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新着コメント(2/20)

★3 侍タイムスリッパー(2024/日)
確かにこういうタイムスリップものはそもそも面白い。映像も展開もよく考えられている。途中だれてくるところで、あれを使うんですね。分かる気もするが、、 [review]
セント (2025年01月05日)
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★3 オッペンハイマー(2023/米)
「 思想<科学<<政治 」 山あり谷ありの夫婦関係の描写が◎。元愛人のことでヘコんでいるオッピーに対して、心配して駆けつけた奥さんがその理由を聞き、キレながら「しっかりしろよ!」と気合いれるシーンが生々しくて良い。 [review]
AONI (2025年01月05日)
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★3 お坊さまと鉄砲(2023/ブータン=仏=米=台湾)
寓意山盛りの御伽噺ながら、監督の前作『ブータン 山の教室』には及ばず。前半は眠い。すっかり見かけなくなった文学ジャンル「ユーモア小説」を連想した。 [review]
ペンクロフ (2025年01月05日)
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★3 ヴィーガンズ・ハム(2021/仏)
社会派に対するカウンターを通して、食肉の安全性を考えさせるとか言う変な方向性もある作品。怖くしようとはしてないが、多少気分は悪くなる。
甘崎庵 (2025年01月04日)
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★5 カメラを止めるな!(2017/日)
これ観た当時、「これなら世界に持って行ける」と思ってたが、本当に世界でヒットしてくれたのが嬉しい。 [review]
甘崎庵 (2025年01月04日)
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★5 リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)
的確でオーソドックスなアングルのショットが連鎖する快感。道中で夫・叔父・息子は各人の根も葉もない生き様に帳尻をつけさせられる。そして縋るもの断ち切られ真っ裸になった彼らの前に娘の姪の妹のピンチが到来。矢も盾もたまらずアホになる。それが家族。
けにろん (2025年01月04日)
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★3 カラマリ・ユニオン(1985/フィンランド)
この長編劇映画2作目から既にチャイコフスキーの「悲愴」がかかる。沢山のフランクと一人のペッカがヘルシンキを脱出しようとするが、中々出られない、というか真剣に移動しようとしているのかもよく分からない不条理劇。 [review]
ゑぎ (2025年01月03日)
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★3 罪と罰(1983/フィンランド)
アキ・カウリスマキの劇映画ファーストカットは、若いゴキブリを包丁で切るショットだ。「虫けら」のイメージは最終盤の科白でも出て来る。 [review]
ゑぎ (2025年01月03日)
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★4 非行少年 陽の出の叫び(1967/日)
藤田敏八の監督デビュー作だが70年代作品のアンニュイな緩さはまだなく、むしろ60年代松竹ヌーベルバーグ風。仲間と群れることを拒否し、といって社会に居場所を求めるでもない主人公(平田重四郎)は、数年後に登場する“しらけ世代”を予見しているように見える。
ぽんしゅう (2025年01月03日)
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★4 車夫遊侠伝 喧嘩辰(1964/日)
辰五郎(内田良平)の野獣性が推進力を生み、加藤泰のテンポよい展開と端正な画面へこだわりが映画の品格となった娯楽快作。桜町弘子の気っぷと色香。18歳、藤純子の幼くも大胆な純情。曾我廼家明蝶の余裕のおとぼけ。騒々しくて楽し映画でした。
ぽんしゅう (2025年01月03日)
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★4 母のおもかげ(1959/日)
息子となる少年の強固な心に立ちる難しさを、子を持つ母として本能的に察したじろぐ継母(淡島千景)の切なさ。そんな心情の綾と葛藤を清水宏は浮ついた台詞など使わず状況だけで見せていく。少年(毛利充宏)と幼い妹(安本幸代)のさり気なく圧倒的な存在感。
ぽんしゅう (2025年01月03日)
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★3 劇場版 おいしい給食 卒業(2022/日)
あんな田舎に流しのタクシーあるかよ。
黒魔羅 (2025年01月03日)
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★3 劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020/日)
ビールに焼き鳥の甘利田先生は見たくない。
黒魔羅 (2025年01月03日)
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★4 シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)
迫力ある戦闘が良いけど何してんのか何言ってるのかワカランところ多い、飽きが来ないようにギリギリエロを入れるのは俺の趣味だわw、まぁ、とりあえず、やっと終わってホッとした。
モノリス砥石 (2025年01月02日)
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★3 農園の寵児(1938/米)
シャーリー・テンプル主演のミュージカルコメディ。テンプルは10歳頃。ラジオ歌番組というショービズ界を舞台にする。本作のテンプルの相手役は、ランドルフ・スコットだ。 [review]
ゑぎ (2025年01月02日)
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★3 非難(1950/伊)
不倫からスタートするサスペンス劇。主要4人の登場人物の顔がいかにも20世紀中葉の俳優らしい立派さ。発端から事件発生、その後の展開が実にスムーズに進む。ノワールらしい手のアップ、表情のアップもいい。事件の回収があっさりしすぎているのが玉に瑕。
ジェリー (2025年01月02日)
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★4 ガラス職人(2024/パキスタン)
アニメあふれるこの国で、パキスタン初の長編アニメを観て自由に息ができたこと [review]
ペンクロフ (2025年01月02日)
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★4 テオレマ(1968/伊)
文芸と…な内容のパゾリーニにしては、ストレートな皮肉の作品だった。面白かった。
甘崎庵 (2025年01月01日)
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★3 映画ざんねんないきもの事典(2022/日)
3編とも、うんこから離れられないのね。
黒魔羅 (2025年01月01日)
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★4 どうすればよかったか?(2024/日)
お姉ちゃんの人生はなんだったのか [review]
jollyjoker (2025年01月02日)
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