人気コメント | 投票者 |
★3 | BLUE GIANT(2023/日) | 演奏はすばらしい!それは間違いないのだが、だからといっていい映画だとはいえない。 [review] | 水那岐, 小紫, ゑぎ | [投票(3)] |
★3 | 渇水(2022/日) | 底の浅い同情というのは、とんでもなく残酷なものだ。
まさに、「同情するなら金をくれ!」ってことなのだ。 [review] | ペンクロフ, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★3 | 一度も撃ってません(2019/日) | なんだか、松田優作さんの幽霊がさまよっていそうな作品。そのカウンターの、はじっこの方に。 [review] | ぽんしゅう, けにろん, DSCH | [投票(3)] |
★2 | ジュディ 虹の彼方に(2019/米) | 私生活がどんなんでも、舞台では素晴らしいパフォーマンスを見せる天才女優の物語ではない。「自分とは何者か?」がわからないままに人生を終えることになった人間の悲劇だ。 [review] | トシ, 水那岐, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★5 | チョコレートドーナツ(2012/米) | 原題は、Any day now。あれから、40年。その日は来たのか?来ているのか? [review] | プロキオン14, KEI, tkcrows, jollyjokerほか6 名 | [投票(6)] |
★1 | 失楽園(1997/日) | 好きな男に「ワタシのどこがよかった?」と聞いて、「ここがよかった」とおマタをつかまれたら、うれしいですか?ワタシも38歳になれば、うれしいのかな?ぜんぜんおもしろくなかったけど、黒木瞳さんの役づくりが非常に丁寧だったので1点。 | 寒山拾得, IN4MATION, tkcrows, ダリアほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | ダンスウィズミー(2019/日) | 主人公のダンスも歌もちょい下手なのが狙いだったら、すごい。 [review] | ナム太郎, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★3 | ダイアモンドは傷つかない(1982/日) | あーゆー男に無性にひかれる時期があるんだよねー。それにしても山崎さんって、いい男ねー。このひと、どうしていつも、愛人がいる役なのかな。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | 美女と野獣(2017/米) | ディズニー作品でも、ついにここまで来たんだ〜!と、ちょっと感慨深いです。 [review] | けにろん, ゑぎ, ナム太郎 | [投票(3)] |
★2 | 愛と青春の旅だち(1982/米) | よく、意味がわかんない。「女は結婚しないと食べていけない」時代の「シンデレラ」。男の人は、そういう時代の方が楽しかったのかな。
いえ、私は田嶋センセじゃないですよー! | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 蜘蛛の巣を払う女(2018/英=独=スウェーデン=カナダ=米) | 『ドラゴンタトゥーの女』の続編だと思わなければ、けして悪くない映画。リスベットとザラチェンコの関係性ってものが、なんだか全然違うような気がする。ムーとムー一族が、続編とはいえ設定がちょっとだけ変わってる。そんな感じ。・・・わかんないか(笑) [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016/英) | ボブのかわいさに悶絶(笑)
他人は簡単にがんばれ!と言うけれど、なかなか自分のためだけには奮起できないよね。誰かのために・・・っていうのが必要なんですよね。 [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★5 | 犬神家の一族(1976/日) | タイトルまでの数分間が、すばらしい!!とても丁寧に、大切につくられていて、その緊張感といったら!
いまでも、新鮮な感動を味わえます。 | けにろん, 直人, TOBBY | [投票(3)] |
★3 | エイリアン(1979/米) | ホントに怖い思いをしたのは、きっと、エイリアンの方だったのではないかと思う。誰か、エイリアン側からの映像も撮ってください。 [review] | DSCH, フェデラー, starchild, ホッチkissほか18 名 | [投票(18)] |
★4 | 危険な情事(1987/米) | これを最初に観たのは'88年のニューヨーク。最後のシーンで、観客全員で拍手喝采アメアラレ!映画でそんな経験をしたのは初めてでした。だからグレン・クローズってすばらしい役者だと思います。 | 緑雨, TOBBY, NAMIhichi | [投票(3)] |
★3 | ぼくのおじさん(2016/日) | 雪男くんの目を通して見る、おじさんの物語。3つの星のすべては大西利空くんに! [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | 疑惑(1982/日) | 主役の二人がどんなにガンバっても、足元にもおよばない、山田五十鈴のカッコよさ! [review] | 寒山拾得, 町田, ぽんしゅう, ユキポンほか9 名 | [投票(9)] |
★3 | 新しい人生のはじめかた(2008/米) | ケイト役がエマ・トンプソンじゃなかったら、ただのおとぎ話(悪く言えば、嘘っぱち)になっていたはずが、さすがはエマ・トンプソン!
たいして美人じゃないアラフィフ独身女の、余計な期待を持たないに限る的な雰囲気が他人とは思われない(笑) [review] | 3819695 | [投票(1)] |
★3 | HANA-BI(1997/日) | たしかに、最近の映画は解説が多すぎると思うけど、それにしても少なすぎる。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | そこのみにて光輝く(2013/日) | シンデレラが王子様に選ばれたのは、不幸な境遇でも頑張っていたから神様がご褒美をくれたのではない。自分にはその価値があると思っていて、舞踏会に自分から乗り込んでいったからだ。 [review] | jollyjoker, ゑぎ, けにろん, 水那岐ほか5 名 | [投票(5)] |