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新着コメント(19/20)

★5 銀の靴(1951/英)
ヴェラは世間で云われるほど可愛いとも思わないが、クラシックバレーが下地にあるダンスは、素晴しい。物語はよくある話だが(ミュージカルだから)、これほど素直にすっきりとまとめ上げた作品は稀だ。ナンバーも楽しい。原題通り幸せな気分になれる作品だ。
KEI (2018年08月31日)
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★4 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)
憧れのダディのあとを継ぎ「虚構」のなかに身を置いて破綻家族の「現実」を直視しないこと。それが尊敬する父を裏切らないボクでいることの証し。そんな甘ちゃんを甘やかさず「現実」として承認してくれる疑似父へのイブのコールを誰が甘ったれと攻められようか。 [review]
ぽんしゅう (2018年08月31日)
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★5 散歩する霊柩車(1964/日)
サスペンスとブラックユーモアの按配が独特でこれが絶妙に決まっている。丹精に撮られた『ゴケミドロ』、優れた作家性を感じる。 [review]
寒山 (2018年08月31日)
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★3 マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー(2018/米)
アマンダ主導の物語ではいかにも弱く、事情によりメリル・ストリープの登場しない前半では奔放で表情過多な「若きドナ」リリー・ジェームスが目立つのは役柄ゆえだけではない。ストリープに似ていなくてもこの表現力は大した財産だ。ドナの親友たちの芸達者さも素晴らしく、彼女らあっての「もう一丁行ってみよう(原題)」とも言えそうだ。 [review]
水那岐 (2018年09月04日)
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★4 コレクター(1965/英=米)
ザ・スミスのシングルジャケットにこの作品のテレンス・スタンプが使われていますが、実際に作品を観て、この映画の写真をセレクトした意味が良くわかりました。 [review]
TM(H19.1加入) (2018年08月31日)
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★4 銀魂2 掟は破るためにこそある(2018/日)
綺麗な男優さんばかりでみんなキャラが立っていて、下手な人もいないので楽しかったです。 [review]
華崎 (2018年08月30日)
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★4 サンドラの週末(2014/ベルギー=仏=伊)
ただただ、会社のクソっぷりに腹が立ちました。と言っても主人公に一方的に肩入れしているわけでもありません・・・。 [review]
TM(H19.1加入) (2018年08月30日)
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★4 検察側の罪人(2018/日)
善悪論は置いといて語り口の映画として原田の資質に適合した題材。加速された台詞廻しと編集は許容範囲を超過した情報を盛り込みバックボーンに厚みを持たす。要の取調べシーンでは対峙する空気を推し量りニノの暴走を呼び込んだ。逸脱こそが映画だ。
けにろん (2018年08月30日)
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★4 マイノリティ・リポート(2002/米)
冷静に考えると結構理屈っぽい話なのだが、勢いを削ぐことなく、かといってご都合主義があからさまにならない程度に仕上げているあたり、巧さを感じる。 [review]
緑雨 (2018年08月29日)
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★3 デトロイト(2017/米)
描き方が冷静すぎて不完全燃焼。 [review]
甘崎庵 (2018年08月29日)
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★3 WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜(2014/日)
ダラダラ長い題名にも関わらず、かなり周到に作りこまれており悪くない。ただ、幾度かスベってる場面のせいで損してる印象が強い。撮影とロケ地がいい。
ペンクロフ (2018年08月29日)
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★1 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017/日)
主題歌だけは好き。
tredair (2018年08月29日)
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★3 伯林−大都会交響楽(1927/独)
元祖世界の車窓からみたいなもので何がダダなんだかよく判らないが、撮影は瀟洒で窓やら昼飯やらの反復のエスプリが部分的に愉しい。ベルリンはすでにからとんでもない都会だなあという感想。
寒山 (2018年08月29日)
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★2 血と砂(1922/米)
撮れませんとばかりに省略する闘牛シーンが貧しい。これでは映画にする意味がなかろうに。話は通り一遍で細部に魅力なくありがちなアイドル映画。美点はライラ・リーが可愛いことぐらい。
寒山 (2018年08月29日)
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★3 吸血鬼(1932/独=仏)
即物的で感情移入の余地がない会話が世界を孤絶させその異郷感は禍々しさ一歩手前なのだが突き抜け切れない。ジャンルムービーの予断がそうさせるから。棺桶視線による仰角移動の街並みの陳腐や杭打ちの哀れ白骨標本化のトホホや悪漢医師の粉塗れの刑の冗長。
けにろん (2018年08月29日)
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★3 BLEACH(2018/日)
母殺しの悪霊に物語は収斂せずに死神兄妹&彼氏(?)の痴話げんかと併存することで拡散しパワーを失う。随分と手前勝手で甘っちょろい世界観と思うが少年漫画にそれ言っても始まらない。ホロウの造形が宮崎チック過ぎるのは興醒めだがちゃん力演。
けにろん (2018年08月29日)
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★5 三度目の殺人(2017/日)
家族をテーマにし続けた監督がこんな作品撮っちゃうなんて、次回作にも期待大だ。家族ものじゃなくて、サスペンスでお願いします。96/100 [review]
たろ (2018年08月29日)
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★4 メリンダとメリンダ(2004/米)
甲斐性の釣り合いが取れていない異性がアプローチを試みれば言動に力みが出てくるのだが、悲劇の方が真面目だけにその力みに喜劇の諧調が現れてくる。一方で喜劇のカリカチュアはゴージャスな共和党員のようにもっぱら生化学に依存している。
disjunctive (2018年08月28日)
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★4 薄化粧(1985/日)
80年代邦画が50年代目前を叙述するディスプレイメントの質感にはSF映画のような時代を見失わせる遠近感がある。その何処にもない国を触知させてくれるのは、川谷拓三が目撃する場末の苦悶なる普遍である。
disjunctive (2018年08月28日)
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★4 愛してる、愛してない…(2002/仏)
天然の迫力がその明朗さゆえに受け手の憎悪から逃れようとする。事が人生の対比に収斂されることで、人並みに生きられなかったという障害の臨床例にオドレイ・トトゥを落とし込む。 [review]
disjunctive (2018年08月28日)
[投票(1)]