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★4 | 女経(1960/日) | 第1話:耳を噛みたがる女「現代的」☆3.5/第2話:物を高く売りつける女「前衛的」☆4.5/第3話:恋を忘れていた女「古典的」☆4.0 [review] | irodori, ペペロンチーノ, ゑぎ, 3WA.C | [投票(4)] |
★4 | ゴジラ(1954/日) | 特撮映画とか全く分かんないし、ゴジラとか全然興味ないまま観た。 [review] | Myurakz, ねこパンマン, ぽんしゅう, tkcrows | [投票(4)] |
★4 | 生きる(1952/日) | ッカー!となるくらいベッタベタな演出が所々見受けられて、でもそれが恥ずかしいからやめてくれとならずに、涙を抑えられなくなるのがやっぱり黒澤明だ。 [review] | 緑雨, ぽんしゅう, けにろん, uyo | [投票(4)] |
★3 | 残菊物語(1939/日) | 信じられないようなカメラアングルと繰り返される長回しに異常性すら感じる。 [review] | ゑぎ, 煽尼采, ぽんしゅう, ジェリー | [投票(4)] |
★4 | 私は貝になりたい(2008/日) | なぜ主演に中居正広が選ばれたのか。 [review] | G31, sawa:38, デナ, IN4MATION | [投票(4)] |
★3 | シャイニング(1980/英) | すんごいクシャミがしたくて、出る、出る…!までいっておきながら出なかった!みたいな悔しさが残る作品でしたが、そういうところが逆にこの作品の良さだったのかと思います。 [review] | 薪, ロープブレーク, Myurakz, けにろん | [投票(4)] |
★5 | となりのトトロ(1988/日) | これは大人が見るべき映画だと私は思います。素晴らしすぎる! [review] | きわ, シーチキン, ぽんしゅう, けにろん | [投票(4)] |
★5 | 私は二歳(1962/日) | ちょおアヴァンギャルド! [review] | 寒山拾得, 緑雨, ペペロンチーノ, りかちゅ | [投票(4)] |
★4 | 羅生門(1950/日) | 三船敏郎のデタラメっぷりにドキドキした。 [review] | ぐ〜たらだんな, ナム太郎, ぽんしゅう, けにろん | [投票(4)] |
★5 | 丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 丹下左膳てここのコメンテータの方?ってくらいその存在を知らなかった私なので、実は見るのにちょっと抵抗を感じてはいたんですが、信頼するこのサイトの殿堂映画1位であるならば間違いないと一念発起して借りてみた! [review] | Myurakz, 水那岐, けにろん, シーチキン | [投票(4)] |
★3 | タロットカード殺人事件(2006/英=米) | アレンの作品には良い意味で安心感があると、昔何かのコメントに書きましたが、今作は安心感というよりも退屈感といった方がしっくりくるといった感じです。 [review] | ゑぎ, DSCH, G31, ぽんしゅう | [投票(4)] |
★4 | ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008/日) | 本編の後に新しい劇場版の予告編が流れたんですが、それが思いっきり原作のネタバレ入っててビックリしました。コミックスで読んでいる私にとっては大打撃。ジャンプで読んでない原作読者は出来れば予告編見ない方がいいと思います。本編コメントはレビューにて。 [review] | tkcrows, uyo, peacefullife, けにろん | [投票(4)] |
★3 | パプリカ(2006/日) | パプリカが可愛くないし、お話も退屈。 [review] | miyabi108, はしぼそがらす, Myurakz, 水那岐 | [投票(4)] |
★1 | デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | あー最高に面白かった!みんなー。こんな映画、絶対観なくてもイイヨ! [review] | Lostie, 眠, 浅草12階の幽霊, sawa:38 | [投票(4)] |
★4 | 黄色い涙(2007/日) | この中で付き合うとしたら誰がいい?と聞かれたら、それは返答に困ってしまうけれども… [review] | tkcrows, ユリノキマリ, ぽんしゅう, 水那岐 | [投票(4)] |
★3 | 幸せのちから(2006/米) | 「親子」ではなく「家族」の愛を描いて欲しかった。 [review] | きわ, IN4MATION, プロキオン14, まゆ | [投票(4)] |
★2 | Sad Movie サッド・ムービー(2005/韓国) | この映画の"愛はどうして終わる瞬間に、一番輝くのだろう"というコピーがそもそも胡散臭い。 [review] | irodori, TOMIMORI, ムク, jean | [投票(4)] |
★5 | 花よりもなほ(2005/日) | 時代劇である必然性。 [review] | ホッチkiss, 巴, 直人, Keita | [投票(4)] |
★2 | ウェスト・サイド物語(1961/米) | この映画は、人間として最も崇高な感情である「愛」を冒涜している。 [review] | ALOHA, ペペロンチーノ, リア, きわ | [投票(4)] |
★4 | デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 映画に命かけてる訳ではない、普通に生活している人たちにとっては楽しめるであろうちょっとした恋愛あり、ちょっとした地球規模の問題提起ありで、足りないものも沢山あるけれど、だからと言ってこの映画を叩く気にはなれない。大画面で観る迫力の映像で「娯楽」という側面から見る映画としての役割をきっちり果たしているのだから。 | リア, takamari, Osuone.B.Gloss, 映画っていいね | [投票(4)] |