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緑雨さんの人気コメント: 更新順(25/49)

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★4メトロポリス(1927/独)情報技術による生産性向上など想像すらされていなかった当時に考えられた「労働集約的」未来。アナログな大きな時計盤を回すことで疲弊する労働者。でもそれが今になってみると逆に異様な迫力を醸し出す。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4わらの犬(1971/米)オープニングからいきなり漂う不協和な空気。思い返せば冒頭から二人の間には絶対的な断絶があった。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★48 1/2(1963/伊)いやー面白い。現実と回想と空想とがボーダーレスに交わるいい加減さ。特に、驚くほどモダンに美しいアヌーク・エーメが登場して以降、マストロヤンニがますます深みにはまっていってからが白眉。 [review]ナム太郎[投票(1)]
★4ランボー 最後の戦場(2008/米=独)夥しい銃撃・爆撃と凄惨な殺戮の圧倒的物量を前に、我々は呆然と眺めることしかできない。「映画を通して何を伝えたいか」などといった常識的な地平をスタローンは飛び越してしまった。映画史に刻まれるべき、観客に影も踏ませない先行逃げ切り映画。 [review]Bunge, shiono, けにろん, ナム太郎ほか6 名[投票(6)]
★3レナードの朝(1990/米)一種のファンタジーだと思えばいいのかもしれないが、余計なことばかり気になってしまってストレートに感動できない。 [review]サイモン64, けにろん[投票(2)]
★3ヒア アフター(2010/米)見応えのある部分と御座なりな部分が混在している。イーストウッド作品にしては珍しく中だるみを感じた。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)人間の営みの愛おしいことよ。地味だけど、こういう作品があってこそ映画という表現方法の豊かさが保たれる。アレンって女性にモテるんだろうな、とは思った。 [review]けにろん[投票(1)]
★4歩いても 歩いても(2007/日)会話劇としてべらぼうに面白い。樹木希林YOUも、「間」のとり方とか天才じゃないかと思う。夏川結衣も見た目とは違って柔らかい切り返しが絶妙。高橋和也のコメディリリーフぶりもいい味。 [review]若尾好き, ガチャピン, 3819695, セント[投票(4)]
★4戦場にかける橋(1957/英=米)これは喜劇でしょう。正直な話、ラストのアレック・ギネスの姿には思いっきり笑ってしまった。 [review]けにろん[投票(1)]
★2刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)アーミッシュが描きたかったのなら、刑事モノの看板を掲げる必要はなかった。しょぼいクライム・サスペンスと、ハンパな「禁断の愛」が、まったくもって溶け合ってない。ナム太郎, ゑぎ[投票(2)]
★3ハッシュ!(2001/日)何より傑出していると感じたのは、田辺誠一が実家に泊まるくだり。秋野暢子光石研とのダイアログが滲ませる不穏さ。田舎における血縁のシリアスさを醸し出す緊張感が凄い。 [review]shu-z, NOM, けにろん[投票(3)]
★3怒りの葡萄(1940/米)「豊かなるアメリカ」のダークサイド。ひたすら教条的で辛気臭いが、空の美しさと、人と荷物てんこ盛りのオンボロトラックが実に印象的。キャンプに集う無数の難民たちの不安そうな表情の間を掻き分けるようにゆっくりと進むトラックのイメージの強烈さ。ジェリー, ぽんしゅう[投票(2)]
★3ハスラー(1961/米)ポール・ニューマンは、この未熟な男を演じるにはやや若々しさが足りない。その未熟さを表現したいがために無理矢理据え付けられたキャラがパイパー・ローリーという感じがする。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3かもめ食堂(2005/日)小林聡美の作る料理はどうしてあんなにも美味しそうに見えるのか。 [review]shu-z, りかちゅ, おーい粗茶, ペペロンチーノ[投票(4)]
★4Shall we ダンス?(1995/日)場末でマイナー感満載ながらも気品を失っていない、あのダンス教室の在り様が作品全体に好ましい空気を通底させる。それを体現しているのがたま子先生(草村礼子)であり、彼女の穏やかな語り口を通じて物語は転がってゆく。 [review]けにろん[投票(1)]
★2サマーウォーズ(2009/日)仮想空間にしても田舎の旧家の大家族にしても、設定は悪くないが、人間に魂が入っていない。上っ面だけのハリボテにしか感じられない。 [review]水那岐, けにろん, ぽんしゅう[投票(3)]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)急かされるがごとく見せ場が次から次へと繰り出される最近のディザスター・ムービーに慣れてしまった身に、古き良き時代の冗長な尺の使い方が心地よく響く。ヒーローは超人ではなく、生身の人間。救出策も実務的。これもまた職業映画。 [review]ナム太郎[投票(1)]
★4クライマーズ・ハイ(2008/日)”現場”感に溢れる職業映画。こういうの大好き。日航機が消息を絶った共同電の一報が入ってから、一気に局内が騒然となり深夜の出稿まで息もつかせない臨場感に目が離せなくなる。 [review]おーい粗茶, けにろん, ぽんしゅう, ナム太郎[投票(4)]
★4椿三十郎(2007/日)オリジナルを一箇所たりとも上回っていないが、万遍なく下回っている分バランスが取れている。これはこれでリメイクの一つの在り方なのかもしれない。 [review]おーい粗茶, ぽんしゅう[投票(2)]
★4ノルウェイの森(2010/日)基本的には原作小説の世界に殉じている感があるが、風土の表現については独自性を感じる。ワタナベが緑の部屋を訪れるシーンで窓外に雨が降りしきる光景はまるで亜熱帯のよう。 [review]りかちゅ, 3819695, けにろん[投票(3)]