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新着コメント(20/20)

★5 キリング・フィールド(1984/英=米)
本作の骸骨の山には、ブニュエル『黄金時代』がこんな形で再現されたのだという映画史上の残酷がある。震え上がらずにいられない。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★4 2人のローマ教皇(2019/英=伊=アルゼンチン=米)
個人的には苦手なジャンル。だけど振り返ると心に残ったシーンばかりが浮かぶ。それだけで本作がいかに良作かがわかる。 [review]
deenity (2020年01月11日)
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★4 パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)
階級差を土地の高低で示すクロサワ『どん底』ばりの視覚表現はじめ、この天才詐欺師噺は本邦60年代の重喜劇を大いに想起させるのだが、鑑賞後の感想はまるで違うのだった。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
[投票(6)]
★5 パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)
これほどまでにジャンルのつけ難い作品も久しぶり。ただ、楽しもうがハラハラしようが根本的に意識しているのは格差社会の問題。 [review]
deenity (2020年01月11日)
[投票(3)]
★4 ピクセル(2015/米)
ゲームに無駄に費やした子供時代の時間の有益な回復、とは何という魅力的な主題だろう。そして本作の物語が阿呆らしいのは、自分の子供時代に見合った内容だから、という残酷な発見があるのだった。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★4 ターミナル(2004/米)
スピルバーグお得意の時事問題一筆書きスケッチ。社会問題を喜劇に落とし込んで天上的なタッチが好ましい。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★4 明日に別れの接吻を(1950/米)
全員悪人もの、キャラの描き分けが絶妙で愉しめる。人情派に違いないガソリンスタンドの店主や途中から弱弱しくなる警部、如何わしい弁護士などなど。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★4 女だけの都(1935/仏)
ロゼーはじめさすがの好演。喜劇とは欧州ではこういうものだとビシバシ決めて好調に伝わってくる。アクションがその線で盛り沢山なのがいい。さすがの名作。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★4 ブルグ劇場(1936/オーストリア)
繊細で好ましい作品。老人の若い娘への勘違いとは高齢化社会に頻発するトラブルかも知れず。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★4 人生案内(1931/露)
子供は働くのが好きだ、という導かれる真理に説得力があり爽やか。クロサワ『一番美しく』と共通するものが感じられる。オヅは『浮草』で本作を引用しているだろう。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★5 フライト・ゲーム(2014/米=英=仏=カナダ)
最初の死人が出たときに戦慄が走った。かつてないハイジャックもの。ビルが動けば動くほどドツボにはまっていく様は恐怖以外のなにものでもない。 [review]
IN4MATION (2020年01月11日)
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★3 死の接吻(1947/米)
「司法取引で告白した殺し屋が無罪判決を受け、俺に復讐を始めた」という導入部は考えただけでも恐ろく、私の脳内妄想の方が映画よりずっと恐ろしかった。 [review]
寒山 (2020年01月12日)
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★3 不審者(1951/米)
幾らでも面白くなりそうなのに地味に終わるのはかかって演出不足によるものだろう。類型的な女心はホンマかいなと云ういつもの疑問が残る男心。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★3 上海ルージュ(1995/中国)
撮影はとてもいい。凶行を硝子の影だけで示すショットが素晴らしく、孤島はとてもよく撮れており、逆さ吊りの光景がシュールで印象的。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★3 喜びなき街(1925/独)
肉屋襲撃とでも呼ぶべき典型的な傾向映画。本作の「喜びなき」とは具体的に肉が食えないことであり、肉屋の行列を警察が取り締まるのだ。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★3 イタリア麦の帽子(1927/仏)
狼狽えブルジョアのパニック喜劇。路地裏を描く30年代の好調クレールの、これはまだエチュードだろう。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★3 ひと夏の体験 青い珊瑚礁(1981/日)
藤枝静男「欣求浄土」が想起させられる素敵な倒錯世界。五角関係とは記録的。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★3 類猿人ターザン(1932/米)
淀長さん曰く「おばさんが男の裸を悦ぶ映画」。湖畔のほとりでのターザンとジェーンの戯れでもってエデンの昔が回顧されるのだろう。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★3 メキシコ万歳(1931/露)
メキシコの天上的生活がテンション高く語られ、ブニュエルのメキシコとえらく違うものだと思わせられる。何にせよ未完成作品で残念。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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★3 アジアの嵐(1929/露)
ワールドミュージックと寺山好みのお面のダンスによる仏教描写は腰を据えたドキュメントになっており貴重だろう。ここが最大の見処と思われる。 [review]
寒山 (2020年01月11日)
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