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新着コメント(4/20)

★4 デトロイト(2017/米)
実に真面目な告発で神妙に観た。半世紀たっても殆ど変わらない対立構図を浮き彫りにして重厚。 [review]
寒山 (2018年06月13日)
[投票(2)]
★3 ロープ 戦場の生命線(2015/スペイン)
シリアスなバルカン半島のナビゲートにご陽気なラテン系は不適格なのではないか。ベニチオ・デル・トロの色恋沙汰が延々続くと、観たいものが他にたくさんあるんですけどと画面に訴えたくなる。 [review]
寒山 (2018年06月13日)
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★4 夕陽の群盗(1972/米)
邦題が良すぎる。マカロニウェスターンかと。監督で気付くべきだったね。米ニューシネマ、バディムービーの佳作。原題通りの悪ガキ共の話だが、特に10歳のガキが頭を吹っ飛ばされるシーンはショックだった。このシーンがこの映画のすべてを表していると思える。
KEI (2018年06月12日)
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★5 ウィル・ペニー(1967/米)
本作は、タイトル通りウィル・ペニーというキャラがすべてだ。脚本がいい。彼の性格がよく分かる。更に言えば、ラストを最初から暗示しているかのような脚本が本当にいいのだ。 [review]
KEI (2018年06月12日)
[投票(1)]
★3 万引き家族(2018/日)
点と点が線で結ばれ、線と線から面が生まれ、面と面が組み合わされて立体となる。一見末節同士でしかないような事象相互によって「社会問題」のモジュールが出来あがる。だがそこに内実を感じない。苦悩を生きて告発する中心的な肉体を感じない。映画的に彼ら彼女らを結びつけるのが互いの視線の絡み合いであるならば、ラストショットは映画から現実を睨み返すような逆接的な直視こそ欲しかった。〔3.5〕
ハイタカ (2018年06月12日)
[投票(2)]
★4 万引き家族(2018/日)
この一家を語るのに絆という言葉は使わないと決めた。絆という漠然とした概念は、法律という明文の対極にありながら、どちらも人が平穏でいるために無理やり作った安心装置にすぎない。この集団は常人の安全装置の外にいるから恐ろしくもあり、愛おしくもある。 [review]
ぽんしゅう (2018年06月12日)
[投票(2)]
★1 光(2017/日)
とち狂ったような音楽の使い方、邪魔な瑛太の手、貧乏臭い話。見るべくは紅甘の長い脚だけ。原作もきっとつまんないんだろうなぁ。 [review]
IN4MATION (2018年06月12日)
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★1 ウィッチ(2015/米=カナダ)
やたらとトマシンに冷たく当たる母親や双子の弟妹。ギャンギャン喧しいだけで物語は糞ほども面白くない。特に盛り上がりもなく終わる。面白く感じないのはキリスト教圏でないから、という理由だけではなかろう。 [review]
IN4MATION (2018年06月12日)
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★4 殺人者にスポットライト(1961/仏)
遺産相続殺人に相応しい、謎と陰謀の目眩くアラベスクを期待すると拍子抜けするが、同じ監督の後年の作品と同様、おとぎの森や湖畔の古城を使って、素朴な幻想の陰画が試みられていることに合点がいけば、見所は事欠かない。 [review]
濡れ鼠 (2018年06月12日)
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★3 レッズ(1981/米)
左翼活動史の薄皮を剥げば、猛進男と高邁女が反発しつつも惹かれ合う典型的カップル話。大河的深みや厚みはないけれどベティ&キートンの好演と、息抜きのように挟まれる爺さん婆さんの“顔”がみな素晴らしく、いつしか3時間半が過ぎてしまった剛腕メロドラマ。
ぽんしゅう (2018年06月12日)
[投票(1)]
★4 万引き家族(2018/日)
それはまるで、子供同士の秘密クラブのような。 [review]
水那岐 (2018年06月12日)
[投票(5)]
★3 22年目の告白 私が殺人犯です(2017/日)
観賞後振り返れば、、、伊藤英明&藤原竜也グッジョブな作品だが、、、 [review]
クワドラAS (2018年06月12日)
[投票(1)]
★3 ゾンビーワールドへようこそ(2015/米)
仕事としてちゃんと作られているし、下ネタだったり微笑ましいエロだったり、この手の映画に求めるものをちゃんと満たしている。B級ど真ん中の作りで、素晴らしいんじゃないでしょうか。
ロープブレーク (2018年06月12日)
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★2 ザ・マペッツ(2011/米)
マペットの映画は、どれを見てもウキウキ感があるが、この映画には、それがない。 主題歌がアカデミー賞を受賞しているが、他のマペット映画にもっと良い歌があったのに。アカデミー賞には、よくそういうことがありますが。
とっつぁん (2018年06月11日)
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★4 今日(2012/仏)
S・ジャクソン(「籤」)とチュツオーラが密林に篭って七昼夜まぐわり続けたら、こんな異形の姿をした嬰児が呱々の声をあげるのではと思わせる異様な祝祭の雰囲気。西欧化した2世が祖国へ戻ってきたときに覚える眩暈のようなもの。その圧倒的な光のざわめきと大地の脈動の交響が画面の隅々まで振幅させる。自らの象徴的な死を前にした男が思い出深い場所を憑かれたように逍遙する構成は「死者の書」に似た煉獄巡りの心象によるものだ [review]
濡れ鼠 (2018年06月11日)
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★4 スプリング、ハズ、カム(2017/日)
柳家喬太郎が映画初出演ながら味わい深い演技。その他声優・コメディアンとしてのみ名がある演技者たちの協演はクラウドファンディング映画である事実を雄弁に語るが、もちろんそれは邪魔ではなく、むしろ一見さんには嬉しい出会いがあるだろうと思わせる。幻想の東京郊外は地方観客に誤解を抱かせそうだが、楽しげなアクシデント連発と平穏の日常はそれでも東京人の感涙をも誘うのだ。
水那岐 (2018年06月11日)
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★4 ビューティフル・デイ(2017/英)
感覚的に入ってゆく傾向の強い僕としては、好きな映画かなと思いました。でも、これが女性監督だとは、ねえ。すべてにおいて過剰な作りです。中でもホアキンそのものが過剰で、どんどん膨らんでゆきます。 [review]
セント (2018年06月11日)
[投票(1)]
★3 ビューティフル・デイ(2017/英)
映像はシャープでホアキン・フェニックスの存在感はあるが、トラウマを抱え、それを隠すために自分を内に閉じ込めているジョーの雰囲気を出したいがための過剰な演出。リン・ラムジー6年ぶりの新作としても少々奇をてらい過ぎか。
jollyjoker (2018年06月11日)
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★3 次郎長三国志 荒神山・前編(1954/日)
ここまでやったんだから完結させてやれよ。 [review]
甘崎庵 (2018年06月11日)
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★1 永遠の0(2013/日)
前半の思想で押し切ったら『人間の條件』や「神聖喜劇」に伍する名作になりえたかも知れないが、百田がそんなことする訳ないわな。こそこそ隠語など使わず「永遠の零戦」ってちゃんと表記しよう。 [review]
寒山 (2018年06月15日)
[投票(4)]