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新着コメント(12/20)

★5 ニースについて(1929/仏)
ファーストカットは花火だろうか。続く無機質で人工的な市街地の鳥瞰ショットの“平板”さが美しく、印象的だ。そして、一気にニースという町の営みが“断片”に分断され撹拌され再構成され提示される。なんとエキサイティングな無機と有機のコラージュだろう。 [review]
ぽんしゅう (2019年01月27日)
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★3 競泳選手ジャン・タリス(1931/仏)
この教育的ニュース映画は、泳ぐためにはまず水に入れと教唆し公の目的を終える。その後、競泳王の「人格」は無視されジャン・ヴィゴボリス・カウフマンの関心は「水」と「肉体」と「アクション」をどうフィルムに残すかという自己目的の達成に終始する。 [review]
ぽんしゅう (2019年01月27日)
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★4 新学期 操行ゼロ(1933/仏)
さすが、バスティーユ襲撃やレ・ミゼラブルのデモと革命の国の子供たち。連帯と結束はイデオロギーではなく自然発生的アナーキズムに宿るのだ。同じころ日本では小津安二郎清水宏の庇護のもと突貫小僧が憎めない悪戯で大人を笑わせるのが関の山だった。 [review]
ぽんしゅう (2019年01月27日)
[投票(1)]
★3 アタラント号(1934/仏)
船乗りなんかと結婚した変り者と、式の参列者に陰口されるプチ漂泊癖の娘が、河川を労働と定住の場とするウブで勤勉な船長と、ネコとモノに埋もれた怪人副長と、何ごとにも一心な若き助手によって、己の居場所を知るまでの“あぶない嫁さん”ラブ・アクション。 [review]
ぽんしゅう (2019年01月27日)
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★4 ターミナル・ベロシティ(1994/米)
酒場で大げんか。バーテンや他の客に白い目で見られる所が個人的にはツボ。
サイモン64 (2019年01月27日)
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★1 トゥルーマン・ショー(1998/米)
自分の友達が、突然真顔でCMっぽい商品説明を始めたらカメラを探そう。ていうか、トゥルーマン以外みんな騙し役とはいえ、人生掛けてるよね?笑 特に妻役とか全世界に向けて売春してるようなものだろ? これはトゥルーマンを騙してる番組ですよ、と冒頭で明かしてしまうより、唐突にそのことと対峙する方がトゥルーマンとシンクロできたかもしれない。俯瞰で見せられてるせいでどこにも感情移入できない。
IN4MATION (2019年01月28日)
[投票(2)]
★3 ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018/米)
これほどまでに凄まじいが血の通わぬアクションを無造作に積み上げていったい何をしたいのか、オレにはよく判らない。 [review]
ペンクロフ (2019年01月27日)
[投票(2)]
★4 カフカの「城」(1997/オーストリア=独)
ストローブ=ユイレの影響か、作家性を禁欲して淡々と綴られた短縮版で、よい具合にこの大作を鳥瞰できる小品になっており、色んな発見がある。 [review]
寒山 (2019年01月27日)
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★3 わが谷は緑なりき(1941/米)
白黒映画だが、ラスト・シーンでは谷が本当に緑に思えた。力わざだと思う。
G31 (2019年01月27日)
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★3 人間革命(1973/日)
日本のチャールトン・ヘストン=丹波哲郎先生ほぼ全編出ずっぱりの大説教映画。丹波哲郎は本当に凄い。カンペ読んでるくせに。 [review]
ペペロンチーノ (2019年01月27日)
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★2 セーラー服と機関銃 -卒業-(2016/日)
この話じゃ橋本環奈は生きない。役者はそこそこよかったけど。企画倒れではないですか。
ぱーこ (2019年01月27日)
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★3 斉木楠雄のΨ難(2017/日)
変顔の橋本環奈にアイドル魂を見た。
ぱーこ (2019年01月27日)
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★3 マイノリティ・リポート(2002/米)
活劇を志向するスピルバーグはやっぱり素敵。これはあくまでも、巻き込まれ型の犯罪映画を作ろうとしたんだと思う。ただ、同じ原作者を持つノワール志向SFとして、『ブレード・ランナー』という巨大な先達がおり、あの映画の豊かさ(訳の分からなさも含めての魅力というか)にはかなわないけれど。 [review]
ゑぎ (2019年01月27日)
[投票(3)]
★3 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)
なんかスピルバーグらしい甘ったるい映画。それは画面に厳格さがない、ということなのだが、画面だけでなく、音楽も含めてベタベタじゃないか。ジュディ・ガーランドが3回もかかるのは、ファンの私でも冗漫な感覚に思える。 [review]
ゑぎ (2019年01月27日)
[投票(1)]
★3 吉原炎上(1987/日)
借金の為に売られ娼婦になった女が、意地で花魁道中をするまでの話っちゃそれだけなんだけど、さっさと足抜けする花魁、裏切られて死を選ぶ花魁、性病で狂い死する花魁と様々な女の生き様を魅せつける。風俗嬢がさっさと借金返してその世界から足抜けできずにいつまでも身体を売り続ける理由も垣間見た気がした。 [review]
IN4MATION (2019年01月26日)
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★4 アルフィー(1966/英)
娼婦は歴史の初めから居る、というけれど、ジゴロも同じ。#Me Tooなんて言って(2018年)女の意識も変わってきているとはいえ、男女関係の本質は何も変わっていない。少しづつ姿・形を変え、こんなアルフィーという人種は生き延びて行くのだと思う。
KEI (2019年01月26日)
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★4 ヒューゴの不思議な発明(2011/米)
話の継ぎ目が弱く、物語としては感動が少。主題曲メロディは佳いが、シーンに曲を付け過ぎで、前半は煩わしい。が、その欠点を補って余りあるのが美術だ。 [review]
KEI (2019年01月26日)
[投票(1)]
★4 ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米)
胸糞悪い話だが、ここ迄行くと、‘自分の人生は自分の人生だから、しっかり生きる。他の人は関係ない。そしてしっかり生きたのだから後悔はしない’と納得するしかないのでしょうね。勉強になりました(笑)。
KEI (2019年01月26日)
[投票(1)]
★3 女性No.1(1942/米)
‘ゲシュタボ’なんて言葉が時代を思わせリアル感もあるが、出来る女と普通の男の落差あり結婚話で、所詮面白おかしいコメディ作品だ。ただセリフは洗練されており、脇話だが「賞はもうウンザリ、今度は私が賞になるわ」とプロポーズを受ける女がしゃれていた。
KEI (2019年01月26日)
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★3 ステージ・ドア(1937/米)
ラスト30分。ホントに翻弄された。それまでの流れから、後は分かった、分かったとタカをくくっていたが、予想を見事に裏切られた。そう、私は同じ名前のケイを応援します。3.5点。
KEI (2019年01月26日)
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