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新着コメント(4/20)

★2 ばるぼら(2019/日=独=英)
二階堂ふみのミューズ的側面が弱く、これはむしろミューズではなくファム・ファタールと呼ぶべきじゃないかと思うほど。ちなみに彼女のボディはいかにも日本人的でよい。しかし、そういった些事を除けば内容空疎で小奇麗なだけのフィルム。中二的神話・文芸用語の自慢げな羅列には背筋が寒くなった。やはりこれは過去の遺物だ。
水那岐 (2020年11月22日)
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★3 ヲタクに恋は難しい(2020/日)
予備知識なしで見たのでまさかのミュージカルムービーって時点で驚きなんだが、そのミュージカルシーンがどれも曲はそこそこいいのにダンスは手抜き、歌詞は1/3くらい意味不明でミュージカルの体をなしていないのが残念。賀来賢人が嬉々として声優ドルヲタを好演・アシストするも、山崎賢人高畑充希、主役の両名がそれらしく見えず非常に残念。高畑充希、ちょっと太った? 乳も巨大化しとるし。 [review]
IN4MATION (2020年11月22日)
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★4 本気のしるし<劇場版>(2020/日)
深田晃司の最新作はなんと4時間、TVドラマの劇場化。パンを用意して劇場へ。印象としてはハーレクインもの、 [review]
セント (2020年11月21日)
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★3 飢ゆるアメリカ(1933/米)
一次大戦の場面から始まる。塹壕の中での指示命令場面(敵の将校を捕虜にせよという指示)。この将兵達のバストショットからニーショットへの繋ぎも、とてもタイトな演出で、既にウェルマンらしいと思う。 [review]
ゑぎ (2020年11月21日)
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★3 セカンド・コーラス(1940/米)
「Love of my life(恋人になってくれ)」がアカデミーノミネート曲だが、私にはもう一つ。アステアのコサック風ダンスと指揮ダンス?は受け狙いだろうが、楽しい。一番はポーレットの踊り。とてもcuteで見とれた。
KEI (2020年11月21日)
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★3 太陽の中の対決(1967/米)
前半、話が雑だ。原作未読ながら、小説は主人公の生い立ちをもっと克明に描いていると思う。映画はそうでないので、後半主人公の思いが伝わってこない。ラストの状況は成程映画向きだが、それだけで映画化を決めたのかというと、言い過ぎか。
KEI (2020年11月21日)
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★3 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018/米)
CGが凄い。といっても、世の中にCGがこれ程氾濫していると、すぐに忘れそう。1作目がヒットしなければ作らなかったからか(?)、後付け話が幾つかあり、気分が悪い。シリーズ特徴の動物(今回は多くが作り物に見えたが)を生かし、CGの高水準、物語の高水準を期待。
KEI (2020年11月21日)
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★3 セルフレス 覚醒した記憶(2015/米)
丁寧な撮り口。その割には冗長でない。テキパキと話が進む。給水塔、馬、草の緑、青い空、このシーンだけがシンらしい。一番の問題は物語だ。こんな話はごまんとある。シンの興味がここにあるのだろうが、今後は物語にそれ程こだわらなくても良いのではないか。
KEI (2020年11月21日)
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★4 ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)
‘この国は何かがおかしい’から始まるこの作品の中で、一番面白かったのは、米国人の人となりを歴史から解明する漫画のシーンだ。そして自らを、解明されたそんな捉え方をする米国民がいる(ムーア氏だけではないだろう)というのが、興味深い。 [review]
KEI (2020年11月21日)
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★2 タイトル、拒絶(2019/日)
溝口の『赤線地帯』には生への懸命な渇望があった。ロマンポルノの名作『ピンクサロン好色五人女』には愛と慈しみと悲しみがあった。この風俗嬢の群像劇には空疎な諦念しかない。これが今の“女のカタチ”だとするなら、あまりに被害者意識が過ぎて希望がない。 [review]
ぽんしゅう (2020年11月21日)
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★4 クレイジー・リッチ!(2018/米)
お約束の身分差ラブストーリーの背景が、汎アジア思考の成り上がり華僑一族VS.個人主義フロンティア精神の新大陸移民という構図が新鮮。同じ中華ルーツを持ちながら異なった矜持をみせる、お坊ちゃん彼氏の母、従妹、婚約者の3女性の生き様の葛藤劇としても面白い。 [review]
ぽんしゅう (2020年11月21日)
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★4 博徒外人部隊(1971/日)
ダーティーな世界を描こうとする深作の方向性に生真面目な鶴田が応えられてるとは言い難く、この二人が組まなくなったのも納得。とはいえグラグラ揺れるカメラワークで活写される沖縄は魅力的。後の作品に繋がるこの監督のスタイルは既に出来上がってる。
太陽と戦慄 (2020年11月21日)
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★4 ヨコハマBJブルース(1981/日)
優作のかっこよさもさることながら横浜の街やライブバー店内をスタイリッシュに切り取った撮影が出色。話が分かりにくくいろいろ描写が足りてないようにも思えるが、これを見れば工藤栄一が光と影の魔術師と呼ばれる所以は理解できる。凝ったショット満載。
太陽と戦慄 (2020年11月21日)
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★4 ザ・ハント(2020/米)
固定観念のドテン返しが執拗に連鎖する序盤の掉尾に登場する得体の知れない奴。その本性の見えなさの表現が突出する。映画は狩るゲスをリベラル富裕層に規定するが全てをひっくり返す帰結からすれば瑣末なこと。机上の論理がリアリズムに駆逐される一気飲み。
けにろん (2020年11月21日)
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★3 罪の声(2020/日)
中盤以降、多彩な証言者が次々登場して映画はグルーヴしながら核心に向かっていく風には見える。でも、結局は声の主の顛末へと舵切っていくしかない。傍系のドラマに収斂してしまいどでかい闇の本質には迫れなかった。竜童のそぐわなさが痛い。
けにろん (2020年11月21日)
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★3 ポンペイ最後の日(1935/米)
妻と子を愛し質素を好んだ鍛冶屋は剣闘士を経て拝金主義の奴隷商人に成り下がる。帝政ローマからの派遣総督ピラトとの結託下でイエスの処刑も諦観といった時代の錯綜するドラマトゥルギーは悪くもないが浅い。終盤の天変地異も取ってつけた感が已まないのだ。
けにろん (2020年11月21日)
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★3 激動の昭和史 軍閥(1970/日)
沢山の実在の人物(なぜか仮の名前にしている人物も多い)が登場する大群像劇だが、概ね小林桂樹演じる東條英機の映画と云っていい。昭和天皇はほとんど後ろ姿か遠景のカットで、演じる中村又五郎の顔がはっきり映るのは、ワンカットのみではなかろうか。 [review]
ゑぎ (2020年11月20日)
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★3 黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960/日)
快調なテンポで見せる映画だが、驚くような画面は、ほゞない。ラスト近くの西村晃による尋問シーンは、多分、屋内望遠カメラのマルチ撮影で、ちょっと黒澤っぽい。しかし黒澤のような明らかな画面圧縮効果は避けたのだろう、控えめな画面造型なのだ。 [review]
ゑぎ (2020年11月20日)
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★5 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日)
かなり遅ればせながらWOWOWで鑑賞。泣きたくなるほどいい映画。出てくる人物、みんな子供だが、ということは「斗わなくてもいい」ということを言っているのか、、。さりげない連帯感もいい。何より映像が心に浸る。
セント (2020年11月20日)
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★4 生きてるだけで、愛。(2018/日)
荒々しく感情を揺さぶってくる趣里、受けの菅田将暉、サイコパス仲里依紗。キャラ造形の見事さにやられた。 [review]
irodori (2020年11月20日)
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