 きみの鳥はうたえる(2018/日)
柄本佑の遭難に顕著なように悪意は回収され、邪なものは哀れとして解釈しようと試みがなされ、各所で性格造形が受け手の好悪から中立化される。 [review]
disjunctive (2019年05月15日)
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