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★4 | 天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ) | 青春の隘路を迷走する少年たちの眼前に舞い降りた、悲しき女神。 [review] | トシ, sawa:38 | [投票(2)] |
★4 | カンフーハッスル(2004/中国=香港) | 前作を凌駕する映像作品としてのクオリティに大興奮、だったんだけど・・・ [review] | ナム太郎, べーたん, Myurakz | [投票(3)] |
★4 | さよなら子供たち(1987/独=仏) | 「少年の目線」で描くというスタンスが最初から最後までまったくぶれていない。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★3 | アダプテーション(2002/米) | 卑怯だなあ…まったくふざけやがって。あ、とりあえずエンドロールは最後までご覧になることをお奨めします。 [review] | JKF, リア, マルチェロ, ペペロンチーノほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | コンフェッション(2002/米=カナダ=独) | 自叙伝と謳っておきながらどこまでが真実でどこまでが虚構なのかはぐらかすような感覚は魅力的。ただ、そのお話をどんなタッチで見せようとしたのか、スタンスが中途半端で、観てるこっちもどんな姿勢でこの映画と向き合えばいいのか戸惑ってしまう。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | es [エス](2001/独) | 恐怖心など全然わいてこない。ただただ気分が悪くなるだけ。実際に行なわれた実験をネタに映画を作っちゃえというアイデアだけで、色をつけることに失敗している。 [review] | リア, 町田, けにろん | [投票(3)] |
★1 | みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | じいさんのマスターベーションを長々と見せられただけ。何が面白いのかサッパリわからない。 | ペペロンチーノ, 太陽と戦慄 | [投票(2)] |
★4 | ギャラクシー・クエスト(1999/米) | とっても面白いんだけど、贅沢を言えばもっともっとバカ路線を期待していた。ちょっとキレイにまとめすぎた。贅沢を言えば、だけど。 | けにろん | [投票(1)] |
★3 | マーニー(1964/米) | 他のヒッチコック映画と比べると、テーマが深刻なのが特徴かな。真相に迫るクライマックスはティッピの熱演も含め見応えあるが、そこに至るまでが長くてちょっとダレるんだよなあ。あと30分短ければ。 | takamari, ダリア | [投票(2)] |
★4 | いま、会いにゆきます(2004/日) | ユウジ君は幸せだ。 [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★2 | ファミリー・プロット(1976/米) | 演出力の衰えは隠しようもないが、ラストカットの茶目っ気は長年にわたり観客を翻弄し楽しませてきた巨匠の面目躍如たるもの。 | ゑぎ | [投票(1)] |
★4 | グッドフェローズ(1990/米) | 個人的にマフィアややくざを描いた映画にはどこかピンと来ないものがあったのだが、これはとてもわかりやすかった。ロマンを廃して、リアリズムに肩入れしたマフィア映画。こちらの方が好みだなあ。 [review] | けにろん, ダリア | [投票(2)] |
★2 | ズーランダー(2001/独=米=豪) | キャラクター頼みの笑いはつらい。「オレって面白いでしょ?」光線を出しまくっているから、なおのこと寒い。最後まで観るのが苦行だった。 | けにろん, ころ阿弥 | [投票(2)] |
★3 | 恋する惑星(1994/香港) | 見事なまでに雰囲気だけの映画。こういうのは鮮度が肝心。時が経ってから観ると、ちょっと恥ずかしい。 | いくけん | [投票(1)] |
★4 | ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 彼女の強さと、彼の優しさと。 [review] | 鵜 白 舞, スープ | [投票(2)] |
★4 | ナビィの恋(1999/日) | 海があって太陽があって、花が咲いて風が吹いて。男がいて、女がいて。年をとっても男は男で、女は女で。男は女を愛して、女は男を愛して。歌って踊って、食べて飲んで。これ以上何を望もうというのか。 [review] | ボイス母, リア | [投票(2)] |
★3 | 静かなる決闘(1949/日) | 黒澤自身が失敗作と認めている作品らしい。確かに主張がボケていてわかりにくい点も感じたが、「失敗作」でありながら、ここまで見応えがあるというのはさすがと言うべきか。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★3 | ロッキー4 炎の友情(1985/米) | 中学生だった公開当時、友達数人と連れ立って観に行った。映画館は満員で立ち見、体中がアツくなりながら食い入るように観たことをよく憶えている。 [review] | Myurakz, kiona | [投票(2)] |
★2 | マイ・フェア・レディ(1964/米) | おっさんのミュージカルシーンは躍動感に欠け、華が無い。オードリーの頑張りは伝わってくるものの、いくら小汚くしても美しさは隠し切れず、変身時の驚きがイマイチ。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 紅の豚(1992/日) | 「どうして豚なのか?」なんて考える必要ないと思います。こういうことができるのがアニメの良いところ。 [review] | 紅麗, terracotta, ina, peacefullifeほか5 名 | [投票(5)] |