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★3 | グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | まさに、舞い上がる〜、舞い上がる〜、舞い上がる〜♪(←ガンダムを連想してください)って感じの作品です。 [review] | IN4MATION, 空イグアナ, ババロアミルク, ミルテほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英) | 恐怖と憤りの2段重ね。手加減のない演出に好感が持てる。 [review] | シーチキン, プロキオン14 | [投票(2)] |
★4 | キング・コング(1933/米) | 70年前に作られた作品とはとても思えないほどテンポが軽快。特にクルーが髑髏島に上陸してからの怒涛の展開は印象深い音楽とあいまって、まさに見せ場だらけといっても過言ではない娯楽映画のひとつの頂点。 [review] | たろ, 寒山拾得, りかちゅ, 水那岐ほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | 殺人の追憶(2003/韓国) | 犯人に敗北したというより、その当時の韓国(1986年〜1991年)を取り巻く空気に敗北した刑事達。その空気の醸成の仕方が絶妙に上手い。 | mal, DSCH, 水那岐, グラント・リー・バッファローほか12 名 | [投票(12)] |
★4 | シックス・センス(1999/米) | 世間にはこんな人間もいます・・・。もはや天然記念物に近い長文レビュー→ [review] | irodori, breadcrumb, *, tkcrowsほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | 昼顔(1966/仏) | ドヌーブが自分の心と体が乖離している状態を、表情や仕草で上手に演じていました。彼女が見てくれだけの美人女優じゃないことが分かった。 [review] | けにろん, Linus | [投票(2)] |
★3 | ターミネーター4(2009/米) | この後に物語が続くとしても、ジョン・コナーとマーカス・ライトのキャラクター構成は少々甘いです。 [review] | DSCH, ハム, IN4MATION, ドデカプリオほか13 名 | [投票(13)] |
★3 | 危険な情事(1987/米) | 結末が2パターン存在するようです。 [review] | IN4MATION, ALPACA | [投票(2)] |
★3 | 隠し砦の三悪人(1958/日) | 登場人物が記号と化していて魅力が感じられない。雪姫(上原美佐)もなんかつり目で全然かわいくないし…。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | シャイニング(1980/英) | なんだか、冒頭からジャックが人を殺しそうな雰囲気を漂わせている。 [review] | ロープブレーク | [投票(1)] |
★4 | アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | この作品のラストから、本当の「解決への旅」が始まる。 [review] | たろ, FreeSize, two, makoto7774ほか9 名 | [投票(9)] |
★3 | 死刑執行人もまた死す(1943/米) | 全編&前半で訴えているテーマと、後半の怒濤の展開がリンクしていると思えない。 [review] | ぽんしゅう, HW, たかやまひろふみ, ボイス母 | [投票(4)] |
★5 | シベールの日曜日(1962/仏) | なんだか怪しい雰囲気が漂ってきそうな題材の作品だが、アンリ・ドカエが日本の墨絵をイメージして撮り上げたという類い希なる美しい映像のおかげで、孤独な2人の逢瀬をとても純粋で清らかなものとして表現することに成功している。 [review] | 寒山拾得, けにろん, わっこ | [投票(3)] |
★3 | ハンニバル(2001/米) | 続編ということで、かなり割を食っている作品。理由色々→ [review] | けにろん, ゼロゼロUFO, Walden, TOBBY | [投票(4)] |
★4 | ソナチネ(1993/日) | あっけない「死」の表現。 [review] | DSCH, Myurakz, ぽんしゅう, uyo | [投票(4)] |
★4 | スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米) | 10年ぶりの新作スターウォーズ。どんな新しいものを見せてもらえるのかと期待して劇場へ。確かに「新しいもの」も見られたが「これ見たことあるぞ」というものも混在した作品。 [review] | ロープブレーク | [投票(1)] |
★4 | 大魔神(1966/日) | 巨大な恐竜型のゴジラとは、根本的に違うタイプの恐怖を撒き散らす魔神。 [review] | はしぼそがらす, stag-B, 死ぬまでシネマ, 荒馬大介ほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | アラバマ物語(1962/米) | 何よりも脚本が素晴らしいし、子供達の視点で作品が構成されていることに本当に感心しました。 [review] | けにろん, ジェリー, sawa:38 | [投票(3)] |
★4 | 東京オリンピック(1965/日) | 52年後(2016年)に観るとなんとも複雑な感覚を覚える作品です。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★4 | 恐怖のメロディ(1971/米) | ストーリー構成は使い古された感のある作品だが、あらゆるシーンの見せ方が初演出作とは思えないほど達者で緊迫感に満ち溢れている。 [review] | ぽんしゅう, Orpheus, おーい粗茶, 3819695ほか6 名 | [投票(6)] |