★4 | 目を瞠る凄まじいアクションが一瞬で通り抜けていく贅沢さ。映画はこのように運動そのものの驚きを第一に表現していかねばならない。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | キートンの他の短編作品とは明らかに空間の捉え方が異なる。階段の撮り方・被写体との距離・斜めの構図・引きのハイアングルなど。その一部は「隣接する二住居の横断(的把握)」というこの映画の主題が要請するところのものであろう。また、驚愕の肩車から最終的には地下に至るという「高さ」の映画でもある。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | これは高低を活かした画面の面白さの見本市のような作品だ。高低を平面的、あるいは立体的に(奥行きを伴って)見せる画面のアンサンブル。勿論、高低は落下、あるいは落下を予期するスリルにも機能する。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | ダミー人形を使うのやめようぜ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 肩車もすごいが、ズボンずり落ち対策もすごい。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | ん?本当に仲悪いのかよコノ人達は・・笑。手厳しすぎるところが笑えます。キートン流カラクリは際立ってて良い。どうやって撮影しているのか、凄く興味を持たせてくれる。単純に「ズボンがズルズル落ちる」のも面白いんだけどさ。笑 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 壁に阻まれた両家を繋ぐ、物干し線&電線を使ったアクロバット芸が驚異的。3人肩車で救出&逃走する連携プレーには、ただ目を見張るばかり。 (AONI) | [投票] |
★3 | サーカス風味の奇怪なアトラクションの連続技。市民より警官が明らかに多く、警官の方が無茶やっているように見えてくるのが絶妙。カップルの味方は裁判所だけってのがリアル。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 3人肩車がスゴイ、スゴイ。本当にやっているのか?!もう1つ、女メモを渡す“I
love you”キートン返す“I love you 2”皆さんどこかでお使いください。 (KEI) | [投票] |
★3 | キートン家の“バスター”の視線を想起させる物語とスタント芸の矜持がSO-SOなサイレントコメディ [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 3人肩車すげえ。
手で指輪をグニャの所、蝿(かな)が写ってら。
(モノリス砥石) | [投票] |