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新着コメント(1/20)

★3 ヒルビリー・エレジー −郷愁の哀歌−(2020/米)
だらしなくもエナジーに満ち溢れたエイミー・アダムスの負け犬人生と、おのれを顧みず孫のため命をはるグレン・クローズの度を超えた生き様が鮮烈。主人公が地方人を飲み込む「クラインの壺」を脱するに至った田舎ならではの女傑たちだ。ドナルド・トランプの支持層とはまさに、懸命に崖を這い昇ろうとするこの白人貧困層なのだと得心がいった。
水那岐 (2020年12月01日)
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★3 家なき子 希望の歌声(2018/仏)
ご存じ名作「家なき子」の映画化ですが、2時間弱にまとめるには、登場人物も、登場動物も割愛せざるを得ないのは仕方ないですね。 [review]
プロキオン14 (2020年12月01日)
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★4 Mank マンク(2020/米)
面白かった!そりゃできれば1930〜40年代のハリウッド映画について、ある程度知識があったほうが良いとは思いますが、しかし、そんなペダンティックな面白さだけではない、活劇としてのテンポの良さ、画面の強さ美しさを持った映画だと思うのです。 [review]
ゑぎ (2020年12月01日)
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★3 マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)
屋外のシーンの光の扱いは全て美しい。夕方の斜光。陽光。曇天。稲光。ダリウス・コンジらしさが良く出ている。 [review]
ゑぎ (2020年11月30日)
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★4 ロマンスドール(2019/日)
非常に際どい界隈のテーマをオリエント工業さん監修と思われる「ダッチワイフの歴史」概論を織り交ぜつつ、エロさを丁寧に削いで美しい表現にまとめたため、愚息はピクリともしなかったです。 [review]
IN4MATION (2020年11月30日)
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★4 架空OL日記(2020/日)
ドラマ版未見。十分に楽しめた。更衣室の雰囲気、職場外での雰囲気、主要メンバーのチームワークの良さ、何よりバカリズムがお気にの女優を集めて楽しんでる雰囲気がよく出ている。夏帆臼田あさ美のリアルOLっぽさが見られて大満足。 [review]
IN4MATION (2020年11月29日)
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★3 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(2020/日)
完全なファンのためのアニメ映画。ファンでなくてもそこそこ楽しめるけど、登場人物の関係・鬼VS鬼殺隊などの情報を知っていれば十分楽しめる。声優さんの熱量を楽しむのも一興。 [review]
トシ (2020年11月29日)
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★3 ターミナル(2004/米)
空港ライフがあまり魅力的に描けていない。 [review]
おーい粗茶 (2020年11月29日)
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★4 人間魚雷回天(1955/日)
自爆装置「回天」をまえに講義を受ける学徒兵の集団から物語は始まる。彼らの“命”は見えない手によって一括りに束ねられている。その呪縛を解きほぐすように物語は個々人の心情へと向かう。ついに喧騒から隔てられ取り戻した「個」は己の命の存在を自爆装置に刻む。 [review]
ぽんしゅう (2020年11月29日)
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★4 墨東綺譚(1960/日)
順平(芥川比呂志)を手玉に取る商売女お雪(山本富士子)の甘えて語尾を少し上げた口跡が、徐々に“おんな”の恋心の発露へと変化し無性に愛おしくなる。高熱に耐えながら男の顔が二重、いや何重にも見えるという女のうわ言に“真実”が透けて浮かび、切ない。 [review]
ぽんしゅう (2020年11月29日)
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★4 タイトル、拒絶(2019/日)
この映画は、すべての女性に向けた渾身の応援歌だ。 [review]
ペペロンチーノ (2020年11月29日)
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★4 女生きてます 盛り場渡り鳥(1972/日)
山崎努は最初の登場からインパクトが凄まじく、『8 1/2』のサラギーナみたいな風貌の春川ますみも強烈。ラストも物語的にはクライマックスにはなりようがないようなシーンなのに、何故か感動的。この中村メイコのアップにはグッとくるものがある。
太陽と戦慄 (2020年11月29日)
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★4 朝が来る(2020/日)
美しい風景が、つらい物語を和らげる。抜群のカメラワークで、四季を織りなす光景を観るだけでも価値がある。 [review]
シーチキン (2020年11月29日)
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★4 Fukushima50(2019/日)
当時大阪にいてTV越しにえらいこっちゃと思いながら、ほぼ普段通りに生活してた自分にとって、観る価値のある作品だった。ツイてない映画だと思うが。 88/100 [review]
たろ (2020年11月28日)
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★4 さくら(2020/日)
どんな家族にだってある小さな世界の物語を愛おしむ揺るがない信念。そして、大禍による喪失や悔恨も必ず時間が癒やしてくれるという確信も。能面の弟妹は口数少なく感情の溜めもないので唐突なエモーションが発動される。モノローグがその間隙を埋めるのだ。
けにろん (2020年11月28日)
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★3 運び屋(2018/米)
登場したイーストウッドは、よれよれの汚いじいさんだった。思わず、歳取ったなぁ。ストーリィは、キッカケは面白いが、何という事のない話。それより、観客誰もが、た だただケガをしない様にと、酷い目に会わない様にと祈ったに違いないと思う。 [review]
KEI (2020年11月28日)
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★3 ダーティー・コップ(2015/米)
全く予期せぬ話の展開が、面白い。小さくまとまってしまったのが、惜しい。私の好きなニコラスケイジも渋い、というか良い役だ。収穫は音楽。主題曲も、一風変わったこの作品に合ったしゃれた佳い曲だ。3.5点
KEI (2020年11月28日)
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★3 STAND BY ME ドラえもん 2(2020/日)
前作で、「これであと『おばあちゃんの思い出』があれば」なんて言ったら、本当におばあちゃんの話になった。それはいい、いいんだけど、前作以上に悪化したよ、「あれ」が。 [review]
プロキオン14 (2020年11月28日)
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★1 ばるぼら(2019/日=独=英)
リンゴ齧っちゃうとか、いつの時代感覚なんだろう?というか、いまこれを映画化する意味って何だろう? [review]
ペペロンチーノ (2020年11月27日)
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★3 アップグレード(2018/米)
寄生、義体化やネットとの融合、新生命体、仮想現実と現実の融解というテーマ上でまさしくけにろんさんご指摘の『寄生獣』であり『GHOST IN THE SHELL』なのだが、人間性や実存への執拗なこだわりこそが熱さを生むのに、それが薄くてイマイチつまらぬなと思っていたら人間性の駆逐こそが肝だったというつまらなさというか面白さというか。 [review]
DSCH (2020年11月27日)
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