★5 | 「ひとり」で生きてきた主人公が仲間に助けられ助け合うことで人間的に成長していく姿にいろんなことを考えさせられた。見守る教官(大人)の演技がまた良い。大切なsomethingを学ばせてくれた?映画かな。 (kuni) | [投票(4)] |
★5 | やっぱりリチャード・ギアには若造役が似合う。あぁ青春だ。 (━━━━) | [投票(1)] |
★4 | 家で嫁さんに「そこのメイヨネーズ取って!」と言うと、彼女は「今どきそんなこと言って通じると思ってるのはあなたくらいよ」と言って笑った。いや、これでいいのだ!ちゃんとお前には通じてるのだから。 [review] (ナム太郎) | [投票(8)] |
★4 | この映画、海軍の協力を得られなかったため、リアリティはどうしても低くなるが、だから劇中では繰り返し繰り返し「ここは軍だ!」という台詞が連呼されていたりする。やっぱ映画はこうやって苦労して作られていくのが面白い。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 牛かホモ。 [review] (NOB) | [投票(2)] |
★4 | 泥まみれ・汗まみれの訓練兵だった彼らが、白く輝く制服に身を包んで
颯爽と元教官の前を通り過ぎていくシーンは涙物。 (Lycaon) | [投票(2)] |
★4 | 海軍の純白の制服って確かに男の見栄えを良くするけど、それにしてもギアかっこ良すぎ。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | リチャード・ギアの彼らしくない(ファンの人ごめんなさい)真摯なセリフ「俺には帰る家はない、ここしか居る場所はないんだ!」というセリフだけよく覚えています。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | あれはカラテのつもりか?!K−1か?そういえば坊主頭のリチャード・ギアはピーター・アーツに似てなくもない。
[review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 誰がなんと言おうとルイス・ゴセットJrの映画。彼を中心に観ていれば多々あるご都合主義の不満は払拭されるし、終盤感動できるかも。でも彼ほど威厳のある軍人が、この連中に従わなければならない未来は辛い。軍隊とは人格ではなく階級が全てという哀しさ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 名作なのは、曲のおかげ・・・ (映画っていいね) | [投票(2)] |
★3 | 軍曹もカッコよくって、友情もあり、恋もあり、ギアあり。女性が見るための根性物。俺のの玉姫殿で挙げた披露宴でもこの曲が流れたのを覚えている。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★3 | 月並みな3個の単語をくっつけた邦題なんとかならんか?『終わりなき明日への希望』『恋と仔犬の物語』みたいなもん。響きだけに頼る邦題禁止。
(torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | 防衛大学編望む(ウソ) [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★3 | 何故パイロットを志したかとか変節し結婚に踏み切ったかとかの心理の動きは描かれず士官学校の養成課程も付け焼き刃めく。そういう論理的整合の甘さは床相性の良さの納得がカバーし白制服の彼がお姫様抱っこで奪い去るの1点突破が粉砕。唖然とするしかない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 女性から見ればこれはお姫様願望の映画。 [review] (june) | [投票] |
★3 | リチャード・ギアの制服姿と歩き方がどうも「ゲイ」っぽく見える。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 今でも青春物の王道。でも普通こんなタイトル考えつかんよ。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★2 | 80'sを振り返った時にベスト100にはランクインしそうなのでオマケの★2。シナリオが解りやすいくらいに起承転結のベーシックな作り。普通、初めて脚本を書こうとすると大抵こういう風になる。邦題は意外と作品内容を言い当ててる。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★2 | このリチャード・ギアのような胡散臭いキャラクターを創造できる、ということがどこかおかしいのだ。デブラ・ウィンガーも好きになれない。見終わった後これほど腹が立った映画も少ない。しかし、ルイス・ゴセット・Jrの演技には心打たれるものがある。彼がいなければ最悪の映画になっていただろう。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★2 | 男前なのは分かりました。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★1 | 映画がハリウッド的巧みさが際立つだけに、性と職業に対する、上から見下ろす視線がとってもいや。男も、これを受ける女も「間違ってるよ!」と叫んでやりたくなった。 (ALPACA) | [投票(3)] |