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緑雨さんの人気コメント: 更新順(25/47)

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★4ダーティハリー2(1973/米)前作に引き続き、シーンの配分が面白い。ハイジャック犯やスーパー強盗のシーンなど、本筋と関わりのない件りが何の断りも無く同じ重みづけで差し挟まれることで、独特の乾いた空気を生んでいる。 [review]3819695[投票(1)]
★3砂の女(1964/日)崩そうとしても変形させようとしても、抵抗を難なく吸収し元の形状に戻ってしまう。一粒一粒は、体にまとわりつき衣服の隙間に入り込むほど細かく、大量にまとまると家屋さえ容易に押しつぶす。砂の恐ろしさは画面から存分に伝わってきた。 [review]けにろん, ぽんしゅう, ボイス母[投票(3)]
★4第9地区(2009/米=ニュージーランド)気に入ったのは、主人公が強くも正しくもないフツーの奴ってところ。 [review]カルヤ, イリューダ, Walden, おーい粗茶ほか7 名[投票(7)]
★4ヴァイブレータ(2003/日)女も男も、人物設定はベタと云えばベタなのだが、ベタなりに徹底的によく考えられて造形されている点は感心する。寺島も大森もその掘り下げられたキャラクタを十分に表現できていると思う。 [review]ナム太郎, ぽんしゅう[投票(2)]
★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)他人には見せられない、本当の姿。 [review]カルヤ, makoto7774, tkcrows, 映画っていいねほか17 名[投票(17)]
★4レスラー(2008/米=仏)顔面と肉体で、リアルとロマンを語る映画。 [review]McCammon, worianne, けにろん, ペンクロフほか9 名[投票(9)]
★4ボルベール 帰郷(2006/スペイン)情念が理性を凌駕する。これだけ突っ込み所満載のエピソードを散りばめながら、「女の強かさ」一点張りで押し切る力強さ。 [review]ぽんしゅう, 3819695[投票(2)]
★4マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)90年代後半以降目立ったヒット曲も生み出せず、ゴシップのネタばかり提供する異形の怪物としか見られなくなっていた彼が、生身の人間であり、尋常ならざる才人であることを多くの人に思い知らされてくれてくれるレクイエム。 [review]tkcrows, きわ, 3819695[投票(3)]
★3しとやかな獣(1962/日)空間への執着が作家魂を呼び覚まし、狂人絵巻を展開させた?若尾文子は確かに凄いが、ホントに凄いのは山岡久乃が醸し出す冷たい感覚かも。 [review]ぽんしゅう, 死ぬまでシネマ, ボイス母[投票(3)]
★3ハート・ロッカー(2008/米)映画的感情を高揚しない映画だ。それは戦争のあり方がすっかり変ってしまったがゆえ、もはや戦争と映画とがかつてのような関係を構築できなくなってしまったことを表象しているのであろう。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米)ディカプリオもウィンスレットも達者なので、二人の口論シーンは見応えがあるし、夫婦生活における普遍的な地獄絵図的側面を痛烈に表象できているとも思うが、無理矢理テンションを上げ、強引に悲劇性を帯びさせようとしている印象がどうにも拭えない。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4卒業(1967/米)久々に再見しての感想→こんなに笑える映画だったっけ? [review]牛乳瓶, けにろん, ぽんしゅう, ボイス母[投票(4)]
★3初恋のきた道(2000/中国)「都会から来たインテリ」というブランドイメージに惹かれたミーハー追っかけ少女の物語、とか書いたら怒られちゃうかな? [review]牛乳瓶, トシ, ろびんますく, coominほか10 名[投票(10)]
★4イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)個別のダイアログにおけるテンション演出はほぼ完璧。一方で、「大きな物語」により情感を生むことには失敗している。タランティーノは、それができない作家ではないはずなのだが。 [review]牛乳瓶, 水那岐, けにろん[投票(3)]
★3アバター(2009/米)映画史上数多作られてきたイースト・ミーツ・ウエストのジャンルに、これまた手垢のついた反開発主義・反植民地主義のテーマ性を覆い被せて、まったくもって「期待通り」の作品が出来上がった感。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)乾いた革命。 [review]牛乳瓶, 煽尼采, おーい粗茶, 3819695[投票(4)]
★3ミツバチのささやき(1972/スペイン)作家の創意がここまで完全な形で結実した映画を観たことがない。すべてのカットの隅々にまで創意を感じる。「映像を演出する」とはこういうことなのだと思い知らされる。 [review]3819695[投票(1)]
★3カイロの紫のバラ(1985/米)映画が好きで好きで堪らない、不幸な女性に訪れた束の間の夢。 [review]牛乳瓶, りかちゅ[投票(2)]
★3崖の上のポニョ(2008/日)楽しめた。魚/半漁人/人間の変身過程にしても、古代魚ウヨウヨにしても、大波の造形にしても、実にシュールでオリジナリティに溢れている。 [review]りかちゅ, けにろん[投票(2)]
★4宗方姉妹(1950/日)マリちゃん(高峰秀子)のキャラがあまりに面白いので、そこにばかり目を奪われてしまうが、主要登場人物男女4人が、人間性の相違からすれ違っていく様の描き方は見事。特に、人畜無害で優柔不断なヘタレ男上原謙の造形は妙なリアリティがある。牛乳瓶, [投票(2)]