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緑雨さんの人気コメント: 更新順(1/47)

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★4この世界の片隅に(2016/日)地方における「銃後」の生活に通底する緊張感と鬱積を描いている点で、個人的には『美しい夏キリシマ』に通じるものを感じたのだが、本作では悲劇が現実のものとなる様が痛切に描かれる。空襲、不発弾、そしてキノコ雲。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★4普通の人々(1980/米)若かりし頃に観た際には真にこの映画を理解できていなかった。家庭を営む立場になった今では、この一筋縄でいかない危うさを実感できる。ordinary peopleに捧げられた映画であることに納得する。 [review]ぽんしゅう, ゑぎ, jollyjoker[投票(3)]
★3サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏)オープニングの海辺に松を植えるシーン。超長回しで微妙にカメラが動いていく。それを眺めているだけでこんなに面白い。 [review]disjunctive, 3819695, ぽんしゅう[投票(3)]
★5トゥルー・ロマンス(1993/米)ビルの屋上で二人が互いの気持ちを告白しあう場面が素晴らしい。シチュエーションもダイアログもBGMも情感に溢れてる。このシーンで生み出された「純情」が全編を貫く。だからこそ、こんなバイオレントな与太話にも説得力が生まれるのだ。 [review]週一本, Myurakz, ナム太郎, ゑぎ[投票(4)]
★3ケープ・フィアー(1991/米)ニック・ノルティはいけ好かない野郎。ジェシカ・ラングジュリエット・ルイスもさすがに気の毒だとは思いつつ、どこか気に障るキャラに仕立て上げられている。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ルーム(2015/米)暗がりで見えづらい画面の中、徐々に状況が明らかになっていく前半から、中盤の脱出劇にかけてのサスペンスとアクションは相応に見応えがある。が、後半は凡庸。 [review]ゑぎ, 水那岐[投票(2)]
★4リメンバー・ミー(2017/米)生者の誰からも思い出されなくなることで死者は真に死を迎える。誰もが直感的に理解できるそのテーゼを作劇の根幹に据えたことこそが慧眼。 [review]おーい粗茶, DSCH[投票(2)]
★3プレイス・イン・ザ・ハート(1984/米)「へ」の字に結んだサリー・フィールドの口元に、開き直って覚悟を決めた女の強さたくましさと拭い切れない戸惑いが凝縮されている。ぽんしゅう[投票(1)]
★3バリー・リンドン(1975/米)ブラピをアホヅラにしたようなライアン・オニールのビジュアルが、卑しくも逞しいバリーのキャラにマッチしている [review]3819695, けにろん, 週一本[投票(3)]
★2フォー・ルームス(1995/米)何かに雰囲気が似てるなあ、と思ったら「ドリフ大爆笑」のシリーズコントだった。でもドリフがやった方が間違いなくおもしろい。けにろん[投票(1)]
★3マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)今は畑以外に何もない場所だけれど、一千年前に国衙として栄えた土地の記憶が息づいている。そのモチーフに心掴まれる。直角に曲がる水路だとか、ブラタモリ的なディテールがよい。そこに少女の空想が生き生きと相乗していく。 [review]寒山, さず, けにろん[投票(3)]
★415時17分、パリ行き(2018/米)英雄といえども、実はごく普通の人間でしかない。が、やはり選ばれた人間だからこそ英雄になれるのだ。 [review]けにろん, 3819695, おーい粗茶, 動物園のクマほか5 名[投票(5)]
★3シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)これぞ映画にしか創ることのできない世界。一見B級っぽい態をして、ギレルモ・デル・トロは、実に周到にバランスをとって作品世界を構築している。 [review]けにろん[投票(1)]
★4コンドル(1939/米)全編中9割方が空輸会社と酒場のセットでのシーンで占められているにも関わらず、見惚れるほど素晴らしい飛行シーンを効果的に織り込むことで、映画全体にダイナミズムを生んでいるという奇蹟。 [review]動物園のクマ, ぽんしゅう, 3819695, ジェリー[投票(4)]
★4乱れ雲(1967/日)司葉子加山雄三も、生真面目さが滲み出ているから良い。無器用に、真面目に悩み苦しんでいるからこそ切ない。 [review]寒山, 動物園のクマ[投票(2)]
★4サバイバルファミリー(2017/日)もっとコメディ色の強いものを予想していたが、ベタを恐れず、家族の再生というテーマにフォーカスしているところに好感。一種の文明批判でもあるが、そこに力点が置かれていないことはラストシーンをみれば分かる。 [review]クワドラAS, さず, まー, けにろん[投票(4)]
★4黄金(1948/米)汚いものをきちんと汚く描く潔さ。 [review]動物園のクマ[投票(1)]
★2ターミネーター4(2009/米)理屈だけで画面が流れていく。そこにあるのは設定と脚本の都合だけ。ケレン味もユーモアもありゃしない。退屈の極み。 [review]YO--CHAN, けにろん, ダリア[投票(3)]
★3ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)B級エンタメと言ってしまえばそれまでだが、勧善懲悪の作劇のキモをしっかり押さえているので観る者を惹きつける力がある。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3淵に立つ(2016/日=仏)浅野忠信が常にワイシャツ姿であることにより生み出される不気味さ、そして、真っ白のツナギの上半身を脱ぐと赤いTシャツが現れることで空気を一変させる視覚的鮮烈。 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]