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新着コメント(9/20)

★3 男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985/日)
世のほとんどの男女のドラマは恋愛讃歌だが、フラれ男の失恋遍歴を描いてきた本シリーズは、恋愛によらない男女の結びつきを肯定する応援歌みたいな境地に到達したようだ。 [review]
G31 (2019年06月30日)
[投票(1)]
★3 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)
雑味、エグミは多々あるが、まずは空想生物をここまで生体っぽく見せた工夫には拍手をしたい。前作と違い最初から力みかえった演出に難があるが、特撮映像としての凄みは立派なものだ。ただ人物については評価の埒外であることは付言しておきます。メッセージ性を読む作品でもない。
ジェリー (2019年06月29日)
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★3 善人サム(1948/米)
ゲイリー・クーパーの円熟した喜劇とクリスマスの雪の夜の行進、器は素晴らしいのだが内容が伴わない。マッケリーの宗教映画はどれも微妙に外している。 [review]
寒山 (2019年06月29日)
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★4 旅のおわり世界のはじまり(2019/日=ウズベキスタン)
女優・前田敦子がヤギを抱き、耳を出す。彼女の挑戦は黒沢清自身の挑戦。黒沢清も年とったもんだ。 [review]
ペペロンチーノ (2019年06月29日)
[投票(2)]
★3 コッポラの胡蝶の夢(2007/米=独=伊=仏=ルーマニア)
暖色主体からサッと寒色系の色(夜)を差し込んだ塩梅が好きだけど、落雷やら逆さや斜めの画や実験室の羊?等々チグハグ(狙いだろうけど)してぼやける。
モノリス砥石 (2019年06月29日)
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★3 スリーメン&ベイビー(1987/米)
コワいシーンは見逃した、残念。でもこういう映画は、そのまま楽しむに限る(負惜しみです)。ちょっとしたセリフがいいね―「女がおちるワインは、ボルドー1982年」(メモ,メモ)。鶴の格好して、「japanese origami」。特に挿入曲が良かった。 [review]
KEI (2019年06月29日)
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★4 パターソン(2016/米)
相も変わらず、オチはない。挿話は、よく練られ(計算され)て、コミカルも沢山で、全く飽きさせない1週間だった。伏線回収が無いのはもったいないと思うが、「オチを付ける意味がない」とでも言うのだろうか。'物語好き'としては「オチを付けて」と言い続けたい。
KEI (2019年06月29日)
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★4 さよならくちびる(2019/日)
1年前に寸止めを喰らった小松菜奈の唄が聴けるぜ!yeah [review]
さず (2019年06月29日)
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★4 マザー・サン(1997/米)
朽ちかけの家で朽ちゆく母を看取るのだが、この母が本当に死にゆく今際の際の幽体離脱手前に見え長回しの凝視が荘厳さを帯びる。息子は歪んだ冥界を彷徨うように山間を歩いて高台へ着く。広がる乳白色の海に汽船1艘の幽玄。静かな嗚咽が全てを物語るのだ。
けにろん (2019年06月29日)
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★3 波止場(1954/米)
埠頭なんかにある船の係留ロープを引っ掛ける例のアレの前に立つと片足をのせてポーズをとりたくなる。原典は本作のマーロン・ブランドではなかったか。
G31 (2019年06月29日)
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★4 主戦場(2018/米)
「国家は謝罪したらいけないんです。謝ったら終わりなんです」とか「フェミニズムは見た目も心も不細工な女が言い出した」とかトンデモ発言が噴出してくる中、まだ若々しい95歳元日本兵の、その戦争当事者故の発言に真の明快さと重み、そして暴走した集団に飲み込まれた個の犠牲を感じたな。
クワドラAS (2019年06月29日)
[投票(3)]
★4 ゴールキーパーの不安(1971/独)
既にして素晴らしい。窓辺に立つ人、移動、主体的な行動ではなく受動的に何かが起きるのを待ち続ける倦怠、アメリカ映画への憧憬(椅子が逆様に置かれている!)・・・この時点で作家的特徴が既に出揃っていることが嬉しい。
赤い戦車 (2019年06月28日)
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★4 嵐電(2019/日)
現実と虚構、過去と現在を混在させるといういつもの鈴木監督パターンだがその混在具合の高度さが凄まじい。巧いだけでなく驚きがある。時に手持ち、フィクス、縦構図、オフや編集、使い分けが自由で良い。特にシャッター音、杖、駅の回転ポール等音使いが全編冴え渡っている。傑作。
赤い戦車 (2019年06月28日)
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★4 ホーム・フォー・ザ・ホリディ(1995/米)
やはりジョディ・フォスターには監督の才能がある。『リトルマン・テイト』に引き続き良いアメリカ映画に仕上がっている。ホリー・ハンターの裏ベスト作。
赤い戦車 (2019年06月28日)
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★4 ドカベン(1977/日)
ひょっとすると鈴木則文の中で最も面白いかもしれない。漫画原作をいいことに破天荒な演出が映画をパワフルに駆動させる。中盤までは真に圧倒される。
赤い戦車 (2019年06月28日)
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★4 マルクス二挺拳銃(1940/米)
人気凋落後に分類されるがマルクス兄弟の中で最も偏愛する一作。マルクス兄弟×西部劇というのもあるが、これまでの作品より照明のコントラストが激しく、縦構図もさりげなく多いことが一つ。また、ハーポのいつものソロ演奏にインディアンの笛とのデュエットがあるのも良く、何より最後のダイナミックな列車アクションが素晴らしい。
赤い戦車 (2019年06月28日)
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★4 愛の地獄(1994/仏)
このシャブロルは他作よりサスペンス嗜好が前面に出ていて面白い。窃視、尾行、扉、停電。中々の出来栄え。
赤い戦車 (2019年06月28日)
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★2 馬の骨(2018/日)
お定まりのナルシシズム映画でしかない。過去にどんな栄光があったとしても、いま自分の作品で若いファンを熱狂させる作品を刻み込めるアーティストでないのは、決して妨害するキモヲタや地下アイドル止まりの女の子たちのせいではなく、自分の才能の限界のためでしかない。架空の再評価をデッチ上げる主人公はやはりカッコいいワケがないのだ。
水那岐 (2019年06月28日)
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★3 いとこ同志(1959/仏)
観客に飽きられないようにオパンツエロ投入!違うか。死体これからどうするかというサスペンスまで描いて欲しかったと思う俺はアホですか。
モノリス砥石 (2019年06月28日)
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★3 無能の人(1991/日)
貧乏でもいい好きなことやって生きようぜの主題は、バブル期に撮られるにはまるで相応しくなかった。 [review]
寒山 (2019年06月28日)
[投票(2)]