人気コメント | 投票者 |
★5 | 未来少年コナン(1979/日) | この作品を見るよりは、テレビ版26話を見てくれ! このコメントを見たそこのあなた、今すぐビデオ屋にレッツゴー! [review] | Pino☆, 甘崎庵, onomon, シーチキン | [投票(4)] |
★4 | ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | アメリカ人が「武士道を旨とする侍とはこうあって欲しい。こう生きて欲しい」という憧れ・願望をフィルムに描き出した作品です。レビューには、武士には付き物の正式な切腹の作法付き。 [review] | りかちゅ, 映画っていいね, ホッチkiss, プロキオン14ほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン) | 過剰な演出をせず、音楽と画面の明暗で作品を盛り上げる。事件が解決したラストにも不気味さが漂っていた。 [review] | t3b | [投票(1)] |
★2 | ティファニーで朝食を(1961/米) | オードリーの姿が痛々しい(だってガリガリなんだもん)。それと「自由」というのがテーマなのに、あの終わり方は何? | agulii, 水那岐, べーたん | [投票(3)] |
★3 | 踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 相変わらずテレビ版で創造されたキャラクターにおんぶに抱っこで、本筋のストーリーは貧弱だが、「2」よりはイベント化されていなくてそこそこ好感が持てる。 [review] | ジェリー, ダリア | [投票(2)] |
★3 | 僕の彼女はサイボーグ(2008/日) | タイムパラドックスがめちゃくちゃなのは百歩譲るとしても、この演出&脚本の粗雑さは許しがたい! [review] | tkcrows, セント, SUM, サイモン64 | [投票(4)] |
★3 | キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | 監督のコングに向ける「愛情」が強すぎて、コングのコングたる所以はどこかに置き去りにされている。 [review] | ペンクロフ, おーい粗茶, Lostie, わっこほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | 日本沈没(2006/日) | スクリーンを観ていて「わーっ、私も一刻も早く逃げないと!」という気持ちにさせてくれない。全編通してパニック感が不足しています。 [review] | エリ-777, 中世・日根野荘園, リア, かるめらほか7 名 | [投票(7)] |
★2 | 天国にいちばん近い島(1984/日) | 原田知世とニューカレドニアの風景は美しかったけど・・・。 [review] | けにろん, 直人 | [投票(2)] |
★5 | クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | キングの諸作品に貫かれているテーマが絶妙に織り込まれた作品。 [review] | 甘崎庵, t3b, Pino☆, ゼロゼロUFOほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | ゲド戦記(2006/日) | 物語のスケールがめちゃめちゃ小さいぞ。なに小さくまとまってんだ! [review] | chilidog, TOBBY, アルシュ, きわほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008/日) | 敢えてオリジナル版と違うものを造ろうとした姿勢は十分評価できるが、それが不完全な出来ばえに終わっている残念な作品。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★3 | イノセンス(2004/日) | 登場人物が喋りすぎ! 「映画は映像で語るもの」を旨とする私とは相容れない作品。 | sawa:38 | [投票(1)] |
★5 | アパートの鍵貸します(1960/米) | こんなに小道具を上手に使う映画は,多分無いでしょう。ジャック・レモン&シャーリー・マクレーンも素晴らしい。いうことのない作品です。 | 牛乳瓶, dappene | [投票(2)] |
★3 | 7月4日に生まれて(1989/米) | 「ペニス、ペニス、ペニース!!」と絶叫する場面だけは説得力があった。 | モノリス砥石 | [投票(1)] |
★4 | トロイ(2004/米) | 物語のスケールはものすごく大きいが、そこに登場する人物のスケールはやたらと小さい。 [review] | りかちゅ, のの’, ペパーミント, クワドラASほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | きょうのできごと(2003/日) | 特に劇的な展開が起こるわけではないが、淡々とした日常を丁寧にすくい取った演出&脚本が非常に素晴らしいです。 [review] | パッチ, IN4MATION, 水那岐, ことはほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | 海猫(2004/日) | 「駄」の中にすら森田芳光らしさが全く見えないひどい作品。注:手ひどくこき下ろした美咲への謝罪を付加(17.9・13) [review] | 直人, ピロちゃんきゅ〜, ジェリー, ナム太郎 | [投票(4)] |
★4 | 死刑台のエレベーター(1957/仏) | うわー、何という強烈な皮肉なんでしょう。 [review] | りかちゅ, Keita, 甘崎庵 | [投票(3)] |
★4 | 穴 HOLES(2003/米) | 最初は不条理コメディかと思ったら、ラストでシャワーを浴びたような爽快感に襲われる。物語の組み上げかたも「見事」の一言でした。 [review] | りかちゅ, 白羽の矢 | [投票(2)] |