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新着コメント(9/20)

★3 マガディーラ 勇者転生(2009/インド)
多少チャラチャラしていても、一皮剥けば400年前の前世とさほど変わらない価値観や行動原理にはウンザリだが、現世と前世をテンポ良く行き来する展開で飽きずに観ることが出来ました。
さず (2020年09月03日)
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★5 裁かるるジャンヌ(1928/仏)
人は顔で詰問し、論争し、さとす。あるいは顔で疑い、企み、脅す。そして顔で抗い、嘆き、悲嘆する。その一方、人は全身に怒りを満たし、爆発させ、破壊し、価値を見出し、獲得し、護る。そんな感情の発露を「静的な動」と「動的な動」のみで描いたミニマム映画。 [review]
ぽんしゅう (2020年09月03日)
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★4 都会の女(1930/米)
シカゴの過密(客がごった返す食堂)と孤独(窓のそばを電車が通る部屋)から、広大なミネソタの麦畑で新生活への希望がはち切れる爽快な移動撮影へと至る開放の妙。さらに、封建に耐える気丈な新妻を追い詰める野卑な男の欲望とシンクロする嵐の前の一夜の不穏。 [review]
ぽんしゅう (2020年09月04日)
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★5 僕の好きな女の子(2019/日)
自慰的関係の充足を肯首するかのような展開の停滞が中盤で白日のもとに晒され他者からの全否定により開放される。3度に亘る会話のなかの沈黙がサディスティックにブローアップされる演出が主人公を追い詰める。円環が捻れて繋がる終局は粋な計らいと見たい。
けにろん (2020年09月03日)
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★5 紅の豚(1992/日)
「カッコイイとは、こういうことさ。」何を、宮崎駿に男のカッコよさなど土台無理なのは重々承知。しかし慮るは男のこの作品に対する姿勢と純粋さである。活劇に一切の手抜かりは無く、語り口のなんという丁寧さと入念さか。若く迷いなき劇作への情熱。それが、全てが心地よいのである。アドリアの海に吹く風のなんと爽やかなこと。
週一本 (2020年09月02日)
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★3 雲の上(2003/日)
その“土地”と癒着し形骸化した宗教と、かつて神仏への畏れと崇められた神話の残滓。そんな中上健次的な呪縛にからめとられる者たちの閉塞が富田克也の原点だったことを確認。本能的に、短絡的に、それに抗う馬鹿を鷹野毅が好演。いい役者だなあと思う。 [review]
ぽんしゅう (2020年09月02日)
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★4 怪猫トルコ風呂(1975/日)
人非人なゲス男に蹂躙された女の怨みから物語は逸れていき妹が主線に立つかと思うと別の少女へとゲス道一直線が加速する様が図太い。山城旦那の泡踊り指南の脈絡なさも混沌を深めるなか雷鳴轟き壁割れニャーの唖然。演出の押し出しが価値観を転倒させる。
けにろん (2020年09月02日)
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★4 もち(2019/日)
廃校に纏わるドキュメンタル部分より全員現地の素人という配役が演じる虚構性がよりリアルを照射してしまう。女子高生2人の会話のリズムは得てして沈降しがちな時間を未来へ解放する。別離を噛みしめ走る彼女の体言止めは優れてアイドル映画に近似しゆく。
けにろん (2020年09月02日)
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★4 怪物はささやく(2016/米=スペイン)
怪物が語る物語を彩る絵の美しさに引き込まれる。全体を通して描かれる寓意には今ひとつそそられなかったが、少年の演者が見せる表情は素晴らしい。
サイモン64 (2020年09月02日)
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★5 ザ・ファイブ・ブラッズ(2020/米)
分断の映画だと思う。この映画が背後に抱える闇を私は芯から理解することができないが、理解できないことの幸せをむしろ噛みしめたい。
サイモン64 (2020年09月02日)
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★4 パブリック 図書館の奇跡(2018/米)
「公共図書館は民主主義最後の砦」、立派なセリフだ。たとえ現実がこうでないとしても、エミリオ・エステベスの心に輝く理想に胸を打たれる。 [review]
ペンクロフ (2020年09月02日)
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★4 ニーベルンゲン 第二部 クリームヒルトの復讐(1924/独)
下世話な話としての「ニーベルンゲンの歌」。 [review]
KEI (2020年09月01日)
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★5 ニーベルンゲン 第一部 ジークフリートの死(1924/独)
原典を読んでみたが、当然ながら格調高すぎ。下世話と言われるかもしれないが、フリッツ・ラングは物語の面白さというものをよく知っていると思う。 [review]
KEI (2020年09月01日)
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★3 山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002/米)
狙撃場所バレてたことに何の説明もないんかい。
黒魔羅 (2020年09月02日)
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★3 悪霊島(1981/日)
古き日本の因習。気のいい風来坊。60年代の夢。政治の季節。それらをまとめてビートルズで葬送する。 ちょっと無理筋。 でも、ちょっと嫌いじゃないの。このぬるいテンポで収められてる風景は、まごう事なき昭和50年代なの。
pori (2020年09月01日)
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★3 極端な一日(2000/韓国)
ガン&トークス』系の、暗殺者ものコメディ。こっちの方がもっと素直にかわいくおかしい。
SUM (2020年09月01日)
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★2 カミングアウト(2000/韓国)
おちが・・・。
SUM (2020年09月01日)
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★3 コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020/日)
私は第一に、『町田くんの世界』で新人賞を総なめにした、関水渚を目当てに見たので、彼女が実によくやっていて(さらに成長しており)、満足はいたしました。 [review]
ゑぎ (2020年09月01日)
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★3 チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)
好き嫌いや良し悪し以前に変な映画。 [review]
t3b (2020年08月31日)
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★4 のぼる小寺さん(2020/日)
淡々と撮っているようでいて、ずいぶんと細かな気遣いとたくらみの映画。 [review]
ぱーこ (2020年08月31日)
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