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新着コメント(9/20)

★4 子供たち(2001/伊=アルゼンチン)
監督の持つ政治色を「自分がこれまで信じてきたアイデンティティが揺らいだらどうするか?」というテーマに見事に昇華。[有楽町朝日ホール (イタリア映画祭2004)]
Yasu (2019年05月06日)
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★3 ちいさな独裁者(2017/独=仏=ポーランド)
奇妙なようだが独裁者とは、多くの人が望むものを与えることによって生まれると言っているように感じられた。 [review]
シーチキン (2019年05月06日)
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★3 ザ・フォーリナー 復讐者(2017/英=中国=米)
往年のジャッキー・チェン主演のアクション作に比べると本作はずいぶん陰鬱な印象がある。ただその分、妙な生々しさと凄みが出ている。設定と物語に新味はないが、あのジャッキーがこういう陰惨な役をやるのかというのがちょっと新鮮。 [review]
シーチキン (2019年05月06日)
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★3 ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―(2018/日)
期待していなかったぶん愉しめる部分もあったが、これはむしろ大人向けじゃないか。「サムライエッグ」は親たる大人が心に刻み込むべき教訓だし、「透明人間」の孤独な青年がなぜ認識されないかは年齢を経て理解できるコトだろう。なかで最も分かりやすい「カニーニ」が絵の驚嘆のみに頼った空疎な一編と判れば価値あるポイントは明白だ。
水那岐 (2019年05月06日)
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★4 ロビンソン漂流記(1952/米=メキシコ)
ブニュエル史上突出して爽やかな作品。「人食い人種」や主人と奴隷をあけすけに描くにあたって彼ほどの適任者が他にいるはずもなく。哀れなワンコは本当に殺しているのではなかろうか。
寒山 (2019年05月05日)
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★3 愛がなんだ(2018/日)
映画の冗長さが恋愛模様に重なる。なるほど、これが今時なのか。理解はできないけど腑に落ちる。 [review]
ペペロンチーノ (2019年05月05日)
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★3 72時間リバース(2012/米=ベルギー=イスラエル)
濡れ衣サスペンスがいきなりマーシャルアーツ突入。何よこれ。
黒魔羅 (2019年05月05日)
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★2 ストロボライト(2012/日)
久しぶりにシネヌーヴォーの2階へ。ここは秘密試写会めいた雰囲気のあるたった24席の映画館。けれど今日はいつもより人は多い。何故? [review]
セント (2019年05月05日)
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★3 ノックアウト(2011/米)
ベスト・キッド』極薄版。主人公の少年は最後まで動きがド素人でストーンコールドも苦笑い。そもそもなぜ拳闘ものにストンコなのか…
ペンクロフ (2019年05月05日)
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★4 スタンドオフ(2016/カナダ)
冒頭からアメリカ国旗が映りいかにも西部劇的なカットが見られるこの映画がカナダ映画であるというややこしさ。銃撃戦の本質とはいかに相手の視線から逃れ相手を自らの視界に収めるかということであり銃弾の量や曲芸的な動きは必要ではないということを端的に示している。
Sigenoriyuki (2019年05月05日)
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★3 わすれなぐも(2012/日)
近頃はやりの画風でもあるが、そこは昔ながらの情の世界でほのぼのと終わるかと思えば少々辛口の怪異譚。短編なればこそ許される毒が効かされる。小ギャグでヒロインをいじったのは偽りの安心で客をたばかる予兆だったか。ただしブラックユーモアと呼ぶには、ドラマはまだまだ浅すぎる。
水那岐 (2019年05月05日)
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★4 しらんぷり(2012/日)
脚本家がいないのは、絵本を忠実に再現しつつそこに効果を付加しているからだろう。「僕」の心情や衝動は、劇半音楽の盛り上がりにも相まって「ドンチャン」を追い、そこにあった「絶望」に戸惑う。だが、彼の内面の激しさは全ての効果を突っ切って我が物になる。苛められた側の人間である俺は「ドンチャン」として悪童に牙を剥いた。一歩進んだ「僕」には昇華されなかったのが悔いだ。
水那岐 (2019年05月05日)
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★2 いつも月夜に米の飯(2018/日)
ヒロインは知識も機転もある。料理の腕や勘も大したものだ。そんなハイティーンが母親と恋人を取り合って恥じない。女性監督その人が、どんな女にも最終的には愛欲しか残らないとの諦念を明るく描くのはどうしたものか。惣菜それぞれにヒロインが出会う人々との挿話を絡める「ごはん映画」を期待したのが間違いだったのだが、料理そっちのけで恋愛成就に向かうプロットは監督らしからぬ事の矮小化だった。
水那岐 (2019年05月05日)
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★3 神様のくれた赤ん坊(1979/日)
こういうイモを偏愛するのが邦画ファンのあるべき姿と心得てはいるつもりだがこれではあんまりである。爺婆の慰みものに過ぎないのではないか。 [review]
寒山 (2019年05月05日)
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★3 コードネーム U.N.C.L.E.(2015/英)
主演2人の印象がとってもいいのでキャスティングは抜群にいい。中身はありきたりなスパイ映画をなぞっていて特に驚きはない。今回のガイ・リッチーはなんか圧力でもあったのか個性を殺していて面白くなるハズもなく、なんで彼にやらせたのか疑問。68/100
たろ (2019年05月05日)
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★3 蜘蛛巣城(1957/日)
焦燥感をも力強く表現してしまう三船敏郎のあり余る顔面力。
G31 (2019年05月05日)
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★3 理由なき反抗(1955/米)
チキンレースてのも想像つかなかったけど、その後どうすんのかと観てて、みんな結構無責任なところにより驚いた。
G31 (2019年05月04日)
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★3 男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981/日)
採点は、マドンナに対する個人的な好みの反映じゃないのかと言われたら、正比例している気は否定できない。 [review]
G31 (2019年05月04日)
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★3 ヴェノム(2018/米)
出来たものは古典的な凸凹コンビのバディムービーだった。 [review]
甘崎庵 (2019年05月04日)
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★5 たそがれ酒場(1955/日)
視点が良い。酒場は確かに、社会の縮図だ。クリスティの‘アクロイド殺し’と同じで、2度目はない。内田のしっかりしたショット、演出、又芥川の力の入ったテーマ曲も褒めたいが、何と言っても脚本。灘千造、23歳のデビュー作。甘さも含め、若さがみなぎっている。
KEI (2019年05月04日)
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