コメンテータ
ランキング
HELP

新着コメント(2/20)

★1 映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ(2021/米=カナダ)
人形劇→フル3D・CGへの急速な進化によって、あらゆるアクションが事実上可能となっても、旧来からの鉄道の限界に絡めつつ、抑えめの表現にとどめてきた伝統あるシリーズが、2Dへの退化?の代わりになんでもございのアクション機関車漫談にすり替わってしまい、非常に慚愧の念に堪えません。。。考えが古いんでしょうか。アニメ制作現場のサステナビリティも勘案しなきゃいけないんでしょうが。
ひゅうちゃん (2024年03月17日)
[投票]
★4 ダムゼル/運命を拓きし者(2024/米)
なかなかどうして、単なるアクションにとどまらない、主張に満ちた映画。
ひゅうちゃん (2024年03月17日)
[投票]
★3 映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ(2021/米=カナダ)
ジャンプして隣の線路に移動。これができたら何でもありじゃん。
黒魔羅 (2024年03月17日)
[投票]
★3 デューン 砂の惑星PART2(2024/米)
壮大なスケールの物語、画、にも見えるが、冷静に考えるとそうでもないような。でも、世界観はそれなりに一貫しているので、スクリーンに没入できるのは良い。 [review]
シーチキン (2024年03月16日)
[投票]
★3 ゴールド・ボーイ(2023/日)
海。低い俯瞰の前進移動ショット。船上から(舳先から)撮ったショットかな、と思いながら見るが、それにしては浅瀬に見える。左から右へ波。透き通った水。 [review]
ゑぎ (2024年03月16日)
[投票]
★5 ゴジラ-1.0(2023/日)
日本人が演出や脚本へあーだこーだと言ってる間に、米国の人達は我々よりもずっと山崎ゴジラを堪能していた。あっちの方が楽んでいるように見えるとは何たる体たらくか。 [review]
荒馬大介 (2024年03月16日)
[投票]
★4 ロミオ&ジュリエット(1996/米)
若きディカプリオの美貌と過剰な台詞と演出が見事な正三角形を作っている(ように思った)。楽しめた。
ロープブレーク (2024年03月16日)
[投票(1)]
★3 12日の殺人(2022/仏=ベルギー)
寡黙で感情を余り出さない主人公の主任刑事が、時節イラつき物にも当たる様が、事件捜査に対する焦燥感を上手いこと表現している。刑事たちの新人イジり、結婚悲観論、警察界に根強い男女差別など、描かれるエピソード、台詞がいちいちリアルだ。 [review]
AONI (2024年03月16日)
[投票]
★2 英国式庭園殺人事件(1982/英)
眠かった。もったいぶったイギリス英語の会話劇。お勧めはしない。(2024/03/15/NICL)
USIU (2024年03月16日)
[投票]
★3 コヴェナント 約束の救出(2023/英=スペイン=米)
山間の道を空撮真俯瞰の移動撮影。ドローンだろう。灌木や低木の山。アフガニスタン。字幕で状況説明が入る。冒頭は2018年。ジェイク・ギレンホール−キンリーのチームのメンバーを1人1人字幕を出して紹介するのは、フェイントだ。 [review]
ゑぎ (2024年03月15日)
[投票(1)]
★4 あした来る人(1955/日)
メロドラマのようでいてサスペンスフルな展開にしびれる。日本調の湿った画質とは縁遠い、ハリウッド直系のイディオムを縦横に駆使した構図、カッティングが実に気持ち良い。 学習能力の高い俊才が監督したという印象を強く持たせる。
ジェリー (2024年03月15日)
[投票(1)]
★4 12日の殺人(2022/仏=ベルギー)
殺人事件の捜査の中で刑事たちが抱く疑惑、推理、確信、被害者への思いと共に、私生活とのはざまで揺れる心情を並行して描きく社会派ドラマ。 [review]
jollyjoker (2024年03月15日)
[投票]
★4 娘・妻・母(1960/日)
「娘」は長女の原節子、次女に草笛光子、三女が団令子。「妻」は草笛がそうだが(原は序盤で寡婦になる)、長男−森雅之の妻である高峰秀子と、次男−宝田明の妻−淡路恵子。そして「母」が三益愛子だ。 [review]
ゑぎ (2024年03月14日)
[投票]
★4 ボーはおそれている(2023/米)
場がホアキン・フェニックス宅周辺に留まる序盤は「意思疎通不全」「治安最悪」「弱り目に祟り目」と面白三拍子が揃って特選喜劇の風格だが、帰省に出立するあたりから徐々に従来のアリ・アスター的想像力に収斂。頬杖をつく頻度も増してしまう。肥えても軽やかなホアキンの瞬発動作には花丸を進ぜたい。
3819695 (2024年03月14日)
[投票(2)]
★4 すべての夜を思いだす(2022/日)
20万人規模の人口を有しながら多摩ニュータウンの街中は人の気配が希薄だ。だがその風景の背後には50余年に渡る人の営みの機微が無形の歴史として流れている。その「時間と記憶の余白」が映画の“ゆとり”となって通底する。ほの見えるのは三人の女性の心の機微。 [review]
ぽんしゅう (2024年03月14日)
[投票]
★2 パリは燃えているか(1966/仏=米)
パリが燃えなかったのはレジスタンスの踏ん張りや連合国軍の侵攻のおかげでは更々なくて一重にドイツ占領軍司令官の命を賭してのヒトラー無視によるんだから話の立て様がない。チョイ出て消えるスター連の意味の無さ。フレーベ中心に組み直すべきだった。
けにろん (2024年03月15日)
[投票]
★3 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊)
よそ見100%なキスで運転してたらそりゃ事故るよ。
モノリス砥石 (2024年03月14日)
[投票]
★4 ホテル・ムンバイ(2018/米=インド=豪)
凄まじい無力感を感じさせる展開なのだけれど、実話だからなあ。 [review]
t3b (2024年03月14日)
[投票]
★2 DOGMAN ドッグマン(2024/日)
くさってもベッソンという感じで、画的には面白いところもあるが、全体としては「何これ?」というなかなかの珍作。特に最後の方は、何がなんやらよくわからんかった。
シーチキン (2024年03月13日)
[投票]
★3 限りなき追跡(1953/米)
これも面白い西部劇。小さなツイスト、ギアシフトが沢山ある。クレジットバックは、緑の木々も見える岩山(モニュメントバレーに似ているが異なる)。騎兵隊数騎に護衛された駅馬車が行く。 [review]
ゑぎ (2024年03月14日)
[投票]