★5 | 人類が直面するであろう最大の敵とは、環境破壊でも戦争でもなくウィルスである。感染させられたときに使われる効果音もよい。脚本で褒めたいのは→ [review] (氷野晴郎) | [投票(3)] |
★4 | ラストシーンが感慨深い映画が最近少なくなった。この映画の余韻を残したラストが、とても好き。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★4 | 恐怖と憤りの2段重ね。手加減のない演出に好感が持てる。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★4 | ダイヤモンド・プリンセス号が容易に想起させられるウィルスもの。アメリカの暴走警告の趣旨でありこんな無茶に現実はなるまいが、細部は的確で興味深い。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | 大味だが、楽しめるエンターテイメント。予測が次から次へと裏切られ、実に楽しい、‘列車もの’の佳作。一番の出来は俳優でも、撮影でも、監督でもなく(皆な上出来だが)、音楽だろう。巨匠J・ゴールドスミスの実力を示す47歳時の作品。 (KEI) | [投票] |
★4 | カット一つ一つに意味深く、最後まで想像力をかき立てられ。例:神父は?そして後半ぐいぐい引っ張る。有名俳優一人一人の個性も際だつ。2008.3.9DVD観(何十年ぶりかの個人リバイバル) [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 合成があまりにも不自然なのがマイナスですが、基本的には素直に面白いです。何故か「暴走特急」を思い出し、「この列車にセガール乗ってたら面白いなあ」なんて変なこと考えたり。 (takamari) | [投票] |
★4 | なぜオヤジはこの映画を観にオレを連れて行ったのだろう? (poNchi) | [投票] |
★3 | 緊迫感はある。ただ今観てしまうと特撮がチャチなのが実に残念。大作テイストのB級作品になってしまった。でも、現代の大作よりはよっぽど中身がありますよ。悪徳政府に抗う一般市民の図はどうしても肩入れしたくなる。体の動けるリチャード・ハリスのカッコよさを見よ。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★3 | 建造物に畏敬など感じなくなったのはいつからだろう? 鉄橋を逆光とジャーンという効果音でとらえるカットは、巨大なものに蹂躙される人間を過剰に意識していた70年代らしさが漂う。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 真に恐ろしいのは [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 悲惨なアウトブレイク [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★3 | 主演のリチャード・ハリスは光るがS・ローレンはじめ影の薄くなりつつあるB・ランカスターなど冴えない演技。そういえば初めてリー・ストラスバーグが出たのでニュースになったっけ。特撮はミニチュアとセットのしょぼさにがっくり。テーマ曲はグッド。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 彼の死様は単なる無駄死ににしか見えません。 [review] (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | この渋い豪華キャストは申し分ない。 だがストーリー以上に、ヒモであるマーティン・シーンを誘う年増エバ・ガードナーが怖かった。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | えーーーー?そんなんで治っちゃうの?死んだ人かわいそう!! (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | 白い防護服が記憶に残っている。今も昔も共通するアメリカの危機管理手法が連想される。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 観たのは子供の頃だけど、今観ても相当怖いと思う。多分、すっかり古くなって劣化したフィルムの具合が、また妙にリアルで更に怖くなってる気もする。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 70年代のオールスター映画だなあ、という雰囲気が全編に漂っている。その映画を今の時点であれこれ言っても仕方ない。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 政府への不信の象徴・防護服の男たちは『E.T.』に影響を与え、クライマックスの常軌を逸したクドさは韓国映画の傑作『政治犯・金賢姫 犯罪史上衝撃の大韓航空858便爆破事件 真由美』に影響を与えた(と思う)(たぶん)。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | あまり内容はありませんなあ。ホロコースト問題を持ち出して社会派に持ってゆこうとはしているが、空振りの様子。 (水那岐) | [投票] |
★2 | これって近未来の設定なのかなあ。蛇口のデザインとかがモダン。ともあれ、私のパニック物好きの心の琴線には触れませんでした。 (uyo) | [投票] |
★1 | これだけの役者を揃えてバカじゃないの。ガッカリ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |