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新着コメント(2/20)

★5 万引き家族(2018/日)
片鱗を描写することで炙り出す「フレームの外」。そこにある社会という枠の外(の片鱗)を描く映画。 [review]
ペペロンチーノ (2018年06月17日)
[投票(4)]
★4 レディ・バード(2017/米)
冒頭、車の中で「怒りの葡萄」の朗読を聞いて涙する母と娘。直後の顛末の見せ方、そのスピード感にうなる。ラストも車を運転する場面のフラッシュバックがあり、母への想い、わが町サクラメントへの想いが語られるので、全体に本作は自動車の映画であり、母娘の映画であり、サクラメントという町についての映画だったという心象が強く残る。 [review]
ゑぎ (2018年06月17日)
[投票]
★5 女囚さそり 701号怨み節(1973/日)
極左の終焉を描いて象徴の域に達した傑作。独特の品格とシュールな絵心に富んだ仲沢半次郎の傑作。 [review]
寒山 (2018年06月17日)
[投票(1)]
★4 ズートピア(2016/米)
どぎつい感情表現を可能にする異形者という設定にまたかと思うも、ひとすじの感情を生み出すストーリー作りは丹念で、上手い。 [review]
G31 (2018年06月17日)
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★4 野良猫ロック セックスハンター(1970/日)
極右な「ハーフ狩り」の主題を彩るのはゴールデン・ハーフの「黄色いサクランボ」生演奏。何かもう凄すぎる。 [review]
寒山 (2018年06月17日)
[投票(1)]
★4 ダンケルク(2017/英=米=仏)
全体像を描こうとはせず、異なる視点による異なる時間軸を上手く組み合わせることで、かろうじて何かを描きあげた感がいい。 [review]
G31 (2018年06月16日)
[投票(1)]
★3 イリュージョニスト(2010/英=仏)
途中から「抗え」という内なる声が消えず、やがて苦痛と化しました。スイマセン。
るぱぱ (2018年06月16日)
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★5 ウンベルト・D(1952/伊)
脚本家ザヴァッティーニ50歳、初老にさしかかりこの作品が生まれた。誰が50前に老後の事を真剣に考えよう。今日本2018年、来年消費税は10%に上がり、更に年金は減少する。本作の評価は年々高まることだろう。(?) [review]
KEI (2018年06月16日)
[投票(1)]
★5 勝手にふるえてろ(2017/日)
ゴーストワールド』で『アメリ』な文学でロックでアンモナイトな映画らしい熱量のある映画。 [review]
ペペロンチーノ (2018年06月16日)
[投票(2)]
★4 いとこ同志(1959/仏)
すっかり忘れていたのだが、TVで再見してみて、ラストのジャン・クロード・ブリアリの修行僧のような姿に、あらためてやられた。主人公ではなく、ブリアリメニエルに感情移入した初見の20代の頃を思い出した。 [review]
動物園のクマ (2018年06月16日)
[投票(1)]
★3 連合艦隊(1981/日)
人間魚雷回天』や『世界大戦争』の松林らしい節操はここでも生きているが、通史大作の大雑把さはいかんともしがたく、特撮はジオラマとプラモデルにしか見えない。 [review]
寒山 (2018年06月16日)
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★3 バリー・シール アメリカをはめた男(2017/米)
運び屋というのは、同時に犯罪者と上手く関わっていけないと殺されるような職業のワケで。劇中のトムが口車で相手を転がしたり、死にそうになっても機転で切り抜けたりする描写がなく、バリー自身の人物描写に欠ける。史実をノリよくなぞってエンタメに徹したはいいが、それではバリーがかわいそうだ。70/100
たろ (2018年06月15日)
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★5 それから(2017/韓国)
モノクロ映画だ。少々薄めの色調。美しい。はっとする。出だしは朝食を食べながらの妻からの繰り言シーン。男は女の顔を見れず心は宙を舞い、逃げ惑う、、。僕らはもう完全にホン・サンス世界に入り込んでいる。 [review]
セント (2018年06月15日)
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★3 ブリムストーン(2016/オランダ=仏=独=ベルギー=スウェーデン=英=米)
時制をスライドさせることで、「神父」と「言葉を失った女」の因縁、その理由を大きな謎として話を駆動させていく。だが「重厚」と言うより時として鈍重な語り口で、でありながら細部のバランスが明らかにおかしい部分も多々あり。せめて120分に収めるべきだった。
MSRkb (2018年06月15日)
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★3 カルテル・ランド(2015/米=メキシコ)
ロスセタスよりも無慈悲かつ残忍なことで知られるLos Viagraの母体はここで描かれる<Autodefensa>の一派。元番犬が野犬化して狂犬病に罹ったような暴虐の限りと無軌道さは、麻薬戦争の暴力の上限を覆した感さえある。イスラム国を扱ったものもそうだが、この監督の作品は事実のプレゼンテーションの仕方に深刻な問題がある。いかにもスクリプトされた演出の過剰は記録映像の臨場感を煽るよりも損なうことにしか寄与していない [review]
濡れ鼠 (2018年06月15日)
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★3 レディ・バード(2017/米)
10年前にオスカーにノミネートされたシャーシャ。好きになる男の子二人が、去年と今年のオスカー候補俳優だというのは、なかなか贅沢なキャスティングだが、内容は『少女A』だった。 [review]
プロキオン14 (2018年06月16日)
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★2 ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)
めんどくさ映画。蛮声張り上げて暴れ回ってたら観客が寄り添ってくれる訳でもなし。 愛媛県に長らく住んでいたものからすると間違ったイントネーションもかなり興を削ぐ。
サイモン64 (2018年06月15日)
[投票]
★4 万引き家族(2018/日)
小さな庭と縁側のある住居の美術装置と、黄色っぽい照明(フィルターワークか?)の醸し出す危うい感覚は面白いのだが、前半は人物の動きが平板で、映画が走り出さず、若干いらいらしながら見た。 [review]
ゑぎ (2018年06月15日)
[投票(2)]
★4 女神の見えざる手(2016/仏=米)
これは骨太。チャステインの持つ知的な雰囲気が最大限に活かされている。ミス・スローンとは逆の、天然バカ女を演じる彼女を見てみたいものだ。86/100 [review]
たろ (2018年06月14日)
[投票(1)]
★3 トッポ・ジージョのボタン戦争(1967/日=伊)
億万長者』のリベンジかと期待したが、まさか子供向けでそんな過激なことはできんわなあ(含同作のネタバレ)。 [review]
寒山 (2018年06月14日)
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