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新着コメント(1/20)

★2 憑依(2023/韓国)
展開の新しい切り口を探すのでなく古来よりの構文を建て付けに持ってきたのはそれはそれでいいのだが、30年前のC級映画のような何の変哲もない代物を今出してくる錯誤感に眩暈がしそう。やはりナウな切り込みを幾許かは見せてほしい。魔導士凡戦の紙芝居。
けにろん (2025年01月10日)
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★3 アッと驚く為五郎(1970/日)
シリーズ第一作は瀬川昌治。この後、野村芳太郎で3本作られ、最終作(5作目)は森崎東。私は森崎版のみ見ており、野村版3本は未見の状態で本作を見る。 [review]
ゑぎ (2025年01月09日)
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★3 映画ざんねんないきもの事典(2022/日)
‘残念だけど、残念じゃない’という物語に期待したが第1話だけで、ざんねんな映画だった 。第2話はゆる〜い今どきの会話が超面白い (脚本が「紙兎ロペ」の内山勇士)。3話とも絵柄は違うが、すべて絵本のようで暖かい。
KEI (2025年01月09日)
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★3 マトリックス レザレクションズ(2021/米)
警告:私のように1作目しか知らない人が観ると、3割ほど分からない所がある映画です。逆に言うと、シリーズ全作を観ているファンの方にはたまらないシーンが一杯の映画です。 [review]
KEI (2025年01月09日)
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★3 KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)
別に日本だと思わないで観ればいいのだが、日本風を打ち出している製作陣に嫌悪感。キャラ造形や配置、物語展開もいつもの米国アニメでウンザリ。★2.9点。
死ぬまでシネマ (2025年01月09日)
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★3 落下の解剖学(2023/仏)
全く解らない。格好良く言えば、解剖学だったかも知れないが病態生理学でも薬理学でもないので治療には役に立たない!というところか。こんなふざけた題名からして解らない。クヤシイ!★2.9点。
死ぬまでシネマ (2025年01月09日)
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★4 最後の命令(1928/米)
もう「エミール・ヤニングス、すっげえ!」という感想に終始する映画ではある。 [review]
ゑぎ (2025年01月08日)
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★4 水のないプール(1982/日)
敗戦国のタクシードライバー。しかし、いじましい程に姑息な欲望達成を、まるで義憤に駆られて正義を成すが如くに演じられる内田の倒錯が凄い [review]
pori (2025年01月08日)
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★3 きさらぎ駅(2022/日)
上手い具合に捻った作品で、低予算ホラーも馬鹿に出来ないことを改めて思わせてくれた。 [review]
甘崎庵 (2025年01月08日)
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★2 約束のネバーランド(2020/日)
このキャストで原作通り作れと言われたら、作り手の方が絶望しただろうが、映像化への頑張りは買う。
甘崎庵 (2025年01月07日)
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★4 サイコ・ゴアマン(2020/カナダ)
最初はなんだろうこの戦隊物とグロをかけ合わせたデザインは・・・と思ってたがバカ負け。 [review]
t3b (2025年01月07日)
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★3 ユニコ 魔法の島へ(1983/日)
物語は当時の劇場版ドラえもんの派生っぽいんだが、製作当時最高峰の綺麗さを誇る。
甘崎庵 (2025年01月06日)
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★2 MAD CATS(2022/日)
舞台はまるで無国籍。山間をドローン空撮移動する。白い服を着た女性5人が丘陵に立っている。日本っぽくない風景だ。続いて牢屋。男が2人。若い方が目を覚ます。手も足もロープで括られている。斧を持った女性が来て首をはねる。 [review]
ゑぎ (2025年01月06日)
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★4 浅草の灯(1937/日)
現存版は初公開バージョンから30分近くカットされたもののよう(GHQによるカット版との風聞がもっぱら)。それでも、浅草オペラの演劇人を中心に男女の恋の行方を綴ってとても面白い作品だと思う。 [review]
ゑぎ (2025年01月05日)
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★4 シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米)
第一次シビルウォーでは『グローリー』や『コールドマウンテン』のような白兵戦があったのに対し、本作の第二次シビルウォーではその熱さはない。ただただ静かな殺戮があるだけだ(ワシントンまでは)。独特の不気味さと狂気を醸し出し、鑑賞後もしばらく抜けなかった。良作ではある、が。 84/100 [review]
たろ (2025年01月05日)
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★4 ベネシアフレニア(2021/スペイン)
実際オーバーツーリズムに陥っているベニスを舞台に繰り広げられるスラッシャー映画。OPのジャッロ風クレジットからして期待値上昇。ベニスの迷宮感や濡れ光る怪しい夜・昼間の雑踏等良い絵が撮れてる。何とも言えないラストの収まりの悪さ・虚しさもひと味違って印象深い。逆に行ってみたい気にもさせてくれた。
クワドラAS (2025年01月07日)
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★4 もしかしたら私たちは別れたかもしれない(2023/韓国)
何気ない普通の男女の愛とその別れ。さりげないその瞬間を描いていてさりげなく素敵だ。こんな映画感覚はやはり日本では無理かな。西洋映画風でもある。拾い物の映画です。
セント (2025年01月05日)
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★3 小学校 〜それは小さな社会〜(2024/日=米=フィンランド=仏)
こりゃ官製の教育テレビだなーと思ったら、やっぱりNHK製作だった。 [review]
ペンクロフ (2025年01月05日)
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★5 コットンテール(2024/日=英)
私のような随分と無駄に歳月を過ごして来た人間には、主人公から見据えたまなざし、音、声、人の心の襞はずしんと容易にそのまま自分に入ってくる。見出して15分ほどで私はリリー・フランキーと同化してしまった、、。 [review]
セント (2025年01月05日)
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★3 侍タイムスリッパー(2024/日)
確かにこういうタイムスリップものはそもそも面白い。映像も展開もよく考えられている。途中だれてくるところで、あれを使うんですね。分かる気もするが、、 [review]
セント (2025年01月05日)
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