★5 | 熱い血と心をたぎらせ戦う人間と、目的遂行あるのみの不屈の機械との、互いに譲る事のできない激闘を描き、舞台こそ未来へ移ったが、紛れもなく『ターミネーター』の醍醐味を存分に味わえる一本。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 既に語られた未来を映画化するという、面白い試み。『ターミネーター』という発想が、如何に優れていたかということを証明する。 [review] (ロボトミー) | [投票(9)] |
★4 | 不覚にも感動してしまった。たとえ馬鹿でかい殺人/捕獲機械と対峙する恐怖・絶望の大きさが『宇宙戦争』の八分の一以下でも、その志向の正しさは認められるべきだ。チェイス・シーンの「縦」のスペクタクル性が『キートンの大列車追跡』の一〇分の一に満たなくとも、そこにアイデアを詰め込む姿勢は評価されるべきだ。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★4 | ジョン・コナーがイケメンになってて安心した。 (K) | [投票(5)] |
★4 | 映画の日、悩んだ挙げ句に,スカッとしたい気分だったので本作をチョイスして本当に良かった。見終わった後に映画の持つ「夢」を再認識し、明日への活力を貰った。ハリウッドの最新技術も凄いがヒューマニズムも感じさせてくれる。シリーズを見直してから観に行くべし。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★4 | ジョン・コナーの見事な成長振りに『3』のへなちょこ振りはなかったことに! ただ、ジョン・コナーがマーカス・ライトに抱く嫌悪感に甚だ疑問。ジョン・コナーの過去を思えばマーカスとの交流はもっと熱いものになる筈。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | あのなぁ〜 [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★4 | 正直、今作は『ターミネーター』の世界を舞台にしたスピンオフ作品としてみた方がいいかもしれない。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | この後に物語が続くとしても、ジョン・コナーとマーカス・ライトのキャラクター構成は少々甘いです。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(13)] |
★3 | シリーズ1〜3の冒頭を飾った、あの伝説の「機械vs人間戦争」の本編がいよいよ作品化! シリーズ通してみて思う「スカイネット」のチョイダメぶりにちょっと親近感。 [review] (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★3 | ベイル痛恨。撮影中にキレたってのが分かる気がします。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 色々なものを軽々に扱いすぎていると思う。その意味では看過できないものがあるが、T3に比べると持ち直した印象。それに関しては評価したい。 [review] (Master) | [投票(4)] |
★3 | 順な時間軸の平板さに加え『マトリックス』的未来観の新味無さに辟易する。新キャラワーシントン&カイルの物語も昇華せぬならコナーの存在は最早蛇足にしか見えない締まらなさ。構成の失敗だろう。序盤の2大戦闘シークェンスは流石の切れなのだが。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | スカイネットさん殺る気あんの? [review] (疑話) | [投票(3)] |
★3 | 人間の因果応報で起きた戦争なので、いくら格好いい事言ってもバカバカしさしか残らない。もう描くべき物語は終わっているのでは?アクション演出は見事(そのためにシリーズを利用してるような気もするが...) (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | かつて思い描いた抵抗軍の姿とは違う。スカイネット率いるマシーン軍団の姿も違う。そして、ターミネーターというしつこさの代名詞にもなったかつてのターミネーターとも違う。何か別のものになっていく寂しさを感じる。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★3 | にわかファンとしては・・・ [review] (炭酸飲料) | [投票(2)] |
★3 | 派手などんぱちは楽しいのですが、いわゆる「新しい発見、驚き」がこの映画からは全く感じられませんでした。T1〜3で小出しにしていたネタに捕らわれすぎのような感じ。シリーズものだから仕方ないのかもしれないけど。(こういう例えは的外れ?) (K-Flex) | [投票(2)] |
★2 | 子供向けの演出だから駄作とは呼ばないが、しかし呆れた。キャラクターがストーリーを説明する道具でしかない。我々はマシーンではなく人間だ、というベールの叫びが空しい。 [review] (shiono) | [投票(9)] |
★2 | 3よりはマシだが、貧弱な後付設定に加えて、使命感や必然性が欠如した登場人物に感情移入できず。非力だけど目的に向かって奮闘する人間達が描かれていない映画「ターミネーター」に、もはや魅力はない。 [review] (サイモン64) | [投票(9)] |
★2 | 理屈だけで画面が流れていく。そこにあるのは設定と脚本の都合だけ。ケレン味もユーモアもありゃしない。退屈の極み。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |