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緑雨さんの人気コメント: 更新順(25/48)

人気コメント投票者
★4インビクタス 負けざる者たち(2009/米)確かに拍子抜けするほどひねりのない物語展開。イーストウッドが近作でみせたような偽悪的、露悪的なまでの強度の高い演出は嘘のように影をひそめている。しかし、それでもこれは観る者のエモーションを揺さぶる映画だ。 [review]りかちゅ, TM, ゑぎ, Keitaほか7 名[投票(7)]
★3レベッカ(1940/米)マンダレイの屋敷で、廊下越しに捉えられる開かずの「西の部屋」の扉、その前に侍る犬、それをカメラが捉えるだけでサスペンスな空気が漂う。もちろん傍らにジュディス・アンダーソンの存在を否応なく意識させられるからこそなのだが。 [review]けにろん[投票(1)]
★4グリーンフィンガーズ(2000/英=米)イギリスはガーデニングの国なのか。そんなことも知らなかった。ハンプトン・コートってのも初耳だったけど、ああいうイベントが重視されるお国柄っていいですね。とにかく、そのガーデニングっていう題材が新鮮だった。 [review]埴猪口, 中世・日根野荘園, *[投票(3)]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)序曲のタイトルバックに徐々に浮かび上がる不規則な模様から、マンハッタンを鳥瞰する大空撮が浮かび上がるオープニングから鳥肌モノ。 [review]ダリア, けにろん[投票(2)]
★3イルマーレ(2000/韓国)主役二人のキャスティングとキャラクター付けが良い。特にイ・ジョンジェ。格別に男前というわけでもないが、はにかんだような笑顔の爽やかさはなかなか印象に残る。 [review]埴猪口, 伊香, ゑぎ[投票(3)]
★3ダーティハリー5(1988/米)続編を重ねるにつれてハリーは爺さんになっていくが、作風は幼児化。ハードボイルドさは失われ、明らかに4作目以前と断絶している。 [review]3819695[投票(1)]
★3ショコラ(2000/米)チョコレートの濃厚な香りが漂ってきそうな画づくりが何より魅力的。甘い誘惑の象徴として因習と変化を対峙させる構成もよいと思うし、ジョニー・デップら流浪者が作劇にアクセントをもたらす展開も悪くない。 [review]ミュージカラー★梨音令嬢, Myurakz[投票(2)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)前作を生かした上で、未来に行ったり過去に行ったり、限られた登場人物でよくここまでお話考えたなあと感心。マーティとドクはあまりにアホ過ぎるのでは、と思うことしょっちゅうだったが、それは言いっこ無しか。けにろん, Osuone.B.Gloss[投票(2)]
★4デイ&ナイト(2010/米)昼の風景があり、夜の風景がある。妬みや憎しみ、驚きや喜びといった感情がある。それだけ。それだけのことをシンプルに映像化することで感動が生まれる。映画の原点をみた。じぇる[投票(1)]
★4トイ・ストーリー3(2010/米)一瞬たりとも退屈させない。ほぼ完璧。そして、このシリーズの秀逸なところは、人間の営みに通じる感情や社会の仕組みを玩具たちに正確に投影しているところにある。 [review]ほしけん, TM, ペペロンチーノ, 3819695[投票(4)]
★3ダーティハリー4(1983/米)大胆な大ロングショットなど、1作目を彷彿とさせる。深夜の遊園地のロケーションを存分に活かしたクライマックスは白眉の出来。醜い悪に対する激しい怒りの感情が炸裂する。 [review]けにろん[投票(1)]
★417歳の肖像(2009/英)キャリー・マリガンを眺めているだけで飽きない。小さな顔にすらっとした立ち姿。くるくると悪戯っぽく変化する表情。滲み出る聡明さ。出会いとなる通り雨のシーンでの佇まいからして抜群の説得力がある。 [review]カフカのすあま[投票(1)]
★3雨に唄えば(1952/米)完成度の高さは凄まじい。ジーン・ケリーも勿論凄いが、ドナルド・オコナーの身体能力にも驚愕。変な声女優ジーン・ヘイゲンの憎たらしいんだけど、憎みきれないという造形の巧さも映画を魅力的にしている。 [review]けにろん, 3819695[投票(2)]
★4ダーティハリー2(1973/米)前作に引き続き、シーンの配分が面白い。ハイジャック犯やスーパー強盗のシーンなど、本筋と関わりのない件りが何の断りも無く同じ重みづけで差し挟まれることで、独特の乾いた空気を生んでいる。 [review]3819695[投票(1)]
★3砂の女(1964/日)崩そうとしても変形させようとしても、抵抗を難なく吸収し元の形状に戻ってしまう。一粒一粒は、体にまとわりつき衣服の隙間に入り込むほど細かく、大量にまとまると家屋さえ容易に押しつぶす。砂の恐ろしさは画面から存分に伝わってきた。 [review]けにろん, ぽんしゅう, ボイス母[投票(3)]
★4第9地区(2009/米=ニュージーランド)気に入ったのは、主人公が強くも正しくもないフツーの奴ってところ。 [review]カルヤ, イリューダ, Walden, おーい粗茶ほか7 名[投票(7)]
★4ヴァイブレータ(2003/日)女も男も、人物設定はベタと云えばベタなのだが、ベタなりに徹底的によく考えられて造形されている点は感心する。寺島も大森もその掘り下げられたキャラクタを十分に表現できていると思う。 [review]ナム太郎, ぽんしゅう[投票(2)]
★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)他人には見せられない、本当の姿。 [review]カルヤ, makoto7774, tkcrows, 映画っていいねほか17 名[投票(17)]
★4レスラー(2008/米=仏)顔面と肉体で、リアルとロマンを語る映画。 [review]McCammon, worianne, けにろん, ペンクロフほか9 名[投票(9)]
★4ボルベール 帰郷(2006/スペイン)情念が理性を凌駕する。これだけ突っ込み所満載のエピソードを散りばめながら、「女の強かさ」一点張りで押し切る力強さ。 [review]ぽんしゅう, 3819695[投票(2)]