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新着コメント(13/20)

★4 空母いぶき(2019/日)
本田翼の場違にも程がある媚態が西島秀俊の英雄劇の一環を構成するどころか西島の操を試すような修辞的暴走となり、社会時評を装う本筋が訴えるのは抗事実的な叙事と主題である。 [review]
disjunctive (2019年12月19日)
[投票(3)]
★3 八甲田山(1977/日)
ダイナミックな映像をウリにした大作だが170分やるにはキツイ。斜面を転げ落ちるスタントマン達と秋吉久美子が救い。70/100
たろ (2019年12月19日)
[投票(1)]
★5 ブレードランナー(1982/米)
逃亡犯を探して殺していくという物語で分かり易く、面白い。`愛’もそうだが`死’もしっかり描けたと思う。この下町の猥雑な雰囲気は、何度か見ている内に、妙に懐かしく心地よくなって来た。きっと愛情をもって、この下町を作ったに違いない。
KEI (2019年12月19日)
[投票(1)]
★3 月に囚われた男(2009/英)
邦題が素晴らしい。原英題よりはるかに良い。音楽も良い。スタッカートを刻み、サスペンスをいやが上にも盛り上げる。昔どこかで有ったようなアイディアとちゃちな月面車が幻滅だが、小資金の姿勢は買える。3.5点。
KEI (2019年12月19日)
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★3 シング・ストリート 未来へのうた(2016/アイルランド=英=米)
MV(ミュージック・ビデオ)を撮る話が出て来るが、本作自体がMVのようだ。全くハチャメチャだが、これが青春か。`夕日を浴びる母’は実体験?兄のブレンダンは作者の実兄か?共に見つめる目がことのほか暖かい。3.5点。
KEI (2019年12月19日)
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★3 フューリー(2014/米)
軍事オタクでない私は、戦車の役割なんぞが分かり、知識が増えた。レーザービームは、どこに飛んでいるのかが分かり、これもgood。物語はよく有るもので、特記する程でも無し。戦争の真の姿が描き切れたかは、よく分からない。
KEI (2019年12月19日)
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★4 暴力行為(1948/米)
直球の映画。「暴力は何も生まない」というお題はよく分かるが、それではどうすれば良かったのか、というと現実には中々難しい。私なんぞは、わが身可愛く、大いに悩む所だ。テーマも、ストーリーもこれ以後の基に成った良作だろう。
KEI (2019年12月19日)
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★4 死の追跡(1973/米)
リチャード・ハリスらしく(笑)、異色の西部劇だ。と言っても異色なのは悪党4人のその人となり迄を描いている事だ。しかしそれが物語に関係する訳ではない。こんな例は余りないだろう。ちょっと面白い。全体にメリハリ、緊張感に欠けるが、妙に心に残る作品だ。
KEI (2019年12月19日)
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★5 女と男のいる舗道(1962/仏)
ジャンヌ・ダルクと娼婦の先鋭的な対照。『裁かるるジャンヌ』の「死が救済」に向けたB級映画の描く運命は余りにも儚い。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★5 落葉樹(1986/日)
新藤は小林桂樹を底なしの悔恨と感傷にどっぷり浸してみせる。「菊と刀」も「甘えの構造」も熟知しているだろうに。彼にとって批評の手前で立ち止まるのが劇作なのだった。全てを完結させるラストの一言の破壊力。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★5 米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017/日)
本作が支持されたのは政治家を積極的に称揚する内容に対してだろう。それは主権者教育も政治参加手法もなおざりにされてきた本邦の悲鳴に外なるまい。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★4 花つみ日記(1939/日)
新しい土地と珍しい仕事、新しい友達との出会いと別れ。吉屋信子らしい少女小説の世界で、大林宜彦は多くを引き継いでいるだろう。しばしばシュールな撮影も大林の先駆を思わせる。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★4 コタンの口笛(1959/日)
企画自体が優れているのであり、教育映画として観るべき作品。何より美術が素晴らしい。ナルセはたくさんの橋梁をフィルムに収めたが、本作は最高傑作と思われる。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
[投票(1)]
★4 続サザエさん(1957/日)
2作目につき驚愕はしないが相変わらずもの凄い江利チエミ。引き続きブラック寄りの小ネタ満載で愉しめる。サザエさんの母校はヒラメ女学校。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★4 下女(1960/韓国)
余りにも本格的な撮影美術に余りにもトンデモ展開の昼メロ。ど派手な音楽がとてもいい。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★4 玄海灘は知っている(1961/韓国)
アチャコが鶏の真似させられる『二等兵物語』の系譜だがさらに惨たらしく、軍隊と被差別者という主題は「神聖喜劇」をも想起すべきだろう。実話とのこと。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★4 キャット・ピープル(1942/米)
全ては潔癖症のシモーヌ・シモンの幻覚かも知れないというニュアンスが素晴らしい。黒豹が好演。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
[投票(2)]
★3 雨(1932/米)
ハリウッド名作にたまにある過分に舞台調な作品のひとつ。心理説明無視の即物的で唐突な転換をどう取るかで感想は変わってくるだろう。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★3 見世物王國(1937/日)
迷子の凸ちゃんの「おじちゃんこれして」と釡足岸井明のトムとジェリーから成る元祖ドリフの大爆笑みたいなコント集。両清川の競演は珍しく、ふたりの区別は両高峰に次ぐ邦画通中級編の関門の趣。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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★3 家族会議(1936/日)
名作の誉れ高いが残されたのは総集編につき大雑把で仕方がない。見処はフラれてサイダーのグラス握りつぶす桑野通子。 [review]
寒山 (2019年12月19日)
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