★4 | こわいこわいこわいですね〜。猫ちゃん猫ちゃん猫ちゃんかわいいですね〜。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | 2転3転させるがオチはない。頑張って見たのに褒美がない。時間を返して欲しい。 (エイト) | [投票] |
★5 | 家庭という密室の中の悪感情が、悲鳴をあげたくなるくらい濃く盛り込まれる。我々はどこに行くのかわからなくなるが、それは目隠しをされているからではない。全てはフィルムに焼き付けられている。素晴らしい脚本と冴えた演出と凍りつく温度感の絵づくりの奇跡。21世紀にふさわしいフィルムノアールの誕生に立ち会えた。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | ストーリーの展開に引きずられて最後まで観られた。大きなスクリーンと大きな劇場で観る理由はなかった。演出も映像も音も要らない、映画がTV画面の大きさとリビングルームの広さに押し込められる理由が分かる典型。悲しいかな、現実。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★4 | コワッ!コワッ!!コワ〜〜〜ッ!!! [review] (Shrewd Fellow) | [投票(2)] |
★4 | この胸糞の悪さ。視聴者同様フィンチャーも引いてる。その距離感がまた客の感情移入を拒む。無縁ループ。結果、悪徳が勝利する映画に見る突き抜けたある種の清々しさも拒否している。 (pori) | [投票] |
★3 | これで終わり? (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 予告編にはいい意味で完全に裏切られる。「失踪」という手垢まみれのモチーフを見事なまでに再構築しては、ぶっ壊す原作、脚本の強度と、そこに立ち現れる暗黒の穴に呑み込まれるような恐怖感、虚無感。ファーストカットとラストカットの巨大な落差、この深淵はどうだろう。 [review] (まー) | [投票(2)] |
★4 | 制作側の意図した通りの反応・想像をした気がする。巧い。 (あちこ) | [投票] |
★3 | サイコパス対サイコパスのシーン。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 不思議な感覚があって、怪物性というわからないものから話を眺めようとすると、それは理解できるものであって怪物にはならない。怪物性がこのように欠如しながらも、行動はいきなりサイコになるから、コントという様式以外にこの矛盾を表現する術がない。 [review] (disjunctive) | [投票(3)] |
★5 | ロザムンド・パイクの醜悪さと美貌を両方一気に見せられた。これ以上は何もここには書けないので……。ベン・アフレックはもう何年ケツアゴ自虐ネタを演じさせられているんだ?笑 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 最高に後味悪いと感じたのは、自分の身に覚えにあることの反映か? あまりにも良くできていて、あまりにも後味悪いので1点引きました。 [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★5 | 何が腹立つって… [review] (Liz) | [投票] |
★4 | 一体エイミーはいつ崖っぷちで告白するんだ?と思ってしまう辺り、私も相当毒されている。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 行動力は素晴らしく、頭も良いが・・・。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | 久しぶりに見ごたえのある作品をみた印象。フェイクもののクライムストーリーだが見終わった後の感じは良くない。秀逸な脚本の上でコロがされている感じが残る。まああなたコワイコワイコワイですね、という淀川長治の声が聞こえて来た。 (ぱーこ) | [投票(4)] |
★4 | 受け入れること [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 振り返ってみればB級感漂う驚かせ映画で、『ゾディアック』や『ソーシャル・ネットワーク』のスマートで質感ある構成力はどこに行っちゃったの?という感はあるが、これはこれでフィンチャーの芸の幅広さを示しているのかもしれない。鑑賞中釘付けになっていたのは確か。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★2 | パルプフィクションに向かって登場人物がゲームの駒のようと云っても野暮かも知れんが、あざとさしか残らない。撮影もどうしようもなく凡庸。この監督は低体温症だと思う。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 原作既読だったのでワクワク感はなし。ただし、こんなに普通の作品をこれだけ見せるフィンチャーさすが。ボニー刑事キム・ディケンズが光る。 (jollyjoker) | [投票] |
★4 | 斜め上の展開の連続で釘付け。胃がキリキリする終盤は居心地悪い。頼もしいが明らかに状況を楽しんでる弁護士タイラー・ペリーがいい味出してる。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | メインの出演者たちは比較的冷静なんだけど、周りの人たちのはしゃっぎっぷりがやな感じでした。アメリカ人って本当にこんななの? [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | ファーストショットから“映画”。今どきのミステリーってこんなに進化してるんだ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★5 | 想定の範囲を遥か凌駕した転がりを見せる傑作脚本に対し徹底した即物描写に終始するフィンチャーの枯淡と言えなくもない境地は悪くない。だが、映画史に刻印されるファムファタールをスッピンと決めメイクで縦走してみせたロザムンドの存在感こそ肝。 (けにろん) | [投票(7)] |
★2 | 消化不良。ミステリーでもコメディーでもないような、中途半端な印象を受けました。俳優陣は好演。 (アリ探し) | [投票(4)] |
★3 | うーん。良くできているとは思うけど、後半乗り切れず。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | 結構長尺の映画だけど、一瞬たりとも目が離せない映画でした。この夫婦は、ある意味「お似合いの二人」なんじゃないかな? [review] (プロキオン14) | [投票(5)] |
★4 | なんかまだ隠されている事実がありそうな… [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | 相変わらず音楽とナラティブとの掛け合わせ方が上手い。それだけでも十分貴重な監督 (akerue) | [投票] |
★3 | 展開は面白い。だが、本作も画面の個性を抑えてプロットの運びとキャラクタリゼーションに傾注した感があり、私はもっと凝った画面を見せて欲しかった、という無いものねだりをしてしまう。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | これだけの才能があれば、本業(=物書き)の方で成功していそうではある。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | 一瞬チンポ見えた? (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 最高の後味の悪さとリアリティ。ロザムンド・パイクの凄み。文句なしに面白い! [review] (pinkmoon) | [投票(5)] |
★4 | さすがアメリカのミステリーの常道だけあってお話が超面白い。めずらしく的を得たアフレックの旦那像、悪女極めつけ美女ロザムンド・パイクの迫力、そして余裕たっぷりまた俗っぽいコメディをふんだんに入れたセリフ回しなど、 [review] (セント) | [投票(4)] |
★5 | ロザムンド・パイクの名演!抜群に輝いていた。そしてどこに着地するのか全く先の読めないスト−リー展開。文句なしに面白かったけど、語りだすとネタバレになってしまいますね…。 [review] (deenity) | [投票(5)] |
★4 | 面白さの70%は原作者の手による脚本の妙。残り30%を手練れのフィンチャーが勘所を押さえつつ手堅くさばいて2時間半飽きさせないわりには、あまりに整然と「サスペンス」するので、心の闇を覗き込むような深みや怖さはいまひとつ。大騒ぎのわりには淡泊な後味。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | ファーストカットとラストカットの戦慄。これだけで十分。ロザムンド•パイクの代表作になること間違いなし。82/100 (たろ) | [投票(2)] |
★4 | フィンチャーって絶妙なポジションに映画作家として収まったなぁという印象。立ち回りのうまさというかズルさが感じられる。
[review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 後味悪っ! 大作だとは思うけど、いまいち乗りきれなかったので★★★。 (stimpy) | [投票] |