ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
正体 (2024/日)
製作総指揮 | 福島大輔 |
製作 | 水木雄太 |
監督 | 藤井道人 |
脚本 | 小寺和久 / 藤井道人 |
原作 | 染井為人 |
撮影 | 川上智之 |
美術 | 松本真太朗 |
音楽 | 大間々昂 |
衣装 | 皆川美絵 |
出演 | 横浜流星 / 吉岡里帆 / 森本慎太郎 / 山田杏奈 / 前田公輝 / 田島亮 / 遠藤雄弥 / 宮崎優 / 森田甘路 / 西田尚美 / 山中崇 / 宇野祥平 / 駿河太郎 / 木野花 / 田中哲司 / 原日出子 / 松重豊 / 山田孝之 |
あらすじ | 一家四人殺人事件の犯人として逮捕された鏑木(横浜流星)は、氷の破片で自らの首を突いて大怪我をし、救急車で搬送される。そして搬送中に脱走に成功。この脱走劇が世間を騒がせながら約3か月後、鏑木は仕事仲間から「ベンゾウ」と呼ばれながら大阪の工場に潜伏していた。ある日仕事中に工事現場で作業員の野々村(森本慎太郎)が怪我を負ってしまう……。(120分) (ダリア) | [投票] |
決して派手な映画ではないが、穏やかで美しい映像でじんわりと心に響く秀作。そんな中でなるほどなと特に感心したのが [review] (ダリア) | [投票] | |
「なぜ逃げるのか?」の問いに対する主人公(流星)の返事が完璧すぎて、物の見事にわたしの心に突き刺さった。 細かく計算されている演技・演出が素晴らしい。例えば、左利きであることを隠す主人公の手の演技と演出。そして、やり尽くされた感のある法廷シーンを無音(サイレント)で描くアイデアは秀逸。 (AONI) | [投票(1)] | |
冒頭近く、横浜流星の脱獄シーンにクロスカッティングで(フラッシュ・バック?フォワード?)、山田孝之と主要登場人物の聴取シーンが繋がれる。これが平板な光の横顔ショット連打で、この部分で既に悪い予感がした。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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