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新着コメント(18/20)

★3 息もできない(2008/韓国)
夜の漢江の岸辺のシーンでは私とて嗚咽がこみあげる。力のある映画だと思うが、全体に嫌な作劇だとも思う。例えば登場する父親二人、特にヨニの父親の描き方が耐えがたいほど嫌らしい。そして、エンディング、終止符の打ち方も、私は嫌いだ。 [review]
ゑぎ (2020年10月14日)
[投票(1)]
★3 ベスト・キッド(1984/米)
中1の時に友達と観に行き、しばらくの間は鶴のポーズが流行りまくってた思い出が。 [review]
緑雨 (2020年10月14日)
[投票(1)]
★4 TENET テネット(2020/米)
すごくおもしろかった。わからないと聞いていたけど、何がわからないのかわからなかった。何故? [review]
もがみがわ (2020年10月14日)
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★5 星の子(2020/日)
「わからない」ことを受け止めるということ。 [review]
おーい粗茶 (2020年10月18日)
[投票(4)]
★4 TENET テネット(2020/米)
わからん。時間逆行の理屈より、まず誰が誰と何をしようとしているのか、基本的な人間関係が(主人公のことすら)よく分からない。しかし分からないなりにも、映像と音楽のキレで最後までダレずに見せる豪腕ぶりはさすが。
(2020年11月21日)
[投票(1)]
★4 星の子(2020/日)
親たちのすがる宗教はひどいありさまだが、撮る側にそんな邪宗への嫌悪や侮蔑の視点が敢えて見当たらないことに妙味がある。どんなものであれ、幼い頃からの芦田愛菜を形作ったファクターとして無視しないところに大人の良識が見える。自分を育んだ環境に中指を立てるか、大切にし続けるかは本人にのみ選択権があるのだ。背骨の通った力作。
水那岐 (2020年10月13日)
[投票(4)]
★3 星の子(2020/日)
考えたら大森立嗣って、秀作が続く映画作家ではないのだろうか。 [review]
セント (2020年10月13日)
[投票(2)]
★4 ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2019/韓国)
喪失感の表現も沁み入る前半だが、後半、掟破りなジャンル逸脱にも拘らず均衡が維持されるのは特異な環境の創出による。越境の寸前で踏み止まるゲス人間コミューンのリアリティは各人の来歴や力関係のバランスなど精緻で細腕ヨシエの反攻も適合化される。
けにろん (2020年10月13日)
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★4 浅田家!(2020/日)
前半と後半でプロットはシフトするけれど、「浅田家いつやるねん」というテーマでしっかり繋がっている。ちなみに本作劇中、「〜家」という言葉は、「〜さんち」という意味以上に、もっぱら「家族そろって写真を撮る」という意味で使われる。 [review]
ゑぎ (2020年10月13日)
[投票(1)]
★3 女の顔(1941/米)
ノワール的キャラ仕立てで人物出し入れする前半から、大構えな見せ場が連なる陰謀劇への跳躍。決して悪くないキューカー演出だが余りのヒッチ好みの仕掛けに、そっちで見たかったの思いが拭えない。クロフォードの目力が展開の破綻を繋ぎ止める。
けにろん (2020年10月13日)
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★3 オリエント急行殺人事件(2017/米)
原作未読。旧作も未見。本作が初となる『オリエント急行殺人事件』だったが、変な構図がかなり気になった。被害者の客室の前でのやりとりがなぜか真上からのカメラ。客室内を映したくないのか、演者の頭頂部だけを見せられて、表情すらも読み取れないこの構図は不気味さしかない。 [review]
IN4MATION (2020年10月13日)
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★4 新喜劇王(2019/香港=中国)
怒涛の被虐の嵐が逆転回収されるシンチー食傷パターンだが、後半でバオチアンが加虐の主線に躍り出てから叩き落とし拾い上げるが入子化し加被虐が反転する。それがリアル役者人生を反映するメタ映画の様相を呈するのだ。スタ誕物語の補完として十全。
けにろん (2020年10月13日)
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★4 なぜ君は総理大臣になれないのか(2020/日)
おおテリブル。テリブル香川! こ… これが… これが香川か…… これが香川…… (車田正美「リングにかけろ」より抜粋改変) [review]
ペンクロフ (2020年11月06日)
[投票(2)]
★4 イップ・マン 継承(2015/中国=香港)
子は親の背中を見て学ぶ、という映画。親は子を、子は親を「見て」いるし、また夫は妻を、妻は夫を「見て」いる。夫妻は正対して向き合うよりはむしろ並んで立ち(身長差!)、座り、そして背中を預け合う。ごく些細な所作や表情、人物同士の位置関係、時間的・空間的な意識ありきでこそ演出は単なる映像ケレンにとどまらないものになる。見て学ぶ、これこそ映画。
ハイタカ (2020年10月13日)
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★3 わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)
行政の対応、その描写は、アイロニカルな視点で貫かれていて、そういった内容に意味を感じる、共感する観客が多いのはよく分かる。悲惨な話なのに全体に優しい眼差しに感じられる、ブレイクの人柄がにじみ出る、といった演出基調も好ましく思える。 [review]
ゑぎ (2020年10月12日)
[投票(1)]
★3 沈黙のアフガン(2016/米)
結局クーパー議員は何をしてたんだよ?
黒魔羅 (2020年10月12日)
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★3 ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2019/韓国)
冒頭から中盤にかけてのキム・ギドクを思わせる“容赦なし”の思いきりが心地く、個性的な「釣り場の一味」の面々の胡散臭さもサスペンスフル。後半はタガが外れたように事態が派手に暴走する。好みの問題でしょうが、私はもう少し合理的で抑制的な方が好き。 [review]
ぽんしゅう (2020年10月12日)
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★3 紅の拳銃(1961/日)
ご都合主義の連続でプロット構成も台詞もとても幼稚だが、しかし画面造型は見応えアリ。つまり全く日活映画らしい。前半のクラブのシーン等いつも通りの木村威夫らしい美術がいいし、何よりも赤木圭一郎がとびっきりいい顔をしている。 [review]
ゑぎ (2020年10月12日)
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★4 浅田家!(2020/日)
いつくしみあう家族の心が周囲にも愛をもたらしていくようなおはなし。幸も不幸もひとそれぞれかかえているが、今この瞬間を生きていられることを大事にしたいなと、2011年のあの地震を、2020年新型コロナ禍の中でなおいっそう感じる。 [review]
サイモン64 (2020年10月11日)
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★3 甘いお酒でうがい(2019/日)
私が男だからでしょうか。とても難解な映画でした。語り口はシンプル(『トニー滝谷』を思い出す)で嫌いじゃないのですが、主人公から何も伝わってこないんです。リアルでもファンタジーでもいいのですが、女性なら佳子(松雪泰子)さんに共感できるのでしょうか。 [review]
ぽんしゅう (2020年10月12日)
[投票(1)]