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ゆーこ and One thingさんの人気コメント: 更新順(8/21)

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★2星に願いを。(2002/日)ストイックさの欠片もない作品。日本人は繊細さを忘れてしまったの? [review]アルシュ, トシ, 水那岐, sawa:38ほか5 名[投票(5)]
★2ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)「家族を思う父の姿」をベニーニが表現したいのは分かるが、ユダヤ人を筆頭に600万人が抹殺された、ホロコーストという歴史的事実を小道具のように使って描くのは不愉快極まりない。 [review]ぽんしゅう, すやすや[投票(2)]
★4天使(2005/日)ふわふわしていて、食べた後に心がほっとなるような食感を持っている作品。私はとっても好きです。 水那岐[投票(1)]
★3どですかでん(1970/日)なにもかもがどぎつい映画。 [review]水那岐, 直人[投票(2)]
★3スペースバンパイア(1985/英)フーパーは壮大なSF作品というより、マチルダ・メイの裸が撮りたかっただけじゃないのか? [review]tkcrows, 映画っていいね, Myurakz, peacefullife[投票(4)]
★3プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米)グウィネス・パルトロウの演技は素晴らしかったが、主人公であるキャサリンの造形に厚みがない。映画全編にわたって彼女のことが理解できない。 [review]Keita, セント[投票(2)]
★3翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米)邦題をつけた人のセンスがすばらしい。おーい粗茶, べーたん[投票(2)]
★3黄泉がえり(2002/日)映画として一番盛り上がりそうなところが一番邪魔くさいという、なんとも皮肉な作品。 [review]おーい粗茶, すやすや, JKF, ナム太郎ほか6 名[投票(6)]
★3模倣犯(2002/日)才人森田、走って走って走りまくり、その後に誰も付いてこず。 [review]おーい粗茶, HW, けにろん, 茅ヶ崎まゆ子[投票(4)]
★3父、帰る(2003/露)なんとも評価に困る作品だ。片面は満点、片面は落第という感じかしら。 [review]ころ阿弥, 水那岐, ina, makoto7774ほか5 名[投票(5)]
★3ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003/米=独)「死刑」という極めて重い問題に手をつけているものの、パーカーの持ち前の演出力でエンタテインメントとしても楽しめるようになっている。しかし、この映画で使用される問題提起の方法にはかなり疑問を感じた。 [review]死ぬまでシネマ, わっこ[投票(2)]
★3宇宙戦争(2005/米)スピルバーグ(=ハリウッド)の実力の程と、その限界を感じさせる作品。 [review]けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]
★4小さな恋のメロディ(1971/英)いい年になってしばらく経つのに、未だにラストシーンを観ると胸がキラキラする私は幸せなのかもしれない。 [review]あちこ, マッツァ, ナム太郎, らーふる当番ほか5 名[投票(5)]
★4ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)テーマの主題はサウスパーク風の「アメリカ建国の歴史」と、マリリン・マンソンのインタビューに集約されている。 [review]きわ, 24, HW, Alcoholicほか8 名[投票(8)]
★4暗い日曜日(1999/独=ハンガリー)主演女優であるエリカ・マロジャーンがこの上なく美しい。 [review]プロキオン14, わっこ, 24[投票(3)]
★3春の雪(2005/日)今日日の状況下で、恋愛映画の秀作を作ることの難しさを改めて確認させられた一本。 [review]セント[投票(1)]
★5いま、会いにゆきます(2004/日)人を愛することの素晴らしさや強さを、素直に感じられる作品でした。 [review]sawa:38, ことは, 映画っていいね, 甘崎庵ほか7 名[投票(7)]
★4ドラッグストアガール(2003/日)田中麗奈は相変わらず可憐ですし(スカートが短い!)、芸達者で濃い4人の俳優と脇役達に大いに笑わせてもらいました。 [review]水那岐, ナム太郎, ピロちゃんきゅ〜, ナッシュ13[投票(4)]
★3丹下左膳 百万両の壷(2004/日)スマートでからっとしている三村伸太郎のオリジナル脚本に「血」と「涙」が付け加えられ、物語の足捌きがずっしりと重くなっている。水那岐[投票(1)]
★3妖怪大戦争(1968/日)ダイモンにねじり鉢巻して突撃を仕掛ける油すましが最高。 [review]直人, tkcrows[投票(2)]