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★4 サイコ(1998/米) |
新鮮な既視感といえばいいのか、始まりの長回しが面白いね!でもオリジナルはそうだっけ?!?まー違っててもヒッチ的な映像っぽいや(笑)みたいな。いいじゃん!いいじゃん!サイコはサイコーだね!! |
モノリス砥石 (2024年12月18日) |
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★3 カルメン(1948/米) |
レンタル落ちdvdで見たけど不自然な場面転換、元からそうなのか。西部劇を思わせる場面あり、トロ臭い一対一の殺し合いが新鮮、そしてよくツバをはくリタ・ヘイワース。 |
モノリス砥石 (2024年12月17日) |
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★4 悲情城市(1989/台湾) |
確かに、シャオシェンらしい定点的な撮影が目立つ。例えば、診療所のロビーにカメラを置き、玄関から表を撮ったカットや、朝鮮楼などの飲み屋が並ぶ、斜面の山側から撮ったカット。 [review] |
ゑぎ (2024年12月16日) |
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★4 日本の仁義(1977/日) |
大仰な題も「日本の(最後の)仁義」を背負ったのは鶴田だというのなら、ファンの私は満足。3人係りのホンで、分かり易い展開に。フランキー堺は往年の実力を見せつけた。菅原は一面狂犬の役ばかりだった、と今更ながら。逆に優しい人だったとも。2024年は没10年。 |
KEI (2024年12月14日) |
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★3 関東テキヤ一家(1969/日) |
この業界の物語では2番、3番煎じは止むを得ないが、この物語の形では文太が主人公になっていない。彼の役は脇役だ。これは何よりマズいだろう。彼が主題歌の作詞、歌唱と意欲的にも拘らず、だ。最も歌唱は下手だが(笑)。 |
KEI (2024年12月14日) |
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★4 ネットワーク(1976/米) |
24年12月午前10時の映画祭でかかり観てきた。劇中、「TVの中にこそ真実がある」と扇動するシーンがあったが、「TV」を「インターネット・SNS」に置き換えれば、この映画全体がほぼ現在の状況にそのままあてはまるではないか。そのことに心底ぞっとした。 [review] |
シーチキン (2024年12月14日) |
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★4 交渉人 真下正義(2005/日) |
全編ノンストップにしようと作られたホンで、撮影、音楽もしっかり支えている。物語も若いオタクの真下をみんなで支える話だ。それが犯人との対比になっているのがテーマ。手を伸ばせば届くか・・・?君塚が一番最初に頭に浮かんだシーンがこれだったのだろう。 |
KEI (2024年12月14日) |
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★4 雨の訪問者(1970/仏) |
服買うくらいしか生きる寄す処のない薄幸女が見舞われた災厄に見知らぬ男が現れて助けてくれるという、女性の白馬の王子様願望をドテかぼちゃ男が転倒させるが、予想外の身の熟しとダンディズムが価値観を再転倒させる。このブロンソンには男も惚れるぜ。 |
けにろん (2024年12月14日) |
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★2 正体(2024/日) |
冒頭近く、横浜流星の脱獄シーンにクロスカッティングで(フラッシュ・バック?フォワード?)、山田孝之と主要登場人物の聴取シーンが繋がれる。これが平板な光の横顔ショット連打で、この部分で既に悪い予感がした。 [review] |
ゑぎ (2024年12月13日) |
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★4 ホーム・アローン(1990/米) |
泥棒を撃退する家に残された子供のコメディかとおもったら、家族の話だった。Christmasに感じる家族とは。中々深い。(2024/12/13/KOBCL) |
USIU (2024年12月13日) |
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