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新着コメント(20/20)

★4 魔女 女だけで(2009/仏=伊)
オデッセウスを巡る魔女キルケ―と女神レウコテアーの対話で、森の中でそれぞれ不自然に岩に乗ってキャメラ目線のユーモラスな画。饒舌な魔女と寡黙な女神の対比がまた意味深なユーモア。 [review]
寒山拾得 (2020年12月21日)
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★5 アルテミスの膝(2007/伊=仏)
なんとコスプレはなくなり朗読者が私服で森の中へ登場するヴァージョンアップ(アップなのか)。らしいギリシャ神話もので欧州文化ど真ん中、パヴェーゼ作は話自体がとても面白い。 [review]
寒山拾得 (2020年12月21日)
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★4 セザンヌ(1989/仏)
セザンヌは理論を愛した人で、ここで洪水のように引用されるフレーズは美学を規定し、映画評論にも多大な影響を与えたのだろう。本作はいささか強引な入門編で、ストローブ=ユイレの方法論も示してくれる。朗読するユイレの理性的な声もいい。 [review]
寒山拾得 (2020年12月21日)
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★3 黒い罪(1988/仏)
第3稿の映画化と云われるが、『エンペドクレスの死』の続編、ということでいいのだろうか。たっぷりしたリズムの前作に比べて淡泊と思う。 [review]
寒山拾得 (2020年12月21日)
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★4 エンペドクレスの死(1986/独=仏)
これも現地でコスプレした朗読劇で上映時間はついに2時間越え、俳優は間断なく喋りまくり、脚本の字数は映画史上最多を競うのではないかと思われる。 [review]
寒山拾得 (2020年12月21日)
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★2 若草物語(1964/日)
むちゃくちゃ楽しい。志賀高原にスキー、別荘でパーティー、アメリカへはBOAC、松屋デパートでランニングを買う。一番幸せなのは芦川いづみの旦那の内藤武敏と。吉永小百合に慕われる伊藤雄之助でしょう。この正月映画が [review]
動物園のクマ (2020年12月21日)
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★2 ミセス・ノイズィ(2019/日)
下世話な興味で途中まではそれなりに引っ張るものの、事態の収束と着地が凡庸すぎ、むしろ邪悪だと感じる。 [review]
ペンクロフ (2020年12月25日)
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★4 男はつらいよ お帰り 寅さん(2019/日)
物語は終わっても、人生はダラダラと続いていく [review]
TM(H19.1加入) (2020年12月20日)
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★5 泣く子はいねぇが(2020/日)
ダメ人間であることを分析的にでなく外堀を誠実に埋めてくことで在るが儘に提示して剣呑とも言えるオフビート感に到達。民宿親父やピンサロ店長の一発芸的リアリズムのヤバさ。夜間シーンの照明の当て方。随所の省略話法の巧みさ。そしてナマハゲの当意即妙。
けにろん (2020年12月20日)
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★3 記憶の技法(2020/日)
封印された深層心理を呼び起こす旅路が如何にもなジュブナイル風味で角川映画への郷愁を呼び起こす一方で凄惨な過去を紐解く作劇がダメな方の野村芳太郎を追想させるという80年代邦画メインストリームへの記憶の技法。ってどこが技法やねんってことだ。
けにろん (2020年12月20日)
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★5 Away(2019/ラトビア)
死んで、生まれて、見て(まっすぐな瞳!)、聴いて、感じて、練習して、走って、走って、立ち止まって、想う。そしてまた走る。五感に訴える世界創出(とりわけ風)。世界に生きることそのものを凝縮し、その秘密に触れる驚異的にシンプルな寓話。また、徹底した「速度」の映画だ。「日本版スタッフ」は問答無用で縛り首。情状酌量の余地無し。 [review]
DSCH (2020年12月20日)
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★4 モアナ 南海の歓喜(1980/米)
2014年のサウンド版を見た。舞台はサモア諸島。モアナは男性の名前なのだ。実は、これには吃驚。宣材写真の女性の名前かとずっと思っていた。この写真はモアナのフィアンセの女性で、名前はファンガセ。 [review]
ゑぎ (2020年12月19日)
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★4 極北のナヌーク(1922/米)
冒頭で、勇者ナヌークは撮影後に餓死したことが伝えられる。観客はそのことを頭の隅に置きながら、幾分センチメンタルな心持ちで本編を見ることになる。初公開当時の観客と、異なる映画を見ているかも知れない、と思ってしまう。 [review]
ゑぎ (2020年12月19日)
[投票(2)]
★3 佐々木、イン、マイマイン(2020/日)
自然な描写は好感が持てる。それだけかと思ったら居酒屋で不穏な空気になる。不意に騒いでいる回りの騒音が大きくなる。ここらあたりから俄然面白くなってきたが、、、 [review]
ぱーこ (2020年12月19日)
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★4 半世界(2019/日)
心に残ったセリフと、題の‘世界’について。 [review]
KEI (2020年12月19日)
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★5 歴史は夜作られる(1937/米)
大仰な邦題(原題も)、設定も極端。しかし、それを上回る破天荒な物語。極端に極端をぶつけると普通になるという道理。いつしか観客は只々2人の行く末だけを祈るばかり。裸足、ヴァイオリンの優しさ、笑い顔、霧笛も2人のロマンスを心憎いばかりに盛り上げる。
KEI (2020年12月19日)
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★3 テンプルちゃんの小公女(1939/米)
こういう児童物は、意地悪な人、優しい人、本当はいい人とパターンが決まっていて、私は大好きだ。物語が簡単すぎるのは、子供さんの鑑賞を考えての事だろう。劇中劇は、誰が観ても楽しさいっぱい。
KEI (2020年12月19日)
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★5 祇園の姉妹(1936/日)
祇園の芸妓の生活。あの頃は、女は売りもの買いもの、の世界だった。そこに実(じつ)を見出そうとする姉と、その姉を見て来たからこそ逆の極端に走る妹。いつの世も男と女は、化かし合い。が、描かれない古沢は後ろ髪を引かれていた、と思いたい。切ない。
KEI (2020年12月19日)
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★5 波止場(1954/米)
オープニングは巨大船鎮座の港の画。やはりカザンは素晴しい。教会前の会話シーン−木立を生かした落ち着いた雰囲気−もいい。シングルマザーで苦労したと言うボス。物語には絡まないが、このセリフもホンの良さだろう。1人では動かない大衆の打算。やはり傑作。
KEI (2020年12月19日)
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★3 ロスト・バケーション(2016/米)
想像してた通りとそうでないところと。 [review]
t3b (2020年12月19日)
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