★5 | これは「アニメ」じゃない。「映画」だ。 [review] (ina) | [投票(11)] |
★5 | こいつは映画じゃない、健康優良不良アニメだぜ!だぜ! [review] (たかやまひろふみ) | [投票(9)] |
★5 | 戦後日本に突如として登場した、感覚レベルの真正(真性?)無政府主義者大友克洋が、右や左のアニメ作家様や漫画家様をテールランプの尻目に、シャウトし切った、これぞ“ANARCHY IN THE JPN”! [review] (kiona) | [投票(9)] |
★5 | やっとモーターのコイルが温まってきたところだぜ (k_wai) | [投票(9)] |
★4 | 原作は未読。多分、原作を読んだ方がもっと楽しめるんでしょう。そこいらのアニメ映画とはちょっと違うぞ!と言わんばかりの、独特の雰囲気、世界観、映像、音楽。イヤでも覚えさせられる主役二人の名前。「カネダぁ〜!!」「テツオぉ〜!!」 (Ryu-Zen) | [投票(8)] |
★4 | 宮崎アニメのようにヒロインにロリ美少女がいたら平均点は0.5点近く上がったのではないか? と思ったのだが、 [review] (peacefullife) | [投票(7)] |
★4 | 棄て絵ではない情報のタップリ詰まった絵の描ける人なのだから、アニメで一瞬のもとに通り過ぎる画面を描くのは余りに勿体無い。漫画描いてください、大友さん。 (水那岐) | [投票(7)] |
★4 | ダッター、ヘイハー!ダッター、ヘイハー、ヘイハー!ダッター、ヘイハー!ダッター、ヘイハー、ヘイハー! (ひでぼう) | [投票(6)] |
★4 | アニメに必要なのはドキドキ感なんじゃない?「凄く上手い」と思えたし、良い作品だとも思うんだけど、ドキドキが不完全燃焼だったのがちょい残念。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 深く理解できてないが、圧倒的なパワーを持つビジュアルとシナリオに魅了され、かなり飽きずに楽しめた。 [review] (Keita) | [投票(4)] |
★4 | 緻密で素晴らしい背景とは反対に、大友の描く女の子はブスである。 (d999) | [投票(3)] |
★4 | ストーリーに関しては細部まで配慮が行き届いているとは到底思えず、よく出来ているとも思わない。しかしなんと言ってもこの映画の見所は、そんな問題など簡単に吹き飛ばしてしまうほどのエネルギッシュな展開だろう。 [review] (かねぼう) | [投票(2)] |
★3 | アニメ史上に残る作品だし、大友克洋一世一代の傑作だとは思うんだけど・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |
★3 | 「テツオ!」ドカーーン!「カネダァ!」ドガガーン!小学生の私にはさっぱりでした。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(6)] |
★3 | 原作者が監督を務めたことの功罪 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★3 | アニメを見ると実写ではどうなるかと想像する自分を止めたい。特にこれは。 (kekota) | [投票(4)] |
★3 | 完全に「絵を動かす」だけの遊び。 (隼) | [投票(3)] |
★3 | ミッ、ミヤコ様ァァ〜〜 (すわ) | [投票(3)] |
★3 | ある瞬間を永遠として留め置くことに卓越する大友だが、前後に延伸する時間軸を映画的な活劇性に置換する能力があったか疑問。力作だが原作を超えるものも何ひとつない。枝葉が切られた性急な鉄雄のルサンチマン反転独走は結果石森世界と近似する。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | アニメ映画にとって革命的だったことは間違いないが、期待以上の驚きや満足感は無かった。もともと大友克洋の漫画は非常に映画的である。愛読者にとって、その「映画的な漫画」の映画化は、驚きが少なくても仕方が無いのかもしれない。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★2 | 技術とセンス。 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★2 | なぜ手を腰からあんなに離して振って歩くのだろう。 (rrei) | [投票(4)] |
★2 | 漫画家大友克洋としての大胆な構成力と精緻な筆力には、確かに他を圧倒し新時代を切り拓くパワーが存在していたが、アニメーターとしてはただ過去の形骸化した事例をなぞるのみであった。動画だからこそ必要な物語としての説得力が決定的に欠落している。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★1 | 小学校低学年のころ、遊びに行った親戚の家でいとこの兄ちゃんが見ていて、一緒に見てしまった私は寝込みました。 (カルヤ) | [投票(2)] |
★0 | 完全なる崩壊。トランス状態といえば聞こえはいいが、精神分裂症の人々が作ったとしか思えない。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |