[コメント] ザ・シークレット・サービス(1993/米) - 点数順 (1/2) -
無言が物語るもの [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] | |
クリントは相当な歳であるにもかかわらず、動きがよい。かっこいい。警棒さばき◎組織の一員としてがんばっています。 手に汗握る臨場感が伝わってきます。 (高橋慶彦) | [投票] | |
いやぁ〜、面白い!変装とか、小道具とか光ってますね。イーストウッドはマルコビッチにモロ食われましたが。 (まー) | [投票] | |
祝!マルコヴィッチ、アカデミー助演男優賞ノミネート。 (JEDI) | [投票] | |
ダラスに於けるトラウマが一応捨て身の横っ跳びで回収されるが、その部分は全然本気じゃない。ピアノ弾きつつ女口説き、結構しつこく追い回す親爺をイーストウッドが水を得たように快演。ジャッカルばりに八面六臂のマルコビッチも形無しで笑える。 (けにろん) | [投票(4)] | |
レネ・ルッソとイーストウッドのロマンスが邪魔だが、「暗殺犯VS警護者」映画としては出色の出来。 (AONI) | [投票(2)] | |
近年のイースットウッドでは個人的にベスト。年老いてしまったことに妙にこだわってるくせに無茶苦茶活躍しちゃってお茶目ですよね。 (kaki) | [投票(2)] | |
こんなにすごい映画を撮ったのに、これ以降のペーターゼンのフィルモグラフィは『エアフォース1』に『パーフェクト・ストーム』…。一体どうしちゃったんだろう? (巴) | [投票(2)] | |
実にイーストウッドにふさわしい物語だ。取り返しのつかない過去。自身と犯人の相似性。不相応に若い女性とのロマンス。「高所」演出も頑張っている。特に終盤のそれはヒッチコックだ。そしてやっぱりジョン・マルコヴィッチの突き抜けぶりが決定打。銀行員(とそのルームメイト)殺害の容赦のなさが凄い。 (3819695) | [投票(1)] | |
仕事は引退しても女は引退しない・・・出来る男はこうあるべきか (バンバン) | [投票(1)] | |
クリント・イーストウッドが、なかなか渋い味を出していて見直した。あと、大統領専用車に伴走するシークレットサービスには、涙。仕事って、つらいね。 (シーチキン) | [投票(1)] | |
一度でいいからそう守られてみたいと思った作品 やはりあのおっさんはマグナム持って怒ってそうにみえる (どらら2000) | [投票(1)] | |
信念の男、イーストウッド。ロマンスはお約束みたいだけど、たとえ一人でも信ずる道を行く。以前から変わらないこんなところが好きだな。ところで知り合いの専門家に聞いたら、シークレットサービスの活動や暗殺者の武器など、かなり事実に近いんだって。 (backaroo) | [投票(1)] | |
悪役はかくあるべき。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] | |
大統領暗殺を予告してきたミッチの顔も名前も観ているこっちは分かっている。変装してても分かってる。それでも暗殺が成功するか失敗するかハラハラする展開は上手い。ケネディ暗殺の場に居合わせた守るものと殺し屋として訓練されて組織に捨てられた者の戦い。いい塩梅。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
ペーターゼンの活劇演出は矢っ張りなかなかのものだ。とりわけジョン・マルコヴィッチのこの悪役の造型!イーストウッドとレネ・ルッソとの関係もいいじゃないか。演出家としてのイーストウッドにフォーカスしがちだが、彼はハリウッド最高の「スター」でもあるということを再認識させた作品。 (ゑぎ) | [投票] | |
クリント・イーストウッドの枯れ具合が役柄にジャスト・フィットしてて、とにかくカッコ良すぎる。ズルいよ! (わさび) | [投票] | |
まるで型通りのストーリー展開だが、イーストウッドとマルコビッチのキャラクターが強烈なので引き込まれてしまう。 (ダリア) | [投票] | |
え?この映画ってイーストウッドと大統領。どっちが先にくたばるか、って話じゃなかったの? [review] (海苔) | [投票] | |
クリント・イーストウッドはこういう役が良く似合う。愛すべき武骨者。 (FreeSize) | [投票] | |
イーストウッドは特に意外性の無いキャラだったけど、犯人役のジョン・マルコビッチは素晴らしかった。「この男、次はどんな手で攻めてくるのか?」と言う期待感みたいなモノが感じられるキャラだった。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
劇場で観てすごく面白いと思ったが、何故か印象が薄い。しかしラストバトルのイーストウッドに4点! (クワドラAS) | [投票] | |
年老いてることを逆手に取るなよ!と突っ込みつつも引き込まれてしまう。 (R2) | [投票] | |
こういう映画があると、映画は特撮だけじゃないって感じになります。よかったです。 (みやけっち) | [投票] | |
フランクという名は、大統領警護につきもの?ボディ・ガードもそうだけど。この仕事は誇りなんですね。 (みかりん) | [投票] | |
走れ!イーストウッドおじいちゃん!! (白羽の矢) | [投票] | |
ジョン・マルコビッチの執念深さが良かった。 (takasi) | [投票] | |
暗い過去を背負ったふたりの男の対決がなかなか泣かせる。 (丹下左膳) | [投票] | |
マルコヴィッチ七変化。すてきだ。 (ハム) | [投票] | |
お疲れ様ー!って感じ。 (Godzilla) | [投票] | |
最近こういうエリート映画がおおい。 (y.k.) | [投票] | |
ジョン・マルコヴィッチの怪演。いろんな意味でやりすぎなのだが、その過剰さが唯一なる印象を刻む。 [review] (緑雨) | [投票(4)] | |
昼間はフラフラでも夜(女)となると俄然パワーアップしてしまうイーストウッド御大が相変わらずカッコイイが、ハマリ役のマルコビッチもいい味を出していて楽しい。まさに配役の妙で、ペーターゼン監督は得をしたなという印象。 (ナム太郎) | [投票(3)] | |
あの歳でも若い(?)女に目をつける男クリント・イーストウッド [review] (たろ) | [投票(1)] | |
ユーモアのない人ってつまらない、特にイーストウッドはまったくないと思うのになぜか見てしまう。そしておもしろい。謎です。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
老体に鞭打って熱演するクリント・イーストウッドさすがです。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
マルコビッチの為にある映画。 (ズブロッカ) | [投票(1)] | |
マルコヴィッチが上手く猟奇的な感じを出していて、イーストウッド と並び立つ強さのキャラクターになっていて対決が盛り上がる。 [review] (t3b) | [投票] | |
ニヒルぶった硬派気取りスケベじじいってわかってても見ちゃう。それだけでも長生きした甲斐があるイーストウッドの存在感。マルコヴィッチのキモさもお約束通り。音楽も好き、と思ったらエンニオ・モリコーネか、さすが。 (jollyjoker) | [投票] | |
「異常者の役はマルコビッチにやらせとけ」なんて風潮があったのかなかったのかわからないけど、あまり好きな配役ではなかった。映画において常に犯罪者は饒舌で、どうして反撃の隙を与えてしまうのか。 (サイモン64) | [投票] | |
年考えろ!!と言いたくなるけど、イーストウッドには言えないなぁ。。 (あちこ) | [投票] | |
イーストウッドからは見えない、屋上の銃撃戦。この演出は秀逸です。 (ゼロゼロUFO) | [投票] | |
人生に哀愁を漂う素敵さがある、だが堅苦しいイメージ。仕事一筋でかっこ良い男を演じているけど、決めセリフの後に小声で「待ってくれ〜お若いの〜」なんて言ってるクリントを想像すると面白い。ハラハラするから無理しないでよ〜ん。 (かっきー) | [投票] | |
老体に鞭打ち走るクリント・イーストウッド!でも、彼の努力もジョン・マルコビッチの怪演の前にはくすんでしまった。 (甘崎庵) | [投票] | |
大して好きじゃないけど嫌いになれない映画。 (charass) | [投票] | |
ただ一言銃について言いたい [review] (ねこすけ) | [投票] | |
パレードの車って結構早いね。 (レノ) | [投票] | |
次はどんな変装をするのかとてもワクワクしました。 (TOMIMORI) | [投票] | |
イーストウッドの頑張りが、何故だか緊張感。マルコビッチの顔がやっぱり憎憎しい。良い配役。 (あき♪) | [投票] | |
せっかくだから、イーストウッドにもっとしっかり「おじいちゃん」してほしかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |