[コメント] サイン(2002/米) - 投票数順 (1/3) -
<悩み> 最近、インド人の友達の話す冗談がネタかマジか分からなくなってきました。どうしたらいいですか。 [review] (ハシヤ) | [投票(23)] | |
マジ?ネタ?深遠?諧謔?それとも電波? もうこの監督をどこまで「信じて」いいのかわからない。[評点不能] [review] (crossage) | [投票(16)] | |
低予算、無名の役者揃いで勿論ビデオスルー、『サイン 戦慄の啓示』てなタイトルでTV東京深夜に放送され、バカミス真っ青な展開が中学生マインドを刺激、次の日学校でダメ仲間と「おめえ昨日やってた映画見た?アルミ帽子最高だべ?」と大盛り上がり。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(10)] | |
私が勝手に思った事は、シャマランはきっとコメディも撮れる監督ではないか…?という事、あの絶妙な間合いはコメディにこそ生かされる!!!……筈。その他思った事 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(9)] | |
家族の絆と超常現象、そして「△」の存在。難しいテーマに真っ向から挑んで成功させた予想外の傑作。 [review] (ドド) | [投票(9)] | |
「〜より面白い!」と宣伝で謳われた作品で、実際にその作品より面白かった作品に出会う確率は極めて低い。←これが観客が気付くべき本当の『サイン』 [review] (ごう) | [投票(9)] | |
シャマランをヒッチコックの追従者、或いはどんでんミステリの語り部と考えるからおかしな話になるのであって、ロッド・サーリングの再来と考えれば腹も立つまい。そしてオレはヒッチコック以上にロッド・サーリングが好きなのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
夫婦揃って椅子から落ちた。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(7)] | |
煮ても焼いても食えない男、ナイト・シャマラン監督。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] | |
率直な感想→すっげー地味な「インデペンデンス・デイ」。突っ込みがいのある作品です。 [review] (takamari) | [投票(6)] | |
楽しんでやってくれてるうちは、続けてほしいな、シャマラン君。映画のできは問わないから。でも、もしかしたらこの人とんでもない人なのかも [review] (mfjt) | [投票(6)] | |
名付けて、「密室SF」。 [review] (ふかひれ) | [投票(6)] | |
『シックス・センス』でヒットを飛ばした後、『アンブレイカブル』で大コケ。次はどう来るのだろうと楽しみだった。その結果・・・確信した。「シャマランは、ハリウッドの水野晴郎だ!」 次回作では主役で登場するかもしれないぞ。 [review] (空イグアナ) | [投票(5)] | |
とりあえず、トウモロコシ畑には近づかないぞ。 [review] (m) | [投票(5)] | |
この怒りの矛先、どこへ向けたらいいのだ!! (注意:『シックス・センス』『アンブレイカブル』のネタバレも入っています。)M・ナイト・シャマラン映画について→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(5)] | |
何が、監督からの驚愕のメッセージだょ!!中身ゼロ。ミステリー・サークルという素敵な題材用いていながら、このチープさは恐れ入る。こんなにショボい映画は久しぶり。歴史に残る駄作。コメディでしょ?これ。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] | |
見せ方は確かに上手いが。何が言いたいのだシャマラン? [review] (あさのしんじ) | [投票(4)] | |
怖いとはわからない事、で、そのわからない事と言う情報が少しだけ入ってくると更に怖い。 [review] (あき♪) | [投票(4)] | |
ホアキンの迫真の演技に大、大、大→ [review] (みそしる) | [投票(4)] | |
肩を寄せ合い生きている。慎ましく、誰も傷付けやしないように。なのに何故、この世には善良な人間を苛む理不尽な運命が存在するのか? 食卓を囲めば込み上げてくる家族の涙――父は抱き締め、神に怒りと懐疑を向ける。 [review] (kiona) | [投票(4)] | |
観る前に既に戦々恐々。しかし。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] | |
シャマランの『鳥』。この監督の画面は異様な緊張感に満ちている。それは無意味な緊張感と云っても良いぐらいで間の取り方、音の使い方等徹底している。宇宙人の造型は確かに笑ってしまうぐらいチンケかつステレオタイプだが、それ以上に過去の記憶のフラッシュバックが活劇性を阻害する。『鳥』の偉大さを痛感させる。 (ゑぎ) | [投票(3)] | |
どうせ彼で笑いをとるなら・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
ところどころで用意されたかのような小ネタ。当然場内からも軽い笑いが。シリアスに話を進めていながら「笑わせてる場合か?」とツッコミを入れたくなることしきり。実際のトコロ本筋よりもそれが気になってしょうがなかった。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
「神」への、「物語」への、「家族」への信頼。即ち、この世界に約束された調和への信仰。それを得るためのサイン。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] | |
「先生、その式の立てかたは却って分かりにくくないですか?」な、マス北野も多分びっくりのシャマラン式算数。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] | |
一市民からみたカタストロフという視点には賛成。でも... [review] (TM) | [投票(2)] | |
M・ナイト・シャマランの世界はこうしてダマされた!? [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
良い感じのほのぼのとさせる家庭崩壊ムービー、バッドムービーですね。家の中に一匹、目が危ない健全な若い男子を持つのが21世紀の宇宙世紀の主流となるね。間違いないね。間違いなくヒッチコックヲタ銘柄のシャマラン株、今が底値だ買い時だ。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] | |
シャマラン作品、ラスト10分間のためにすべてをお膳立てしている感じ。二回目の鑑賞で伏線探しが楽しめる、といえばそうなのですが。メル・ギブソンのシリアス演技に笑っていいのかどうか、ちょっと躊躇しました。 [review] (kawa) | [投票(2)] | |
なぜ騒ぐ!?映画の専門学校生でも、もっとマトモなシナリオ書くぜ! [review] (billy-ze-kick) | [投票(2)] | |
一家でアルミホイル帽子を作って、ソレを被りながら鑑賞。床を叩いて転げ回り、死ぬほど笑ったので、☆=2! [review] (ボイス母) | [投票(2)] | |
エンターテイメントと強いメッセージを高次元で融合した稀な作品。 [review] (マルチェロ) | [投票(2)] | |
こ、これは・・・私の解釈→ [review] (ぱーこ) | [投票(2)] | |
どうも…僕はチラリズム派のようだ。 [review] (chilidog) | [投票(2)] | |
配役は100点。メルとホアキンを(似ている!)と判断したスタッフに! でもどうしてああゆう字幕になる?ニュアンスが伝わらない字幕にしてどうする?それがもったいない・・・。そして監督にも一言。 [review] (ミルテ) | [投票(2)] | |
まだこの映画を観ていないひとは・・・決して観ないで下さい。(号泣) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
M・シャマランの質が『シックス・センス』に比べてだんだんと減ってきた という論には失笑。「やられた!」「だまされた!」と言いたいだけなら、人物描写 が薄っぺらな叙述ミステリーでも読んで満足してるといい。 [review] (あまでうす) | [投票(2)] | |
『ID4』が小学生の書いた本なら、コレは幼稚園児が書いた本。園児は絵は天才的だが、物語は“まだ”語れない。−『Xファイル』meets『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
幼稚さ。幼稚さゆえの「面白さ」に対する忠誠。古典の「子供」たる自覚。プロデューサーとしての有能さ。シャマランはスピルバーグの歳の離れた弟だ。「真顔でギャグをかます」感覚も「笑い」において本質的かつますます現代的である。勿体ぶった薬局シーンの無意味ぶりが白眉。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
意外と突っ込まない自分を発見。そんなに悪くないと思うんだけど。いや、マジで。 (鋼) | [投票(1)] | |
いたたましい過去、その思いと世界から隔離され閉ざされ視野が狭くなる恐怖、それを滑稽に描写した映画だと思いました。 ていうか、インド人が揶揄したアメリカ人なのかな、、日本人の私には何がなんだかワカランが。爆笑したし面白かった。 (モノリス砥石) | [投票(1)] | |
まさにKids spirit!大人には滑稽な話でも子供は真剣そのもの。シャマラン君を大人として見れば「こやつ大丈夫か?」と心配にもなるが、少年が一生懸命考えて作った映画だと思えば悪くもない仕上がり。シャマラン君の今後の成長に期待。(2.5点) (のの’) | [投票(1)] | |
映画館で声を出して笑ったのは私だけじゃーない。これは狙ってるの?はずし?どっちつかずでついていけない。次は開き直るしかない。 (エリ-777) | [投票(1)] | |
シャマランの果敢な勇気を買う。あなたは間違っていない、そう言いたい。歩むべき道を見失った家族が“啓示”されることにより導き出される答え。奇跡という言葉の本当の意味がこの映画にはある。世も末な今だからこそ価値のある傑作だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
素っ裸 [review] (白羽の矢) | [投票(1)] | |
びっくりしたなあ。こんな衝撃は久しぶり。 [review] (新人王赤星) | [投票(1)] | |
解釈不能。これはマジなのかおちゃらけているのか?劇中にバラまかれている様々なネタが一つに結実するようで実は全然必然性が無い・・・こんなの伏線とは言わないと思うのだが。狙ってやっているとすれば私には理解不能だし、ギャグでやっているとしてもそのセンスは受け入れ難い。評価できません。 (keigo) | [投票(1)] | |
何これ? (シャイセ) | [投票(1)] | |
この作品に素直に感動できる人は、まことの神を知っている人です。予想外に良い映画でした。 (debussy) | [投票(1)] |