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KADAGIO

この春我が家でもケーブルテレビが見られるようになりました。でも録画ばかりでじっくり見る時間がありません。やっと「アカデミー賞総集編」を見て感激!!●GWは六本木ヒルズ探索の予定。映画もいっぱい見られるといいな。ムリだな・・・
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最近のコメント 10
★3SET IT OFF(1996/米)ラティファがらしくない。あんなやけっぱちになるなんて。彼女には誇り高く強いシスターが似合う。女の友情って女々しい、ま、女だからね。[投票]
★2哀しみのスパイ(1994/仏)いいのかなー任務がこんなにおざなりで。[投票]
★3赤と黒の接吻(1991/ベルギー=仏=ポーランド)題名とジャン・マルク・バール主演に惹かれて借りた。内容があるようでない。[投票]
★3プライベイト・レッスン(1981/米)わっ、腹○○?[投票]
★3ロングウェイ・ホーム(1981/米)走る車のあとを追いかける兄の姿に泣く。ただ里親が少しかわいそうに思う。[投票]
★3リチャード三世(1995/英=米)なかなか豪華なキャスティングでしたが、時代が現代に近いせいか野望も憎悪もありきたりな感じがしました。あの名セリフはやはり「馬」じゃないとね。[投票]
★3あばよ、デ・ニーロ(1987/米)なんでも真似るところから始まるのさ。そこから何者でもない自分がはっきり見えてくる。[投票]
★2バルスーズ(1974/仏)こういうのも自由と呼ぶんでしょうね。不潔っぽいのがだめです。[投票]
★3春琴抄(1976/日)女から見ると耐えられないタイプだけど惹かれる気持ちも分かる。お琴の神経質な感じがでていたと思う。[投票]
★3奇跡の歌(2000/米)長年歌わずによく声がでるよなーなんて野暮なこと言っちゃだめ。過去の輝きが今に甦る奇跡に拍手しよう。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)全体主義が支配する近未来のロンドン。暴力、殺人、強盗、レイプ、ドラッグ、あらゆる悪事を心から楽しみ、ベートーヴェンに陶酔する毎日のアレックス(マルコム・マクダウェル)は仲間の裏切りから刑務所へ。真っ当に刑期を終える気などない彼は、政府が考案した新治療法実験に自ら参加してスピード出所、もとの快楽生活に戻ろうとしたのだが・・・人格尊重あるいは暴力礼賛など賛否両論の意見が今も飛び交う異色SF問題作。[投票(5)]
★5勝手にしやがれ(1959/仏)ミシェル(ジャン・ポール・ベルモンド)は、盗んだ車でパリへ向かう途中警官を射殺する。逃走資金集めに奔走するかたわら、愛しのパトリシア(ジーン・セバーグ)ともちゃっかり再会。彼は思う。「早いとこ彼女とパリを抜け出して自由に暮らしたい」。しかし警察の追跡が確実に彼らを追いつめて・・・斬新な演出で全映画界に衝撃を与え、ヌーヴェル・ヴァーグの旗手となったジャン・リュック・ゴダール長編第1作。 [投票]
★5メメント(2000/米)俺はレナード(ガイ・ピアース)。妻を殺した犯人を探している。それなのに俺は10分前のことも思い出せない妙な病気になってしまった。だから大事なことはペンとカメラ、刺青で何とか記録してきた。幸い情報提供者も二人いる。もう少しだ、もう少しで犯人が.....妻が殺害されたときから数分前の記憶を失う「前向性健忘症」という記憶障害になり、不安な日々を送りながらも必死に犯人を探すレナード。果たして彼は犯人を見つけられるのだろうか? 予測不可能な展開で観客を魅了し、リピーターが続出したリワインド・ムービーの大傑作。[投票(8)]
★5ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)ルイジアナ州はニューオリンズの刑務所OPP。同じ獄房のザック(トム・ウエイツ)、ジャック(ジョン・ルーリー)、ロベルト(ロベルト・ベニーニ)は脱獄に成功するが、南部特有のジトジト沼地に手間取り先へ進めず四苦八苦。やっと一軒の店を見つけ2人はロベルトを偵察に行かせるが中々戻ってこない。痺れを切らした2人が店へ入ってみると、、、終始ハイテンションベニーニとロウテンションウエイツ&ルーリーが絶妙な組合せの白黒クールムービー。題名の「ダウン・バイ・ロー」は、スラング用語で「自分で適当にやっていけるアウトロー」の意。[投票(1)]
★5未知との遭遇(1977/米)消息不明だった戦闘機が、突然メキシコの砂漠に現れたのをきっかけに、アメリカ各地でUFOが目撃される。ロイ(リチャード・ドレイファス)もある夜、UFOに遭遇、不思議な体験をする。その日から彼の生活は一変し、仕事も家族もそっちのけでUFOに再会すべく日々を送る。研究家達はUFOからのメッセージを受信、彼らとのコンタクトにも成功する。そしていよいよ、、、人間と異星人との接触を感動的に美しく描いたSF超大作。オリジナルは1978年アカデミー賞最優秀撮影賞受賞、1979年グラミー賞最優秀映画用アルバム作曲賞受賞。今回の「特別編」は巨大宇宙船の内部、ロイの家庭場面を追加、再編集したものである。[投票(6)]