コメンテータ
ランキング
HELP

新着コメント(19/20)

★4 ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016/チェコ=英=仏)
ナチス第三の男』と比較してしまうが、本作の方が断然面白い。 レジスタンスの高潔な描写、虚勢を張りながらもまっすぐで弱くて一市民たる感情の流れなど、若さと愛国心のはざまでの葛藤がよく描かれている。 [review]
jollyjoker (2019年04月04日)
[投票]
★3 黒い罠(1958/米)
粋な撮影と雑な筋による平均点のノアール。クネクネするクレーン撮影は魅力だが後半なくなるし、冒頭の長回しも車の爆発でカットを割るのは退屈だ。 [review]
寒山 (2019年04月04日)
[投票]
★4 トゥーマスト ギターとカラシニコフの狭間で(2010/スイス)
綺麗ごとの「自由と平和」を謳うのではない。自分たちの歴史と生活を鑑みて、苦渋のなかで得た民族の選択した哲学が「自由と平和」あっての生活なのだ。彼らだけではなく、押しつけられた支配者からの生き方をはねつけて哲学を貫く人々の生き方が腹にこたえる。とくに女性たちの、与えられた宗教のタブーをはねつけ力強く生を誇示する歌い方は圧巻だ。
水那岐 (2019年04月04日)
[投票]
★5 カリートの道(1993/米)
一度ヤクザな道を選んでしまったらなかなか堅気の世界には戻ってこられない、本人の意思がいくら真っ当でも周りが足を引っ張る。カリートの選択は果たして? 凄く人間臭い映画。 [review]
IN4MATION (2019年04月04日)
[投票]
★3 シェルタリング・スカイ(1990/英)
空ならどこでもシェルタリングでは?とは言わないでおこう。砂漠に行ったことないし。 自分にはまだ分からぬ大人の世界ってヤツと思った。
G31 (2019年04月03日)
[投票]
★3 ロシア・ハウス(1990/米)
『レッドオクトーバー...』見てカッコイイイと思った口だが、本作で、あんときゃヅラだったのだなと思わされたショーン・コネリー
G31 (2019年04月03日)
[投票]
★4 グリーンブック(2018/米)
仮初めの友情だとしても貴重なものかもしれない。“憎しみ”が大手を振って横行するこの世界には。 [review]
G31 (2019年04月03日)
[投票]
★3 まく子(2018/日)
不意に枯葉が舞い落ちてくる、由縁もなく。枯葉をまきあげる仕草、すらりと伸びる脚腰。☆☆☆は今日も秋風にまぎれこんで巷間を彷徨っているかも知れない。とまれ、ゼロ距離で肉迫してくる女子がじつは☆☆☆でもやはり女子なのは、男子の生理がそう感じさせるからに他ならず、そんな生理には生理で応えてもらえなければ、誰も大人(男女)になれないのじゃないか。
ハイタカ (2019年04月03日)
[投票]
★1 まく子(2018/日)
監督女史の悪ふざけは、吐き気をもよおすほどに酷いものだった。タイトロープ上の少年の大人への嫌悪は、中年女性の妄想でしかない小奇麗かつ非現実的なものだし、不思議ヒロインの正体がさんざ語られた前説を全く裏切らない、という無芸ぶりには呆気にとられた。小学生男子の時代を体験した観客の皆さんは、本当に欠片なりとも今作に共感を抱けたものか問い詰めたい。 [review]
水那岐 (2019年04月03日)
[投票]
★2 真白き富士の嶺(1963/日)
手持ち式ではないカメラが素っ頓狂な方向に飛んでいったり、ズームアップが連続で多発するカメラワークの悪戯に驚かされるが、程なくそれは、極めて保守的な芸術祭参加作品のモノクロ画面に退屈を噛み潰すスタッフの遊び心の産物と気づく。幾度白血病に冒されたかわからない小百合のこの手の作品では異色だが、どうあってもマンネリから逃れられるわけではないのだ。
水那岐 (2019年04月03日)
[投票]
★4 ケープ・フィアー(1991/米)
貴様、忍びの者だな! [review]
pinkblue (2019年04月02日)
[投票]
★5 ビフォア・ミッドナイト(2013/米)
最初の車内トークは台本の存在を疑うほど自然で、監督とイーサン&ジュリーの結束力が見て取れる。だが、室内・車内のシーンが多くせっかくのギリシャロケが勿体ないなと思ったり。。96/100 [review]
たろ (2019年04月02日)
[投票(1)]
★2 ブラック・クランズマン(2018/米)
全くアカデミー脚色賞受賞作に相応しい、映画としての、画面の愉悦に乏しいプアな映画だ。さらに云えば、これは映画を作ろうとして作られたものではないとさえ思える。本作中、最も良いカットは、冒頭の南北戦争場面の大俯瞰クレーン移動ショットだ。 [review]
ゑぎ (2019年04月02日)
[投票(3)]
★4 犯罪都市(2017/韓国)
マ・ドンソクの完璧アイドル映画 [review]
ペンクロフ (2019年04月02日)
[投票(1)]
★5 薬指の標本(2004/仏=独=英)
この、どこからどう見てもヨーロッパ映画にしか見えないこの作品の原作者が日本人であることに、驚きを禁じ得ないとともに、なぜか誇らしくもあります。 [review]
さず (2019年04月02日)
[投票]
★4 月夜釜合戦(2017/日)
街娼を描いて濡れ場がなくアングラ資本の介入に対し暴動もない。ただ、体裁に留まる釜争奪の合間を縫って行き遅れた街並みの寂寥が夏の夕暮れの淡い日差しのように滲み出す。16ミリのフィルム即物的な手触りの行間から細部が自走して空気が醸されるのだ。
けにろん (2019年04月02日)
[投票]
★3 ぷかぷかジュジュ(2012/日)
ちょっと不気味なのは、メタボのパパと普通体形のママがリアルな肉付きなのに、ヒロインの子が頭でっかちなマンガ体形だということ。子供は半ばファンタジー世界の住人だとか言うまえに、これはパパ向けアニメとしか思えないのだ。ジュジュの存在感のなさとパパの言い訳のリアリズムの対比。描画技法の巧みさとは別問題だろう。
水那岐 (2019年04月02日)
[投票]
★4 さらば愛しの大統領(2010/日)
笑った。サイコー。大阪都構想なんてケチくさい事言わんとヤッタレ! ☆3.9点。 [review]
死ぬまでシネマ (2019年04月18日)
[投票]
★3 竹取物語(1987/日)
竹取物語は、権力を笠に着て女を漁る者を嗤い、帝の武力を赤児の如く遇らう物語だ。人間の愚かさを儚さに重ねて描く物語だ。その精神は生きている。☆3.7点。 [review]
死ぬまでシネマ (2019年04月08日)
[投票]
★4 運び屋(2018/米)
何かが終わってしまった気配は濃厚にある。誰もがこわごわゆく「その後」の地雷原のど真ん中を、当人だけはスタスタ歩いて、しかも一番大切なものはちゃんと最後まで待っていてくれる。ご都合主義? いや、ホラ話なのだ。それがご愛嬌というものなのだ。 [review]
(2019年04月06日)
[投票(6)]