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緑雨さんの人気コメント: 更新順(1/46)

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★4普通の人々(1980/米)若かりし頃に観た際には真にこの映画を理解できていなかった。家庭を営む立場になった今では、この一筋縄でいかない危うさを実感できる。ordinary peopleに捧げられた映画であることに納得する。 [review]jollyjoker[投票(1)]
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)宇宙空間での艦隊戦は概ね見応えあり、スノークの間での赤備えの親衛隊や、メタリックのキャプテン・ファズマ、塩の惑星で圧力がかかると白い大地が赤く変色するあたりの画づくりは鮮やかで印象的。 [review]おーい粗茶, DSCH[投票(2)]
★3インヒアレント・ヴァイス(2014/米)アクションらしいアクションがほとんど無く、ダイアログだけで展開を追っていくのは観ていてツラいものがあるのだが、ミステリとしての結末に意味がある映画ではないのでまあいいか、という感じ。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★4キャロル(2015/英=米=仏)久々に映画らしい映画を観た。筋は数行で語り尽くせる程度のもの、セリフも最小限。だが、二人の視線と表情だけで世界が成立し、感情が痛切に伝わってくる。目が離せなくなる。 [review]ゑぎ, セント, けにろん[投票(3)]
★4スリーパーズ(1996/米)曖昧なエンディングは、哀しい復讐劇に相応しい。 [review]けにろん[投票(1)]
★4北北西に進路を取れ(1959/米)今になって観ると高揚感という点で正直物足りなさを感じてしまうが、それはこの作品を手本にして作られた数々の映画を観てしまった後だからだろう。観客を楽しませることに徹したエンターテイメントとしての完成度は高いと思う。 [review]なつめ, けにろん[投票(2)]
★4キル・ビル Vol.2(2004/米)女であり母であり、そして、殺し屋である。相容れない二つの顔。最終章における緊張と弛緩の微妙な匙加減は、彼女が抱えた内的矛盾の表現として秀逸。やられた。 [review]DSCH, りかちゅ, おーい粗茶, IN4MATIONほか12 名[投票(12)]
★3蜜のあわれ(2016/日)二階堂ふみ目当てで観たが、期待に違わない。どんどん金魚に見えてくる。「交尾してまいる!」って。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★3博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)十数年ぶりの再鑑賞。現実にジョンウンやらトランプやら出てきて、もはや絵空事とも思えず、逆にこの映画が持っていた風刺力は弱まってしまった感も。 [review]おーい粗茶, けにろん[投票(2)]
★4羅生門(1950/日)デジタル完全版にて再鑑賞。回想のバージョンが変わっても、キャラの全く変わらない(変えられない)三船敏郎との対比で、京マチ子森雅之のキャラクタが怪しく変容していく様が際立つ。 [review]いくけん, 3819695, けにろん[投票(3)]
★3マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)他愛ない、としか言いようがないが、ここまで完璧に「他愛なく」作ることこそが名人芸なのだろう。 [review]ロープブレーク, けにろん[投票(2)]
★3湯を沸かすほどの熱い愛(2016/日)プロットは面白いし、地方都市の銭湯という舞台設定も(現実味は無いが)好ましい。何より宮沢りえは素晴らしい女優だと改めて思う。が、この監督の演出はどうにも肌に合わず、鼻白んでしまう。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)前作『ブレードランナー』には浪漫があった。今作『ブレードランナー 2049』から感じるのは頽廃。 [review]セント, DSCH[投票(2)]
★4龍三と七人の子分たち(2015/日)北野映画には2つの系譜がある。1つは監督の内面の発露たる私的な映画、もう1つは公けを向いて楽しませようという娯楽映画。 [review]ゑぎ, ぽんしゅう[投票(2)]
★4ロング・グッドバイ(1973/米)プロットだけ採り上げればまったくつまらない探偵モノなのだが、それでもこんなにカッコよくって印象深い映画になるのだ。冒頭、深夜にキャットフードが切れて買いに行くというだけのエピソードでも目が離せないんだから。 [review]さなぎ, ぽんしゅう, ゑぎ, 週一本ほか6 名[投票(6)]
★3アウトレイジ 最終章(2017/日)痛さと可笑しさでエンターテイメントとして楽しめはするのだが、怖さはすっかりなくなってしまった。前作から5年、西田敏行にしても塩見三省にしても、前作でのあの凄みはどこにいってしまったのだろう。微笑ましい老人コントを観ているようで。 [review]おーい粗茶, けにろん, シーチキン[投票(3)]
★3パピヨン(1973/米=仏)とにかくあきらめないパピヨンの執念には参った。ハードボイルドな前半に比して、後半の荒唐無稽さがバランスを欠いているような。膨らませれば面白そうな場面を深掘りせず、ぶっ飛ばして話がどんどん進んでいくのが何だか不思議だった。寒山, けにろん, ダリア[投票(3)]
★4レインマン(1988/米)’80年代らしい甘っちょろいお話と言ってしまえばそれまでなのだが、ロード・ムービーとして、バディ・ムービーとして、あるいは「聖なる愚者」ものとして、作劇の要点をきちんと押さえているので後味が好い。 [review]週一本[投票(1)]
★3目撃(1997/米)前半の"目撃"シークェンスにおけるサスペンス演出は秀逸。シチュエーション設定が抜群にいいし、 [review]IN4MATION, 3819695, ナム太郎[投票(3)]
★4ディア・ハンター(1978/米)前半、結婚式が行われるのはロシア正教会だし、パーティもロシア式なんだよね。彼らはロシア移民。だから「ロシアンルーレット」ってわけではさすがにないとは思うけど。 [review]3819695, けにろん[投票(2)]